不倫体験告白

縁あって25歳の人妻と関係を持ちました。
私は今60歳の還暦を迎えた爺です。
彼女と出会ってホテルに行き一緒に風呂に入って
彼女に体を洗ってもらうだけでチンポはビンビンに
妻ともたまにはセックスしますがそこまでは興奮も
しないし元気になる事も無いのにさすがに若くて
可愛い人妻だとチンポも正直です。
彼女は胸も大きくてＦカップあると聞きました。
彼女にフェラされてチンポはますます元気になり
私は彼女のフェラしてる顔を見ながら大きくて
張りのある胸を揉んでると年甲斐もなく絶頂に達して
射精するのを我慢してましたが辛抱余らず
彼女に出そうだと言うと彼女は小さく頷き
一層激しく口を動かし私は我慢できなくなり
彼女の口の中に射精しました。
妻にフェラで射精する時とは大違いで体中に電気が走るほど
気持ち良くて大量の精子が彼女の口の中に出ました
彼女は全てを絞り出してくれてそのまま吐き出すと思っていたら
私の見ている前でゴックンしてくれて私に彼女は
一杯出たね、美味しかったよと言ってにっこりと笑いました。
私は初めて飲んでもらったところを見て余計に興奮し
直ぐにはチンポは立たないので私は彼女をベッドに連れて行き
胸を鷲掴みにしながら舐め回したり乳首を吸ったりして
体中を舐め興奮して着た彼女の足を広げさせて
パックリと開いたマンコを舐め回した。
クリトリスを舌で転がすと彼女は大きな声を出し感じている
私は責めながら指を入れて出し入れして彼女が身体をのけ反り
逝きそうと言った瞬間に激しく動かすと彼女は潮を噴き
体中を痙攣させて逝った。

アラフィフの妻が、4年ぐらい前に上下セットの下着を買い始めました。
家では着ませんでしたが、外に行く時は着てたようです。 その頃に履いていたセットのパンツは着てなくて使わずに置かれてます。ブラは着てます。
当時はパンツも必要だったけど、今は必要がなくなった状況でしょうか？

38歳の専業主婦です。
５年前、一度だけ浮気をしました。
相手は、当時まだパートしていた頃に、アルバイトに来ていた21歳の大学生の男の子。
きっかけは、彼の悩み相談でした。
初めての彼女と付き合って３ヶ月、そして初めての彼女とのセックス、だったのですが、彼は挿入前に射精してしまい失敗したそうです。
彼は、童貞でした。
彼女は経験済みだったみたいで、その後フェラされても失敗したショックで勃起する事が出来ず、それ以来彼女と気まずくなっていると悩んでいたんです。
そんな姿の彼に、私は教えてあげるとベッドに誘いました。
教えると言っても、キスの仕方から愛撫まで、自分がされたい事を彼にしてもらっただけなんですけど、それが新鮮で凄く感じてしまいました。
オマンコの場所を見せて教え、無事に挿入して童貞を卒業させる事が出来ました。
初めてのセックスで、我慢出来ずに彼はダメって言ったのに、私の中で射精してしまいました。
申し訳なさそうに俯く彼に、私はもう一回出来るでしょって、彼の萎えたチンポを咥えました。
直ぐに復活した彼に、私は自由に抱いてみてと、彼に身を委せました。
激しかった。
最後は、私が言った通りにお腹に射精しました。
彼女とする時は、必ずゴムを使う事、もし生でしても中はダメって言ったから。
２回目の射精を終えた彼のモノは、まだ元気いっぱいでした。
どちらともなく、３回目に突入しました。
３回目は、私が一度されて見たかった顔射をおねだりしました。
顔に出された後、私は目の前のチンポを自然と咥えしゃぶっていました。
若いって凄いですね、そのまま４回目に突入、その激しさに私は途中から記憶がありません。
目が覚めたら、もう朝でした。
彼は、私の乳房を握ったまま隣で眠っていました。
冷静になるにつれ、私から誘ったとはいえ、この浮気行為に、夫が出張中だった安堵感と、同時に夫への罪悪感を覚えました。
それなのに、目覚めた彼の笑顔に引き寄せられるように唇を重ね、５回目のセックスをしてしまいました。
遅い朝食を食べ、彼に彼女と上手くいくようにねって、送り出しました。
玄関で、最後の唇を重ね貪り合ってから。

１週間後、彼が彼女と一緒に家に来ました、無事に結ばれたと報告に。
真面目な彼は、彼女に私に筆下ろしをしてもらった事を正直に話していました。
彼女も私のパート先のアルバイトの娘でした。
あれから５年、彼が再び私の前に現れたのです、彼女と可愛い女の子を連れて。

結婚生活20年目の私は、主人との夫婦生活も
満足いく事も無く弱っている主人とのセックスも
嫌で嫌で仕方ありませんでした。
気晴らしにと思いスポーツジムに通いそのお店の
インストラクターの男性に一目ぼれし私は毎日通い
彼に手取り足取り教えてもらっています。
電制は30歳で私は今41歳なのでおばさんですが
胸だけは大きくてＦカップあり事務に行くときに
胸を強調したタンクトップでインストラクターの男性を
さそっています。
そしてある日に彼に私から休みの日に食事に行きませんかと
誘うと彼はすんなりＯＫしてくれてLINE交換までしてくれました
その日の夜に私は彼にLINEをして彼の休みの日に約束を決めました
そして彼の休みの日に待ち合わせ場所に行くと先に彼は待っていて
私は若い頃を思い出し嬉しそうに彼の所に行きました。
私が予約していた店にランチに行き2時間ほどいろんな話をし
その後、彼にどうしますかと聞くと彼は私にニッコリと
笑いながら耳元でホテルに行きませんかと言い
私は彼の耳元でハイと答えました。
彼は私の手を握ってくれて私は手を握られただけで
ドキドキして恋人気分で歩いてホテルに入りました。
部屋に入り彼は先にシャワーを浴びてくると言い
私はソファーに座って待っているとガウンを着た彼が戻って来て
私がシャワーを浴びに行こうとすると彼は私の腕を持ち
抱き着きキスしてきました。
私は心臓が飛び出るかと思うぐらいドキドキし彼にキスしながら
胸まで揉まれて私はそのままベッドに押し倒されて
服を脱がされブラを外されて胸を揉みながら彼は私の
乳首を舌で転がせたり吸ったりされて気持ち良すぎて
声を出していると彼の手は私のスカートを捲りあげて
顔をマンコに近づけ下着の上からキスするように
マンコを攻めそしてパンツを横にずらしマンコを指で
触られた時には興奮してマンコはヌルヌルでした。
彼は私の洗ってもいないマンコを舐めようとするとの私はやめて
シャワーを浴びさせっと言ったのですが彼は大丈夫ですと言い
私のマンコを舐めながら攻めてきました。
主人だって私の洗ってないマンコを舐めた事はありません
それなのに彼は平気な顔で私のマンコを舐め指で攻め
私は大きな声を上げて逝ってしまいました。
そして彼はガウンを脱ぐと反り返ったチンポが私の
目に飛び込んできて私はチンポを握り舌でカリの廻りを
舐め始めると彼は気持ちいいですと言い私は咥え込んで
一生懸命にフェラしてると彼のチンポは口の中で
ピクピクしていました。
そして彼は私の口からチンポを抜くとマンコに宛がい
一気に挿入し私は身体に電気が走るぐらい気持ち良くて
彼が腰を振るたびに私は大きな声を出していました。
いろんな体位で攻められ最後彼が逝きそうと言った時に私は
なぜか彼にそのまま中に出してと言ってしまい
彼は激しく腰を振り私が逝くと同時に彼も私の中に
射精してくれました。
彼の精子が私のマンコの中に飛び散ってるのが分かるぐらい
元気でワンコの中でピクピクしていました。
暫く余韻を楽しみキスしたりじゃれあったりして
一緒にシャワ―まで浴びました。
この日以来私は彼の休みの日に会ってはセックスを
楽しんでいますが、恋人同士のような付き合いで
本当に楽しんでいます。
主人には悪いとは思いますが、私は今が本当に楽しいので
ごめんなさと言う気持ちです。

結婚して3年に成ります。
一緒に暮らし始めってから、主人の
親の事や主人との考えに違いで毎日のように
喧嘩ばかりしたいた時に私のいつも優しくしてくれたり
話を聞いてくれた上司と関係を持ちました。
主人以外の男性の経験が無かった私は上司に抱かれて
今までに味わった事の無い快楽を覚えました。
主人は挿入しても1分ぐらいで直ぐに射精しますが
上司の男性は一時間以上腰を振ったりいろんな体位で
私を何度も絶頂に達してくれます。
私は初めてセックスの気持ち良さを知りました。
そして、射精した後も主人にはした事の無い
お掃除時フェラまでしてそのまま上司のチンポが
勃起すると私はフェラをして口内射精までしました
お口に出された時はビックリしてそして苦くて臭かったけど
得私は上司の精子を全部受け止めてティッシュに吐き出すと
上司は嬉しそうに喜んでくれました。
この日以来私から上司を誘ってはホテルで楽しんでいます。
家では主人とセックスをする気にもなりません