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2025/07/30 09:05:32 (do5L2EEm)
子供の事で主人と大喧嘩して、頭に来た私は
サイトで知り合った男性とホテルでセックスしました
本当は私、主人以外の男性を知らなくて今回
初めて違う男とセックスしたのですが
こんなに気持ちいとは思ってもいませんでした
私は今、45歳で相手は38歳の会社を経営しています
高身長で二枚目で本当に私好みの男性
主人とは月とすっぽんでした
彼と会って食事に連れて行ってもらい
その後、ホテルに入りました
私は凄く緊張してて彼に緊張してますかと聞かれて
正直に主人以外の男性を知りませんと言うと
彼は私にそれなら今日はたっぷりと私が楽しませてあげますと言われた
先の風呂場に行って身体を洗っていると彼が入って来ました
カレン裸を見てのと私の裸を見られた事で凄く恥ずかしかったのですが
彼は私をやさしく抱きしめてくれました
そして優しくキスされて舌を絡められて
私はその時点で興奮して自分でも濡れてるのが分かるぐらいでした
そして彼は私の手を股間に持って行きチンポを握らせたのですが
まだ勃起してなかったのに太くて長くうちの主人が勃起した時より
長くて太かったです
そして私に彼に言われるままにフェラを要求されて
恥ずかしかったけどチンポを咥えてフェラを始めると
口の中で彼のチンポが太くそして固くなり咥えるのが
やっとのでした。
しかし彼は私に上手ですよ気持ちいです、もっと舌を使ってと
いろいろ言われて嫌らしくフェラを続けていました
すると彼は私の頭を押さえて口マンコのように腰を振り始め
私は苦しかったけど我慢していると彼は出すぞ、出ると言った瞬間
私の口の中に精子が勢いよく飛んできました
私は大量の精子を必死で口で受け止めましたが
全部受け止められず苦しくて飲んでしまいました
彼は私の口からチンポを離すと、気持ち良かったよ
一杯出たけど飲んだんだ?さすがに人妻はエッチだよねと言われ
少し恥ずかしかったです
ベッドに戻ると今度は彼が私を攻めます
キスから首回り胸などを舐め回し乳首を吸ったりと
それだけで私は大きな声を出していました
そして足を広げさせられて、まじまじと私のマンコを見て触る彼
触りながら、嫌らしいな、こんなにヌルヌルに成っているよ
奥さんよっぽど貯めってたの?旦那さんには相手されてなかったんだと居て
クリトリスをしてで舐めながら指で穴に入れて手マンされました
気持ち良さに大きい声を上げてると彼は一層激しく
身体が痙攣するほど気持ち良くて攻めたてって私は初めて逝く事を経験しました
そしてすぐに彼は私が逝った後マンコに挿入して腰を使い
いろんな体位で攻められて何度も絶頂に達していました
そして最後は私の中に射精した彼
二時間以上責められてぐったりとベッドに寝ていました
彼とこの後も私から誘ってホテルでセックスを楽しんでいます
家で主人に求められますがその気に成れず気持ち奥も無く
主人は自分だけが射精して満足しています
56
2025/07/29 08:41:11 (uYPHNpHC)
先日投稿した智子です。
19歳のバイトと関係を持ってから
毎日のように彼からLINEが来て
セックスがしたいと言われます
会社でも他の従業員が居ない時
倉庫の裏や休憩室で彼のチンポを咥えて
フェラして口内射精させますが
彼の性欲の強さにびっくりします
若いから仕方ないのかもしれませんが
ホテルでセックスすると一度目はフェラでの口内射精
出した後もチンポはビンビンに勃起しています
そしてマンコに入れて中出しした後、口に咥えさせますが
直ぐに硬くなりまたマンコに入れて射精します
正直、時間は長くなく興奮が凄いのか早漏で直ぐに
射精しますが回数が異常です
今までに多い時は一日、10回も射精して
最後の方は精子も出なく空打ち状態
それでもからは、必死で私のマンコを舐め回したりします
最近ではビデオで覚えたのかいろんな体位で攻めてくるのは可愛いです
そして先日は私にアナルに入れさせてほしいと言い
正直私は昔、何度かアナルの経験もあって
彼の願いをかなえさせてあげました
アナルに入った瞬間、けれは興奮して
激しく突かれて私は切れ痔に成ってしまいました
彼は私に申し訳なさそうに謝っていましたが
正直私は凄く興奮していました
彼とはいつかは分かれないといけないのですが
主人とのセックスも無くこの先彼が居てくれたらと
内心思っています
57
2025/07/26 18:31:40 (3uHJHvTe)
40代後半の教師です。
中学校で教頭をしています。
家族は夫(51)と息子(23)です。
息子は社会人で家を出ています。
そして私と同じく中学の教師をしている
夫とも折り合いがwるくなり熟年離婚
を考えています。昨年末から別居状態です。

さて、私が教頭になったのは今年度からですが
若い先生たちの悩みを聞いたり、保護者の
苦情の対応をしたりとストレスが溜まるばかりです。
疲れて帰っても誰もおらす、メンタル的に
追い込まれていきました。
6月になると頭痛やめまいなどの体調不良になり
学校を休むようになってしまったのです。
その日も気分が優れず、お休みを頂いていました。
昼過ぎに校長先生から電話があり、夕方には
わざわざ自宅を訪ねてくれたのです。

校長先生から”少しお話をしましょうか”
と言われ、家に上がってもらい校長の質問に
応える形で会話が始まりました。
最初は本心を語る事が出来なかった私ですが、
”話してください、なんでも・・”」
と優しい口調で繰り返し問いかけれれている
内にすべての悩みを打ちあけていました。
涙があふれ出て、思わず校長に抱き着いて
しまったのです。校長は優しく抱きしめて
慰めてくれました。
その言葉は、温かく頼もしいものでした。

でも、暫くすると校長の手が私の胸を揉んで
きたのです。
顔を上げると先ほどまでとは別人のような形相を
していました。
顔は強張り、荒い息遣いをしながら私の服を脱がし
始めたのです。
怖くて、何もできないまま校長は私の体に性器を
挿入したのです。
怖くて怖くて・・・ところが、それが快感に変わる
まで時間を
要しませんでした。私は校長のテクニックに溺れ官能の
世界に没頭したのです。
その翌日、翌々日と私は校長を受け入れました。
そして土日を挟んで月曜から学校に復帰したのです。

それ以来、体の不調も不思議なほど消え去りました。
私の事を心配して気を使ってくれている先生方・
そして校長先生のおかげと思っています。

校長と教頭の関係もあり校長室に呼ばれる
ことはしばしば。
もちろん、まじめに教員の仕事で話をして
いるのですが、時々、私の胸を揉んだり、キスをして
きたりしますがすっかり慣れてしまいました。
今は夏休み、先生方も夕方5時前に帰られます。
昨日は、初めて校長室で彼の性器を受け入れました。
もちろん着衣のままでスカートの下からです。
この年になって、危うい性行為に刺激を受けるのは
どうしてでしょうかね。教員としてあるまじき行為で
あることはわかっているのですが・・・

恥ずかしいお話で失礼しました。
58

主人の弟

投稿者:久美子 ◆CSaSPFPJ7o
削除依頼
2025/07/26 11:30:21 (5hxC67F0)
私は主人の弟である雅史さんと昨年関係を持ってしまいました。
私は今年39歳の主婦で子供は2人います。
雅史さんは相手はいるみたいですがまだ独身で、私より6歳年下です。
主人の兄よりもしっかりしたところがあると思いきや、反面頼りないところがあって、母性本能くすぐる私好みの人。
コロナ禍以来の久しぶりに帰ったお盆の時でした。
子供達が主人と川に遊びに行き、家に残ったのはこの家の主の義父と義母それに私と雅史さん。
昼寝が義父と義母の日課らしく離れの部屋に移ってしまい、母屋には私と雅史さんだけになりました。
私が昼食の後片付けをしていた時のこと。
雅史さんが声を掛けてきて初めて後ろに居たことに気付きました。
暫くお話ししながら食器を洗っていました。
すると突然雅史さんが抱きついてきたのです。
ち、ちょっと。
振り解く事が出来るくらい軽くです。
抱きつかれたまま雅史さんの話を聞いて愕然としました。
昨晩主人に抱かれたのを雅史さんは知っていたのです。
「義姉さんは知らないだろうけど、喘ぎ声筒抜けだったよ、おかげで目が冴えて寝れなくてさ」
雅史さんは手先を動かして私の胸を触ってきました。
「騒ぐと爺達が起きてくるよ」
そんなこと言われなくても騒ぐつもりなかった。
「雅史さん彼女いるでしょ?浮気はだめよ私も困るし」
「内緒にすればいい墓場まで」
「義姉さんいい匂いがする」
私のうなじをクンクン嗅いで、いきなりペロッと舐められました。
ゾワッと鳥肌が立ち、私の性感帯を刺激しました。
シンクの縁を掴んで立つのが精一杯。
「義姉さん首筋が弱いんだね」
首と耳たぶを執拗に舐めてキスで責められ、手を服の中に入れてブラジャーをずらして胸を触り始めました。
膝が震え立っていられなくて、後ろから雅史さんに支えられていました。
「義父さん達が起きてくる」
「まだ起きる時間じゃないからだいじょうぶ」
そして更に片手をスカートの中に入れてきました。
ショーツの上から陰裂の溝を中心に指で撫で回していましたが、ショーツの股ゴムのところから中に入れてきました。
拭いてはあるけれど台所に立つ前にトイレでオシッコをしたばかりです
「だめ臭いわよ」
牽制したつもりでしたがそれでもいいと言って割れ目に指を入れてきました。
体にビリリと電流が走ったような感覚で腰が引け、指が抜けました。
再び雅史さんが指を入れてきて、クリが隠れている包皮を擦り始めました。
「久美子可愛いよ」
耳元で囁かれると堪らなくなります。
それでもまだ理性はありました。
子供達が帰ってくるとか言ってなんとか阻止しようとしましたが上手くいかず、意志とは反対に身体が反応していました。
クリが敏感になり、腰が勝手にくねってしまうのです。
「久美子止める?」
雅史さんの意地悪に私は続けてと頼みました。
もう少しで逝きそうだったのです。
そして逝かされたあと雅史さんに連れられて雅史さんの部屋に行きました。
「早く脱いで兄貴達が帰ってくるよ」
私を急かせ、雅史さんも押入れの中に隠してあったコンドームをオチンチンに被せていました。
準備が整うと愛撫もそこそこに私の中に入れてきました。
「ああ久美子のマンコ気持ちいい、兄貴が羨ましいよ」
汗だくになりながら抱かれ、途中で騎上位に体位を入替えましたがあまりにも奥深く入るのが怖くて正常位に戻りました。
雅史さんが射精する時に頭を抱え込まれました。
男の人が逝く時に頭を抱え込まれたのは初めてで、こんな人もいるんだと初めて知りました。
「久美子のが気持ちいいからこんなに出た」
汗を拭きゴムの中に溜まった精液の量を見てびっくり。
主人よりはるかに多いんです。
「いつもこんなに多いの?」
「多いかな、いつもと変わらないけど」
そんな会話をして私は雅史さんの部屋から出ました。

晩ご飯も終わり、台所の後片付けもお風呂も済ませ子供達も昼間の疲れから既に夢の中へ。
起きているのは私と主人だけで、雅史さんは夕方出ていってからまだ帰ってきていませんでした。
寝室に使わせてもらっている部屋は涼しく、寝ている子供達も触っても起きません。
あとは私達も寝るだけなのですが、昼間のこともあり主人に抱かれたい気持ちが強くありました。
それで。
私から主人に甘えるアプローチをしました。
主人は昨日の今日?とびっくりしてたけど満更でもない感じです。
短パンの上から触ってみると、オチンチンは大きくなっていました。
私の積極的な変化にどうしたのか聞く主人に、私はいつもと違う場所だから抱かれたくなったと嘘をつきました。
裸になりいつもとあまり変わらないフェラから始めました。
続いて主人に跨りシックスナインで舐め合い、私はクリを弄られて逝かされました。
疲れている主人に負担をかけまいと、セックスも騎上位から。
主人の恥骨にクリが擦れて気持ちいいんです。
主人も川遊びで疲れているのに頑張ってくれて、3時間ほど時間を掛けて愛を確かめ合いました。

午前中に主人と宿題を済ませた子供達が川遊びをするというので主人が付き添うことになり、昨日と同じ様相になってしまいました。
雅史さんに抱かれることはもうないという思いと、もしかしたらという思いが交錯していました。
そして悪い予感が的中してしまったのです。
まるでデジャブみたいに昨日とまるっきり同じシチュエーションでした。
「久美子」
いきなり下の名前で呼ばれて腰を触ってきました。
「もうだめ、やめて」
「明日帰るんだよねあと一回だけ」
そう言ってスカートの上から股間を触ってきました。
「昨日の夜もさ久美子の喘ぎ聞こえた」
「エッチだね久美子は」
吐息を耳に吹きかけながら上の言葉を言われました。
それも股間を触りながらです。
いくらスカートの上からとはいえ、昨夜はどんなことされてどう抱かれたとかいろいろ聞かれたら。
股間を刺激されながらその場面が脳裏に浮かんでくるのですから、軽めの触りでも疼いてきます。
「部屋に行こう」
断れないまま雅史さんの後について部屋に入りました。
昨日と違うのはエアコンが効いて涼しかったこと、ゴムも箱ごと用意されてて私とやる気満々なことがわかりました。
雅史さんをチラ見しつつ服を脱いで布団に。
舌が痛痛いくらい吸われてのベロチュー。
いきなり割れ目をこじ開けて指を突っ込まれました。
「ほらね、やっぱり濡れてた」
濡れた指で乳首を弄られ、昨日とは大違いで本格的な愛撫が始まりました。
キスマークつけたいと意地悪なこと言って困る私を楽しんでいるようです。
「今日は久美子のマンコ見てあげるから隠さないでね」
わざと羞恥を煽る言い方をするので私もドキドキしてしまうのです。
乳首を吸って手をお腹から下へゆっくりと伸ばしていきました。
「どんな匂いかな」
「やめて」
私に見せつけるように指についたのを鼻先に近づけ、クンクン鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ仕草にゾクゾクしていました。
「昨日と同じいい匂いがする」
そう言って指を舐めるところを見せるのです。
「久美子の汚れたマンコを舐めて綺麗にするね」
足を肩に担いで舐め始めました。
舐めながらクリを弄られ、膣口の周りを触られ中に入れられたりしました。
雅史さんがゴムをかぶせる前にしゃぶって欲しいと、目の前にオチンチンを差し出してきます。
昨日あまり良く見てなかったオチンチンが、今は目の前にあります。
触って口に入れると、太さは主人とあまり変わらないけど、長さが違いました。
違うのは昨日の騎上位でもわかってはいたのですが。
昨日で終わりのはずだったのに。
雅史さんの体重を受け止めながらそう思っていました。
行為が始まるとそんな思いはどこかに飛んで、背中にしがみついていました。
身体が揺さぶられるほどの激しい突きに耐えながら。
終わっても暫くは頭がぼんやりして動けなかった。
主人には申し訳ないけれど、いつもとは違う帰省を体験させてもらうことができました。
59
2025/07/25 11:16:08 (kovZRkzW)
もう10年以上前、コロナ禍前の話である。
僕はとあるSNSで食べ歩きを中心に日記をあげていた。
人気があったかどうか分からないが、地道に友だちを増やして、反応が得られるようになっていた。

そんなある日、後ほど関係を持つクミからの反応で、メッセージのやり取りが始まった。
内容は他愛もなく、日記の裏側の話や書ききれなかったことからスタートし、徐々に人となりが分かってから日常の話にも食い込んでいった。
意気投合した僕らは一度会おうということで、武蔵野うどんを食べに東村山市へ行くことにした。

ある平日に休みをとって、西武新宿駅で待ち合わせ。
僕の日記の書き込みに毎回反応してくれるクミに初めて会った。
歳は聞いていなかったが、年上は間違いない。眼鏡をかけたその表情、口元から「ちょっとババくさいな」と思ったほどである。外見はスレンダーでスタイルは可愛らしい感じだ。
この日は2軒うどんやをハシゴして別れた。当時、彼女の下の子がまだ小学生だったため、決まった時間までにおうちに帰る必要があったからだ。
ただ、一回会ったことで信用を得て、ほぼ月一で、関東近郊に出掛けるようになった。
何度か会ってるうちに好意を抱くもので、何とかやれないかなと考えていた。

何回目かのお出かけは上野。
アメ横の二◯の菓子の近くのカウンターのとんかつ屋でとんかつ食べて、不忍池を歩いてベンチでくつろいでいたら疲れたなぁと言うので、意を決して「少し休んでいく?」って聞いてみた。
いいよとまさかの返事だったので、湯島のホテルに入って彼女の首回り、肩周りを入念にマッサージした。さらに脚周りを揉むためズボンを脱がせて、ここも入念にマッサージ。白くて綺麗な脚に興奮してきた。
マッサージを職業にしてるわけではないので疲れてしまって、僕もクミの横に寝っ転がった。
眼鏡を外したクミの顔は意外とあどけなく、今ならいけないかと思い、「抱きたい」と耳元で囁いてみた。
「えっ?」という反応で、びっくりしていた。ここまできてやらない選択があるのかどうか分からないが、元々は後述の理由でする気がなかったみたい。
懇々と口説いていたら「もういいやー」って言って上半身裸になった。
おっぱいは小ぶりだが、乳首はやや赤みを帯びたピンクと嬉しい色。
そしてクミは僕の下着を脱がせて、咥えてくれた。
人妻らしいねっとりした舌づかい。
ただ咥えるだけで、下手すれば前歯が当たって痛みが加わる下手な舌づかいのことを思えば雲泥の差だ。
イクことはなかったが、すっかり元気なムスコをクミに入れようと下着を脱がせたら、「今日はダメ」って言われた。
えーって思ったが、「今日は…だから」と。
そういう状況を好むのもいるが、僕はニオイが苦手なので、分かったよって諦めた。
「次会った時、ホテルでゆっくりしよ!」

次のデートは池袋だった。
東口でお昼ごはん食べて、東武百貨店でスイーツを購入。西口に出て、東上線沿いのホテルに入る。
部屋に入って、風呂に湯を入れている間、ディープキスの応酬。お互いの舌を絡ませて、しっかりクミを味わった。そして服を脱いで、一緒にお風呂へ。
お互いの身体を洗いあって、湯船に浸かる。
そして、身体を拭きあって、ベッドに入る。部屋を薄暗くして、いよいよクミを堪能する時間だ。

一緒にお風呂入ったばかりなのに、クミはちょっと恥ずかしそうだった。
もちろんキスから始めて、その後上半身を念入りに舐め回していく。
この後知ることになるが、クミとは11歳離れていた。その割に肌が綺麗で、丁寧に丁寧にしっかりと舐めたり乳首を咥えたりした。
綺麗だね、って伝えると「そんなコトない。みさき、歳離れてるけど、ワタシなんかでいいの?」って聞くから、「いいに決まっているだろ。こんな綺麗な身体なんだから。旦那さんが羨ましいよ」って返したら、2人目産んでほどなくレス状態だと教えてもらった。
彼女に背を向けさせ、首元から肩の甲にかけて舐め回して、時々弱い息を吹きかける。
彼女はこのあたりから久々の情事で、身体が敏感に反応していく。
首元はウィークポイントのようだ。

一度攻守交代で、今度はクミが攻めてくる。
首回りをキスしたり、舐め回したり。
そして、乳首を念入りに舌を転がす。
僕はここが弱くて、喘ぎ声が漏れてしまう。
一旦下半身に移って、太腿を舐め尽くす。
「みさき、脚の透明感が女性よりきれい。ズルいよ」って耳元で囁いた。
もう一度耳や首回りを舐めた後、股間に顔を埋める。
この前と同じねっとりした舌づかいがホント気持ちいい。
再び攻める側に回る。
クミのマンコをしっかり見た。
ヘアは普通だが、ところどころ白いものも生えている。
そして、クリがしっかり剥けて、小豆くらいのが赤く誘ってくる。過去、何人もの女性と経験したが、ここまではっきり剥けているのはクミだけだ。
クリを指で攻めて、そして舌で念入りに舐める。
喘ぎまくって、汁もどんどん出てくる。
感度高い女性なんだなって感心した。

自分があまりゴムが好きじゃないので、ゴムはつけずに開始。
いざ挿れたら、思いのほか緩かった。
それでもクミは明らかに感じているし、突いているうちに気持ちよくなってきた。
「クミ、綺麗だよ」
耳元で囁くと、「みさき、私も」って返してくれた。
ちょっと時間は掛かったけど、絶頂がきた。
中出ししたかったが、万が一ってコトもあるので、ひとまず今日は外出しに。
勢いよく白いのが飛び出し、クミの上半身に飛び散った。

精液を拭いて、クミの汗を拭って少し横になる。
買ってきたスイーツを食べて、また横になる。
クミの顔を見ていたら、もう一発勝負したくなったけど今日はやめておく。
こんな感度のいい女性、そう簡単に手放すわけにはいかない。


後日、蒲田のホテルで過ごした。クミと僕は誕生日が数日しか違わないので、誕生日会を兼ねて会った。
羽付き餃子を食べて、駅でスイーツを買ってチェックイン。
お互いノリノリで、お風呂の準備してる時に思わず勢い余ってバックから突いてしまった。
「みさき、早いよー」って言いながらもまんざらでない顔。
普段、子どもに親としての顔を想像すると、このヨガリ方がたまらない。
お風呂入って、しっかり身体を洗ってもらった。

ベッドに戻って薄暗くして一回戦。
そして、この日は二回戦に突入。
「みさきー頑張りすぎだよ」って言われたけど、おさまりがつかないから仕方ない。
スイーツを食べて落ち着いてきた時、まだいけると思って押し倒して三回戦に入った。
「えっ、ちょっと待って」と言いながら、下の口は正直でどんどん濡れてくる。
そこをしっかり愛撫して、濡れ濡れになったところで挿入した。
さすがに三回目なのでそこまで出なかったけど、念願の中出しした。
終わった後、「できたらどうするの」ってちょっと怒った顔してたけど、「できたら一緒になればいいじゃん。クミとだったら週休2日でいいよ」って冗談めいたこと言ったら嬉しそうだった。

その後、何回かやったが、だんだん疎遠になってしまった。
子どもたちの受験を控え、時間ができなくなったからだ。
ところが縁あってGWに久々に会った。60手前で歳取ったとは感じたけど、まだまだ食べられそう。
もうあがってるハズだから中出しもモンダイないだろう。あとはどう連れ込むかだけ。
娘さんも出掛けるのが好きで、クミの話によれば僕の話に興味があるらしい。
もう社会人になってるし、あわよくば親子丼もできないだろうか…
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