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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/15 13:19:27    (Vgbt5pxD)
 そして、次の朝・・・子供達のキャッキャ騒ぐ声で目が覚める。
昨夜は寝つきが悪く、身体が火照って慰めずには居られなかった。
その事を物語る様に浴衣は乱れ、Tバックは食い込みを増していた。
子供達が居るのに私はなんて事を・・・悔やんでも仕方がない。

昨日は花火大会にも連れて行けず、グズっていた子供達も朝の日差しを
浴びてお庭を飛び回っていた。
都会ではこんなに広いお庭は、豪邸でも無ければ有り得ない。
まして、マンション住まいの子供には新鮮なんだろう・・・。
しかし、花火を買ってあげると約束したけど覚えているよね?・・・。
どこに売っているかなんて想像も付かない。
お父さんに話してみると、多分隣町のショッピングセンターに行けば
あるじゃろうと言われた・・・。
クルマで30分位は掛かる・・・お父さんも、お母さんも免許は返納している。
クルマで来るはずの慎一さんはまだ来ていない。
私は途方に暮れた・・・また、この子達とバスで?・・・。
バスだと一時間位は掛かるし、便数も限られる。
途方に暮れてしまう・・・。

朝ごはんも終わって、子供達が海に行きたいと言い出した。
でも、海に行けば夜迄に花火を買ってやれない・・・。
午前中を潰せば、お昼ご飯にお洗濯としていると間に合わない。
それに・・・昨日の事から飯島さんを男性として意識し出していた
私を女として見てくれている事にちょっとトキメキが治らないのだった。
子供達が居ればやはり、飯島さんにご迷惑になる・・・そう自分に都合が
良いように考えだしてしまう・・・。

はるな
「おねえちゃん、慎吾ちゃん花火したいよね・・・」
二人
「だってママ、花火大会行かない代わりに花火買ってくれるって言ったじゃない」
二人ともやはり覚えている・・・二人を連れて行くには少し遠い・・・。
今からクルマで行けば、お昼迄には帰って来れる・・・。
お父さんが、飯島さんの所で乗せて行って貰えば良いと言って飯島さんに電話を掛けた。
この飯島さんは、公平さんのお父さんだった。
渡りに船とお言葉に甘える事にした。
そして、すぐに迎えに来たのは・・・公平さんだった。
お仕事用の軽四輪、決して乗り心地が良いモノでは無さそうだ。
必然的に並んで座る事になる。
意識し出した男性と、しばらく一緒の空間にいる事に緊張している。
はるな
「き、昨日はありがとうございました・・・今日もご迷惑かけちゃって
ごめんなさい・・・」
私は昨日のワンピースに着替えて、子供達をお父さんとお母さんにお願いして
車に乗り込む・・・ベンチシートにコラムシフト、身体が密着する程のスペース。
エアコンも付いてはいるが効きが悪い・・・。
二人とも昨日の事で、会話はギクシャクしている。
私はこの時に気が付いた・・・ブラはちゃんと着けたがショーツを履き替えていない。
浴衣では問題無いが、白いワンピースでは透けてしまう・・・。
しかも汗をかけばなおさら・・・。
もう、クルマは走り出していた。
36
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/15 11:40:19    (lSPfRWUX)
はるなさんは大丈夫歩けるとか、重たいからと言うが、しゃがんで催促すると肩に手を回して胸を押し付ける。
立ち上がるが、俺は肩幅も腰回りもあるので浴衣の裾を広げて上にあげないと、はるなさんの身体を掴めないので、足を大きく広げておんぶする。

「全く軽いじゃないですか。さあ急ぎましょう」

浴衣の生地が滑りやすいので何度と背負い直すと手はお尻を掴み懐中電灯が揺れる。
お尻の感触を楽しみながら歩き、時々持ち直すため手はおまんこにもわざと触れている。

「はるなさんが住んでいるところと違ってド田舎でしょう。でも、みんなのんびりして開放的なんで、俺はここがいいんですよ。まあ、夜は真っ暗で何も楽しめませんけどね」

(こっちを通るか、ちょっとでも長くはるなさんを触れるからな。おまんこを触ってもわかってないのかな?)

背中は密着して胸の熱さが伝わり、手で触ってるお尻やおまんこはなんとなく湿ってるように感じてた。

やがて、家の玄関の明かりが見えて
「まだおじさんかおばさん起きてるようですね。今日はちょっと飲ませてしまってすみませんでした。また、明日も子供たちを連れて遊びに是非来てください。おじさんおばさんが来なければ俺が一緒に面倒を見るから」

玄関の前ではるなさんを降ろすと、何度もお礼を言って浴衣の乱れを直してから家に入ったのを見届ける。

「おやすみなさい。ゆっくり寝てください」

今日1日のことを思い出しながら家へ帰り、寝る前には、昼間に撮った映像を見て、はるなさんが脱いだパンティを広げてクロッチ部分を嗅いだり舐めたりして、チンポに巻いて精液をかけて汚してから寝る。

翌日、今日は来るかなぁとソワソワしながら店の準備を始める。
35
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/15 10:47:13    (88raZ9Lz)
 最後の花火も終わって、飯島さんも店を片付け出す。
私も少し不安だけど、帰らなきゃとお礼を言って帰ろうとすると
自分は時間があるから送ってくれると申し受けを受けた。
正直、子持ちの人妻にいくら親友の妻に邪神など向ける人は居ない
と私は申し入れを受け入れる事にした。
飯島さんは、テキパキと店の戸締りをすると、私の前を歩き出した。

海岸から堤防を抜けて、県道を歩き出したが近道があると田んぼの畦道
に入って行く・・・もう方向が判らない・・・。
余り離れると懐中電灯の光から逸れてしまう。
私は必死に飯島さんに着いて行く、逸れれば迷子は必至だったからだ。
足元もおぼつかず、足を具練りそうになり下駄のはなおを切ってしまう。
幸い、飯島さんにつかまって、足を具練る事は無かった。
でも道具も何も無い・・・飯島さんがおんぶしようかと言ってくれた。
でも・・・ノーブラだし・・ちょっと恥ずかしい・・・それにさっきの夢。
私が固まっていると、答えを待たずにおんぶされた。
ここがどこで、あとどのくらいかかるか判らない・・・私は重いからと
言ったがそのまま歩き出す・・・。
胸はピッタリと飯島さんの背中に押し付けられ、Tバックのお尻は懐中電灯が
変なところに当たってムズムズした・・・。
それでも、善意だと思っている私は申し訳なさげにお礼を言う。
ムズムズした感触は、乳首まで勃起させた・・・だけど逃げることも出来ない。
何だか変な気持ちが湧き出す・・・。

ちょっと行きより時間が掛かった位で、実家に帰って来た・・・。
玄関先に降ろされ、飯島さんは帰って行く。
私は精一杯お礼を言って、少し悶々となりながら子供達の寝ている
蚊帳に入って眠りについたが・・・。
布団には入るが、なかなか寝付けない・・・。
飯島さんのモノが身体がその感触を忘れられないでいたのだ。
そうなると身体は疼き始める・・・子供達が眠っているけど・・・
我慢出来ないよ・・・。
私はそこでオナニーを始めてしまう。
庭先から簾越しに蚊帳は透けて見えるのに・・・。
その上、ソレは昼より激しいモノになってしまう・・・。
34
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/15 10:10:04    (aJ6q1jYG)
チンポを握ったはるなさんの手は時折自ら力が入って握ってくる。だが、寝たままなので、浴衣の下半身からも手を滑り込ませて内腿から這うように股間へと指を動かすと、パンティを穿いてるのはわかるがしっとりとしていて、クリの周りをなぞりおまんこに指を入れる。

はるなさんの身体は反応し、一瞬起きたかと思うが目を覚まさないので、中へ指を入れると熱くてヌルヌルの状態だった。
一旦、指を抜いて花火の明かりに照らして淫汁を口に入れて舐め、またおまんこに入れる。
(ノーブラだしこんなに濡らしてるなんて、はるなさんはほんとはエッチ好きなのかもな。それか、慎一とレス?とにかくはるなさんのおまんこの淫汁は美味いや)

クリとおまんこの指を動かしていると、おまんこがキュッと締まって身体を震わせると同時に吐息出したので、急いで浴衣の襟とかを直し、フィナーレの花火が連続で上がり、その音で目を覚ましたはるなさんは少し淫らな表情になっていた。

「最後だけでも見ないとだめですよ。笑」

上がり終わると、はるなさんは慌てたように浴衣の襟や裾、帯を直している。
見物人がぞろぞろと暗い砂浜を歩いて帰路に向かっている。

「はるなさん、1人で帰れます?まだ、酔いが残ってるみたいだし、田舎だから家まで暗いでしょう。どうせ俺は1人で暇だから送りますよ」

店の戸締まりをしながら、おまんこを弄った指を嗅いで舐め股間を触りニンマリする。

「さあ、帰りましょうか。あんまり遅くなると、おじさん達が心配するでしょう。だけど、子供たちは残念でしたね」

砂浜を出て畦道を歩きだすと、酔ったはるなさんはふらふらして、砂利で躓くと下駄の鼻緒が切れてしまう。
暗い畦道でしゃがんで直そうとするが・・・

「これは無理だな。おんぶしますよ」


(この先、子供たちや慎一がいるところでって、凄く興奮するシチュエーションですね。その方向でいきましょう。
ありがとうございます。今日も仕事なので間が空きますがお願いします)
33
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/15 08:40:40    (eEexZKv4)
 私は居眠りを始めて、今日の昼間に見た夢をまた見ていた。
実は飯島さんが近付いて来た時に、少し意識は戻りつつあった・・・。
だけど、シュチュレーションが夢と重なって夢と現実の区別がつかない
瞑想状態になっていたのだ。
飯島さんは、最初少し浴衣の胸元を緩めて眺めている様だった。
そして、私が反応しないのを確認すると両手を私の胸に忍び込ませた。
私がブラをしていないのを知ると、乳首を指の間に挟んで胸を優しく揉み出した。
私は夢だと思っているので、恥ずかしいけどされるがままに・・・。
恥ずかしい位、乳首が勃起しているのが判る。

それでも起きないと知ると、今度は大胆な事を始めた。
何と私の手を自分のビキニパンツに引き込んだのだ。
今日一日ずっと見せられ続け、さっきは生で見たアレだ・・・。
その上で、自分のモノを握らせ自分も上から私の手を取って扱き出す。
硬くて大きい・・・それに逞しい腕・・・。
私は夢だからとその感触を楽しんだ。
飯島さんのもう片手は、胸を責めたりTバックの中に手を入れクリトリス
を、弄り出して・・・私は吐息を漏らしブルっと震えた。
逝ってしまった様だった。
始めて慎一さん以外の男性に逝かされてしまった。
そしたまた眠ってしまう・・・。

そして、最後の花火が上がってその音で私は目が覚めた。
気がつくと飯島さんは隣に座ってもう最後の花火ですよと声を掛けてくれた。
私はやはり夢だったんだと安堵したが、浴衣がかなり乱れている。
それに・・・手が少しイカ臭い・・・。
そう言えばおつまみにイカくんが有った事を思い出しそのせいだと
自分に言い聞かせた・・・。
はるな
(すごくリアルな夢だったなあ・・・明るかったら飯島さんを見れないよ)

そして、花火大会も終わって他の客も家路に着き出した。
はるな
(困ったなあ・・・こんなに暗いんだ・・・風景も変わってかえれるかな?)

(公平さん、おはようございます、少しずつスキンシップして
最終的には子供達の寝ている前か、慎一さんの寝ている前で夜這いされて
襲われる感じで考えています、何かアイディアが有れば言って下さいね。
今日もお仕事頑張って下さい、応援してます)
32
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/15 06:19:27    (pg7uUMm/)
出し終わったとき、足音がしてはるなさんがトイレに来るのはわかったが、突然ドアが開けられ振り向くと、同時にチンポを握ってるのを懐中電灯で照らされる。

「あっ、すいません。 ちょっと 」
はるなさんの方を向いたままチンポをしまい、慌てて出ていくが、はるなさんがトイレに入ったのを確かめて、その場で用を足してる音を聞く。

(我慢してのかな、いっぱい出てるようだ。ヒッヒッ)

先に椅子に座ってると、気まずそうな顔をして戻ってくる。
「いやぁ、すいませんでしたね。鍵を掛けなかった私が悪いから、気にしないでください」

はるなさんも何度も謝ってくるが、その後は、他愛のない話をしてると花火が上がって始まった。

しばらくするとはるなさんの頭がコクンとなるので顔を見ると眠っている。
花火が上がって音も大きいのに・・・疲れてた上に俺が飲ませたからかなと思いながら、ふと浴衣の胸元を見ると緩く開き気味になっている。

はるなさんの肩を揺らして花火が上がってるよと声をかけても起きない、花火の音で起きるだろうとそのまま寝かせておく。
店の電気は消えて暗く、外も花火が上がって明るくなるだけ、見物人はみんな花火を見上げている。

俺は花火よりも横にいるはるなさんが気になり、店の前の見物人を気にしながら、浴衣の胸元を広げて覗く。
(ちょっと触って声を上げても花火の音でわからないし、気にもしないはずだ。)

手をゆっくりと滑り込ませる胸に触れると、しっとりとした肌の感触がして、恐る恐る乳房へと手を這わす。

(えっ?あれ?これは乳首だ・・・ということは着けてないのか。 立ってきているぞ)
はるなさんの顔を見ると全く起きる気配がない。
乳房全体を手のひらで包んでゆっくりと揉んで乳首を指の間に挟み、はるなさんを見ながら動かしている。
見物人も花火に夢中で2人の方を見るような人はいない。
(なんでノーブラなんだ?まさか・・・ こんなふうにはるなさんの身体を直に触れるなんてなぁ。この感触 柔らかくて はぁ、たまらない チンポもビンビンだよ) 

人目を気にしながら、はるなさんの胸を触り、自分でチンポを擦っているが。
(大丈夫だよなぁ。酔ってるから それにちょっとだけ )

はるなさんの手を掴むと甚平のパンツの中に入れて勃起してるチンポを握らす。パンツの上からはるなさんの手と一緒に扱くように動かすとはるなさんの手には汁が付いているはず。

(最高だよ。胸を触りながらはるなさんがチンポを握ってくれてるなんてなあ。まだ起きないでよ)

31
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/14 23:20:57    (SoYdDNU4)
 結局私は押し切られてビールを飲むハメに・・・。
無理に半分ほど飲めば、また注がれる・・・つまみを食べ、慎一さんとの
話をしながら、ペースの早い飯島さんと同じぐらいのペースで飲まされる。
私は疲れも重なり酔いが回って来た・・・。
もう辺りは暗くなって来た・・・もうすぐ花火の上がる時間。
飯島さんは打ち上げ迄に用を足しておくと席を立った。
程なく私も尿意を催しトイレに向かった。
確かにトイレ迄も、トイレも暗かった・・・昼間と違い全て個室になっている。
先に行ったはずの飯島さんはどこに居るのか判らない。
とりあえず近場の個室のドアーを開けると、飯島さんが用を足して出ようと
こっちを向いたタイミングの様だった。
私の懐中電灯の光は、スポットライトの様に飯島さんの股間を照らし
ハッキリとペニスを見せられてしまった。
はるな
「え?・・・・キャア!・・・ごめんなさい・・」
ずっとシルエットは見ていたが、モロに見てしまう・・・。
慎一さんより逞しい・・・脳裏に焼き付く。
飯島さんも驚き、謝ってくれたが、悪いのは私・・・。
先に逃げる様に飯島さんは戻り、私は個室に入った。
浴衣は汗で肌に密着し、用を足しても浴衣はキッチリとは
着れなかった。
二人席に戻っても、少し気まずい空気が流れている。

私は会話する事で、なんとか眠気に耐えていたが会話が
無くなると、途端に睡魔が襲う・・・。
飯島さんの隣で、無防備にも浴衣のはだけた状態で居眠りを
始めてしまった。
30
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/14 22:22:02    (5s9XU8b7)
店にやってきたのははるなさん1人だけ、しかも浴衣を着てやってきた。
俺も短パンの甚平を着て迎えたが

「そうなんですか、まだ小さいから、あれだけ遊べば疲れちゃいますよね。可哀想なことしたかな。」

子供たちに見てもらいたかったなぁと言うが、はるなさんと2人で観るのかと思いニンマリとなる。
そして、テーブルにビールを出して勧めるもはるなさんは断るが、花火が上がるまでまだ時間があるからそれまでと無理に飲ませる。

「本当なら慎一も居て家族みんなで見れたのにちょっと残念ですね。今日だけだから、あいつ都会に行ってから仕事人間になったみたいだね。まあ、はるなさんツマミも有るから食べて、まだ飲めるでしょ」

辺りは暗くなりかけ店の灯りの下、はるなさんの顔はぽっと赤くなっているがわかる。
2人並んでビールを飲み、昼間の痴態を思い出しながらはるなさんの顔と浴衣姿の身体を見る。

「花火が上がったら電気は消しますね。暗い方がキレイに観れますからね。さあ、もう少しどうぞ」

半分ほど空いたグラスにビールを注ぐ。注がれて少しづつ飲んでいるグラスも舐め回したグラス。
そして甚平の中にははるなさんのパンティを袋に入れて持っている。

しばらくまた慎一の事を話しているときも浴衣の中は、覗いて見たはるなさんの胸や股間にお尻がここにあるんだと。花火の時間になってきたので
「花火上る前にトイレは大丈夫ですか?まあ、トイレの電気が暗いから、花火が上がってるほうが明るいと思うけど、行くなら懐中電灯を持って行ってくださいね。俺はだいぶビールを飲んだからちょっと行ってきますよ」
昼間は男女別々のトイレにしているが、今日は個室トイレだけ使えるようにしている。
俺がトイレに行き暗いのでドアを開けたまま用を足している。
29
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/14 21:10:51    (6LZneR9x)
 飯島さんの店を出て、五人で実家に帰って行く・・・。
私は袋に入れていた下着が忘れたのか誰かに盗られたのか判らなかった。
きっと忘れて来たんだろうと自分を納得させる。
おねえちゃんは一人でトコトコ歩き、ついて行けない慎吾ちゃんは抱っこの
催促・・・来た道を帰るだけなのでちょっとペースが遅くとも実家の方向は
判る、夜になっても花火大会会場からなら私達親子だけでも大丈夫・・・。
私は田舎の道を舐めていた、夜は街灯も無いから真っ暗なのだ。
都会ではまず使う事のない懐中電灯は不可欠なのだ。
飯島さんにあれだけ誘われて、無下にも出来ず子供達も楽しみにしていた。
実家に帰り、素朴な夕ご飯を頂き、お父さんは野球中継を観ながらビールを飲む。
私と子供達は、井戸水で冷やしたスイカを頂く。
すると、あれだけ楽しみにしていた花火大会の時間が迫ってくると
子供達はうつらうつらし出してしまう・・・。
電車に揺られ、海水浴して疲れたのだろう・・・。
眠る前に歯を磨かせておかなきゃ・・・。
どうにか起きているおねえちゃんは、行きたいと言うけれど
もう、眠ってしまうのも時間の問題・・・。
手持ちの花火を買ってあげるからと納得させた。
しかし、そうなると・・・私だけで行く事になっちゃう・・・。
今更断るのも悪いし・・・少しだけ覗いて帰ってこよう・・・。
そう思って浴衣に着替える。
私は下着のラインが気になるので、ブラはつけずにショーツも
Tバックを履く・・・暑いので汗をかいて余計に恥ずかしいからだった。
そうだ、明日も海に行くのならデリケートラインのお手入れしておこう。
そう思ってお風呂に入る。
そしてお父さん、お母さんにお願いして花火会場に向かった。
懐中電灯も持たずに・・・。

ここいらの家は鍵など掛けない、クーラーも最低限なので蚊帳の中で
寝ている、当然風通しの為に雨戸など閉めずに簾だけ・・・。
若い女性には不用心だが、近所付き合いがセキュリティなのだ。

行きはまだ明るく、迷う事も無く会場に着いた。
飯島さんの店を訪ねて子供達は寝てしまって、私だけで来た事を
伝える・・・そして、私もさわりだけ鑑賞して帰ると伝えた。

夜だし、子供さんも居ないならビールでもと言ってくれたが、私は
お酒に弱かった・・・ビールなんか飲んじゃったら眠るかも・・・。
丁重にご遠慮した・・・だけど、何度も勧められて断りきれなくなる。
辺りは花火打ち上げ時間が近付き、真っ暗になっていく。
お店も最低限の明かりしかない。
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投稿者:**** 2024/08/14 21:08:38(****)
投稿削除済み
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