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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/18 19:05:52    (kc9A7gl0)
はるな
「あうう・・・はあ・・・はあ・・・ダメよ・・中だけは許して・・・
はあ・・・はあ・・・あうん・・・くはあ・・・あ、あ、あああ・・・
だ、ダメって言ったのに・・・酷いよ・・・グスン・・・」
結局、私の懇願は叶えられず公平さんは自分の欲望を私に注ぎ込んだ。
バックでのセックスは子宮口まで届き、子宮を満たして逆流する。
受胎していない事を祈るだけだ・・・。
私はまだ膣口から公平さんの子種を垂れ流し、ビクンビクンと軽い痙攣
を晒していた・・・こんなはずじゃ無かった・・・。
公平さん
「本当にごめん。謝っても何を言っても許してくれないと思うけど 
本気ではるなさんが好きなんだ。 この事を慎一に言ってもしょうがないと思ってる。
親友よりもはるなさんが好きでどうしようもなかったんだ」
私はどうだって良い・・・こんな事慎一さんに言えるはずが無い・・・。
服を整え、まだ半立ちのチンポを短パンにしまい、トイレのドアを開け誰もいないのを
確かめその場を2人で出る・・・。
私は泣き腫らした目で、無言のまま公平さんを睨みつける。
どうしてこんな事をしたの?無言で責めている。
それでも、私を好きだと言ってくれている彼をこれ以上咎められようか・・・。
私は慎一さんにも秘密にしようと心に誓った。
公平さん
「さあ、戻ろう。子どもたちが心配して待ってるよ。映画終われば送るし、
それからは会わないよ」
公平さんは後悔しながら、これで慎一さんと私の前に現れないと約束してくれた。
館内に戻ると、おねえちゃんがママ大丈夫?と心配していた。
泣き腫らした目を見て気付いた様だ・・・。
はるな
「大丈夫・・・ママね、お腹が痛くなっちゃっておじさんにお医者さんに
連れて行って貰ってたの・・・今日はもう、帰ろうね・・・。
パパが夜には来るかも知れないよ・・・」
私は公平さんに目配せして、自然にして欲しいと訴え掛けた。
はるな
「慎一さんが帰ってきたら、うちに来て欲しいの・・・昔話も有るでしょう
ねえ・・・おじちゃんに来て欲しいよね・・・」

私は子供に心配掛けないように言ったのだが、公平さんは勘繰ってしまう・・・。
私が慎一さんに告口するんじゃないかと・・・。
公平さんの中に邪推が生まれていた。
私をどうにかしないと・・・そんな考えが浮かんで行った。

(公平さんこんばんは、今日はたくさん出来ましたね。
とうとう、襲われちゃいました・・・これから調教編と思ったのですが
どうでしょうか?)
86
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/18 18:07:35    (3ZsOI.iR)
はるなさんのお尻を掴み、腰をお尻に打ち突くように激しくバンバンと動かし、チンポを出し入れしてると、はるなさんのおまんこからは白濁の汁が溢れ出てくる。
俺ははるなさんの中に入れられた喜びと感激で余裕はなく、はるなさんが、黙ってるから 中には お願い と言ってるのも耳に入らず無我夢中で腰を振ってると、昇りつめチンポはピクッ ピクッとして股をギュッと力むが、おまんこの中でチンポは勢いよく精液を吐き出す。

動きを止めてもチンポからは精液がドクドクと出ている。

荒い息をしながら、はるなさんのおまんこから抜き、まだ精液が出てるチンポをお尻に擦り付けて、ティッシュペーパーを引き出して、はるなさんのおまんこをから精液を拭き取る。

はるなさんは、壁に手をついたままうなだれ身体をひくっひくっと震わせている。

「本当にごめん。謝っても何を言っても許してくれないと思うけど 本気ではるなさんが好きなんだ。 この事を慎一に言ってもしょうがないと思ってる。親友よりもはるなさんが 好きで どうしようもなかったんだ」

はるなさんの服を整え、まだ半立ちのチンポを短パンにしまい、トイレのドアを開け誰もいないのを確かめて2人で出る。

はるなさんは無言のまま
「さあ、戻ろう。子どもたちが心配して待ってるよ。映画終われば送るし、それからは会わないよ」

俺は後悔しながら、これで慎一にはるなさんにも・・・

館内に戻ると、おねえちゃんがママ大丈夫?と心配していた。
85
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/18 17:26:33    (B/P7TG1X)
 公平さんは多目的トイレに私を連れ込むと、後ろに回って
後手に鍵を掛けた・・・。
私は危険を感じ抵抗するが短パンを脱ぎ捨て、熱り勃ったモノを
出して、私の両手を後手に頭の上で上げられてもう片手で私の顔を
掴んで引き寄せる・・・今迄に見せた事の無い乱暴な仕打ち・・・。
そのまま、唇を重ね舌を入れようとした。
私は首を振って拒絶したが、足元の不安定なところにつけ込まれ片脚
を持ち上げられ、腰を密着されてしまう・・・。
公平さん
「ごめんね。やっぱりはるなさんを諦められないし、我慢も限界なんだ。
もう、どうなってもいい、ずっと好きだっから・・・」
はるな
「はうう・・・やめて・・・どうして?・・・こんな事・・・」
問答無用で、下から突き上げられる・・・。
はるな
「い、いやよ・・・抜いて・・・こんなの・・・ダメえ・・・」
私は力を振り絞って抵抗したが、体勢が悪く力が入らない・・・。
それでも暴れる私を、壁に両手をつかせてお尻を出させ本格的に突き上げた。
パン!・・・パン・・・ぐちょ・・・ぐにゅう・・・。
はるな
「はうう・・・ダメ、本当にダメ・・・くうう・・・」
声を上げるか、非常ボタンを押せば助けが来るだろう・・・。
しかし、それでは公平さんが捕まってしまう・・・。
身体を犯されるのは慎一さんに申し訳ないと思うが、友情にまでヒビが入ってしまう。
私は大声も上げられず、行為が終わるのを待つしか無いのだ。
でも・・・中出しされた・・・それだけは避けたい・・・。
私は懇願する・・・
はるな
「このことはあ・・・だまってえ・・・いるからあ・・・はう・・・
中には出さないで・・・お願い・・・お願い・・・」
公平さんの息が上がり、今にも吐き出しそう・・・。
私は気持ちが良いとか、何とかより恐怖が襲っていた。


84
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/18 16:30:28    (3ZsOI.iR)
多目的トイレの鍵を閉めると、短パンを脱ぎいきり立ったチンポを突き出し。
さっきまで弄って濡れてる指をはるなさんに見せるように舐めて、その手でスカートの中に入れるとショーツの上から揉むようにクリとおまんこを弄りショーツを引き脱がす。

はるなさんは、抵抗しながら 酷い ダメ 止めてと言うが大声で叫ぶことはない。

(慎一 すまん。もう無理だ お前の嫁が好きなんだ )

はるなさんの両手を掴み併せ持って頭の上に上げると、片手で顔を掴んで無理矢理唇を重ね舌を差し込もうとするが、はるなさんは必死に唇を閉じ首を振り逃れようと。
そっちに意識がいってる間に、顔の手を離し片足を持ち上げ下半身を密着させる。

「ごめんね。やっぱりはるなさんを諦められないし、我慢も限界なんだ。どうなってもいい、ずっと好きだっから。」

はるなさんの片足を持ち上げたまま、チンポをおまんこの膣口に擦り付け、淫汁をチンポに塗って、ズボッと一気に奥まで突っ込み、腰を上へズボッ ズボッと突き上げる。
はるなさんは俺を睨みつけ涙目になっているが、もうここまで来たら手後れだから、自分の欲望のままはるなさんのおまんこを突く。

(はぁぁ、この感触がはるなさんのおまんこなんだ。中は熱くて俺のチンポを包み込んでくれるように締まってくるぞ。たまらん)

はるなさんが抵抗し暴れるので、足元が不安定になり、一旦チンポを抜き壁に手を付けさせて、お尻を掴んで突き出すようにと、パンパンと叩きバックから入れ直してガンガンと突く。

83
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/18 14:53:44    (9XauqRwW)
 公平さんは私が懇願してもその手を退けようとはしない・・・・・。
それどころか、指でショーツをずらしてラビアを弄りだす。
そしてラビアの位置がわかると、指を二本ショーツの中に侵入させる。
一本は大きくなっているクリトリスへを弄り、もう一本は膣口に挿入した
はるな
「はふう・・・くっ・・・はああ・・・い、いやあ・・・」
思わず少し声を出してしまう・・・。

しかし、私が声を上げると動きを止める・・・。
完全に弄ばれている。
公平さんは何を思ったか、子供達に・・・ママは気分が悪くなったから少し
居なくなるけど、待ってられるよね・・・そう言って問答無用で私の手を引いて
上映中なのに子供達と離され廊下に出た・・・。
廊下に出ると私は腕を振り解き・・・
はるな
「公平さん・・・何をするの?・・・酷いよ・・・私戻ります」
きっぱり言ったがどこに連れて行くのか、聞く耳を持たない・・・。
だんだん連れて行かれるうちに、トイレに向かっているのがわかった。
しかも、多目的トイレに連れ込まれた・・・。
82
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/18 14:04:22    (3ZsOI.iR)
(おっ、ちょうどいいところに座ってくるね。これがクリだろう)
お尻の下の指を立てるとショーツの上から触ってもわかるくらいにクリがぷっくりとして、上下左右にとゆっくり弄り、指先でツンツンと描くように動かすと、はるなさんはさっきみたいに睨みつけるのではなく懇願するような目で俺を見る。

気にせずに指を動かし、割れ目にショーツをくい込ませるように押しながらおまんこを上下に何回もなぞる。
指先にはショーツが濡れてるいる感触が充分に伝わる。
(かなり濡れてヌルヌルしてるから。ふっふっ さあ、おまんこの中は・・・)

ショーツの横から指を入れるとビラビラもヌルっとして、その淫汁を指先に付けてクリを指先で払うように左右に動かし、はるなさんの身体がピクンとなる。
指を2本にしておまんこの中を交互に動かし強弱をつけると、声まで漏らしはじめたので、動きを止める。

(ふっふ、おまんこがヒクヒクしてキュって締まってくるぜ。入れたら気持ちいいんだろうな)

はるなさんは俺を何度も見て大きく首は振れないが目で訴えている。
それを見てニタっと微笑み、また指を動かすと、ポップコーンを持っている手を強くギューッと掴む。

手のひらを上に向けて弄っているので、はるなさんの淫汁が溜まっているような感覚を覚える。

子どもたちに、ママは気分がよくないみたいだから、外へ行くけど映画を観て待ってと声をかける。が 子どもたちは返事もせず映画を観るのに夢中になっている。
はるなさんは子どもたちの前を通って館内から出る。

81
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/18 13:09:39    (QJTXniJW)
 結局、隣町のショッピングセンターがもう近いと公平さんが言って
そこのフードコートを目指す事になった、夏休み中なので家族連れで賑わっている。
私は自分の匂いが気になってそれどころでは無い・・・。

子供達もお腹がふくれたのか、おとなしくなって来た・・・。
はるな
「さあ、お家に帰ろうね・・・」
二人もうんと言って席を立ったが・・・映画館のポスターが目に入った。
慎吾ちゃん
「ねえ・・・ママ・・あの映画見たい・・・」
はるな
「うん、パパが来たら頼もうね・・・今日は・・・」
そう言いかけると慎吾ちゃんの目に涙が溢れ出す・・・。
うちの子達は聞き分けは良いのだけれど、チャンスと見ればゴネ出し泣きじゃくる
ので手が付けられない・・・。
それに・・・パパが居ない?・・・そう言えば公平さんが居てパパが居ないなんて・・・
私不倫してますって言ってるみたいじゃない・・・。
私は根負けして結局映画を見る羽目に・・・。

映画は可愛い子供向けのヒーローものアニメ・・・。
私としてはちょっと・・・それに他のお客さんと密接してしまう。
ちょうど良い席だと思って座って四人で待っていると、私の隣に親子連れが座った。
それも、お母さんが私の横に・・・同姓として私の匂いが知られたらどうだろう?・・・。
子供達に一つずれて貰って、公平さんを挟む感じにして貰った。
上映が始まり、館内の照明は落とされ、ほのかにスクリーンからの光でお互いの顔が判別出来る位。
二人とも好きなアニメなので食い入る様に見ていた。
二人はポップコーンもあてがわれて、上機嫌でこちらに注意は来ない・・・。

公平さんはポップコーンを持って見ている・・・。
少し安心していると公平さんの手が、暗い事を良い事に肩や背中お尻に伸びてくる。
私は声も出せずにキッと睨むが効果は無い・・・何度か手を払っているとポップコーンのカップに
当たってしまい私の服や足元にばら撒かれてしまった。
仕方なくお尻を上げると、無防備になった隙に公平さんの手がちょうど股間に挟まってしまった。
尻タブから潜り込んで、指はクリトリスまで届いていた・・・。
はるな
(だ、ダメよ・・・こんな所で・・・何を・・・)
子供達はスクリーンを見ているので気付かない・・・。
私が睨みつけて、懇願しても公平さんはさっきのお礼とばかりモゾモゾと指を動かす。
はるな
(ああ・・ダメえ・・・そんな事しちゃ・・・濡れてるのがわかっちゃう・・・)
まさか・・・これ以上はしないよね・・・。
私は平静を装うしか無かった・・・でも・・・身体からの匂い・・・
もう、これ以上されたら・・・。
乳首が勃ってくるのがわかる・・・公平さんの指に粘着物が纏わりつき出しているのが
わかる・・・私は公平さんの耳元で・・・
はるな
「・・・お願い・・やめて・・・」
そう言うのが精一杯・・・。
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/18 12:13:04    (3ZsOI.iR)
「それじゃ、花火を買いに行ったショッピングモールにしようか。あそこなら子供たちが食べれるのがあるから」

横に座ってるはるなさんは、俺が掛けた精液の匂いを気にしてるようだ。
だけど、クーラーを入れて窓も少し開けてるから、当然、俺も子供たちも何も匂ってない。

ショッピングモールに着き店の中のフードコートで子供たちは好きな物を注文した。
子供たちが注文した料理と一緒に、子ども映画の割引券が付いていて、それを見て男の子が観てみたいと。
はるなさんはダメよ、もう帰るよって言っても聞かずに大声で泣き出す。
結局、お昼を食べてから映画を観て帰ることになる。

子ども映画は夏休みなので親子連れで、席はほぼ満席になっている。
俺、おねえちゃん、男の子、はるなさんと座るが、はるなさんの隣に親子連れの母親が座り、しばらくするとはるなさんが 公平さんこっちの席に座ってと言って、おねえちゃんと男の子にはるなさんがずれて座ることになる。

俺は何でだろうと思いながら席をはるなさんと親子連れの母親の間に座ると、ほんのりとはるなさんから、青臭い精液の匂いがしてくる。
(そうか、隣の母親に気づかれたくないから代わったんだな。確かにお昼を食べてるときも匂いがしてからな。へっへ 俺の匂いが・・・ずっと消えなければいいのになぁ・・・)

映画が始まる前に、匂いがする甘いポップコーンを3つ買ってきて子どもに一つずつ渡し、もう一つを俺が持って映画を観ることに。

映画が始まると場内は静かになり、子どもたちは映画をくいるように観ている。

俺は車の中で言ったことなど忘れて、片手をはるなさんの、背中からお尻へと這わせていく。
すぐにはるなさんは俺を睨みつけ手を後ろに回して止めようとしたが、はるなさんの、手がポップコーンに当たりスカートや座席の前にこぼれ落ち、それを拾うためにお尻が浮いたすきに、俺の手はお尻の下に挟まった。

はるなさんは子どもたちや周りの人を気にして、何も言わずそのまま座る。
何度も俺を睨んでみるが、前を向いて映画を観てるふりをするが、手はスカートの裾を手繰り寄せ直にショーツの上からおまんこに触れ指をゆっくりと前後に動かす。

79
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/18 11:22:08    (50u2H7Sp)
 公平さんの性液を身体中に浴びてしまった・・・。
濃い雄の匂い・・・でも・・・これ以上は・・・。
公平さんは浴びせてしまった事を詫びて、私の顔や身体をティッシュで拭いてくれた。
まさか、私の身体中に塗り広げていたとは思いもしなかった・・・。

 二人とも内緒にしようと確認する様に顔を見合わせている。
子供達が起きてしまう前に、二人は服を着て身なりを整える。
はるな
(拭いてくだっさったけれど・・・匂いが残ってる・・・誰も気付かないかな?)
私は今度はセックスの後の様な匂いが気になっている。
実際にはセックスしていないのに・・・。

クルマは林道を抜けて、県道に入った・・・。
アスファルトの道ではスピードが出るからなのか、子供達が目を覚ましそうだ。
おねえちゃんが先に目を覚まし、お腹が空いたとぐずりだす。
ここぞとばかりに、公平さんがまたお昼に寄るか、家に帰るか私に選択を迫る。
私としては早く家に帰って、シャワーでも浴びたい・・・それにこの匂い・・・
でも、慎吾ちゃんもぐずり出し・・・
はるな
「そ、そうですね・・・お昼食べて帰りましょう・・・」
渋々同意するしか無かった・・・。
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/18 10:18:57    (yha70NfD)
「触らないし見るだけでいいから・・・」
はるなさんはシートベルトを外して、俺の方に向いて服を脱ぎ下着姿で脚をシートに置いて広げて見せてくれると、車内にははるなさんの甘くていやらしい匂いが広がる。

俺はコクンっと頷き短パンを脱いで、先走り汁を亀頭に塗り伸ばしてしごきはじめる。

(これでも充分だ。あぁ、柔らかくしっとりした肌に、この下におまんこが・・・あっ、やっぱりシミが 濡らしてるんだ。)

胸を見てショーツの染みが滲んでクリやおまんこの形が浮き出てるのを
何度とイキそうになるを我慢しながら、しごいていたが、我慢しきれずうっと声を漏らして、はるなさんの胸の谷間や股間や太腿に精液が飛び散る。
その後もはるなさんの顔を見つめたまま、絞り出すようにチンポをしごき。
はぁぁっ あ~ぁっとため息混じりの声をだす。

はるなさんは、こめん、これて許して と言いながら俺を見て、自分に掛かった精液を見ている。

「ありがとう。俺の方こそ、ごめん。汚してしまったし」
ティッシュを取り出し、はるなさんに掛かった精液を拭き取るようで身体に塗り付けるよう伸ばしながら拭く。

俺とはるなさんは服を着て、子供たちはまだ目が覚めてないのを確かめて窓を開けて車を動かす。
(やっぱり人妻なんだ。身体は感じで濡らしてるけど慎一のために操を守ってるんだな)

林道を抜けて県道を走り出すと、おねえちゃんが目を覚ましお腹が空いたと。
「どこかで食べようか。はるなさん、どうします?」

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