2024/10/16 16:57:56
(stZZyNmE)
50を過ぎたおばさんなのに、若い男性にされてしまいました。
そして、ハマってしまいました。
都内であった同窓会の帰りの終電に近い電車で、ほろ酔い気味の私に声を掛けてきたのは、
息子の高校時代の同級生のAくんで、彼は仕事帰りでした。
都内から郊外に向かう電車の車内は座れるくらいの混み方でした。
途中から隣り合わせに座り、懐かしい話やすでに独立した息子の近況も教えてくれたりしていました。
彼は地元を離れずに都内まで通う日々で、私の最寄り駅の一つ手前の駅に住んでいます。
駅まで車で来ているからと送ってくれることになりました。
駅前と言っても明かりの少ないくらい駐車場には、車もすでに数台しか止まっていませんでした。
助手席に座った私がシートベルトに手間取っていると、運転席から彼が身を乗り出してくれて、助けてくれたところまでは良かったのですが、
顔の距離が近づいたときに、彼の口が私の頬に当たりました。
キスをされたと言うよりも偶然当たってしまった感じでした。
お互いに謝る感じで、すこし気まずい雰囲気の中で車を走らせた彼は、
しばらくしてからその雰囲気を壊すためだと私は思ったのですが、
「少しドライブしませんか?」と誘われて、私も自然に応じてしまいました。
田舎と言えども見晴らしの良い所に行けば、それなりに綺麗な夜景が見える場所があります。
車の中から景色を見て、少ししてから車を降りて、誰もいない場所で並んで夜景を見ていました。
私は無意識に望んでいたのでしょうか。
彼の手が私の腰に回ってきても、私は自分でも驚くくらい抵抗せず、それどころか彼と距離を詰めました。
そして、私は頭を彼の方に乗せました。
顔が近づいてきて、今度はちゃんとしたキスをしているうちに抱き合っていました。
明かりもない、静かな場所で、自分たちの息遣いしか聞こえませんでした。
それに私はより一層興奮していました。
そんな事は何十年ぶりだったからだと思います。それまで浮気なんてしたことも、考えたこともありませんでした。
彼の手がシャツの中に入ってきた事にも気づかず、彼の手が背中に直に触れて、ようやく気付きましたが、
自分を止めることが出来ませんでした。
激しいキスは続いたまま、彼が少しかがんだようになると、スカートを前から少したくし上げられて、
彼の手がスカートの中に入ってきました。
私は彼が触れやすいように、足を自分から少し開きました。
パンスト越しに彼の手を感じて、私は彼に強く抱きつき、それでもキスは止めずにいると、
彼の手が直に私の下半身に触れていました。
すでに濡れていたのに、さらに濡らしてくれ、その音も聞こえました。
私にとってはすごく良い愛撫で、しばらくして私は立ったままイッテしまいました。
そのせいでキスが終わってしまったのですが、私はその時に自分のパンストとショーツがすでに太ももの真ん中あたりまで下ろされている事に気づきました。
恥ずかしがる暇もなく、彼に促されて、目の前にあった手すりに両手を付かされると、
彼は私の後ろに回り、耳やうなじに舌を這わせながら、私のシャツと肌着を捲りあげました。
焦らされるようにブラも捲りあげられてしまい、両方の乳首を中心に愛撫され、
私がキスを求めて、振りむこうとすると、キスをしてくれたものの、今度は彼の手が私の下半身をまた愛撫してくれました。
彼が私の後ろにしゃがみ込んで、私の下半身を丁寧に舐めてくれていると、私は何とか手で口を塞いで声が漏れるのを我慢していましたが、
すごく上手な舐め方で結局イク頃には声が結構漏れていました。
自然な流れで彼の目の前にしゃがんで、私が彼のを口でしている時に、
「最後までしたかったら、下だけでも脱いで。」と言われて、
私は態勢を入れ替えて、片足ずつ脱いで、パンストとショーツを彼に手渡しました。
近くのベンチに移動するときに、スカートのホックとチャックを外されて、
私がベンチに座った彼に跨るときにスカートを脱がされました。
極太の彼のを自分から腰を落として入れていったのですが、太くて途中で止まってしまうと、
彼が下から一気に奥まで突いてきて、私は彼に抱き着く感じになりました。
キスをしながら、お互いに腰を動かしている間に、私はシャツと肌着とブラを脱がされて、
一人で全裸になっていました。
繋がったまま景色の方に体を向けられたときは、恥ずかしかったのですが、
「恥ずかしいなら、止めようか?」との彼の問いに首を振りました。
そのままベンチの上に四つん這いになって後ろから彼に突かれている時に、お尻の穴にも指を入れられたのですが、
普段は嫌なのに、興奮していたからか、拒否しませんでした。
彼曰く、「さらにお尻が動いてるよ。」と言われてしまいました。
さらに彼は私の事を「昔からエロイと思ってた。」とも言いました。
そんな風に見られていたなんてと思いながらも、結局彼がイクまで私の腰の動きは止まりませんでした。
中に出すのはマズいからと、お尻に出された後、彼がそれを自分の指に塗って、
私のお尻の穴に指を入れてきました。
「ほら、お尻が動いてる。」と言われて、恥ずかしかったので、
私はごまかす為に体を入れ替えて、彼のを口できれいにしました。
事が終わって、着るものを着ようとすると、彼がブラとショーツを渡してくれませんでした。
「帰ってからも、俺の余韻に浸って欲しい。」
そう言われて、私もその言葉を受け入れて、シャツとスカートだけを着ました。
車に行く間にもイチャイチャしながら、彼の愛撫でスカートにシミを作ってしまうくらいでした。
車の中でも乳首が透けているのが分かり、信号待ちのたびにキスや愛撫を受け、
自宅前で家族が寝静まっているのが分かると、また激しめのキスと愛撫を受けました。
自分が自宅の前で旦那以外の男性に愛撫を受けて、イッテしまうなんて考えてもいませんでした。
ショーツとブラを返してもらい、連絡先を交換して別れましたが、
翌日も彼に会いました。