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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
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2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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46
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/12 21:35:31    (/53ur5Vy)
美里は浮き出た乳首や、胸の谷間を強調させられたボタンを外したブラウス、胯間スレスレのミニスカートにスレ違う男どもの視線を感じつつ、同姓にも見られている羞恥心で興奮している様だった。
俺はポケットに手を入れ、リモコンのスイッチをONすると、美里は内股でヨチヨチ歩きになり、歩く速度が遅くなる。
「何やってんだ。客を待たしているんだぞ。さっさと歩け。」
だが美里はローターの振動が腟口やクリを刺激して、思い通りに歩けない。
すると1人の男性が「お姉さん、ブーンって変な音が聞こえるけど、もしかして気持ちいい事されてるの?」と声をかける。
美里は答える事が出来ず、黙っているとローターの振動が止まる。
美里はその男性を睨み付け俺の後を追う。
そして客の待つビルに入り、客先ではなくビルの男性トイレに美里を連れ込み、スカートを捲る。
美里の胯間はグッショリと濡れており、俺は紐パンをズラしてローターを外す。
腟内に納められた部分は愛液まみれで、内ももにも垂れていた。
そのままの状態でトイレを出て、エレベーターに乗り客先の事務所に向かう。
応接室で俺と美里が座り反対には客が座り、商談を始めるがなかなかまとまらない。
俺は美里に合図を送ると、美里は股を開いていく。
客は美里の胯間を凝視するが、目を離す。
俺は美里の両膝に手を掛け大股に開き「こいつさっきまでここにローターを入れていたんですよ。ほらこんなに濡らしているんですよ。」とマンコを開いて見せる。
客は「マンコなら見飽きているぜ。俺は女が感じている表情が見たいな。」と言ってくる。
俺は美里に持たせていた化粧バックを開けると、中にはディルドやバイブ、ウーマナイザー等が入っている。
俺は美里にバイブを渡し「ほらお客さんの要望だ。これを入れてオナニーしろ。」と命令して、ブラウスのボタンを全部外しはだけさせ、おっぱいも露にする。
45
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/12 20:40:02    (RveEyK71)
残りの精液も吸い取り、その後は普通にシャワーを浴びた。

今日はここまで。と、言われて私はここに来た時と同じ服に着替えて帰宅した。

夕食の準備をして主人と食事をする。
寝室で主人が身体を求めて来たが疲れてるから。と、断った。

せめて口で…と言う主人に仕方なくパンツを脱がせてフェラを始めた。
直人さんのように喉奥まで届く事はない…
直人さんに教わったフェラをしていると2分程で口に射精した。
それを口から出してティッシュに包んだ。
(こんなんだから私は…あの人に…)
主人は満足したのかすぐに寝息を立て始めた。

私も目を閉じて眠りに着いた。
翌朝、主人を見送るとTシャツにミニスカート姿。
ブラは着けず、下は白のパンティで事務所に向かった。
(やっぱり乳首が擦れて気持ちいい…)
事務所に到着した時には既に乳首は尖り浮き出ていた。

「直人様…おはようございます…」
挨拶をするとすぐに着替えさせられた。
履いていた白のパンティは愛液でシミが出来ている。

用意された紐パンと昨日買ってもらったスーツに身を包むと今日はオマンコにコードがないローターを入れられた。
(これってもしかして…)

事務所を出てしばらく歩いていると前を開けたスーツから浮き出る乳首をすれ違う男性達が見てくる。
(あまり見ないで…)

視線を浴びながら歩いていると突然ローターが振動し始めた。
「ンッ…」
膣内をローターの振動が暴れ快感を与えてくる。
それに耐えようと動きが遅くなる。

「アッアッ…な、直人様…あ、歩けません…待って…」
内股になりよろよろと直人さんを追う。
44
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/12 18:24:51    (RDcJLDnw)
美里はチンポから口を離すと、膝立ちになりおっぱいで挟み扱き出す。
そして手でチンポを扱きながら、俺の乳首に口を付け舌で転がし始める。
(ほう、自分からパイ擦りを始めるとは...しかも旦那にはした事もないとは。やはり旦那とのセックスでは物足りなかったようだな。)
乳首を舐め終わると、自らチンポにシャワーを掛け再びチンポを咥え出す。
しかも俺のケツに腕を廻して、チンポから口を離さないようにロックする。
ただしゃぶるだけではなく、俺の絶頂を施しまるで自分からザーメンを欲しがるように、口でチンポを締め付け射精させようにもみえた。
(口の使い方も絶妙だな。まさに口マンコだぜ。この口も商売に使わせてもらうぜ。)
そんな事を思っていると、絶頂に達してくる。
おぉ、うぅ
美里の口内でビクンビクンとチンポをはね上げ、喉奥めがけてザーメンを放出する。
美里の口からチンポを離すと、ザーメンが溢れないように口を閉じ、喉をゴクンと鳴らすようにザーメンを飲む。
美里はザーメンを飲んだと、口を大きく開いて見せる。
そして美里は俺のチンポを根元から亀頭に掛け手で搾り、尿道から出た残りも舌で掬い口に含む。
「美里、なかなかなフェラだったぜ。さあシャワーを浴びて出ようぜ。」
美里とシャワーを浴び、浴室から出る。
「今日のところは仕事はここまでだ。明日また来い。」と美里を帰す。
翌日、事務所に来た美里をスーツと紐パンに着替えさせ、マンコにリモコンローターを仕込み化粧バックを持たせ事務所を出る。
浮き出た乳首が解るように、スーツを開かせ歩かせる。
男の視線が集まる中、俺はリモコンのスイッチを入れる。
43
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/12 09:26:07    (Mqxl5pAp)
1度裏切った為、信用してないようだったが、主人が直人さんより私を気持ちよくしてくれるとは、もはや考えられない。
少しずつだが性の虜になり始めていた。

「アンッ…アンッ…本当です…アンッ…私も…イッちゃう…直人様の…アンッ…ザーメン…下さい…イッちゃう…」
直人さんもうめき声を上げて子宮の奥まで射精した。
(あ、熱い…気持ちいい…)

アナルが見えなくなるくらい濃厚な精液が逆流する。
(もし妊娠したらこの人はどうするんだろう…)
ピルも許さないと誓約書にはあった。
(妊娠したらおろせばいいって事かな?)

中出しをされる快感を覚えた私はふとそんな事を考えていると…

(やっぱりあのオーナーとしてたんだ…それでも私の方がいいなんて…)
少し褒められて嬉しくなる。

縄を解かれると浴室へと連れて行かれた。
片足を浴槽の淵に乗せられシャワーをオマンコに宛てながら膣内の精液を全て掻き出すように指を入れてきた。
(射精したばかりなのに、まだこんなに性欲があるの?)
主人は1度射精すると満足したように私の身体に触れようともしない。

直人さんと交わる度に主人との違いを思い知らされる。
シャワーがクリを刺激し、直人さんの指でオマンコを掻き回され「アンッ…アンッ…直人様…イッちゃう…またイッちゃう…」
と、絶頂した。
さらに吸引器で膨れた乳首を後ろからソープで泡立った手で胸と乳首を刺激され…

「ハァン…ハァン…アンッ…ダメ…乳首が…アンッ…おかしい…乳首だけで…アンッ…イッちゃう…」と、乳首だけで立て続けに絶頂した。

今度は俺の番だ。と言わんばかりに精液が着いたペニスを舐めさせようとする。

私は「はい…」
と、一言返事してしゃがみペニスを咥えた。
全ての精液を絞り出そうと無意識に亀頭の先端をストローのように吸い上げる。
そして奥まで咥えてスロートを繰り返すと口の中でまた勃起してくる。

(また硬くなってる…)
私は裏筋に舌を這わせながら自分の唾液でヌルヌルになったペニスを手で扱いた。
(これも…やってみようかな…)
まだ泡だらけの胸でペニスを挟んでパイズリを始めた。

「直人様…気持ちいい…ですか?こんな事…主人にはしたことないです…」

しばらくパイズリをするとシャワーでペニスの泡を流し、再び口に咥えた。
そして腕を直人さんの腰に回し逃げられないようにロックして再びスロートを始めた。

「直人様…口に…出して…下さい…」
ジュプ…ジュプ…とやらしい音を立てながら射精を促していく。

そして焦らすように口からペニスを離すと手で握り扱きながら直人さんの乳首を舐め始める。
直人さんにされるのをマネるように舌で転がす。

唾液で濡れた乳首を今度は指で撫で、ペニスを咥える…

「直人様…口に…」
すると直人さんのペニスからまだ濃厚な精液が口の中に注がれた。

それをゆっくりと飲んでいく。
(まだこんなに量が出るなんて…)
まだ飲み慣れない精液を飲み干し…
舌を出して飲み干した事を伝える。

【おはようございます。
今日もよろしくお願いします】
42
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/11 23:19:00    (B/vf3urL)
美里は俺に犯されながらも、旦那とは2度とセックスしないと口にする。
(まだまだ信用は出来ねえな。何せ契約書を盗もうとしたんだからな。)
「そうか、旦那とは2度としないんだな。ならこれからもお前の身体を使って儲けさせてもらうぜ。ふふっ。そろそろお前の子宮めがけてたっぷり発射してやるぜ。おっ、おっ、おぁ、うぅ。」
美里の腟内に熱いザーメンを放出する。
チンポを抜くと、ドロッとザーメンが逆流しザーメンでアナルが見えなくなっていた。
「ふうっ、美里のマンコは最高だぜ。今日は2発目なのに、あの奥さん以上に出しちゃったぜ。」
美里を立たせ、縄をほどく。
「美里、シャワーを浴びるぞ。着いてこい。」
事務所の奥にある浴室に入ると、美里の片足を浴槽の淵に上げさせ、マンコにシャワーを掛けながら手マンする。
先程の逆流以外にも、マンコの奥からザーメンが溢れ出る。
そして美里の背後に廻り、手にソープを付けておっぱいを洗いながら乳首を指攻めしながら、身体全体を泡で包む。
まだチンポの先端にザーメンが付いているが「美里、解っているな。ちゃんと綺麗にするんだ。」
美里に口で掃除するように言う。

【今日もありがとうございました。また明日お願いします。おやすみなさい。】
41
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/11 22:20:48    (KE6uSnCu)
手が使えない分、舌だけでやらしいフェラを続けた。
フェラを堪能した直人さんは私を寝かせると、足の間に割り込み亀頭でクリや割れ目をなぞってくる。

(は、早く…入れて…欲しい…)
そう願っているとようやく中に入ってきた。
(この感覚…)
太いペニスが膣内を捲るような感覚が忘れられなくなっていた。

奥まで突かれると全身で快感を告げる。
吸引器も激しく揺れている。
それを見て吸引器が外される。
ひと回りほど大きくなった乳首は大きさだけでなく感度もさらに上がっていた。
それを舌で転がされただけで快感が襲う。
「アンッ…アンッ…乳首が…アンッ…気持ちいい…もっと突いて下さい…直人様のおチンポを…奥まで激しく…アンッ…突いて…下さい…主人とは…2度と…セックスしませんから…アンッ…乳首が…気持ちよくて…アンッ…おかしくなりそうです…アンッ…」

今まで以上に大きな喘ぎを上げながらやらしい言葉を口にした。

【今夜はもう寝ます。
明日またお願いします】
40
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/11 21:33:45    (1rxGh2wx)
美里は手が使えない分、舌を伸ばし陰嚢を丁寧に舐め、唇を陰茎に這わせ口に含んで俺を愛おしそうな目で見てくる。
美里のフェラを堪能すると「さあ、美里のマンコを楽しませてもらうか。」
美里をソファーに寝かせ、足の間に入る。
溢れ出る美里の愛液を亀頭に付け、腟口やクリに何度も擦り付ける。
腟口に亀頭をあてがい、腰を少し入れただけでヌルッと俺のチンポを飲み込んでいく。
昨日は旦那の目の前で犯すのが目的だったが、今日はチンポで美里の腟内を確かめるようにグラインドする。
(なかなかなマンコだぜ。腟内が俺のチンポに纏わり付いてくるぜ。)
興奮した俺は、美里の腟内で更に大きくなる。
亀頭が奥を突くと、美里は大きく仰け反りグラインドに合わせて吸引器も前後に動く。
(大分時間も経って、そろそろ良い頃だな。)
グラインドしながら吸引器を外す。
美里の乳首は伸びて肥大している。
その乳首を突きながら口に含んで舌でレロレロと転がす。
(なかなか良い大きさの乳首になったぜ。吸いやすくて転がしやすくなったぜ。)
美里の乳首を、まるで赤ちゃんのようにチュパチュパ吸い、親指と人差し指で摘まみグリグリと捏ねる。
乳首を攻めると美里は感じるのか、腟口がキュッキュッと締め始める。
美里のマンコからは、チンポと腟壁が擦れ合った泡立った愛液が止めどなく溢れてくる。
「どうだ美里、もっと突いて欲しいか。俺の言う事を素直に聞けば、いつでも突いてやるぞ。それから旦那と2度とセックスしないと誓え。」
39
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/11 20:32:32    (KE6uSnCu)
筆で絶頂した私をさらに責めてくる…
直人さんの指が中を刺激してくる。
(あ、そこは…)
主人には刺激されたことがないGスポットを奥から指を曲げて責められる。

「アッアッ…アンッ…そこは…アンッ…ダメ…直人様…アンッ…イッちゃう…出ちゃう…イクッ…アンッ…」
大きな喘ぎを上げながら絶頂し、潮まで吹いてしまった。

(また出ちゃった…」
お漏らしをしたような開放的な感覚が襲う。
ソファーの周りはおびただしい量の潮が飛び散っていた。

直人さんは私の前で全裸になり勃起したペニスを見せ付ける。
主人よりも立派なペニス…

(はい…直人様…欲しいです…おしゃぶりさせて下さい…」
私は両手を縛られた状態でうっとりした目でペニスを見つめ口に咥えた。
レロレロ…ペロペロ…
1度口から離し前に教わった通り裏筋を舐めまた亀頭を舐め口に咥える…

ジュプ…ジュプ…と、頭を動かしながら激しくしていく。
38
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/11 19:55:44    (alRsx112)
筆でイカされた美里は大きな深呼吸をしながら悶えている。
「美里、エクスタシーを感じたようだな。またイカせてやるよ。今度は俺の指で。」
美里の腟口に中指と薬指の2本を入れ、手前に少し曲げザラザラしたGスポットを指の腹で撫で始める。
最初ゆっくり動かしていた指の動きを、美里の表情を見ながら早めたりする。
美里は恍惚な表情を見せ始める。
そしてGスポットを奥から手前に指を動かすと、美里の尿道からはプシャップシャッと勢い良く潮を吹き始める。
美里は自分の意思で止める事が出来ず、指の刺激になすがままの状態になる。
俺は服を脱ぎ全裸になると、ソファーに横たわる美里の前に立ち、ギンギンに固くなったチンポを美里に見せる。
「美里、これが欲しいんだろう。美里はこのチンポをしゃぶり、マンコに入れて犯して欲しいんだろう。ほらしゃぶらせてやるよ。手が使えなくてもしゃぶれるだろう。」
美里を縛っている縄を掴んで美里を起こし、顔の目の前にチンポを近付け「解っているよな。舌もちゃんと使えよ。」
俺はソファーの肘掛けに片足を乗せ、美里の口に陰嚢を近付ける。
37
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/11 08:57:39    (KE6uSnCu)
私の言葉を聞いてまだ身体の開発が必要だと言ってきた。
(開発って…何をするの?)

そう警戒していると見たこともない器具が現れた。
乳首に貼り付いたロウを剥がされるとまだ尖ったままだった。

すると器具を乳首に着けられ引っ張られてしまう。
「い、痛い…なんですか…これ…」
中が真空状態になると乳首が引っ張られて痛みが走る。

今度は指でクリの包皮を捲られ大きめの筆で突かれる。
「アンッ…」
筆先のチクチクした感触が敏感なクリに快感を与えてくる。

そして直人さんは話し出した…
犯されてるのに締め付けてきたのは主人では満足出来ないから…

図星だった。
主人の愛撫は淡白で心配少し触る程度、自分のペニスが勃起すると中に入れて私が絶頂する前に終わってしまう。
だから本当の絶頂を知ったのは直人さんが初めてだった。

さらに私が見られて興奮する性質だと言うことも見抜かれてしまった。
筆が上下に撫でられるように動くと愛液が溢れ筆を濡らしていく。
筆の動きに合わせて腰が動いてしまう。

(なんで…こんなに感じちゃうの…?ダメ…筆じゃ…我慢出来ない…あの太いのが欲しい…)

快感に悶える私を見て自分の口からおねだりをしろと言ってきた。
(そんな事…言えない…でも…)
私に言わせようと筆の動きが変わっていく。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」
荒くなる息、近付く絶頂の波。もう我慢出来なかった。

「はぁはぁ…はぁはぁ…な、直人様…直人様のおチンポ…しゃぶらせて…下さい…オマンコも犯して…中に直人様のザーメンを出して下さい…」
それを聞いた直人さんは筆の動きを激しくした。

「アッアッ…アンッ…そんなにされたら…アンッ…早くしゃぶらせて…イッちゃう…筆でイッちゃう…アンッ…」
身体をヒクヒクさせて絶頂してしまった。

【おはようございます。
今日もよろしくお願いします】
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