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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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41
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/15 20:19:43    (jnWG1cNz)
 私達はお昼を済ませて花火を買って帰路についた。
帰りは比較的スムーズに帰ることが出来た・・・。
今日もずっと公平さんと汗が絡みつくまで一緒にいたがこれじゃまるで
誘っていると思われてるんじゃない?・・・。
確かに公平さんは、たくましくって優しくって素敵な人・・・。
だけど、昨夜もあんな夢を見てしまって・・・。
私は慎一さんに申し訳なくも持っていた。

でも、本当は公平さんは変態的なフェチで下心丸出しで私を見てる
なんて予想もしていなかった。
ただ、慎一さんとのレス状態と公平さんとのスキンシップは私を
大胆にさせていた・・・。
どうにかオナニーで解消出来ていたが、ソレも公平さんに見られ
飲物やグラスで間接キスさせられているとは・・・。
それより、昨夜居眠りから目覚めた時にイカ臭い手を疑問に思わ
なかったのだろう・・・。
私の心の隙に、公平さんに忍び込まれている事に気付くべきだった。
実家に到着すると、子供達はまた海に行こうと言う・・・。
その上、夜の花火に公平さんを招待してしまうのだった。
40
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/15 19:19:42    (ir7bwqH0)
 心配の解消を出来ないうちにクルマは走り出す。
年式の古いクルマで、畦道を走るモノだから上下左右に身体を
振られる・・・公平さんは申し訳無さそうだった。

公平さんは急にお父さんに言われてと言う事でラフな格好だった。
Tシャツに短パン・・・揺れるとあの部分が顔を出しそうだ。
出来るだけそちらは見ない様にしてクルマに乗っている。
しかし、本当に暑い・・・今年は特別だと言っても、県道に入る頃
にはアスファルトの照り返しか、急に室内の温度も上がる。
ハンカチで汗を拭っても、ドンドン汗が吹き出していた。
その上、公平さんの体臭が私の鼻腔をくすぐるようになった・・・。
私がわかるという事は、私だって臭ってるはず・・・。
窓を開けようとするが、熱気が入って逆効果だと感じてすぐ締めた。
そうこうしているうちに、県道が渋滞し出した。
都会とは逆で、帰省客の他府県ナンバーがここいらで唯一のショッピング
センターを目指しているのだから仕方が無い・・・。
とうとう完全に止まってしまった。
クーラーが余り効かないモノだから二人とも汗を沢山かいていた。
公平さんは肌にTシャツが張り付き、短パンも透けてしまいそう・・・。
そういう私も、透けブラ状態になっていた。
でも、汗はそこで止まらず私の腰にも密着している。
Tバックも透けているのだ。
お互い相手に気を遣っているのか、目線は合わせない。
私は下着が透けて恥ずかしくてしょうがない・・・。

暫くしてショッピングセンターに到着する頃にはお昼前になっていた。
子供達とご両親にお昼迄には帰ると約束したのに・・・。
私は都会と田舎の距離感覚、時間感覚の違いを感じていた。
携帯をとると、夕方迄には帰ると事付けた。
公平さんだってお店がある・・・ご迷惑かけちゃったな・・・。
私は花火を買う前に、公平さんをお昼に誘った。
はるな
「公平さん、もうお昼だからお昼ご飯奢らせて下さい・・・」
二人はファミレスに入る事にした。
大手チェーン店だから、変わりは無いはずと思ったからだ。
だけど、お店の人はカップだと思ったのかカップル席に通される。
コの字型のソファーは必要以上に密着する様に作ってある。
私と公平さん・・・知らない人から見ればカップルに見えるのかなあ。
はるな
「公平さん・・・すみません、お店もあるのに・・・」
気にしないでと優しく言われると余計に申し訳ない。
でも、ずっと公平さんは私を舐め回す様に見ていた・・・
私は気付かなかったが・・・。
39
投稿者:**** 2024/08/15 19:18:10(****)
投稿削除済み
38
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/15 15:54:30    (lSPfRWUX)
ステテコのような薄い短パンとTシャツで、はるなさんが乗ると車を動かし畦道をゆっくりと走らす。

「オヤジから直ぐに行けって言われたから、こんな格好ですいませんね。あそこのショッピングセンターまで時間かかりますよ。狭いしクーラーもあまり効かないけど我慢してください」

舗装された道に出るまで上下左右に揺られ、はるなさんの身体が俺の方にズレてくる。
県道に出ると渋滞気味でゆっくりとしか走れない。朝から強い日差しがはるなさん側に差し込みブラが透けて見え、車内はクーラーが効かない代わりに、はるなさんの身体からの匂いが漂ってくる。

「暑かったら窓開けてくださいね。走らないとクーラーがね」

しかし、俺ははるなさんの匂いを吸い込み昨日の事を考えていると、チンポは立ってきて足を広げて運転してるので、短パンの前がいびつに盛り上がっている。
ハンドルを握りながら股間を触って位置を変えようとしていたが・・・

「しかし、今日は混んでるなぁ。」
はるなさんを見ると暑さを我慢してるようだが、首筋やおでこには汗が噴き出ている。
37
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/15 13:19:27    (Vgbt5pxD)
 そして、次の朝・・・子供達のキャッキャ騒ぐ声で目が覚める。
昨夜は寝つきが悪く、身体が火照って慰めずには居られなかった。
その事を物語る様に浴衣は乱れ、Tバックは食い込みを増していた。
子供達が居るのに私はなんて事を・・・悔やんでも仕方がない。

昨日は花火大会にも連れて行けず、グズっていた子供達も朝の日差しを
浴びてお庭を飛び回っていた。
都会ではこんなに広いお庭は、豪邸でも無ければ有り得ない。
まして、マンション住まいの子供には新鮮なんだろう・・・。
しかし、花火を買ってあげると約束したけど覚えているよね?・・・。
どこに売っているかなんて想像も付かない。
お父さんに話してみると、多分隣町のショッピングセンターに行けば
あるじゃろうと言われた・・・。
クルマで30分位は掛かる・・・お父さんも、お母さんも免許は返納している。
クルマで来るはずの慎一さんはまだ来ていない。
私は途方に暮れた・・・また、この子達とバスで?・・・。
バスだと一時間位は掛かるし、便数も限られる。
途方に暮れてしまう・・・。

朝ごはんも終わって、子供達が海に行きたいと言い出した。
でも、海に行けば夜迄に花火を買ってやれない・・・。
午前中を潰せば、お昼ご飯にお洗濯としていると間に合わない。
それに・・・昨日の事から飯島さんを男性として意識し出していた
私を女として見てくれている事にちょっとトキメキが治らないのだった。
子供達が居ればやはり、飯島さんにご迷惑になる・・・そう自分に都合が
良いように考えだしてしまう・・・。

はるな
「おねえちゃん、慎吾ちゃん花火したいよね・・・」
二人
「だってママ、花火大会行かない代わりに花火買ってくれるって言ったじゃない」
二人ともやはり覚えている・・・二人を連れて行くには少し遠い・・・。
今からクルマで行けば、お昼迄には帰って来れる・・・。
お父さんが、飯島さんの所で乗せて行って貰えば良いと言って飯島さんに電話を掛けた。
この飯島さんは、公平さんのお父さんだった。
渡りに船とお言葉に甘える事にした。
そして、すぐに迎えに来たのは・・・公平さんだった。
お仕事用の軽四輪、決して乗り心地が良いモノでは無さそうだ。
必然的に並んで座る事になる。
意識し出した男性と、しばらく一緒の空間にいる事に緊張している。
はるな
「き、昨日はありがとうございました・・・今日もご迷惑かけちゃって
ごめんなさい・・・」
私は昨日のワンピースに着替えて、子供達をお父さんとお母さんにお願いして
車に乗り込む・・・ベンチシートにコラムシフト、身体が密着する程のスペース。
エアコンも付いてはいるが効きが悪い・・・。
二人とも昨日の事で、会話はギクシャクしている。
私はこの時に気が付いた・・・ブラはちゃんと着けたがショーツを履き替えていない。
浴衣では問題無いが、白いワンピースでは透けてしまう・・・。
しかも汗をかけばなおさら・・・。
もう、クルマは走り出していた。
36
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/15 11:40:19    (lSPfRWUX)
はるなさんは大丈夫歩けるとか、重たいからと言うが、しゃがんで催促すると肩に手を回して胸を押し付ける。
立ち上がるが、俺は肩幅も腰回りもあるので浴衣の裾を広げて上にあげないと、はるなさんの身体を掴めないので、足を大きく広げておんぶする。

「全く軽いじゃないですか。さあ急ぎましょう」

浴衣の生地が滑りやすいので何度と背負い直すと手はお尻を掴み懐中電灯が揺れる。
お尻の感触を楽しみながら歩き、時々持ち直すため手はおまんこにもわざと触れている。

「はるなさんが住んでいるところと違ってド田舎でしょう。でも、みんなのんびりして開放的なんで、俺はここがいいんですよ。まあ、夜は真っ暗で何も楽しめませんけどね」

(こっちを通るか、ちょっとでも長くはるなさんを触れるからな。おまんこを触ってもわかってないのかな?)

背中は密着して胸の熱さが伝わり、手で触ってるお尻やおまんこはなんとなく湿ってるように感じてた。

やがて、家の玄関の明かりが見えて
「まだおじさんかおばさん起きてるようですね。今日はちょっと飲ませてしまってすみませんでした。また、明日も子供たちを連れて遊びに是非来てください。おじさんおばさんが来なければ俺が一緒に面倒を見るから」

玄関の前ではるなさんを降ろすと、何度もお礼を言って浴衣の乱れを直してから家に入ったのを見届ける。

「おやすみなさい。ゆっくり寝てください」

今日1日のことを思い出しながら家へ帰り、寝る前には、昼間に撮った映像を見て、はるなさんが脱いだパンティを広げてクロッチ部分を嗅いだり舐めたりして、チンポに巻いて精液をかけて汚してから寝る。

翌日、今日は来るかなぁとソワソワしながら店の準備を始める。
35
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/15 10:47:13    (88raZ9Lz)
 最後の花火も終わって、飯島さんも店を片付け出す。
私も少し不安だけど、帰らなきゃとお礼を言って帰ろうとすると
自分は時間があるから送ってくれると申し受けを受けた。
正直、子持ちの人妻にいくら親友の妻に邪神など向ける人は居ない
と私は申し入れを受け入れる事にした。
飯島さんは、テキパキと店の戸締りをすると、私の前を歩き出した。

海岸から堤防を抜けて、県道を歩き出したが近道があると田んぼの畦道
に入って行く・・・もう方向が判らない・・・。
余り離れると懐中電灯の光から逸れてしまう。
私は必死に飯島さんに着いて行く、逸れれば迷子は必至だったからだ。
足元もおぼつかず、足を具練りそうになり下駄のはなおを切ってしまう。
幸い、飯島さんにつかまって、足を具練る事は無かった。
でも道具も何も無い・・・飯島さんがおんぶしようかと言ってくれた。
でも・・・ノーブラだし・・ちょっと恥ずかしい・・・それにさっきの夢。
私が固まっていると、答えを待たずにおんぶされた。
ここがどこで、あとどのくらいかかるか判らない・・・私は重いからと
言ったがそのまま歩き出す・・・。
胸はピッタリと飯島さんの背中に押し付けられ、Tバックのお尻は懐中電灯が
変なところに当たってムズムズした・・・。
それでも、善意だと思っている私は申し訳なさげにお礼を言う。
ムズムズした感触は、乳首まで勃起させた・・・だけど逃げることも出来ない。
何だか変な気持ちが湧き出す・・・。

ちょっと行きより時間が掛かった位で、実家に帰って来た・・・。
玄関先に降ろされ、飯島さんは帰って行く。
私は精一杯お礼を言って、少し悶々となりながら子供達の寝ている
蚊帳に入って眠りについたが・・・。
布団には入るが、なかなか寝付けない・・・。
飯島さんのモノが身体がその感触を忘れられないでいたのだ。
そうなると身体は疼き始める・・・子供達が眠っているけど・・・
我慢出来ないよ・・・。
私はそこでオナニーを始めてしまう。
庭先から簾越しに蚊帳は透けて見えるのに・・・。
その上、ソレは昼より激しいモノになってしまう・・・。
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/15 10:10:04    (aJ6q1jYG)
チンポを握ったはるなさんの手は時折自ら力が入って握ってくる。だが、寝たままなので、浴衣の下半身からも手を滑り込ませて内腿から這うように股間へと指を動かすと、パンティを穿いてるのはわかるがしっとりとしていて、クリの周りをなぞりおまんこに指を入れる。

はるなさんの身体は反応し、一瞬起きたかと思うが目を覚まさないので、中へ指を入れると熱くてヌルヌルの状態だった。
一旦、指を抜いて花火の明かりに照らして淫汁を口に入れて舐め、またおまんこに入れる。
(ノーブラだしこんなに濡らしてるなんて、はるなさんはほんとはエッチ好きなのかもな。それか、慎一とレス?とにかくはるなさんのおまんこの淫汁は美味いや)

クリとおまんこの指を動かしていると、おまんこがキュッと締まって身体を震わせると同時に吐息出したので、急いで浴衣の襟とかを直し、フィナーレの花火が連続で上がり、その音で目を覚ましたはるなさんは少し淫らな表情になっていた。

「最後だけでも見ないとだめですよ。笑」

上がり終わると、はるなさんは慌てたように浴衣の襟や裾、帯を直している。
見物人がぞろぞろと暗い砂浜を歩いて帰路に向かっている。

「はるなさん、1人で帰れます?まだ、酔いが残ってるみたいだし、田舎だから家まで暗いでしょう。どうせ俺は1人で暇だから送りますよ」

店の戸締まりをしながら、おまんこを弄った指を嗅いで舐め股間を触りニンマリする。

「さあ、帰りましょうか。あんまり遅くなると、おじさん達が心配するでしょう。だけど、子供たちは残念でしたね」

砂浜を出て畦道を歩きだすと、酔ったはるなさんはふらふらして、砂利で躓くと下駄の鼻緒が切れてしまう。
暗い畦道でしゃがんで直そうとするが・・・

「これは無理だな。おんぶしますよ」


(この先、子供たちや慎一がいるところでって、凄く興奮するシチュエーションですね。その方向でいきましょう。
ありがとうございます。今日も仕事なので間が空きますがお願いします)
33
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/15 08:40:40    (eEexZKv4)
 私は居眠りを始めて、今日の昼間に見た夢をまた見ていた。
実は飯島さんが近付いて来た時に、少し意識は戻りつつあった・・・。
だけど、シュチュレーションが夢と重なって夢と現実の区別がつかない
瞑想状態になっていたのだ。
飯島さんは、最初少し浴衣の胸元を緩めて眺めている様だった。
そして、私が反応しないのを確認すると両手を私の胸に忍び込ませた。
私がブラをしていないのを知ると、乳首を指の間に挟んで胸を優しく揉み出した。
私は夢だと思っているので、恥ずかしいけどされるがままに・・・。
恥ずかしい位、乳首が勃起しているのが判る。

それでも起きないと知ると、今度は大胆な事を始めた。
何と私の手を自分のビキニパンツに引き込んだのだ。
今日一日ずっと見せられ続け、さっきは生で見たアレだ・・・。
その上で、自分のモノを握らせ自分も上から私の手を取って扱き出す。
硬くて大きい・・・それに逞しい腕・・・。
私は夢だからとその感触を楽しんだ。
飯島さんのもう片手は、胸を責めたりTバックの中に手を入れクリトリス
を、弄り出して・・・私は吐息を漏らしブルっと震えた。
逝ってしまった様だった。
始めて慎一さん以外の男性に逝かされてしまった。
そしたまた眠ってしまう・・・。

そして、最後の花火が上がってその音で私は目が覚めた。
気がつくと飯島さんは隣に座ってもう最後の花火ですよと声を掛けてくれた。
私はやはり夢だったんだと安堵したが、浴衣がかなり乱れている。
それに・・・手が少しイカ臭い・・・。
そう言えばおつまみにイカくんが有った事を思い出しそのせいだと
自分に言い聞かせた・・・。
はるな
(すごくリアルな夢だったなあ・・・明るかったら飯島さんを見れないよ)

そして、花火大会も終わって他の客も家路に着き出した。
はるな
(困ったなあ・・・こんなに暗いんだ・・・風景も変わってかえれるかな?)

(公平さん、おはようございます、少しずつスキンシップして
最終的には子供達の寝ている前か、慎一さんの寝ている前で夜這いされて
襲われる感じで考えています、何かアイディアが有れば言って下さいね。
今日もお仕事頑張って下さい、応援してます)
32
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/15 06:19:27    (pg7uUMm/)
出し終わったとき、足音がしてはるなさんがトイレに来るのはわかったが、突然ドアが開けられ振り向くと、同時にチンポを握ってるのを懐中電灯で照らされる。

「あっ、すいません。 ちょっと 」
はるなさんの方を向いたままチンポをしまい、慌てて出ていくが、はるなさんがトイレに入ったのを確かめて、その場で用を足してる音を聞く。

(我慢してのかな、いっぱい出てるようだ。ヒッヒッ)

先に椅子に座ってると、気まずそうな顔をして戻ってくる。
「いやぁ、すいませんでしたね。鍵を掛けなかった私が悪いから、気にしないでください」

はるなさんも何度も謝ってくるが、その後は、他愛のない話をしてると花火が上がって始まった。

しばらくするとはるなさんの頭がコクンとなるので顔を見ると眠っている。
花火が上がって音も大きいのに・・・疲れてた上に俺が飲ませたからかなと思いながら、ふと浴衣の胸元を見ると緩く開き気味になっている。

はるなさんの肩を揺らして花火が上がってるよと声をかけても起きない、花火の音で起きるだろうとそのまま寝かせておく。
店の電気は消えて暗く、外も花火が上がって明るくなるだけ、見物人はみんな花火を見上げている。

俺は花火よりも横にいるはるなさんが気になり、店の前の見物人を気にしながら、浴衣の胸元を広げて覗く。
(ちょっと触って声を上げても花火の音でわからないし、気にもしないはずだ。)

手をゆっくりと滑り込ませる胸に触れると、しっとりとした肌の感触がして、恐る恐る乳房へと手を這わす。

(えっ?あれ?これは乳首だ・・・ということは着けてないのか。 立ってきているぞ)
はるなさんの顔を見ると全く起きる気配がない。
乳房全体を手のひらで包んでゆっくりと揉んで乳首を指の間に挟み、はるなさんを見ながら動かしている。
見物人も花火に夢中で2人の方を見るような人はいない。
(なんでノーブラなんだ?まさか・・・ こんなふうにはるなさんの身体を直に触れるなんてなぁ。この感触 柔らかくて はぁ、たまらない チンポもビンビンだよ) 

人目を気にしながら、はるなさんの胸を触り、自分でチンポを擦っているが。
(大丈夫だよなぁ。酔ってるから それにちょっとだけ )

はるなさんの手を掴むと甚平のパンツの中に入れて勃起してるチンポを握らす。パンツの上からはるなさんの手と一緒に扱くように動かすとはるなさんの手には汁が付いているはず。

(最高だよ。胸を触りながらはるなさんがチンポを握ってくれてるなんてなあ。まだ起きないでよ)

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