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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
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2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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26
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/09 18:27:31    (oUfGICNB)
【美里さん今日もよろしくお願いします。】


言い付けた通り、美里は膝まで下げてスカートを持ち上げる。
美里の前にしゃがんで、恥丘の辺りを凝視する。
「ちゃんと剃ってきたようだな。」
美里の恥丘やマンコにフーっと息を吹き掛ける。
そして膝まで下げた黒のパンティを足から抜き、別のパンティを履かせる。
それはもはやパンティと呼ぶには余りにも遠い、紐しかないパンティだった。
美里のマンコに食い込むように履かせ、さほど大きくない陰唇が少しはみ出している。
そしてキャミソールの肩ひもを肩から外し、ブラのホックを外し「いいか、俺の前ではブラの仕様は禁止、パンティは紐パンいいな。ブラを外してキャミソールを着ろ。」
美里は素直に言う事を聞く。
ノーブラでのキャミソールは乳首が浮き出し動く度に擦られ、乳首をピン勃ちにさせようとしている。
「いいか、これから客が来る。俺の商売は金を貸してナンボだ。こいつがなかなか手強い。客が来たらコーヒーを入れて俺の横に座れ。お前の浮き出た乳首を見たら、少しは心も動くだろう。それでもダメならお前の背中をトントンと合図を送るから、その合図で少しづつ足を開いていけ。いいな。」
1通り話すと、客が訪ねて来る。
美里がコーヒーを入れて俺の横に座る。
案の定、客は美里のキャミソールの胸に視線をチラチラ送る。
しかしなかなか商談がまとまらない。
俺は美里の背中をトントンと叩く。
25
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/09 08:01:19    (qZ7BZdux)
主人の前で直人さんに絶頂させられはしたないセリフを言いながら精液まで飲んでしまった。

このまま終わるはずもなく、名刺を渡され直人さんは帰って行った。
縄を解かれ自由になった2人…不穏な空気が流れる。
私は「さ、さっきのは…演技だから…あの男を満足させる為の…」
必死に言い訳をした。

主人も自分の責任でこうなった事に私が絶頂した事や精液を飲んだ事を責めはしなかった。
ただ、自分では満足させられていなかったのだと痛感していた。

私はシャワーを浴びて言いつけ通り毛を剃った。
(あんなに感じちゃうなんて…)
主人には演技だと嘘をついたが本気で感じ潮まで吹き、理性を失った私はあろうことか精液を飲んでしまった。

(私はこれからどうなるんだろう…あの男の目的は…?)

膣の中に残っていた精液も洗い流し、今夜は夫婦別々の寝室で寝た。

翌日…
「あなた…行ってきます…」
まだ寝息を立てている主人に話しかけ、名刺の住所にある建物に向かった。

「ここね…」
もし借用書が見つかればそれを破棄出来る。
そして私達は元に戻れる。

そんな思いで乗り込んだ。
「な、直人様…おはようございます…」
しおらしい女を演じる。

白のキャミソールに緑色のミニスカ姿の私に直人さんは早速命令してきた。
「はい…わかりました…」
私はゆっくりと黒のパンティを下ろし、スカートを捲って恥部をさらけ出した。

【おはようございます。
今日もよろしくお願いします】
24
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/08 21:53:43    (jM.7QJml)
「直人様...ザーメン飲みました...」
美里は俺と旦那に口の中が見えるように見せながら話す。
旦那(み、美里...夫である俺の精液すら口から吐き出し、直ぐにうがいをするのに...俺とのセックスの時は、あんなに喘ぐ事もないのに...)
旦那は悔やみ項垂れてしまう。
「美里、先ず奴隷としては合格だ。美里には俺の仕事を手伝ってもらおう。明日ここに来い。それと陰毛は毎日剃れよ。美里が俺の奴隷だと言う証だ。伸ばしたら利息を増やすぞ。解ったな。」と名刺を渡す。
俺は服を着て帰る。
翌日、美里は事務所にやってくる。
「待ってたぜ。先ずはチェックだ。ここに来て下着を膝まで下げてスカートを持ち上げろ。」


【今日もありがとうございました。また明日お願いします。】
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投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/08 21:15:12    (DtoITn4Y)
直人さんの責めに負けてしまいとうとう絶頂してしまった。
「ィク…ィク…」
主人には聞こえるか聞こえないか微妙な声量だった。

だが私の身体の反応で主人も気付いていた。

私が絶頂してもしつこく腰を振ってくる。
乳首も摘まれクリを撫でられ…
「ダメェ…アンッアンッアンッアンッ…イクッ…イクイクイク…あなた…ごめんなさい…イッちゃう…」
と叫びながら絶頂した。

だが、直人さんの責めは止まらない…
「もうイッたから…許して…アンッ…またイッちゃう…」
身体を仰け反らせて主人には見せた事がない程乱れていた。

それに気をよくした直人さんはペニスを抜き指を入れて掻き回し始めた。

Gスポットを責められる。
「な、何これ…アンッ…アンッ…そこ…ダメェ…出ちゃう…出ちゃう…いゃぁ…アンッ…」
初めて潮を吹いてしまった。

グッタリとする私を起こしバックて突き始める。
「も、もう…やめて…アンッ…アンッ…」
(何これ…き、気持ちよすぎる…)

直人さんの腰の動きに合わせる。
するとようやく射精が迫った直人さんはペニスを引き抜き私の口に射精した。

濃くて大量の精液…
口から溢れそうになるのをなんとか我慢してゆっくりと飲み込み始めた。

(に、苦い…)
主人の精液さえ飲んだことがない私は時間を掛けて飲み込んだ。
「はぁはぁ…はぁはぁ…直人様…ザーメン飲みました…」
直人さんも主人も驚かせるセリフを言わされてもないのに口にした。

【今日はここまででお願いします。また明日お願いします】
22
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/08 19:10:55    (jM.7QJml)
美里のマンコを激しく突き上げ、乳首とクリを攻めると、美里はエクスタシーを感じ喘いだ上に身体を仰け反らし小刻みに震え、何度も身体をビク付かせる。
(とうとうイッタな。まだまだ何度もイカせてやるぜ。)
「ほらほら美里、俺はまだイッテないぞ。俺がイクまで何度でもイカしてやるからな。」
旦那(美里...あんなに乱れてイカされるなんて...俺とのセックスでは、あんなに乱れた事などないのに...)
グッタリと俺に凭れ掛かる美里を起こし、俺が座っていた椅子に手を付かさせ立たせ、旦那にアナルとマンコが丸見えにする。
「ほら旦那さんよ、良く見ろよ。今美里に潮を吹かせるからな。」
美里のマンコに指を入れ、腟内を掻き回す。
掻き回している間も、乳首を弄ぶ。
旦那(お願いだ、もうこれ以上...美里を...許してくれ...美里...ごめん...)
旦那がそんな事を思っているとは思わず、美里のマンコを激しく掻き回す。
美里はだめっ、やめてと叫ぶが、美里の尿道からはピュッピュッと潮を吹き始める。
旦那(あぁ、美里...俺とのセックスじゃ潮なんか吹いた事がないのに...)
潮を吹いた美里のマンコに、再度バックでチンポを突き刺し、グラインドを始める。
1度旦那の前でイッテしまった美里は、無意識に腰を振り俺の動きに合わせている。
激しくグラインドし、射精感に達すると、マンコからチンポを抜き、崩れ落ちる美里の口にチンポを咥えさせ、大量のザーメンを口内にぶちまける。
「美里、溢すなよ。旦那の前で口を開けて見せてからゴックンするんだ。いいな。」
21
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/08 18:04:19    (DtoITn4Y)
声は我慢しているものの愛する主人の前で他の男にペニスを入れられて感じている。
(あぁ…あなた…許して…悔しいけど…この人のペニスは大きくて…太くて…私の乳首が敏感なのも知られて…声が…)

ペニスが出し入れされる度に愛液と先ほどの精液が混ざったモノが漏れ出す。

その度に声は出していないが軽い絶頂を繰り返していた。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」
荒い息を漏らしていると、腕を回され敏感な乳首を舐められる。
「ハァン…ダメ…」
思わず声が漏れてしまった。

再び唇を噛み締め我慢しようとするが舌を舐められもう片方を指で摘まれ…さらにクリを撫でられてしまう。

「ダメ…もう…やめて…アンッ…そんなに突かれたら…」
1度射精したペニスはすぐに射精する気配はなく激しく突かれてしまう。

「ダメ…ダメ…アンッ…あなた…ごめんなさい…アンッ…ダメ…ィク…」と小さな声で絶頂を告げた。
20
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/08 17:44:22    (jM.7QJml)
旦那の目の前で、パイパンにされたマンコを晒して、ギンギンにいきり勃った俺のチンポを飲み込み、おっぱいを揉まれ乳首を弄られ仰け反ると、結合部が露になりズボズボとチンポで広げられたマンコからは愛液と先程のザーメンが混じった白濁した淫汁が泡を立てている。
旦那(あぁ、美里...申し訳ない...俺があんな所から借りなければ...美里を奴隷にするサインさえしなければ...美里、許してくれ...こうでもしなければ、俺は助からないんだ...美里、あんな奴に抱かれる屈辱を我慢してくれ...あの男にイカされないでくれ...)
しかし美里は時折マンコを締め付け、小さくイッテいるのを俺は感じていた。
俺は美里の右腕を俺の首に回し、カチカチの乳首に舌を伸ばし転がす。
最初、乳首に触れた時、すぐに固くなってきた事に、乳首が弱い事を悟っていた。
チンポを突き上げながら乳首を舌と指先で攻め、空いた手でクリを摘まむように攻め立てる。
美里は震え吐息が漏れだしてくる。
1度射精したチンポは、なかなか絶頂にならず、いつまでも美里のマンコを突き上げている。
19
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/08 16:47:17    (Vj5QoEdM)
お掃除フェラを続けていると口の中で再び勃起していく…
そして偉そうな指示が始まった。

サインしてしまった手前、すぐに逆らう事は出来ない。
いつか機会があるはず。

私は黙って勃起したペニスの裏筋からゆっくり根元まで這わせ袋を咥え舌で転がし再び亀頭まで舌を這わせて口に咥えた。
主人にさえしたことないフェラを披露していく。

素直に従う私に調子に乗った直人さんは神だと言い放った。

(何が神のチンポよ…根元まで咥えて噛み千切りたい…)
そんな事を思いながらフェラをしていると主人の向いに椅子を置きそこに座ると跨げと言ってきた。

ツルツルのオマンコを主人の目の前に晒して椅子に座った直人さんの上に跨った。

(あなた…そんなにジロジロ見ないで…)
ゆっくりとペニスを飲み込んでいく。
(ダメ…やっぱり…気持ちいい…)
思わず声が出そうになるが我慢する。

声を我慢する私の胸や敏感な乳首を後ろから手を回して責めてくる…
(そんなに…責めないで…)
下から突かれてさっきよりも奥までペニスが入ってくる。

そろそろ…我慢の限界だった。

【こんにちは。
お尻を叩かれるくらいは大丈夫ですよ。酷い暴力や血が出そうなほど痛いのは無理です。
それから今は主人の前で声や絶頂を我慢してますが、理性を失う程絶頂させられたら、常に主人の前でなくていいです。
あと、私からも要望が…
少しだけでいいので主人の役…特に心理描写があればさらに興奮します】
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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/08 15:19:59    (jM.7QJml)
【こんにちは、今日もよろしくお願いします。お尋ねの件ですが、美里さんが直人の方が興奮してイメージしやすいのであれば、直人に変更します。後、こちらからも1つ、痛い事はNGとありますが、躾の為にお尻をパチーン等は大丈夫でしょうか?】


美里にお掃除フェラをさせたが、美里のフェラで再びギンギンに勃起する。
そして美里に「ほら美里、陰嚢から亀頭に掛けて舐め上げるんだ。亀頭まで来たらまた口に含むんだ。解ったな。」
おそらく美里は旦那に対してのフェラは、口に含んで前後に動かしていただけだろう。
しかし俺の奴隷になった美里には、俺のチンポに対する愛情表現を植え付ける為に、口と舌で奉仕させようとする。
「いいか美里、直人様のチンポは奴隷の美里に取って神のようなものだ。陰茎だけでなく陰嚢も含め口と舌で奉仕するんだ。解ったな美里。」
上から美里を見下ろし言う。
美里が愛おしそうな目をして、俺のチンポをしゃぶり舐め回す。
しばらく奉仕させ、俺は空いている椅子を旦那の目の前に置き、椅子に座り「美里、旦那の方を見て、俺のチンポに跨げ。」
跨いだ美里のマンコにチンポを入れ、美里の腰を掴んでチンポを突き上げる。
(こいつのマンコ...なかなか俺のチンポにまとわり付いてくるぜ。)
うしろから手を回し、おっぱいを揉みながらカチカチにピン勃ちした乳首を指先でコリコリする。


【すみません、後もう1つありました。美里さんへの調教は常に旦那の前の方がいいでしょうか?それとも調教部屋で調教し、旦那の目の前では徐々に変貌していく美里さんを、見せ付けていく感じがいいでしょうか?】
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投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/07 22:47:17    (xvrCWNMx)
渋々サインをした。
(借金が終わったら絶対に警察に通報してやる…)

心にそう誓った。

男は早速命令してきた。
(なにが美里よ…なにがご主人様よ…ふざけないで…)
そう言いたかったが、写真をバラ撒かれたくないから我慢した。

「はい…ご、ご主人…様…」
ぎこちなくそう言うと主人の両手を縛った。
そして着ていた服とブラを外し跪く。

自分の愛液と男の精液で濡れただらんと垂れたペニスを口に咥えた。
「んっ…んっ…ジュプ…ジュプ…」
(凄い…また硬くなってる…)
上目遣いで見つめながらフェラをしていると口の中で勃起してきた。
(主人なら1度出したらもう終わりなのに…)

舌で先を舐めたあと、ゆっくり奥まで咥え、今度は亀頭を激しく吸っていく。
「ジュプ…ジュプ…んぐっ…んぐっ…」
主人の目の前でフェラを続けた。

【今日はありがとうございます。
明日も時間のある時で構いませんのでよろしくお願いします。
それと1つだけ聞きたいんですが、「ご主人様」と「直人様」どっちが興奮しますか?
私は直人様の方が独占されてるみたいで好きです。
ご主人様の方がいいなら、ご主人様で続けます】
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