2026/09/30 22:24:15
(jewUO0W4)
躊躇いがちな愛美の返事。
イヤだけど、いいですよ、とも取れる返事だった。
余りに直接的な言い方に失望したか、それともそんな事を聞いてくるなんて女心を知らない男だと思われたか。
そんな思いを抱きながら、再び愛美の口に唇を重ねる。
所在なさげな愛美の右手を左手で握り、指を絡ませる。
イヤがってるようには思えないけど、どこかぎこちない。
反応が薄いというか、熱量が少ないように思える。
ゆくりと顔を離す。
「やっぱり、酔った勢いで出た言葉のようだね、ごめん、送っていくよ。」
余りの反応の薄さと手ごたえのなさにガッカリしたが、歳の差を考えれば仕方ない事で、愛美を責めるわけにもいかず、
その場を取り繕うように、愛美を送っていくことを提案した。
【こんばんは、
あまりの愛美の反応の薄さに、浩紀はどうする事も出来ません。
初々しいのかもしれませんが、大学生だからある程度の経験はあるだろうと思っています。】