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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/07/04 21:21:53 (0x6fUXK.)
まだコロナ禍になる少し前、プロの調教師たちに妻を寝取られ調教されました。
私はビデオカメラを持って、SM調教されながら犯される妻を撮影しました。
当時私53歳、妻は51歳でした。
マゾ調教師と彼を慕うSM愛好家が集うマンションの一室で、マゾ調教という言葉に濡れた妻が彼らの嗜虐共有物になり、数時間に亘り恥辱的な調教をされてしまいました。
妻は、若い頃、その和風美人の美貌で今でいうパパ活まがいの援助交際、それも金持ち社長の共同愛人をしていて、被虐体質はその時の名残です。
そんな穢れたオマンコをクンニするとき、ここに入れられた赤黒いオヤジチンポを思うと、たまらない気持ちになるのです。

撮影した動画を何度も見て興奮してきました。
和風美人には、浴衣と縄がよく似合います。
翌崩れ五十路の身体を緊縛された姿の美しさこそ、妻の持つ和風美熟女の魅力と言えましょう。
乳房の形もきれいで、乳房を強調した縛りはたまりません。
その上品な和風美人が緊縛されて鼻フックをかけられます。
普段の上品な雰囲気が、みっともない表情になります。
美しく歳を重ねた上品な美熟女が、鼻フックで顔を歪ませる様子は、ごく普通の美人主婦が、内に秘めたスケベを発散させているような表情を伴う色気がありました。

赤い首輪を付けて、メス犬のように四つん這いで歩かされ、調教師は愛好家を4人並ばせて立たせ、妻に雌犬お座りフェラチオもさせます。
私以外のチンポをしゃぶるシーンは、夫として最初の嫉妬勃起でした。
乱れた浴衣姿で緊縛されて、首輪をつけられて四つん這いで部屋中を引き回され、一人ひとりフェラしていく美しい美熟女、萌えます。
麻縄で縛られ、乳房を強調されたエロい身体、人妻として夫のチンポに仕えてきた身でありながら、夫以外の男性たちの所有物にされてしまった背徳感が醸し出されています。

両手を縛られて、M字開脚で電マを股間に当てられ、激しく絶頂する様子や、四つん這いでフェラをさせられている間に、調教師にバックから挿入され、フェラもままならないくらい感じています。
調教師が射精した後、正常位で、対面座位で、後背位で、様々な体位で愛好家に犯される妻、妻のオマンコに深々と突き立てられたチンポから注がれた男たちの精液が、ドロリと流れ出しました。
五十路の身体を男たちにいいように弄ばれながら、マゾの悦びに染まっていく妻の姿が色気を漂わせながら切り取られています。
5人分の精液を垂れ流す妻、最後、夫の私が他人精液で満たされた妻のオマンコに、夫チンポを入れたとき、カオスな快感に包まれました。
アラ還夫婦の私たちは、時々この動画を見て、興奮しながら営んでいるのです。
706
2024/07/03 09:15:46 (rQxIeHd3)
会社の人たちと飲んでいた。飲みすぎて、上司と帰る方向が一緒だと言うことでタクシーで帰ることになった。
ホテルで寝かされていた私はキスをされても酔っていたことで旦那だと勘違いして、抱きついて舌を絡めてキスをしていた。
上司に服を脱がされて、身体を触られていても旦那がしてると思いこみ受け入れていた。
私はチンポを舐めさせられていても、気づいていなくて受け入れていた。
入れられている途中に気づいて、やめてと言っても私から誘ったからと、上司はやめてくれなかった。
結局、上司とはベットで3回、シャワー室で1回されました。
家の前でフェラをさせられて、上司の精子を口に含んだまま帰らされた。
旦那から電話がかかってきて、誤魔化すのが大変だった。
友達の家で泊ままたことにして、朝方家に帰ってきた。
707
2024/07/02 12:56:55 (WLkdxrNq)
由美51歳専業主婦してます。
子供達が小さい頃は家計の足しにパートに出ていましたが子供達は巣立ち妻は家にいます。
そんなある日でした私の部下が現場で怪我をしてしまいました。
怪我は大した事はなかったのですが一人住まいで何かと不自由だと思い妻を家事手伝いに行かせたのです。
これが間違いのもとでした。
部下は22歳性のはけ口をいつも探していたのです。
そこへおばさんとは言え女が来たのです。
大きなお尻を見て興奮してしまい何と妻を犯してしまったのですもちろん中出しです。
妻も若い男性とセックス出来て始めは怒ったそうですが余りの可愛さにもう今度だけよと優しく言うと、
彼は分かりましただからもう一度お願いしますと言ってまた妻と関係したそうです。
若い彼は妻が帰るまで3回も中に出したそうです。
何故それがわかったかは彼から私への謝罪でした、奥さんを強引にしてしまいました。
僕は退社します後はよろしくと。
私は慌てて辞める必要はないこれからも妻を可愛がってやってくれと返事をしたのです。
後輩は本当ですかと確認までしてきました。
私はこれからも手伝いに行かせるからまたヤッテもいいぞと言いました。
するとなんと彼は友人5人を待機させ妻のマンコに全員6人分の精液を混ぜ込んでしまったのです。
妻は帰りの山手線内で彼等の精液がマンコから漏れ出しシートを汚してしまったのです。
駅員さんに連れられて行かれ業務用の径の大きなホースでマンコ洗浄されたそうです。
ちなみにシート交換料8万3千円と消費税を請求されています。
こんなひどい目に合った妻ですが週末はルンルンでまた彼等の待つアパートヘノーパンで出掛けて行きました。
今度は電車は止めてSLで行ったそうです。
妻のマンコは今パイパンです彼等に剃られたかと思うと違っていました腰使いで擦れ落ち抜けしてしまったのです。
そのせいかおサネは感度が上がりパンツの摩擦だけで数回逝ってしまいます。
もう何かありますかあるならアドバイス下さい、謝礼対象ですよ。
708
2024/07/02 02:32:08 (2rrCJ/XN)
出張先で寝ようとした時の妻からの電話でした。
長期出張でしたが、妻とはいつものように緑のアプリでやり取りする程度、暫く声を聞いてなかったので、とても嬉しい気持ちでした。

「あぐっっっ!あふおうふ~、ギャッ~」
「イググ~~~」
「ガメ、らめぇ、ギャギャッ、グゥ~~」
「はぐぅ、はぐぅ、はぅ、うっうっっっ」
妻とは思いませんでしたが、女性の声でした。鬼気迫る形相で唸っている姿が浮かぶ声でした。

電話は切れましたが、非通知の電話からでイタズラだろうと思いましたが、一応妻に電話してみましたが出ませんでした。
翌日も、その翌日も、電話には出ず、やっと出張も終わり家に帰りつきました。

妻の気配がなかったので、急に心配になり家の中を探し始めました。家中が青臭く凄い湿気でした。

初めは洗濯物か?と思っていたソファーの衣類の山が微かに動いているのに気づきました。

心臓が飛び出しそうになって、衣類の山を掻き分けると、膝を曲げた状態で両足ともロープで結ばれ、更に尻を上げたバックのポーズで身体と足を結ばれた妻が居ました。

パイパンに剃られたオマンコには精子で溶けたトイレットペーパーが詰められており、散々中出しした挙げ句、漏れないように詰め込んだのでしょうが、大量の精子に溶けたのでしょう。

そして、アナルには透明なクスコが突っ込まれ大きく開かれたままでした。丸見えの直腸にも精子がたっぷり溜まっていました。

うつ伏せの顔の廻りのソファーは精子でビチョビチョで、長い髪も精子でトリートメントでもしたようでした。

あまりにも酷い惨状に被害届は出しませんでした。
それから間もなく、妻は人生で1人目の子供を妊娠しました。
当然産むと妻は言っています。

それから妻は人が変わったように、ノーブラ、Tバック、超ミニスカで出歩くようになりました。
浮気調査で調べると、誘われるまま、誰とでもラブホに行き、青姦の要求にも応えているようです。
もちろん、産婦人科の先生には診察の都度中出しされているそうです。

妻は可愛く、それに妻が悪いわけではないのです。ただ肉便器に調教された被害者なのです。
709
2024/07/01 02:53:49 (qI1947cy)
私達は30代後半の至って普通の夫婦です。
1年がかりで妻を説得し続けやっと他の人とのセックスを経験しましたので、その時のお話しをしたいと思います。
早速、妻から承諾を貰い募集しました。
募集に初体験と書いたのが幸いしたのか?思ったより多くの方から連絡が来ました。
プロフィールを確認して、この人と・・・
思う人と連絡をさせて貰いました。
理由は全く私達との関係性が無く、妻のタイプで何よりアソコの大きさにと思いました。
何度もやり取りする中でアソコの画像が送られてきて、ビックリする位の巨チン(極太)でした。
そして、日程を合わせ複数で入れるラブホを探して待ち合わせしました。

当日、私達は初めての経験で緊張して道中お互いに無言でした。
先にホテルに入り相手(けんじ)さんを待ちました。
暫くして、けんじさんが来ました。
けんじさんは、気さくな感じで安心しました。行為始まると、嫉妬と興奮でおかしくなりそうでしたが、無事に終わりけんじさんに退室して貰いました。
妻に感想を聞くと、気まずそうに「デカくてビックリした~(笑)緊張して余り覚えてないよ~」
と言ってました。
「又、会いたいって言ったらどうする?」
と聞くと
少し考え「その時考える」
まんざらでも無いそうでした。
家に帰りけんじさんにお礼の連絡を入れました。
けんじさんは
「ありがとうございました。奥さん最高でした。感度良いですね~久しぶりに楽しめました、良かったら是非又誘って下さい。奥さんにも宜しくお願いしますと伝えて貰えますか?」
と言われました。妻にその事を伝えると恥ずかしそうに、
「あなたは大丈夫なの?そんな事言ってももう決めてるんでしょ?」
満更でも無いと思い
「けんじさんにどうしてもって頼まれて・・・それに誉められて俺も嬉しいよ」
って言いけんじさんに連絡しました。けんじさんは
「ありがとうございます!多分奥さん旦那に気を使って、楽しめて無いと思いますよ!提案ですが、途中で旦那さんが会社から急用の連絡が入り少し部屋から出ると言うのはどうですか?勿論、今日と同じホテルの部屋でしたら、静かに戻りこっそり覗いて見て下さい。多分奥さん凄く乱れると思いますよ!」
「良いですね~あそこの部屋は構造上、入口からベッドが見えないから、バレないですね~」
「ありがとうございます!もし奥さんが嫌がらなければ、もう少し大胆にやって良いですか?」
「どうぞ!本人が嫌がらなければ大丈夫ですよ!」
「では、予定が決まりましたら連絡下さい」
 妻には打ち合わせの内容は内緒にして予定を1週間後に決めました。
そして1週間がたち当日、前回と同じ部屋が空いていたので入室しました。
予定通り。前回は緊張していましたが、今回は落ち着き室内をキョロキョロし、覗く場所を確認、前回が気づかなかったけと、部屋の一番奥にSM様の椅子がありビックリしました
妻に「この椅子に縛られたりして~」
「そんな事無い~ばっかびゃない~(笑)」
入口からベッドが見える位に壁にはミラーになってました。ラッキー!
けんじさんが入室してシャワーに行って貰い、後に妻にシャワーに行かせました。
シャワーしている間に再確認しました。
妻も出てきてお互いにバスタオルを巻いてる状態でベットに腰掛けています。
自然に肩を寄せてキスをしています。
私は、今だと思い
「すみません。会社から連絡が入っているので、少し部屋から出るのでこのまま楽しんでいて下さい」
と言い部屋を出ました、5分位たち静かにドアを開けバレない様に入りました。
奥から妻の
「はぁ~はぁ~あっ、あっ、気持ち良い~」
ピチャピチャくちゅくちゅと聞こえます。初めてる、てマンかな?
「奥さん、しゃぶって?」
暫くして妻が
「本当に大きいくて大変だよ~」
「じゃ~嫌だ?」
「そんな事無いけど、こんなに大きいの初めてだよ~」
可愛いく言った。
ジュルジュル、ブチュブチュ
「おぉ~気持ちいい~奥さん上手いよ~気持ちいい~今後は俺がしてやる、もっと興奮する様にタオル持ってくるから目隠しする?」
「良いよ~」
バスルームに向かい私にアイコンタクトをして妻に目隠しをしました。
けんじさんは私に手招きしました。
「奥さん、アソコを開いて見せて?」
「えっ、恥ずかしい~」
ちゃんと云うことを聞きます。
両手でいっぱいに拡げてます。
「イヤらしいよ~舐めて欲しいの?」
「お願いします。舐めて下さい」
何故かMっぽくなってる?
クリを吸われ3本指で攻められると身体を捩時々ヒクヒク
妻が「はぁ~はぁ~主人は?」
「まだ戻って来ないよ~」

「ダメ~そこ、そこ~ダメ~いっ、逝っちう~逝っちう~」

びくびく痙攣しています。シーツはびしょびしょです。
「潮、吹いちゃたね~」
「恥ずかしい~ 」
両手で顔を覆ってました。
今度は股を大きく拡げて3本指でピストンすると数回でピュッピュッ~って潮を吹きました、えっ本当に?ビックリしました。
今度はけんじさんは仁王立ちで妻にしゃぶらせ頭を抱えて何度も深く入れ、その都度ヨダレを滴し嗚咽を繰り返し、妻は
「もう駄目~入れて下さい」
小さく言った。
「じゃあ~寝て、オマンコ拡げて見せて」
わざと、びしょびしょで生き物の様にヒクヒクしているアソコを私に見せつけています。
「奥さん、そのまま入れて良い?」
けんじさんは私を見ています。けんじさんのそそり立ったペニスを入口付近でもて遊んでいます。妻が
「入れて下さい~」
私に目配せしたので、頷きました。
妻はもはや完全に私の存在を忘れている様で本能のままに見えました。
けんじさんはペニスでもて遊んでいるのか?もしくは大きいペニスがすんなり入る様に馴染ませているのか?中々入れません、妻も入れて欲しいのか?腰を動かし淫靡な時間です。
「自分で入れてごらん」
妻は腰を浮かせ、片手はアソコを拡げペニスを握り
「硬くて、太い~うっ」
全部は入れてくれません 焦らされています。
「お願い、奥まで入れて下さい~」
けんじさんは私を見てニヤリとしてゆっくり腰を沈めました。
暫く動かないでいると妻は腰をヒクヒク動かしけんじさんの尻に爪を立てるかの様にしています。そして激しく腰を振りヒクヒクヒクヒク
「逝く~逝く~逝く~逝っちゃう~」
けんじさんはペニスを引き抜くと妻のアソコはパカッと開いていてピュッ~ピュッ~と吹きました。
「奥さん、スケベだね~旦那さんがいないと理性のまま淫乱だね~入れただけでハメ潮吹いてるよ~」
首を振り「違うの~ダメな所当たるの~」
その後も正常位、バック、騎乗位で逝かされました。
そして、けんじさんもそろそろフィニッシュ
「奥さん、逝きそう。そのまま出して良い?」
「逝って~逝って~」
けんじさんは中で果てました。股を開かせパカッとなっている妻のアソコから大量の精子が垂れて来ました。
そのまま二人で腕枕で休憩の様です。
私はわからない様に静かにドアを開け部屋の外に出て、少し時間をおき今来たかの様にドアを開けて
「すみません。もう、終わったんですね~」
と言いました。妻はビックリした様で慌てて目隠しを取り
「シャワーに行きます」
と言って立ちました。私の前を通る時に太ももを大量の精子が垂れていました。
妻がシャワーしている間にけんじさんは
「旦那さん、行き過ぎましたけど大丈夫ですか?」
「私達もアフターピルを利用した事あるので気にしないで下さい~」
「ありがとうございます!奥さんやっぱり凄い事になったでしょ?やっぱり旦那さんを気遣ってますね~奥さんがシャワーから出て来たらもう一度電話と言うことで退室して見ませんか?もう少し興奮させたいので?」
「わかりました」
妻がシャワーから出てけんじさんがシャワーに入りました。
「ゴメンね!会社でトラブルで・・・どうだった?」
「あっ、全然~この前と変わんないよ~」
「そっか~良かった。もう1回会社から連絡あるから、戻るまで場をつないどいて?」
「は~い」
シャワーから戻り又会社から連絡で少し部屋から出ると伝えて先程と同じ展開にしました。10分位たち静かに部屋に入ると、はぁ~はぁ~とブブブーと音が聞こえました。
ゆっくりと奥に行くとSM椅子に座る妻がいました。両手、両足は備え付けの手錠で繋がれタオルで目隠しされ、アソコにはバイブが入っていました。
けんじさんはゆっくりバイブを出し入れしながら
「さっきのセックスどうだった?」
「気持ち良かったです。一番弱い所に当たっておかしくなりました」
「オチンチン気に入った?」
頷きました。アソコはびしょびしょに濡れバイブからも汁が滴っています。
「拘束されてバイブで攻められて気持ちいい?」
「初めてで興奮してます」
けんじさんは私を入口付近に誘導して耳打ちで
「これから挿入するから暫くしてから何事も無く部屋に戻って来て下さい」
と言いました。私は静かに部屋を出ました。
少したち普通に部屋に戻ると妻は壁に手を付き後ろから挿入されていました。目隠しもしてなく妻は振り返り私を確認しました。
けんじさんも確認して
「奥さん旦那さん帰って来たよ。気持ちいい~?」
妻ははぁ~はぁ~言ってますが、答えません。けんじさんは一層激しく腰を打ち続けると妻はガクガク痙攣しながら
「いや~止めて~ダメ、ダメ、ダメ~逝っちゃいそう~逝く、逝くぅぅぅ」
潮を吹き、足をガクガクさせてしゃがみ込みました。
けんじさんは妻を抱えベッドで四つん這いにさせて、後ろから挿入し付きあげています。妻は首を振りながら
「ダメ、当たってる~又逝っちう~」
「奥さん、俺も逝きそう~又、中で逝くよ~」
二人共に果てました。
その後、けんじさんも帰り妻はごめんなさいと涙ながらに謝りました。私は
「大丈夫、俺も興奮したから気にするな」
と言って強く抱きしめました。





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