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不倫体験告白 RSS icon

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2025/01/22 08:49:46 (bmG2Oj4d)
私は44歳の人妻で看護師をしてます
私の担当のする60代の入院患者の身体を綺麗にする時にパジャマと下着を脱がせるとぺニスが既に大きく勃起してるんです。
その男性は私にお小遣いをやるからフェラしてと言われしょうがないと思いフェラすると、フェラだけでは我慢出来なくなって
私のオマンコに入れたと言われ、やっぱりと思い覚悟は出来てたので入れさせてあげました。
私は子供が二人居るのでリングを入れてるので中だしもさせてあげたら喜んで10万円もお小遣いを頂きました。
夫とはしばらくレスなので私も気持ちよくなって5万円も貰えてまたやろうと思いました。
36
削除依頼
2025/01/21 10:25:09 (tg9A6r1S)
顔は綺麗だったので口説いた人妻。
でも初デートの時に思った、顔の割に身体が小さい?手足が短い?って…
伝わるかわかりませんが首から爪先までクシャって上からプレスされた感じ。
少し嫌になって車の中でフェラだけさせて喉の奥までしゃぶらせて国の中に出して終わらせた。身体を見るのが嫌だったから…あんなに顔は綺麗なのに…
37
2025/01/17 16:29:41 (c5sXgQld)
60歳になろうかと言うおじさんですが
丁度一ヵ月前から彼女が出来ました。
人妻で子供が居る人で年齢は25歳
ムチャクチャ可愛くて胸も大きくてFカップ
こんな若い女とこの歳に成ってから
セックス出来るとは夢にも思っていませんでした
初めて彼女と関係を持ったのが車の中での車内フェラ
昼間で公園の駐車場でいろんな人がいる中での車内フェラに
興奮した俺は3分持たずの彼女の口の中に濃い精子を出した
彼女は搾り取るように唇でチンポを扱き精子を
一滴残さづ搾り取ってくれた
今までに味わった事の無かった経験でこんな可愛い顔した
女性にフェラされて口内射精までしてくれるとは
夢にまで思っていなかったが彼女曰く今の若い人は
口の中に出すことを普通と思っていますよと言われて驚いた
この日はこれで帰ったが2日後に出会い今度はホテルに
部屋に入るなり彼女の即シャブ
今回も彼女のフェラしている顔に興奮して
5分持たずに彼女の口の中に射精すると
前回と同じように搾り取ってくれてチンポを離したので
ティッシュを渡そうとした瞬間彼女は口の中に出した
精子をゴックンして見せた
俺は一瞬驚いたが彼女は美味しかったとにっこり笑った
この後一緒に風呂に入ると何とマンコの毛が無くツルツル
聞くと脱毛してると言う
なぜかと聞くとツルマンの方がクンニしてもらっても
気持ちいいし男の人が喜ぶからと言った
俺は興奮して彼女の胸を鷲掴みにしながらマンコにしゃぶり付き
必死で舐め回してると彼女の声が大きくなり
イッちゃうよと言った瞬間、体中を痙攣させてイッタようだ
その後、俺のチンポを咥えて立たせると彼女が
バックから入れてと言い壁に手を突く
俺は小さくて可愛いお尻も見ながらチンポを宛がい
一気に挿入すると彼女の悲鳴のような声が響き渡る
腰を激しく振ると彼女は気持ちいいよもっと奥一杯ついてと
私に言って来て私も奥深く入れて腰を振り続けた
そして逝きそうになったのでダメでそうと言って
チンポを抜くと彼女を振り返って跪いて
俺のチンポを口に咥えての口内射精
ドクドクと出る精子を受け止めてくれてまたゴックンしてくれた
ベッドに行き少し休んでいたが彼女は俺にチンポを握り
扱いたりしたが中々立たない
すると彼女得意のフェラで俺のチンポを立たせると
早く入れてとせがんできた
チンポを入れていろんな体位でやっていると
彼女はバックが好きだからと言いお尻を向けたので
バックから挿入した
締りの良いマンコで特にバックは気持ちい
そして何度か彼女を逝かせた後私自身今度は
中々逝かなかったので辞めると彼女はまた口で
咥えてくれて最後は口内射精した
そして私に口を開けて出した精子を見せた後ゴックン
本当においしいわと言う彼女
俺は最高の女を見つけたと思っている
飯を食わせて小遣い持たせるだけでこんなに可愛い
奥さんとセックスが出来る
本当に最高の女を手に入れたよ。
38
2025/01/17 00:55:16 (R3y3ODhV)
私37歳、今ダブル不倫をしています。
相手は40歳、妻子ある取引先の男性で仕事で、何気なく誘われるまま飲みに行ってお付き合いをする関係になりました。
私も主人と中学校の子供がいます。
仕事で遅く帰ることもありその時は娘が主人の分まで食事の用意をしてくれています。
悪いと思うのですが、その中には彼と会ってホテルでセックスしている時もあって、帰って娘が作った食事を見ると申し訳ない気持ちでいっぱいなんですが、そんなことも忘れてまた会ってしまいます。
私の母もダブル不倫をして、相手の男と家を出て行きました。
その相手の男は私が中学の時に付き合っていた彼の父親でした。
保護者会で話すようになり、3か月もしないうちに体の関係になったと言っていました。
そして私が中学を卒業するころ二人は駆け落ち同然で家を出て行ったのです。
もちろん母の相手は父にも私にも分かっていて、私は彼と別れるしかありませんでした。
母は3年後姿を現しましたが、痩せこけていて昔の母を見る影すらありませんでした。
彼の父だった男とは当時も一緒に暮らしていたらしく、でも借金だらけでお金を返すためだけに働いていたらしいです。
私は当時母に言葉が頭から出る限りの悪態をついて罵りました。
父は黙って私の肩を抱いて、言葉が途切れたところで私を連れて帰ってくれました。
そんな母を見てきたつもりなのに、同じことを私がしているなんて、、
やめよう、やめよう、、と思っても、彼と会うと誘われてホテルに行ってしまうんです。
主人より彼を愛しているのか?と聞かれればそうとも言えず、言えるのは彼に抱かれていると主人より一時的に満足するというだけなんです。
ただそれは体だけではない心もなんだから仕方ないのです。
勝手だとは分かっています。
好きで結婚をして子供まで作ったのに、、ほかの男性に体も心も奪われてしまうなんて、、
39
2025/01/15 14:25:28 (k/XXXcGB)
我が家は結婚して10年たったある年夏休み、上の娘の美雪のお友達家族とキャンプに行くことになった
美香と友達は幼稚園からの一番仲良しで家も隣同士と言うこともあり、よくバーベキューなど庭でしてた
だが下の子が体調崩し前日に入院することになった、妻とも話しあい美香がずっと楽しみにしてたから連れて行ってあげてと言うから行くことになった
当日は大きめの車を借りて我が家からは2人、お友家族は旦那さん、奥さん、子供2人計6人
現地に着きテント張って、浅い川だったから水着に着替えて川遊びしたりバーべキュ~の準備して
旦那さんと乾杯した途端旦那さんの携帯がなり、会社でトラブルがありタクシー呼んで帰って行った
俺「旦那さんも大変だな」
奥さん「いつもことだから」
暗くなり花火して、そのうち子供達も一つテントで寝てしまった
俺「奥さんこっちのテントで寝てください、俺、車で寝ますから」
奥さん「いいじゃないですか、一緒のテントで」
俺「でも」
奥さん「気にしないの」
取りあえず片付けて寝ることに
横になると奥さんが甘えてきた
奥さん「今日だけ抱いてほしいな」
俺「ダメですよ」
奥さん「こここんなに硬くなってるのに」
奥さんはハーフパンツの上からチンポ触ってきた
奥さん「もの凄くエッチな気分なの」
そう言うとキスして舌絡めてきた、奥さんはそのまま下に降りて脱がしてしゃぶってきた
俺「ダメだよ奥さん」
奥さん「奥さんって辞めて、美咲って呼んで」
俺「美咲だめ・・・・だって」
奥さん「ほらほら気持ちよくなってきたでょう、私ね結構自信あるだ」
俺「気持ちいい」
本音が出てしまった
俺「ヤバいって」
そのまま口に出してしまった
美咲は飲み込んだ
美咲「次は智樹さんが私を気持ちよくする番だよ」
そして裸になりディープキスしてクンニした
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・だめ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・いっちゃう・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
乳首舐めながら激しく手マン
美咲「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・気持ちいいいっちゃう・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
美咲は我慢出来ないと俺を押し倒し騎乗位で挿入して激しく腰降ってきた
美咲「ああ・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・・」
俺「そんなに声出したら周りに丸聞こえだよ」
他にもテントは張ってある
美咲「だってこんなに気持ちいいの久しぶりなんだもん・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、下から突きだす
美咲「ああ・・ぁぁ・ぁ・ぁぁ・・・
ああ・・ぁぁ・ぁ・ぁぁ・・・だめ・・・声がでちゃう・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
バックで激しく突く
美咲「ああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・すごい智樹のチンポいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ」
俺「旦那よりいいかぁ」
美咲「何十倍もいいわ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・いっぱい突いて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いっちゃういっていいよね・・」
俺「ああ・・・ぁぁ・・好きなだけイケ・・・・・」
美咲「ああ・・・ぁ・ぁ・・いく・・・いく・・・智樹はきて中に出して・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・」
俺「よし出すぞ・・・・」
美咲「きてきて私もいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぃく・・・・」
同時に果てて中だし
美咲「久しぶりに気持ちよかった」
俺「旦那としてないの」
美咲「何年もしてないは」
俺「家も〇〇が生まれたから数回しかしてないは」
外見るとシーンとしてた、子供達のテント見ると爆睡中
服着て、美咲を後ろから抱き締めて寝た、次の日起きると子供達はもう起きてた
娘「パパそっちで寝たの」
俺「寝るところないだもん仕方がないだろう」
友達「ママとおじさん寝てたテントから変な声と言うか落としたような」
美咲「何もしなかったよ、夢でも見てたんじゃない」
友達「夢かな」
美咲「なんでもいいから朝ごはん食べて、片付けて出発だよ」
娘「そうだ今日はディズニーにいくだよ」
友達「そうだったね」
夜はホテルに宿泊、美咲の旦那とはディズニーで待ち合わせることにした、1日ディズニーで遊びパレードまで見てホテルにはいった
子供達もすぐに寝てしまって、子供達は俺の部屋で寝てしまい、美咲夫婦は隣の部屋
しばらくして美咲の喘ぎ声がかすかに聞こえてきた、そのうち俺も寝てしまった
次の日の朝、美咲が子供の服持ってきた
俺「おはようございます」
美咲「おはようございます、昨日はすみませんでした」
俺「いいえ、ゆっくり寝れましたか」
美咲「はい、旦那ともゆっくり寝れました」
俺「よかったですね」
美咲「パパ朝ごはん食べに行ったから先に行ってて」
俺「パパも着替えたらすぐにいくから」
子供達「はーい」
俺「昨日の夜聞こえましたよ」
美咲「だって智樹と中だししただもんもしこと考えて旦那とも中だししといないと変でしょう」
俺「旦那の血液型は」
美咲「B」
俺「よかったね、俺もBだは」
美咲「よかった」
美咲夫婦は2回したらしい、チェックアウトして動物園寄って帰宅、下の子のお見舞いに行き、夕飯はラーメン食べて帰宅
娘「パパ」
俺「どうした」
娘「一緒にお風呂入ろう」
俺「どうした急に」
娘「だって〇〇帰ってきたら入れないもん」
俺「そうだな、一緒に入るか」
娘の裸見たとたん美咲のセックス思い出して勃起してしまった
娘「なんかいつものパパじゃないみたい」
俺「そうか」
娘「だってここいつもと違うだもん」
美雪は指で触ってきた、俺は笑ってしまった
俺「男の子ってみんな可愛い女の子とお風呂入るとこうなるだよ」
娘「私可愛くないよ」
俺は美幸を抱きしめた
俺「〇〇だって可愛いよ」
風呂から上がり、娘は歯磨きして寝た、俺はビール飲みながらテレビ見てたら玄関チャイム鳴ったかから出たら美咲だった
玄関ドア閉まる途端抱き合い激しく舌絡ませあう、娘は寝ると起こされるまで起きたことがない
俺「旦那は」
美咲「ビール飲んで爆睡してるは」
居間に布団引いて裸になり横になりいきなしまんこにチンポ突っ込んだ
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・これこれが欲しかったの・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・めいっちゃう・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
美咲「バックでお願い」
バックで激しく突いた
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いい・・いい・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ち過ぎてまたいっちゃう・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、最後はもちろん中だし
4時頃まで一緒に寝て美咲は帰った、下の子は脳に出来る小児がんで長期にわたる入院・治療することになった
娘「〇〇大丈夫だよね」
俺「うん、元気になって帰ってくるよ、だからママしばらくいないけど二人で頑張ろうな」
娘「うん」
俺が出張時や夜遅くなる時は美咲に頼んだ
数か月後
美咲「赤ちゃん出来たみたい」
俺「そうなの」
美咲「もう2ヵ月整理きてないから」
俺「でも旦那の可能性もあるでしょう」
美咲「旦那ともエッチしたけど安全日だったよあの日」
俺「じゃあ俺の可能性は高い」
美咲「多分ね、でも旦那の子供として産むから安心して」
それから数日して
娘「パパ」
俺「どうした」
娘「〇〇ちゃんママのお腹の中に赤ちゃんいるだって」
俺「そうなんだ」
娘「赤ちゃんってママとパパがエッチしてできるでしょう」
俺はビックリして飲んでたビール噴出した
娘「汚い」
俺「なんて言った」
娘「だから赤ちゃんってママとパパがエッチして出来るでしょう、違うの」
俺「そうだけど、何処で知ったの」
娘「クラスの男の子たち言ってたよ」
俺「なんていう小学生だぁ」
娘「違うの」
俺「そうだ、ママとパパが結婚してたくさんエッチしたから美雪や〇〇が生まれてきたんでよ」
娘「やっぱりあってただんだぁ、パパとママはエッチしないの」
俺「ママいないから出来ないでしょう」
娘「じゃあ美雪がママのかわりしてあげる」
俺「ありねぇ親子でしたらダメなの」
娘「いいしょ、パパと私だけの内緒」
そういう問題じゃなくてねぇ
娘「いいから早く」
娘は俺の腕をつかみ娘の部屋へ、美雪はすぐに裸になりベットに横になった
娘「いいよ」
俺は娘横に寝てキスして
俺「はいエッチ終わり」
娘「違うよ、チンチンここに入れるでしょう」
俺「男の子達そんなことも言ってるの」
娘「うん、女の子のまんこにチンチンいるって、だから早くして」
俺は美雪を座らしして
俺「美雪、エッチって大好きな人同士するであって親子ではダメなの、美雪はまだ10歳だからまだ早いかな」
娘「なんで美雪、パパのこと大好きだよ」
俺「パパも美雪も〇〇こともママも大好きだよでもダメなことはダメ」
美雪は泣き出して抱き着いてきた、俺は優しく抱きしめた
俺「ママ達帰ってくるまでパパのベットで寝ようか」
娘「うん」
それから寝るときにおやすみのキスして、美雪を抱き締めて寝た
美咲とは時々夜中エッチした、数か月後美咲は男の子を出産
娘「可愛いよね」
俺「可愛いなぁ」
美咲の旦那はその頃は単身赴任で海外にいた、1か月後セックス解禁になった美咲はやはり家に来た
朝方までエッチした
下の子は治療続けたが小学校入学直前に亡くなった、あれから10年たった
美雪は今年で20歳、医学部に通ってる、脳外科医を目指して妹みたいな病気で戦ってる人達を助けるだって
地元離れて一人暮らしして頑張ってる
妻は去年の5月に乳がんで下の娘がいる天国へ旅立った、45歳という若さだった
美咲とは言うと関係は今も続いてる、美咲夫婦は離婚したが近くに住んでいて休み日は家に来て一日中エッチしてる
妻の1周忌が終わったら美咲にプロポーズしょうと思ってる
娘の美雪には年末に帰ってきたときに好きな人がいて結婚考えてると話したら、お父さんが幸せになるならいいよって言ってくれた
美雪は彼氏もできて楽しい学生生活を送ってるみたいだぁ
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