不倫体験告白

３７歳、中学生の子供と夫と３人暮らしです。
家で子供相手にピアノ教室しています。
結婚してから知らない土地にきて、買い物くらいしか外出してませんでした。
子供も大きくなり、夫と営みも無くなりレス状態。
少しくらい遊んでもいいかなと思って、ナンネットを知り登録。
３７歳、既婚、遊びたいな～
趣味ランにはピアノ、エアロビクス。
初日、３人、次から５人、７人１０人とだんだん増えてきました。
夫以外の男性とお食事やお茶したいので、同じ県の男性、３人に返事しました。
そして年上が良いのです。
同じ県でも車で３０分圏内は２人でした。
２人とサイト通じてメル交換が続きました。
ナンネットなので、エロい話が多くて会ってエッチしたい話。
エロい話が続き、アルバムに顔出さない下着姿やスリップ姿を載せました。
するとまた違う男性から多くメルが着ました。
２人とメル交換が進み、写メ交換。
相手は４８歳と５２歳の男性、それなりの男性顔。
男性は私のことを綺麗な人でびっくり！
俺なら毎晩，迫っちゃうけどな～～
オナニーの話になり、私も調子に乗り、週に１回はオナニーするわというと、男性からペニスを立たせたビックリする大きさの画像が着ました。
話も進むと会えませんかと何度もお誘いが着ました。
その間、別の男性３人とサイトを通じて交換してました。
そして初めて４８歳の男性とお茶するだけの約束で、デパート内の喫茶店で待ち合わせしました。
もうドキドキですね。
でも会ってお話してると力も抜けてきて気さくにお話しできました。
その後５２歳の男性ともお茶だけの約束で会いました。
まだお茶するだけの関係です。
ナンネットは、いろいろな男性と出会える機会が作れて、これからが楽しみです。

町内会の夏祭りの慰労会が9月に町のレストランで行われました。
当初は夫が参加の予定でしたが夫が仕事の関係で参加出来なくなって私が代わりに参加しました。
参加者の中では若い私32歳がオジサン役員達に結構飲まされて途中から意識飛んでしまいました。
どれ位時間が経ったか分かりませんが気づいたらラブホのベッドで全裸で寝ていました。
私の隣には近所の50代バツイチのハゲで太っていて近所では嫌われてる鈴木さんが全裸で寝ていて、私の膣からは精液が流れ出ていて中出しされたのが明らかでした。
まさかそんなキモい鈴木さんに抱かれるとは思ってませんでした。
私が慌てて下着を着てると鈴木さんが起きてきて、吉田(私)さんが誘ったんだよと言いながら「吉田さんのアソコの締め付けは気持ち良かったよ、もう一回抱かせて」とキスしてきました。
私が「やめて下さい」と言ってもオッパイを揉まれてしまい、お酒の酔いも残って弱々しい抵抗しか出来ずに鈴木さんに足を広げられて挿入されてしまいました。
私は結婚前は3人の男性経験がありましたが結婚後に夫以外のペニスを受け入れるのは初めての経験で、鈴木さんのペニスは明らかに夫の物より大きく硬くて、夫とはしばらくレスの私は痺れるような快感に襲われて何度も逝ってしまいました。
それからも、その時に撮られたハメ撮り写真で脅かされて身体を求められ、夫に知られるのが嫌で抱かれました。
でも最初は鈴木さんに抱かれるのは気持ち悪かったですが何度も抱かれてる内に段々と身体の方が感じるようになって最近は私の方から鈴木さんの太い大きなぺニスを求めるようになってます。

元同僚、現在も同僚の二人を頂いてます
二人とも人妻で、エッチだけの付き合いです
いやらしい身体つきをしている女性で、ちょっと気のあるそぶりをしたら、人妻さんの方から誘われました。
こちらは断る理由はないので美味しく頂きました。
両名とも、生でやらせてくれるので、可愛がってやってます。
会社でやった時は興奮しました
チンコが痛いくらいびんびんで。

私澄子　45歳　夫と子供が二人いる主婦です。
子供が大きくなったので　近所のスーパーへバイトに行ってます。
もう　2年程になります。最初の時に　色々な事を教えて
下さった正社員の田村さんと　いつの間にか　男女の仲に
肉体関係を　持ってしまいました。田村さんにも　奥様
子供さんもいらっしゃり　いわゆるＷ不倫です。

田村さんは私の身体を大事に大事に　してくれます。
田村さんは　私を　二度三度と　幸せの国へ連れて行って
くれます。
もう　田村さん無しでは　私は生きていけません。
実は　今晩デートなんです。
新しく買った下着をつけて行きます。

私３４歳、子供が一人いる既婚者です。
そして２年ほど前から介護士をしながら不倫をしています。
彼は務さん６８歳、奥さんを亡くされ一人暮らしの熟年男子です。
切っ掛けは私が働く介護施設に息子さんが来て父親を入所させようと来たんです。
でも、まだまだ元気な務さんは入所を拒否、息子さんは仕事の関係で一緒に暮らせなく、心配のあまり相談してきたらしいのです。
話し合いの結果、当時はまだ６６歳と言う若さで一人で暮らしていけるとの判断、
だから週に一度父親を見に行くと言う事で解決をし、私の役目となったわけです。
と言うのも務さんの家が私の通勤通路にあって、その分その日は早めに仕事を切り上げ様子を見に行くと言うものでした。
もし何かあればすぐに施設に連絡をして対処できるからです。
私はと言うと主人が単身赴任で、近くにいる私の母に小学生の子供を見てもらっています。
子供は学校が終わると母の家に帰り、私が母の家に迎えに行くと言う感じです。
施設は普通６時まで、務さんを見に行く日でも４時で終わり、２時間余り世間話をしながらお掃除や洗濯、食事の補助をし帰るのです。
そんな務さんですが、昔マッサージをしていたことがあってときどき私に施術をしてくれるのです。
凄く上手でたまにエッチな気分にさせそれに１年ほど前から嵌まってしまったんです。
主人が単身赴任で夫婦の営みはレス状態、それに子供を母に預けている関係で誰ともお付き合いできず、帰り道に様子を見に行く務さんが最適だったのです。
今では務さんの家に行くとシャワーを浴びさせてもらい、マッサージを施してもらいます。
裸にタオルを纏って首や背中腰と太腿に至って、仰向けになって胸や股間に移るのです。
私が感じすぎて布団のシーツを握っていると、「ここを握りなさい。」と言ってズボンから一物を出して握らせてくれるんです。
最初はびっくりしましたが凄く立派で逞しく、ちゃんと硬くなっているので握りやすくそれが癖になってしまったんです。
今では体を外からと内から解してもらっています。
主人はまだ２年は帰ってこないので私には務さんが必要なんです。