不倫体験告白

最近仕事で知り合った60歳ぐらいの爆乳おばさん（旦那は健在）と一線を越えそうで怖いです

何故だかは自分でもよくわからないのですか、ものすごくしたいんですよね
けれど私は不倫は嫌なので、会う前と会った後に猿みたいにシコることでなんとか抑制してます
先輩方にご教授戴けたら幸いです

41歳の麻紀です。
夫48歳と娘2人の4人家族です。
2年ほど前から娘も大きくなりレス状態です。
あるサイトに登録して、数人とサイトを通じてメル交換してました。
エッチ目的じゃなくて、エッチな話だけでした。
一人の男性と、エッチな話に盛り上がり、最近舐めて貰ったことも無いし、舐めたことも無い話になりました。
すると男性から、大きなペニスの画像が送られてきました。
私は、舐めてみたいわ～～
私も、ディルドを入れた画像を送りました。
男性は、逝くまで舐め続けてあげるよと、送ってきて、舐められたい～～
男性から目だけ隠した写メが送られ、私も目を隠して写メを送りました。
すると、サイトじゃないラインから、麻紀ちゃん、こんにちは、サイトでメル交換してた○○だよ。
え～～～～
10年前と5年前に同窓会で会った同級生です。
急に顔が火照り、恥ずかしくなりました。
その後ラインでメル交換して、会うことになってしまいました。
麻紀ちゃんの要望通り、逝っちゃう迄、舐めてあげるよと言われ、舐め続けられてイク～～～
俺のも舐めたかったんだよね。
う～～ん、そうだけど・・・・
夫のより遥かに大きくて硬そうなペニス。
見てるうちに手に取り銜えて舐めてました。
舐めてる間に、電マで刺激されて、欲しくなり、私から手を添えて入れてました。
エッチするつもりじゃないけど、この状態ではエッチモードです。
激しい突きと、優しい突きを繰り返され、物凄く気持ち良くて締めてしまい、中に注がれて、イク～～
何も考えられなくて快感でした。
久々のセックスで、心から逝っちゃったエッチでした。
また逝っちゃう迄、舐められたいけど、罪悪感で迷ってます。

38歳のパート主婦です、半年前にパート先で飲み会があり飲み過ぎてしまい飲み会後に店長に介抱されながら駅に向かってたら駅の近くのラブホに連れ込まれエッチしてしまいました。
最初は酔いを覚ますだけの約束なのに店長にキスされたりクンニされて感じてしまい、最後は私から店長の上に股がり騎乗位で腰を振ってました。
店長のペニスは夫のよりも大きくて挿入されると頭の中が真っ白になるほどにイカされ、終わった後のシーツを見るとびっくりするくらいの大きな染みが出来てました。
それからは夫には悪いと感じてますが店長に誘われたら断れずに、夫には残業と嘘を言って店長とエッチしてます。

ここに投稿される方のお相手の女性は30代後半以上の方が多いようにお見受けしますが、私の不倫相手は大卒2年目の23歳です。私は54歳。最初ちょっと若すぎるかなと思ったのですが、昨年何度も飲みに誘われ、しまいに一人暮らしの自宅に誘われて関係を持ち現在に至っています。
会社の若手女子なのですが、私よりもっと魅力的な男性もいるのにどうして？と思いましたが、本人によると母子家庭で父親に憧れてがあったのと、同世代だと結婚話になりめんどくさい、30歳までは遊びたいからということのようです。
私と彼女が勤務している会社はコロナ以降完全リモート勤務となり、会社にはたまにしか行きませんが、カミさんには出社日と偽って週2回ほど彼女のマンションに行って仕事してます。
日中の過ごし方は想像にお任せしますが、一応ちゃんと仕事はしています。ルーチンとしては仕事前のベッド&シャワー、お昼、夕方くらいでしょうか。他はお互い仕事が一段落すると触りっこしたりしています。
週末は土日のどちらかはカミさんともセックスしてます。カミさんとのセックスをおざなりにすると不倫がバレますので。子供もいませんので、最低限のセックスで何とか夫婦関係を繋ぎ止めているような状況です。
こんな感じで当面はズルズルと今の状態が続くかと思いますが、今の彼女はいつか離れてゆくと思いますので、もう一人くらい時々会えるセックスフレンドが欲しいです。

36歳主婦です、初めて不倫してしまいました。
それは健康と体力維持の為に毎朝ウオーキングをしている時に、公園の外周道路を毎日散歩してると50代ぐらいの鈴木さん(仮名) っと言うオジサンと顔見知りになりました。
鈴木さんと一緒に歩くようになると、私の大きなオッパイが歩く度に揺れると横目でチラチラ見てます
見られのはちょっと恥ずかしいけど、
見られている事にドキドキしちゃってアソコが少し濡れてるのがわかります。
夫は42歳で私の身体にはあまり興味はなくなっていて夜の生活も義理で私を抱くだけで15分位で射精して終わりです。
鈴木さんは離婚していて一人生活らしく、趣味で登山をしてる50代には見えない若々しい身体をしてます。
そんなある日、ウオーキングをしていると突然のゲリラ雨が降り、ノーブラの白いTシャツの私はずぶ濡れなってオッパイが透けて見え、鈴木さんに乳首まで見られてしまいました。
ずぶ濡れの私の姿を見て鈴木さんが「美子さん、近くに私のアパートがあるのでちょっと寄ってタオルで拭いたほうがいいですよ」と言われ
「そうですか助かります、ありがとうございます」って言って、鈴木さんのアパートにおじゃましました。
部屋に入ると鈴木さんは新品のタオルと新品のTシャツを私に渡して「良かったらシャワーも使って下さい」と言ってくれました。
私が浴室でシャワーを浴びてると鈴木さんが中に入って抱きしめられてしまいました
鈴木さんは「ごめんなさい、我慢出来ません」って言いながらオッパイを触ってきました。
私は「止めて下さい」って言いましたが鈴木さんに乳首を吸われると「あぁ～」って喘ぎ声が出てしまいました。
鈴木さんは乳首を吸いながら、指を私のアソコに入れてきました
「美子さんのオマンコ締まりがいいですね～、指を締め付けてきてるよ」と言って、既に勃起してるペニスをいっきに挿入してきました。
私は夫とのセックスでは経験した事の無いメリメリっと裂ける様に乱暴に入って来るペニスに思わず「あぁ～凄い～、壊れちゃう」と喘いでいました。
鈴木さんも「美子さんのオマンコは締まりが良くて、なかなか奥まで入らないよ・・」と言ってピストンが始まった
私も「ああっ！大きい！・・裂けちゃいそう・・」と喘いで逝ってしまいました。
鈴木さんもペニスをオマンコの奥に挿入してピストンが止まり、ドクンドクンとペニスが脈動して射精してました。
それからは毎日の散歩の帰りに鈴木さんのアパートに行って抱かれてます。