クリチンポを強く摘まれ、潮吹き絶頂をさらけ出す瑠璃。…オマンコが痙攣するたびに噴き出す潮が、ベランダ下のホームレスへと降りかかる。
その潮を浴びヤジを飛ばしながらも、ザーメンを撒き散らしていくホームレスたち。…チンポは萎んでいくが、次は自分が瑠璃のオマンコを使えるかもしれないと期待しギラギラとした視線を向け続けていた。

「瑠璃の変態っぷりがホームレスの皆にしっかりとお披露目できたみたいだな。…これからムラムラしたときには公園に散歩に行けば、身体中をザーメンまみれにしてもらえるな。
さてと…悪いな、今日は俺が予約済みなんでな。
公園に散歩に連れ出すかどうかは考え中だ。…運が良ければ連れ回しにいくから、期待しないで待っててくれよ。」
瑠処女を奪い、さらに肉便器として瑠璃を自由に使える極上の優越感の中でホームレスたちに言うと、再び瑠璃の両脚を抱え持ち上げて部屋の中へと戻る。…大きく開かれたオマンコからは弱々しくもまだ潮が漏れ出し床を汚していくままに、ベッドの上へと下ろす。

「アアーッ♡イグッ♡イグイグッ♡♡恥ずかしいクリちんぽシコられてイクッ♡乳首ちんぽシコりながらイグッ♡♡キモデブおやじのおちんぽで股ズリされながらイグッ♡公開ちんコキショーしながらッ♡ホームレスの皆さんに見られてイグッ♡♡」
近づいて瑠璃を視姦するホームレスたちの扱く、色んな形のちんぽたち♡その全部にズコズコ犯されたら♡そのままホームレスのダンボールハウスに連れ込まれて一生出してもらえないかも♡♡
そう思ったのと同時におじさんにクリちんぽを強く潰されて♡あられもなくちんコキオナニーで極めちゃう♡♡
「んおおぉぉ♡♡♡♡る、瑠璃の雑魚まんこで♡ザーメンこき捨ててくらしゃいいいぃ♡♡♡♡♡」
ぶしゅうううっ♡と潮を吹きながら、カクカク痙攣する瑠璃♡ホームレスたちからは、今から犯してやるから降りてこいよ♡と野次が飛ぶ♡

【今日もありがとうございました。
失礼します】

「ほら、オナチンポを弄っているだけじゃただのオナニー公開なだけだろ？…本気のオナチンポイキを見せてやらないと、せっかくのホームレスチンポで犯してもらえないぞ。
みっともなくオナニーでお漏らしイキして、瑠璃がどれだけ雑魚メスの肉便器希望なのかを知ってもらえって。…公園に散歩に出たらよろしくお願いしますって潮吹き絶頂しながら懇願してみせろ。」
そう言って煽るとホームレスが近くまで寄ってくる。…その体臭と荒い息遣いが聞こえるほどにベランダに近く、チンポの形まで見えるほどだった。
「ほら、これが好きなんだろ？…オジサンが部屋に乗り込んだ時も、このクリチンポを虐められて即イキしちゃったもんな。
遠慮なんかしないでＳ席でオナニーを見せてくれてるホームレスに潮吹きシャワーでも浴びせてやれ。」
そう言うとクリチンポをギュッと強く摘み引っ張り上げる。

「ひぃ♡ひいぃん♡しょ♡しょんなぁ♡♡おっ♡おおっ♡おほうっ♡しっ、しましゅ♡しましゅうっ♡♡」
そんな、なんて舐めたこと言う瑠璃クリちんぽを、瞬間潰すようにぎゅっとするおじさんからの無言の命令に、重力でも垂れないで上向いたデカパイについている、ビンビンに勃起した乳首ちんぽを自らしごき出す瑠璃♡
しこしこしこ♡へこへこへこっ♡
間抜けに腰を振りながらデカ乳首を指でしごいたり、つまんだり、ひっぱったりするたびに、甘い刺激が瑠璃の体を走っていく♡加えて容赦なくシコられるクリちんぽに、股をぬるぬる擦る現役ちんぽとくれば、瑠璃の雑魚まんこはすぐ痙攣し始める…♡
やべぇグロクリちんぽじゃねぇか笑
ちんこみてぇにシコれるクリとか見たことねぇよ笑
ホームレス達が失笑とともに、再びちんぽをしごきだす♡
「おほぉっ♡おっ♡まらイクッ♡クリ魔羅でイッちゃう♡♡クリちんぽと乳首ちんぽ扱かれてイクッ♡♡女の子なのにチンポ3つもあってごめんなしゃいっ♡♡♡」

「ただオヤジチンポに使われてるだけじゃ、チン負けしたメスってだけにしか見えないからな。
オジサンが手伝ってあげるから、瑠璃が本当にエロ妄想オナニーが大好きなムッツリ清純オナホだってみんなに見てもらわないといけないだろ？
オナニーしすぎででっかくなっちゃったクリチンポはオジサンが弄ってやるから、両手が使えるんだから瑠璃はその無駄に男の視線を集めるデカパイでオナニーしてみせろよ。…同時にオナチンポ3点責めなんて自分じゃやったことないだろ？」
クリチンポを扱かれ無意識に腰をヘコヘコと上下させながらオマンコから新たな愛液を漏らしながら喘ぐ瑠璃の耳元で、ホームレス相手にデカ乳首オナニーも披露しろと囁きかける信一。
その間もクリ弄りが止めないまま後ろから抱きかかえているため、愛液まみれの勃起チンポの先がお尻の割れ目をヌルヌルと擦り上げていく。

「はぁ♡あぁ♡らって♡おじさんのザーメン♡つよしゅぎる♡からぁ…♡♡っ、あ♡ああああ♡そんな♡恥ずかしいおまんこ見せないでぇ♡♡♡」
ちょっと垂れたぐらいじゃ、子宮でうじょうじょしてる精子の量は減ったりしないぐらいの、1本のおちんぽから出されたとは思えない大量ザーメン♡それをこぼしながら、嬉しそうにヒクヒクするおまんこがホームレスのおじさんたちの前に…♡
早く便器おめこにちんぽぶちこんでやりてえ、俺は口オナホにぶちこんで喉イラマしてやる、ケツ穴でちんぽしごきてえ～！
瑠璃を見るだけで触れないホームレスの前で、堂々と瑠璃の恥ずかしいクリちんぽしごきだすおじさん♡そのデカさに唖然とするホームレスたちの前で、いっそうザーメンまみれのおまんこビクつかせて感じさせられちゃう♡♡
「おっ♡おおうっ♡♡クリちゃんいぢめちゃらめっ♡おほぉ♡♡クリちんぽしこしこ♡しゅぐイッちやう♡♡♡ほおおおっ♡」

「ふぅ、やっぱり瑠璃のオマンコは生オナホとして最高の使い心地だな。…2発目のザーメンもイヤラシク搾りとってくれるんだからな。
でもさすがに2発目は飲み干しきれなかったのか？…せっかく注いでやったのにこぼしちゃってるじゃないか。」
ホームレスたちとの格の違いを見せつけるかのように白濁した愛液まみれで力強く勃起したままのチンポをさらけ出したまま満足気に呟く信一。
だが脚をガクガクさせつつザーメンを漏らしてしまうのを見て意地悪く言うと、瑠璃の両脚を後ろから抱え上げ、女児にオシッコでもさせるかのように持ち上げる。…両脚は大きく左右に広げられる、まだ絶頂の痙攣が収まらずに蠢くオマンコがホームレスに晒される。
「ほら、生オナホになってる瑠璃の淫乱オマンコがホームレスたちに丸見えになってるぞ。…ずっと使ってもらいたくって妄想オナニーしていた肉便器代わりのオマンコに視線が集まってるな。」
そう言いながら今まで瑠璃が身体を支えるために掴んでいた手摺部分に両脚のふくらはぎを引っ掛けると、左手で腰を抱えて身体を支える。…そしてホームレスに見せつけるように視線を巡らせたあと、右手を割れ目へと伸ばし勃起したままのクリチンポを摘み扱いていく。

「イぎゅうううぅぅ♡♡♡♡♡」
舌を突き出し眼球が裏返るような本気のイき顔絶叫で絶頂する瑠璃♡そして確実に排卵イきした瑠璃のおまんこに注ぎ込まれる大量の子種♡猿みたいにおちんぽを扱くホームレスの前で、おまんこからブシュブシュ潮吹きまでしてしまう……貪欲まんこはおじさんのつよつよザーメンをたっぷり飲み干してこぼしません♡
下品な本気イキした瑠璃の痴態で、ホームレスのおじさんたちも次々ザーメンを汚いちんぽから発射し、俺もクソガキビッチに種付けしてえ！だらしねぇ乳首ちんぽに本物のちんぽでビンタしてやりてえ！など好き放題に言い合っている…
「はあ～♡は♡はぅん♡んんん♡♡」
おちんぽ便器にしてもらった余韻でまだえろ顔してる瑠璃のまんこから、ニヤニヤしながら、ホームレスたちのちんぽも敵わない極太ちんぽをゆっくり引き抜くおじさん♡後ろからの支えが無くなったせいで柵からおっぱいはみ出させて体を支える瑠璃の足が、ガクガクがに股になり、大量のザーメンを種付けられたおまんこがすっかりホームレスのおじさんにも見えるように…そこから本当に中出し種付けしたとわかる、ドロドロのこってり精子が、どろぉ♡と垂れてきちゃう♡♡

ホームレスたちはその瞬間を見逃すまいと目を見開き瑠璃が犯されるさまを凝視している。…そしてその手は何年・何十年と女を忘れたままのチンポを扱き上げ、まるで瑠璃にぶっかけようとしているようでもある。
「ほら、ホームレスたちも瑠璃のことを孕ませようとザーメンをぶっかけたがってるぞ。…ほら、最高のエロ声を響かせて楽しませてやるんだぞ。
んっ！…ほらっ、抜かずの2発目を注ぎ込んでやる。その孕み袋をパンパンに膨らませて受精させてやるから、しっかりと受け止めろよ！」
さらに犯すスピードを速めるとパンッパンッパンッパンッと連続してぶつかり合う音が鳴り響く。…瑠璃も限界が近いのか締め上げる痙攣が不規則になっているところに、その音がピタッと止む。
瑠璃の足先が浮き上がるほどにオヤジチンポに突き上げられたまま、子宮口にザーメンが再びぶちまけられる。…今日3発目の射精とは思えないほどの勢いでチンポが脈動し、子宮口から胎内へと子種を注入し続ける。

「あああ♡しょんな♡らめぇ♡♡おちんぽ奴隷らめぇ♡おうっ♡おうっ♡♡瑠璃のおまんこ♡共有して♡おおうっ♡精子バンクにしちゃらめなのぉ♡♡おひぃん♡♡♡」
今でさえたっぷりのキモデブおやじ精子を子宮バンクに貯め込んでるのに、これ以上なんて壊れちゃう♡たくさんのおやじの精子をドピュドピュされたら、それだけで瑠璃の一生分の卵子全部犯されちゃう♡だめなのに、公園の公衆便所とかでたくさんのおじさんの精液ぶちまけられると思うと……興奮しちゃう瑠璃……♡
「んおっ♡おほぅっ♡たっ、種付けされるっ♡初めて会ったキモデブおやじに、また種付けされちゃうっ♡ほおぉ♡瑠璃のさっきまで処女だった子宮に♡また大量ザーメン注入されちゃうっ♡はひぃ♡はひぃっ♡瑠璃の卵子♡うじょうじょ精子に犯されて♡受精させられちゃうよォ♡らめえぇっ♡♡おほおぉぉんっ♡♡♡」
ダメと言いながら、今まさに自分を犯す雄と、周りで目をギラつかせている雄を盛り上げるような卑猥実況♡かましながら、キモデブちんぽをどう見ても悦んで受け入れる瑠璃♡
じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ♡♡♡
どう考えても興奮してトロトロになったおまんこじゃなきゃ出ない音をさせながら、キモデブおやじの腰振りは速度を上げていく♡
「おぉうっ♡イっぢゃう♡♡キモデブおやじにおちんぽされながら♡ほひぃっ♡ホームレスに見られながら♡♡イッちゃう♡♡たねちゅけせっくしゅ見られながらイクぅぅうぅぅぅん♡♡♡♡♡」
じゅっパンッぬぶぅっパンッぼちゅっバチュッぼちゅっ♡♡

【本当に少しずつですみませんが、今日はここで失礼しますね】