2026/09/29 23:11:37
(JqFQNJsY)
(・・んッ、夢?夢と現実の区別がつかないのか。)
おいッと声をかけようとして止めた。
本人が夢だと思っているのなら、もう少し夢の中で付き合おう。
一人でしゃべりだす愛美は、普段からは想像も出来なくて、なにを話すのか興味もあったし、
講義の時、一番前に座る愛美だけずっと見てるわけにはいかないけど、今は、愛美を見ていられるだけで嬉しかった。
なので、愛美の話に付き合う事にした。
『そう、私の講義を楽しみにしてくれてるなんて、先生冥利に尽きます、ありがとう。
・・・?ッ、それだけじゃなくてって、なに?
私の講義中、なにか楽しい事でもあるのですか、石川クンは?』
【いえ、問題ないですよ。
愛美さんのペースで進めてください。】