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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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455
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/10 23:27:14    (.ymXowgI)
はるなの両足を持ち上げて
「放置されてひとりでヨガってただけなのに、いつも以上に濡らしてるじゃないかよ。シーツは牝犬はるなの淫汁が飛び散ってドボドボだし…ションベンを漏らしたみたいにな」
股のところのハーネスを緩めて、親父がやったようにバイブとアナルパールを同時に持って、グリグリかき回しズボズボと出し入れすると、はるなのおまんこからは淫汁が吹きこぼれてくる。
「あのジジイにおまんことアナルを見せ、チンポを嵌められてるのを晒したので興奮してこんなになってるのか?」

バイブ抜くとジジイが置いて帰った天狗のお面を着けて、ヌルヌルびちょびちょのおまんこに天狗の鼻を挿し込む。
「おおぅ これは凄い眺めだ。はるなのおまんこのびらびらが、滑るように拡がって中のヒダが収縮して淫汁が奥から湧き出て鼻に絡みついてるぜ。これはジジイも喜ぶし興奮するぜ」

おまんこから天狗の鼻を抜きチンポを入れ、お面を着けたままはるなに覆いかぶさり、天狗の鼻を口に持っていく。
「いつものチンポを舐めるように、この鼻を舐めてみろ。どんな舌使いのかを見てやるよ」
はるなは口を開け鼻を咥えると、ねっとりと鼻を舌で舐め取るように動かし器用に周りを舐め口を窄めてるのが覗ける。
時々鼻を奥へと押し込むと、嗚咽して涎を垂らす。
「さあ、あとはアナルにも入れて欲しいんだろう」

はるなの腰を持ち上げて足を広げさせると、アナルに入れていく。
「ほっほぅ ぐちょぐちょのおまんこを見ながらアナルに鼻を突っ込むのも、変な感じだが面白いな。はるなも入っていくのが見えるだろう」


454
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/10 20:02:55    (Rdf3mEwz)
親父さん
「公平はいつ戻るか分からんのか・・・あんたも旦那や子供が居るのに
こんなことをされに来るなんてなあ・・・ふしだらな嫁だね」
無表情のまま、乳首の鈴を引っ張り、パイパンのおまんこの周りの淫汁を掬って
親父さん
「わしは見んかった知らんかったことにするよ。山本やあんたの旦那の慎一に、それに公平にもな。
いい嫁だと思っとったけど、女はわからんもんだ・・・」
はるな
「黙っていてくださるんですか・・・ありがとうございます・・・え?!」
ハーネスの下で動いているバイブを掴み、グリグリと回したり引いたりして
同時にアナルパールも動かしながら蔑む様に言った。
親父さん
「あんたとわしだけの秘密にしとくよ。しかし、公平も人の嫁をこんなふうに仕込んで・・・
ほれ、起きるんだ・・・」
横向きの私をベッドの上に起こして、足をM字にさせて眺めながら
親父さん
「こっちの両方の穴は塞がって、あんたも気持ち良さそうだからね 」
スボンを下ろしておちんぽを出し、私の髪を掴んで口におちんぽを押しつける。
公平さんにも負けない程の太くて長いおちんぽ・・・。
親父さん
「ほれ、早く咥えてくれるかね。公平がいつ帰って来るからわからんだろう。
こんなもん朝飯前だろう・・・さあ」
手元にあった鞭を持って、私の顔の横でビューと振る。
恐怖に震え、仕方無く咥えると、親父さんは髪を掴んだまま腰を動かし
ギューっと押さえ付ける。
親父さん
「ほぉぅ ゾクゾクするよ。あんたが知り合いの息子の嫁で、わしの息子の奴隷に
勝手にチンポを咥えさせてると思うとな。
気持ちいいね・・・その舌と吸い方が・・・」
はるな
「はぐうう・・・ふう・・・はふう・・・ふごお・・・」
親父さん
「ほおお・・・いいぞ・・・久しぶりじゃあ・・・うっ・・・」
親父さんは口の中にたっぷりと出し、おちんぽを抜く・・・。
私は条件反射で、いつものように口だけで精液を吸い出し綺麗にしてしまう。
しかも、口を開けて中に溜まった性液を飲み込む・・・。
公平さんに仕込まれた事が、最悪の場面で披露してしまった。
親父さん
「ちゃんと教え込まれてるね。感心じゃ。それじゃ2人だけの秘密だ。
また今度な・・・」
頭を撫でて家を出て行く・・・また、私は慎一さんにも、公平さんにまで
秘密を作ってしまった・・・。
この先、親父さんに呼ばれても拒む事は出来ないと悟った。

公平さんが家に戻ると、私は出て行ったときと同じよう格好でベッドに横たわっていた。
公平さん
「またせたな。大人しくひとりでヨガってたのか?」
足を広げられ、パイパンおまんこに入ってるバイブと尻尾のアナルパールを確かめる。
公平さん
「このままでイッタのか?シーツもおまんこも尻尾までべちょべちょじゃないかよ。牝犬さんよ」
公平さんは、親父さんが私を凌辱して行った事に気付いていない・・・。
453
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/10 08:07:19    (BWahW7Ih)
親父
「公平はいつ戻るか分からんのか…あんたも旦那や子供が居るのに、こんなことをされに来るなんてなあ。ふしだらな嫁だね」
親父は乳首の鈴を引っ張り、パイパンおまんこの周りの淫汁を掬って
「わしは見んかった知らんかったことにするよ。山本やあんたの旦那の慎一に、それに公平にもな。いい嫁だと思っとったけど、女はわからんね」
ハーネスの下で動いているバイブを掴み、グリグリと回したり引いたりし、同時にアナルパールも動かしながら
親父
「あんたとわしだけの秘密にしとくよ。しかし、公平も人の嫁をこんなふうに仕込んで… ほれ、起きなさい」
横向きのはるなをベッドの上に起こして、足をM字にさせて
親父
「こっちの両方の穴は塞がって、あんたも気持ち良さそうだからね 」
親父はスボンを下ろしてチンポを出し、はるなの髪の毛を掴んで口にチンポを押しつける。
親父
「ほれ、早く咥えてくれるかね。公平がいつ帰って来るからわからんだろう。こんなもん朝飯前だろう」
置いてあった鞭を持って、はるなの顔の横でビューと振る。
はるながチンポを咥えると、親父は髪の毛を掴んだまま腰を動かし
親父
「ほぉぅ ゾクゾクするよ。あんたが知り合いの息子の嫁で、わしの息子の奴隷に勝手にチンポを咥えさせてると思うとな。気持ちいいね。その舌と吸い方が…」
親父ははるなの口の中でたっぷりと出し、チンポを抜こうとすると、はるなはいつものように口だけで精液を吸い出しきれいにしている。
親父
「ちゃんと教え込まれてるね。感心じゃ。それじゃ2人だけの秘密だ。また今度な」
はるなの頭を撫でて家を出て行く。

俺が家に戻るとはるなは出て行ったときと同じよう格好でベッドに横たわっていた。
「またせたな。大人しくひとりでヨガってたのか」
足を広げパイパンおまんこに入ってるバイブと尻尾のアナルパールを確かめる。
「このままでイッタのか?シーツもおまんこも尻尾までべちょべちょじゃないかよ。牝犬さんよ」

(はるなさん、おはようございます。
忘年会はおじさんばっかりですか、酒が入ってセクハラの対象になるんじゃないですか。笑 頑張って仕事行きます…)


452
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/10 04:12:48    (/xtmIkBG)
親父さん
「あんた 山本の息子の・・・慎一の嫁じゃないのか?  それがなんちゅう格好をしとるんじゃ」
親父さんはベッドに近づき、首輪、ベビードールから透けて見えてる乳首の鈴にハーネスの姿をじっくりと見ている。
どう見たって、普通の関係で無い事は一目同然・・・。
親父さん
「公平は あいつはどこにおるんじゃ? 仕事?それであんたはこの格好のままで居るのかい?
あいつは・・・なんということを 」

はるな
「見ないで お願いです・・これは違うんです・・・」
視線を避ける様に、身体を隠そうとするが、手は後ろで手枷を嵌められているので、横に身体を
向けてしか無く、アナルの尻尾迄見られてしまう。
親父さんは驚きながら手枷を触り尻尾を引っ張りながら・・・
親父さん
「公平にこんなことされて・・・そういう関係なのかい?」
私は何も答えられずにただ・・・
はるな
「見ないで・・・大丈夫です・・・」
視線を合わす事も出来ずに、身体を横に向けるとベッドには濡れてシミに
なってる事を親父さんは目ざとく気づく。
親父さん
「あいつは・・・連れの嫁を・・・あんたもこんなことされて喜んでるようじゃな」
横に向いてる片足を持ち上げ股間を覗き込む。
もう、何も抵抗も出来ず、おまんこからはバイブの音と振動がして、尻尾にアナルパールが
繋がっているのをマジマジと見られている。
羞恥の感情は私の身体を紅潮させてしまう・・・。
こんな事になるとは夢にも思わなかった・・・。
どんな言い訳をしようとも、今の私の状況ではただの変態マゾ女・・・。
夫の親友に調教され、被虐に喜ぶ変態・・・。

(公平さん、おはようございます。
お父さんにバレてしまいましたね、私としては公平さんの親父さんですから
性嗜好は同じと思います。
上げ膳据え膳のこの機会です、手を出さないとは思えないです。
どう続けるのか、ワクワクしちゃってます。

本当に師走って感じになってきました、忘年会は・・・。
おじさん達ばかりですから・・・どうでしょうねえ。
さて、まだ今週も始まったばかり、頑張っていってらっしゃい)
451
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/09 22:30:24    (dLWsi/nv)
親父
「あんた 山本の息子の… 慎一の嫁じゃないのか?  それがなんちゅう格好をしとるんじゃ」
親父ははるなが寝てるベッドに近づき、首輪、ベビードールから透けて見えてる乳首の鈴にハーネスの姿をじっくりと見て。
親父
「公平は あいつはどこにおるんじゃ? 仕事?それであんたはこの格好のままで居るのかい? あいつは… なんということを 」

はるなは親父に、「見ないで お願いです。 これは違うんです・・・」と言いながら身体を隠そうとするが、手は後ろで手枷を嵌められているので、横に身体を向けてしまい、アナルの尻尾を親父に見られてしまう。
親父は驚きながら手枷を触り尻尾を引っ張る。
親父
「公平にこんなことされて… そういう関係なのかい?」
はるなは何も言えず、ただ「見ないで…大丈夫です…」と親父を見ずに
はるなが身体を横に向けるとベッドに濡れてシミになってるのに親父は気づく。
親父
「あいつは… 連れの嫁を… あんたもこんなことされて喜んでるようじゃな」
親父は横に向いてるはるなの片足を持ち上げ股間を覗き込む。

はるなのおまんこからはバイブの音と振動がして、尻尾がアナルパールに繋がっているのをマジマジと見ている。


450
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/09 20:52:08    (kpz5g6mo)
部屋から玄関をを覗く公平さん・・・。
身体をくねらせているが胸やおまんこを隠そうとはせずに、配達員の若者に
見せつける感じでお釣りを待っている。
羞恥心に焦がされる事が快感になりつつあった・・・。
はるな
「もどり・・・ました・・・」
公平さん
「遅かったな。受け取って釣りを貰うだけなのに・・・ふっふ ジジイに褒められた
エロい身体を配達の奴に見せてたのか?」
出前の商品をテーブルに置くと、お尻に鞭を打たれる。
そして、出前のお昼を食べながらも、乳首に鈴を付けて弄り、ハーネスの横からクリと
おまんこをバイブで弄られる。
公平さん
「さあ、病院の仕事が終わる時間までたっぷりまだあるから、牝犬とどう過ごすかな・・・」
ベッドに寝かされ、舌を絡めていると、公平さんのスマホが鳴る。
仕事の事で会社に来て欲しいと言う事だった。
公平さん
「仕事場まで行ってくるが、すぐに帰るからこのままで待ってろ。
寂しくないようにこれを入れていてやるよ」
そう言って、ハーネスを緩め、おまんこにリモコンバイブを入れ、後ろ手に手枷を嵌められた。
はるな
「こ、このまま・・・で・・・?」
公平さん
「これで俺が帰って来るまで、ひとりでヨガってろ!」
ベッドの上で、後ろ手に手枷を嵌められ、首輪にリード、乳首に鈴、おまんこにスイッチの入った
リモコンバイブ、アナルには尻尾付きのアナルパールが入った状態で放置して仕事場へと公平さん
は、出て行ってしまった。
ひとりで放置された私は、ベッドの上で悶え待つことに・・・。

公平さんが家を出てからかなり時間が経った・・・。
玄関のチャイムが鳴り、鍵を開ける音がする。
男の人の声
「公平 おるかぁ?〜 」
公平さんの親父さんだ・・・。
私が放置されて居る部屋を通り過ぎて台所へと行き、ガサゴソと
物を置いたりしてる。
とうとう、私がベッドに放置されてる部屋へ入って来た。
親父さん
「おっ なんだこれは・・・」
はるな
「いやあ、見ないで・・・ち、違うんです・・・」
どう見ても変態的な格好で、息子のベットにまるで拘束されている様に
動けないで、身悶える女・・・。
以前にも、自分の家で破廉恥な格好を見られている。
公平さんを誘惑していると思われても言い訳出来ない。
449
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/09 10:06:32    (dLWsi/nv)
部屋から玄関のはるなを覗くと、身体をくねらせているが胸やおまんこを隠そうとはせずに、配達員の若者に見せつける感じでお釣りを待っている。

「遅かったな。受け取って釣りを貰うだけなのに…ふっふ ジジイに褒められたエロい身体を配達の奴に見せてたのか」
出前の商品をテーブルに置いてるはるなの尻に鞭を打つ。

出前の昼飯を食べながらも、はるなの乳首に鈴を付けて弄り、ハーネスの横からクリとおまんこをバイブで弄んでいる。
「さあ、病院の仕事が終わる時間までたっぷりまだあるから、牝犬とどう過ごすかな…」
はるなをベッドに寝かせ舌を絡めていると、俺のスマホが鳴り出ると仕事の事で来て欲しいと。
「仕事場まで行ってくるが、すぐに帰るからこのままで待ってろ。寂しくないようにこれを入れていてやるよ」

ハーネスを緩めるとおまんこにリモコンバイブを入れ、後ろ手に手枷を嵌める。
「これで俺が帰って来るまで、ひとりでヨガってろ」
ベッドの上のはるなは、後ろ手に手枷を嵌め、首輪にリード、乳首に鈴、おまんこにスイッチの入ったリモコンバイブ、アナルには尻尾付きのアナルパールが入った状態で放置して仕事場へ行く。
ひとり放置されたはるなは、ベッドの上で悶え待つことに。

俺が家を出てからかなり時間が経ったとき、玄関のチャイムが鳴り、鍵を開ける音が聞こえ「公平 おるかぁ〜 」
俺の親父が、家に来てはるなが居る部屋を通り過ぎて台所へと行き、ガサゴソと物を置いたりしてる。
そして、はるながベッドに放置されてる部屋へ入って来た。
親父
「おっ なんだこれは…」

(はるなさん、おはようございます。もう忘年会なんですね。飲み過ぎてエッチなことしないようにね。笑 このあとのストーリーなんですが、親父に見つかるか見つからないかは、はるなさんに任せます)
448
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/09 04:59:17    (lFSST32S)
公平さんは、お昼に出前を注文している。
私は自分でハーネスを着け胸を突き出すようにハーネスを絞って締めている。
四つん這いになった私の片足を上げられ、アナルに尻尾付きのアナルパールを
捩じ込まれて、首輪にリードを付けられた。
公平さん
「さっきのジジイに牝犬人妻の痴態を見られて、嬉しくて、感じすぎて、濡らしすぎだ」
理不尽な理由を着けられ、お尻に鞭を打たれる。
はるな
「す、すいません・・・はう・・・い、痛い・・・
はるなは・・・はるなは・・・ご老人に牝犬人妻の痴態を見られて
嬉しくて・・・感じすぎて・・・濡らし過ぎな淫乱です・・・」

また玄関のチャイムが鳴る。
出前だから受け取りに行けと万札を渡たされ、透け透けのベビードールを着て
首輪に尻尾を付けた格好で玄関に向かわされた。
玄関に行くと、配達員は真面目な学生っぽい若者が待っている。
私の姿を見て立ち尽くしていた。
私もオドオドしながら商品を受け取り、お金を渡すがお釣りを貰うまでかなり時間が掛かった。
配達員は、私の格好が気になり、透けたベビードールから覗く胸やおまんこを見ては
私の顔を見て、またお尻の尻尾を見て驚き、お釣りの計算がすぐにできずに何度も謝りながら
手は震えていた。
こんな片田舎の街で、こんな状況になる事は無い・・・。
また、見られる羞恥心に焼かれていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日からまた一週間始まりです。
今週は週末に職場の忘年会があります。
夫と同じ日・・・お互いいつも遅くなっています。
さあ、今日も頑張って、いってらっしゃい)
447
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/08 23:17:25    (E9PW.QPL)
出前を注文していると、はるなは自分でハーネスを着け胸を突き出すようにハーネスを絞って締めている。
俺は四つん這いになったはるなの片足を上げさせ、アナルに尻尾付きのアナルパールを入れると首輪にリードを付け、さっきのジジイに牝犬人妻の痴態を見られて、嬉しくて、感じすぎて、濡らしすぎだと言って、尻に鞭を打つ。

また玄関のチャイムが鳴る。
はるなに出前だから受け取りに行けと万札を渡す。
はるなは透け透けのベビードールを着て、首輪に尻尾を付けた格好で玄関へ。
配達員は真面目な学生っぽい若者が待っていて、はるなの姿を見て立ち尽くしている。
はるなもオドオドしながら商品を受け取り、お金を渡すがお釣りを貰うまでかなり時間がかかる。
配達員ははるなの格好が気になり、透けたベビードールから覗く胸やおまんこを見ては、はるなの顔を見て、またお尻の尻尾を見て驚き、お釣りの計算がすぐにできずに何度も謝りながら手は震えていた。

446
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/08 20:49:47    (RlhRF.Ul)
公平さん
「牝犬 しっかりジジイのチンポを扱いてイカせてやれよ。ジジイの冥土の土産にな」
そう言いながら、ズボッズボッとお尻を掴んで突き上げられる。
そして、お尻を撫で回してはパチン パチンと叩かれる。
はるな
「あっ・・・あはあ・・・うぐう・・・はあん・・・」
ご老人
「この鳴き声と淫らなこの顔がええのう。人妻とは思えん可愛いおなごじゃ。
ほれ、顔をわしに向けてくれるかのう?」
ご老人は更におちんぽを顔に近づけてくる。
公平さんは後からその様子を見てニンマリとして、更に腰を強くお尻に打ちつけ
後から胸に手を回して揉みながら、身体が起きるようにされた。
ご老人のおちんぽも固くなり、顔に当たりだす。
ご老人
「公平よ このおなごにしゃぶってもらうことはできんかのう・・・もう病院では
覗いたり触ったりはせんから・・・」
公平さん
「それは、俺に言ってもなあ・・・この牝犬の気分次第だろうな」
公平さんはそう言うと、身体を起こして乳首を摘んで指で繰り返し弾かれた。
はるな
(そんな・・・無理よ・・・許して・・・)
私は否定する表情をするが、公平さんが言うのなら・・・と目を伏せた。
ご老人
「おっ あっ おぉぉぅ・・・」
声を上げながら至福の顔して私を見ている。
公平さん
「生きてるか ジジイ 」
ご老人はおちんぽを持ちながらその場に座り込む。
逝ってしまった様だった・・・。
公平さんは、ご老人の前で私を立たせて片足を持ち上げ
ご老人におまんことアナルがよく見えるようにして、グイグイと突き上げ
最後にアナルに精液を注ぎ込まれた。
片足を持たれたまま、アナルからチンポを抜かれると、精液がダラリと内腿に
伝って流れ出てくる。
ご老人はそれを座り込んだまま、目に焼き付ける様に視線を注ぐ。
ご老人の前にしゃがまされ、股を広げたまま公平さんのおちんぽを咥えてしゃぶらされた。
ご老人
「おい、公平 こんな出したあとのチンポもしゃぶってくれるのかぁ。
なんというおなごなんじゃ・・・羨ましいのう」
ご老人はパンツとズボンを履くと、ご機嫌で天狗のお面はお前たちでまた使えと置いて部屋を出て行く。
玄関先でご老人は小声でまた頼むよっと聞こえた。

公平さんが部屋に戻り・・・
公平さん
「これで病院でトイレを覗いたり触ったりする奴はいないはずだ。
まあはるなが誘うようにしたらわからないがな。
もう昼だから出前を取って、それからまた楽しむか。
牝犬さん ほら、これを着ろ」
座り込んで、放心状態の私にハーネスとベビードールを投げつけられた。
まだ、始まったばかり・・・。
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