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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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595
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/28 11:45:27    (60y1iy3q)
ゆうこのおまんこを突いていると、はるなは自分の淫汁と俺の精液が混ざったおまんこをゆうこに舐めさせ更にアナルも…
ゆうこは悶えながらもはるなのおまんことアナルを舐め顔中汚れている。
公平
「奥さん、旦那以外のチンポを嵌められ、牝犬はるなのおまんこを舐めて凄い変態だよ。おまんこも汚してやるからな」
ゆうこのおまんこに精液を出すと、その後もしばらく抜かずにおまんこを突き、ぐちょぐちょにしてチンポを抜いてゆうこに咥えさす。
はるなは引き攣っているゆうこを見つめながら、顔に付いた精液が混じったはるなの淫汁を首や胸に塗り伸ばし、ゆうこのおまんこから流れ出てる淫汁をアナルにも…
はるな
「ゆうこさん、ここも使えるようになればもっと気持ちいいわよ…」
ゆうこはアナルに入ったはるなの指を締めつけ、顔を横に振るが…
俺が先に帰りその後ふたりで…

ゆうこは全身汚れた状態で家に帰り、はるなは貞操帯を着けて病院へと行き仕事をはじめると、俺の親父がいるのに気づき、親父もはるなを見つけてやって来るが、車椅子の若い男性患者がちょうどはるなに声をかけトイレ介助をお願いする。
はるなは親父を見て見ぬふりして車椅子患者とトイレへ入る。
患者
「どうかしたんですか、慌てるけど声掛けてだめでしたか」
はるなは親父から逃げるためにトイレへ入ったがすぐに出ると…
はるな
「大丈夫ですよ。 それじゃ立たせますよ 」
患者を抱きかえ立たせてパジャマとパンツをずらすと、いつもならチンポは勃起してるが今日はしていないが、ヌルヌルにして汚れている。
はるな
「今日もまた出たの?すぐにきれいにしないとねぇ…」
と言ったが、出ればまだ親父がいると思い。
「今日だけよ。他の人に言っちゃダメだからね」
はるなは若い男性患者のチンポを握ると扱きながら咥える。
患者は、うんと頷き至福の顔ではるなにチンポを咥えられ、次第に固く勃起してくる。
患者
「今日は看護師さんの夢を見てて出ちゃったんです。今日の看護師さんからは凄くエッチな匂いがしてますよ。また夢に出てきそうです… あっ…」
腰を震わせ呻きながら、はるなの口の中に精液を出す。
出したあとはるながきれいしてやるとおしっこして、トイレから一緒に出ると親父の姿は無く病室へ行き、パンツを替えてやる。

「かなり長いこと楽しんでたみたいだな。若い奴のチンポまで喰ってるのかよ。淫乱看護師さんよ」
はるなの後から声をかけ尻に手を回して出てきたばかりのトイレへ親父が連れ込む。
親父
「徳蔵さんが言ってたとおりだな…病院では公平が居ないからやり放題みたいだな。ほれ、俺のも溜まってるんだよ」
親父が便座に座りはるなの看護服を脱がす。
「なんだよ。今日も嵌めてるのかよ。それじゃさっきの若い奴とは入れずにチンポを舐めただけか?」
はるな
「何もしてません。トイレの介助だけです…」
親父
「それじゃ、この貞操帯の周りがヌルヌルなのはその前にあいつとやったのか!おい!」
親父ははるなの尻や腿を叩き抓り、自分の上に乗せてはるなの顔を掴む。
親父
「口を開けてハアーとしてみろ。  匂うじゃないかよ。青臭いザーメンの匂いがよ。変態看護師だな」
はるなの口に親父は舌を入れて舐め回しながら、胸をギュッギュッと掴んで揉み
親父
「まあいいか。とりあえず咥えろ。公平には黙っててやるから」
はるなは親父のチンポを咥えると親父を見上げながら、袋や根元から舌で舐め上げてジュボッジュボッと吸いながら頭を動かす。
親父
「公平のにさっきの奴に俺のと、朝から3本もチンポを咥えて…普通の女にはいないぜ。他にも咥えてるんじゃないだろうな!淫乱変態看護師さんよ!」
親父もはるなの口の中に出すとトイレを出て行く。

昼になるとはるなは何事もなくいつものように動画を送ってきて、あれからゆうこは他のママ友と出掛けて行っと報告してきた。

(はるなさん、こんにちは。急に寒くなりましたね。風が強くてよけいに寒いですね。また体調崩さないでくださいね)





594
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/28 05:10:01    (bnA6YdZI)
私の反応に慎一さんは驚き顔で私を見て公平さんを見る。
慎一さん
「ほんとうに入るの?公平がいるのに?・・・」
(何で今日はそんな格好でいるんだ?ノーブラってわかるじゃないかよ。)
公平さん
「俺は構わないぜ・・・夫婦なんだからながら」
私の方を睨むように見る・・・嫉妬している?・・・
はるな
「うふっ・・・冗談よ・・子供達がいるのに」
慎一さんは安心したのか、笑いながらお風呂に向かった。
公平さん
「慎一、俺は帰るからな、また明日な・・・」
私と子供達で見送くった。

公平さんが帰ったあと許可を取らずに貞操帯と乳首の輪ゴムを外して
慎一さんが入っているお風呂に入る。
はるな
「公平さん、帰っちゃたからね・・・」
慎一さんの背中を胸で洗いながらおちんぽを握って扱く。
慎一さん
「子供たちは大丈夫?さっきは冗談のつもりで言ったのにびっくりしたよ。」
慎一さんも私の胸やおまんこを洗ってくれた。
慎一さん
「凄いヌルヌルになってるよ。ずっと我慢してたんだ。」
慎一さんはさっきまで公平さんが居たのにノーブラでいた私を問い詰めようと思っていたが・・・
私が立ち上がり、お風呂場のドアに手をついて慎一さんの方にお尻を突き出す。
はるな
「あなた、早く!子供たちが待ってるから・・・」
慎一さんは勃起したおちんぽをバックから入れて腰を振る。
お風呂場に吐息とパンパンとおまんこを突く音が響く・・・。
ゆうかちゃん
「ママ〜パパ、まだぁ~」
はるな
「もうすぐよ・・・パパも出るから、待って・・・」
慎一さんが果てると、慎一さんのおちんぽをシャワーで洗い先に
出させ、おまんこも丁寧に洗い流して出た。

脱衣所ではるなだけになり、公平さんにメールを入れた。
はるな
〈すいませんでした・・明日も私はこれを着けるんですよね〉
乳首に輪ゴムで貞操帯の姿を撮って送る。

翌朝、貞操帯姿を撮ってこれでお仕事に行くとメールを入れた。。
公平さん
〈しばらくはそのままだな。両方の淫穴にバイブが入っているからちょうどいいだろう〉
子供を車に乗せ保育園へ着くと、ゆうこさんだけが保育園の外にたたずんでいた。
子供を預けた2人は近くの空地へ・・・。
ゆうこさんは、私の車に乗り、昨日私が誘って帰ったばっかりに、あんなふうにされるなんてと謝り
あのあとはどうだったと話している時に、私の貞操帯のバイブが両方ともいきなり強で動く・・・
はるな
「だ、大丈夫よ・・・慣れてるから気にしないで・・・」
ゆうこさん
「今も、着けたままで動いているの?音が聞こえるわ・・・」
ゆうこさんはスカートをめくり貞操帯を見て触る・・・。
私もゆうこさんがどんなのを履いているのかスカートをめくるとパール付きショーツを
履いていた。
その時、突然助手席のドアが開き・・・
公平さん
「お二人さんおはよう。やっぱりここで楽しんでるのかい?・・・」
ゆうこさんを真ん中へと押し込む。
2人は驚きゆうこさんは私にすり寄った。
公平さん
「続けたらいいぜ。ほら、牝犬、奥さんのスカートめくっておまんこを見てたんだろう。
弄るのか?舐めるのか?」
座席のシートを倒しゆうこを寝かせる。
ゆうこさん
「はるなさん、私は大丈夫・・・」
ゆうこのパールを動かしおまんこに指を入れながら舐めはじめる。
公平さん
「奥さん、昨日帰って旦那にチンポを突っ込んでもらったのかい?どうなんだよ」
ゆうこさんの胸をきつく掴むと・・
ゆうこさん
「は、ハイ・・・・」
と頷く。
公平さん
「どうだ。牝犬はるな 奥さんのおまんこからは昨日の精液が出てくるか?」
ゆうこさんのおまんこを舐めて指で弄りながら、うんうんと頷きとても臭いと・・・
公平さん
「どうやら、奥さんもこの淫乱牝犬と同じようだな。俺の牝犬が言ってるんだからな」
ゆうこさん
「そんな・・・違います・・・」
顔を横に振るが、その顔を掴んで無理やり唇を舐め舌を差し込むが、私がおまんこを舐め弄り
公平さんが胸を揉んでいると、舌を絡めて吸い付いてくる。
ゆうこさんは身体を震わせおまんこをびちょびちょに濡らし私の顔を汚してしまう。
今度は私をシートに寝かせると貞操帯を外して、一気におまんこにおちんぽを突っ込む。
公平さん
「お前の穴もびちょびちょじゃないかよ。これで仕事するつもりかよ」
ガンガン ズボズボと奥へと突いていると、ゆうこさんが胸とおまんこを弄りながら、羨ましそうに見つめている。
公平さん
「奥さん 牝犬のお預けみたいに物欲しそうな顔してるじゃないかよ。
牝犬はるな、胸を揉んでやれ」
ゆうこさんの胸を掴んで揉むと、ゆうこさんはキスをして私の胸を揉む。
公平さん
(この女もはるなと同じ牝だな。はるなの痴態を見せつければ・・・)
そのまま、私のおまんこに精液を出しおちんぽを抜くと、私はすぐにチンポを咥えて舐める。
それを見てゆうこさんも一緒に舐めようとする。
公平さん
「奥さん、牝犬のおまんこに入れて精液まみれのチンポを舐めたいのかい?それとも欲しいのかよ?」
ゆうこさん
「は はい・・欲しいんです・・・」
公平さんは半立ちのおちんぽをもう一度、私のおまんこに入れ、精液と淫汁を付けてから、ゆうこさんの
おまんこに突っ込む。
公平さん
「はるな この奥さん お前よりも淫乱変態かもしれないぜ。お前の淫汁まみれのチンポを入れられてよがってるからな」
車内にはカオスな空気が充満して行く・・・。

(公平さん、おはようございます。
お天気がグズつきますね、でも頑張って!いってらっしゃい)
593
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/27 07:56:56    (xgbv467m)
はるなさん、おはようございます。
今日は雨模様で寒いみたいですね。仕事には影響ないんですか?時間ができたらでいいですよ!
592
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/27 04:59:07    (HQYVD3bc)
(公平さん、おはようございます。
今日は寝過ごしてしまました。
帰ったら上げます、ごめんね。
今日から一週間、頑張ろう。
いってらっしゃい)
591
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/26 11:23:37    (Ze..oorN)
はるなが、そうね と言って俺を見る、慎一はえっという顔ではるなを見て俺を見る。
慎一
「ほんとうに入るの?公平がいるのに…」
(何で今日はそんな格好でいるんだ…ノーブラってわかるじゃないかよ。)
公平
「俺は構わないぜ。夫婦なんだからながら」
はるなの方を睨むように見ると
はるな
「うふっ…冗談よ…子供たちがいるのに」
慎一は笑いながら風呂に入る。
公平
「慎一、俺は帰るからな。また明日な」
はるなと子供たちが見送ってくれて帰る。

俺が帰ったあとはるなは、俺の許可を取らずに貞操帯と乳首の輪ゴムを外して慎一が入っている風呂に入る。
はるなは俺が帰ったからと慎一の背中を胸で洗いながらチンポを握って扱く。
慎一
「子供たちは大丈夫?さっきは冗談のつもりで言ったのにびっくりしたよ。」
慎一もはるなの胸やおまんこを洗う。
慎一
「凄いヌルヌルになってるよ。ずっと我慢してたんだ。」
慎一はさっきまで公平が居たのにノーブラでいたはるなを問い詰めようと思っていたが…
はるなは立ち上がると風呂場のドアに手をついて慎一の方に尻を突き出す。
はるな
「あなた 早く。子供たちが待ってるから…」
慎一は勃起したチンポをバックから入れて腰を振る。風呂場にははるなの吐息とパンパンとおまんこを突く音が…
ゆうかちゃん
「ママ〜パパ、まだぁ~」
はるな
「もうすぐ…パパも出るから、待って…」
慎一がおまんこに出すと、はるなは慎一のチンポをシャワーで洗い先に出させると、おまんこも丁寧に洗い流して出る。

脱衣所ではるなだけになると、
(すいませんでした。明日も私はこれを着けるんですよね)
と乳首に輪ゴムで貞操帯の姿を撮って送ってくる。

翌朝もはるなは貞操帯姿を撮ってこれで仕事に行くと。
公平
(しばらくはそのままだな。両方の淫穴にバイブが入っているからちょうどいいだろう)
はるなは子供を車に乗せ保育園へ着くと、ゆうこだけが保育園の外にいて子供を預けた2人は近くの空地へ。
ゆうこははるなの車に乗り、昨日私が誘って帰ったばっかりに、はるながあんなふうにされるなんてと謝り、あのあとはどうだったと話している時に、はるなの貞操帯のバイブが両方ともいきなり強で動く…
はるな
「大丈夫よ。慣れてるから気にしないで…」
ゆうこ
「今も、着けたままで動いているの?音が聞こえるわ…」
ゆうこははるなのスカートをめくり貞操帯を見て触る。はるなもゆうこがどんなのを穿いているのかスカートをめくるとパール付きショーツを穿いていた。
その時、助手席のドアが開き
「お二人さんおはよう。やっぱりここで楽しんでるのかい…」と声をかけゆうこを真ん中へと押し込む。2人は驚きゆうこははるなに寄り添う。
公平
「続けたらいいぜ。ほら、牝犬、奥さんのスカートめくっておまんこを見てたんだろう。弄るのか?舐めるのか?」
座席のシートを倒しゆうこを寝かせる。
ゆうこ
「はるなさん、私は大丈夫…」
はるなはゆうこのパールを動かしおまんこに指を入れながら舐めはじめる。
公平
「奥さん、昨日帰って旦那にチンポを突っ込んでもらったのかい? どうなんだよ」
ゆうこの胸をきつく掴むとハイと頷く。
公平
「どうだ。牝犬はるな 奥さんのおまんこからは昨日の精液が出てくるか?」
はるなはゆうこのおまんこを舐めて指で弄りながら、うんうんと頷きとても臭いと…
公平
「どうやら、奥さんもこの淫乱牝犬と同じようだな。俺の牝犬が言ってるんだからな」
ゆうこは違います…と顔を横に振るが、その顔を掴んで無理やり唇を舐め舌を差し込むが、はるながおまんこを舐め弄り俺が胸を揉んでいると、舌を絡めて吸い付いてくる。
ゆうこは身体を震わせおまんこをびちょびちょに濡らしはるなの顔を汚してしまう。
今度ははるなをシートに寝かせると貞操帯を外して、一気におまんこにチンポを突っ込む。
公平
「お前の穴もびちょびちょじゃないかよ。これで仕事するつもりかよ」
ガンガン ズボズボと奥へと突いていると、ゆうこが胸とおまんこを弄りながら、羨ましそうにはるなを見つめている。
公平
「奥さん 牝犬のお預けみたいに物欲しそうな顔してるじゃないかよ。牝犬はるな、胸を揉んでやれ」
はるながゆうこの胸を掴んで揉むと、ゆうこははるなにキスをしてはるなの胸を揉む。
(この女もはるなと同じ牝だな。はるなの痴態を見せつければ…)
そのままはるなのおまんこに精液を出しチンポを抜くと、はるなはすぐにチンポを咥えて舐める、それを見てゆうこも一緒に舐めようとする。
公平
「奥さん、牝犬のおまんこに入れて精液まみれのチンポを舐めたいのかい?それとも欲しいのかよ?」
ゆうこ
「は はい… 欲しいんです… 」
俺は半立ちのチンポをもう一度はるなのおまんこに入れ、精液とはるなの淫汁を付けてから、ゆうこのおまんこに突っ込んでやる。
公平
「はるな この奥さん お前よりも淫乱変態かもしれないぜ。お前の淫汁まみれのチンポを入れられてよがってるからな」

(はるなさん、こんにちは。
確かに昨日まで昼間は春みたいな暖かさだったから…今日は風が冷たいですね。体調崩さないでくださいね)


590
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/26 04:43:30    (n1OV1zuv)
涼ちゃんはゆうかちゃんと、私達を覗いている。
何も知らない涼ちゃんに、ゆうかちゃんはしたり顔で・・・
ゆうかちゃん
「女の人はおチンチンあんなふうにしてあげないとだめなの」
そう言って、涼ちゃんに身体を擦り寄せズボンの上からおちんぽを触り、ズボンとパンツを下げる。
涼ちゃんは驚いて声をだすがゆうかちゃんはシーっと黙らせて、涼のおちんぽを握ってキスをする。
ゆうかちゃん
「涼ちゃんのはおじちゃんみたいに大きくないから、もっと大きくなったら私がしてあげるからね。
ママたちには絶対内緒だよ・・・」
涼ちゃん
「う、うん・・・」
頷きながらも自分のママや私やゆうかちゃんを見て不思議な気持ちになっていた。

私が顔についてる精液を指と舌で舐め取ってる時に・・・
公平さん
「奥さん 俺たちとこんな事をしてるって旦那には話してるのか?」
ゆうこさん
「いえ、主人には言えません・・・はるなさんみたいに露出しろと言われてるだけで・・・
牝犬みたいなことまでは・・・」
公平さん
「それなら、帰ってこのぐちょぐちょのおまんこに旦那のチンポを入れてもらいな」
ゆうこさん
(これ以上恥ずかしい事なんて・・・)
ゆうこさんのおまんこをくちゅくちゅと弄って紐を引き上げて帰らせる。
公平さんは、ゆうこさんがもう、自分のおちんぽに堕ちた事を感じ取る。

涼ちゃん親子を見送る時・・・
ゆうかちゃん
「絶対・・・シーだよ」
ニコッと微笑み、私を見る。
公平さん
「それじゃ、今日はパパはお仕事で遅いからみんなで食べに行こう。
どうせ、今日は買い物もせずにママは帰ってきたからな」
ゆうかちゃんと慎吾ちゃんに何食べたいと聞きながら、私にはノーブラでセーターに
ミニスカートを履けと言われる。
着替えてくると、更に公平さんはセーターからノーブラだとは見えにくいので、乳首に
輪ゴムを巻いて貞操帯のスイッチを入れて出掛ける。

車に乗ると・・・
ゆうかちゃん
「ママ、涼ちゃんのママもママと一緒でおじちゃんとお友だちなのね・・・」
後部座席から身を乗り出して、私の顔を覗き込みセーターから浮き出た乳首と匂いに気付く。
まさか・・・見てたの?・・・まさかと思うけど・・・。

ファミレス到着し、テーブルに慎吾ちゃんと私が座り、向かい合って、ゆうかちゃんと公平さんが
並んで食事を始める。
テーブルの下で、公平さんは私の足を広げさせ絶えず貞操帯を足で弄る。
私は食事しながらも時折、苦悶の表情を浮かべると、ゆうかちゃんはテーブルの下をチラッと見ている。
その時、公平さんは足を外すが、私は足を閉じずにいる・・・。
ゆうかちゃん
「ママ、ちゃんとお股を閉じてご飯を食べないとダメだよ・・・ねぇおじちゃん」
周りの人にも聞こえる声で言った。
公平さんは苦笑いしながらゆうかちゃんにそうだよなぁと返事をする。
ゆうかちゃん
(もう、恥ずかしいんだから・・・それにまたあれを履いているんだ・・・)
私を睨むように見ている。

家に帰ると慎一さんはまだ帰ってなく、慎吾ちゃんがお風呂一緒に入ろうと言い出し、子供達と入ると
ゆうかちゃんはしきりに公平さんのおちんぽを見ている。
ゆうかちゃん
「ママの代わりに慎吾ちゃんと公平おじさんの体を洗ってあげる・・・」
と言って洗い始める・・・。
公平さん
「ゆうかちゃんに洗ってもらうと気持ちいいね。」
と褒めると、前に回って手に納まらないおちんぽを握って洗う。
公平さん
「ここはいいよ・・・おじちゃん自分で洗うから」
ゆうかちゃん
「前にママがこうしてよね・・・それにパパにもこうしてるもん・・・
慎吾ちゃんより大きくて硬いんだ・・・」

子供達と公平さんがお風呂から上がると、私が子供たちに服を着せに行く。
公平さん
「ゆうかちゃんが俺のチンポを握って扱いてくれたぜ。それに舐めてもな」
公平さんは大袈裟に嘘を言う・・・
公平さん
「いつもはるなが慎一にしてることを見てて、それを俺にもしたんだ・・・
さすが母娘で血は争えないよな・・・」
はるな
「そ、そんな・・・舐めてなんていないです・・・」
と否定しておちんぽを掴んで舐める。

その時、慎一さんが帰って来た。
慌てて出迎えに行く。
公平さん
「ご苦労さん。今、子供たちと一緒に風呂に入ってたんだ。仕事は片付いたか?」
慎一さん
「いやぁ、まだまだ残ってるんだ。それじゃ、俺も先に風呂に入るかな。
はるな一緒にはいる?」
はるな
「そ、そうね・・・」
まだ着けたままの貞操帯とゴムバンド・・・。
私は公平さんの方をみる・・・。

(公平さん、おはようございます。
お仕事と言うより、気温のせいですよねえ・・・。
まるで春みたいな日中と、寒い朝晩・・・。
でも、明日からはまた・・・。
また一週間、頑張りましょう)
589
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/25 12:16:23    (8FvU2tbZ)
涼ちゃん
「ゆうかちゃんのママ、ワンワンみたいに舐めてるよ」
ゆうかちゃん
「女の人はおチンチンあんなふうにしてあげないとだめなの」
ゆうかは涼に身体を擦り寄せズボンの上からおチンチンを触り、ズボンとパンツを下げる。
涼は驚いて声をだすがゆうかはシーっと黙らせて、涼のおチンチンを握ってキスをする。
ゆうかちゃん
「涼ちゃんのはおじちゃんみたいに大きくないから、もっと大きくなったら私がしてあげるからね。ママたちには絶対内緒だよ」
涼ちゃんはうん…と頷きながらも自分のママやはるなやゆうかを見て不思議な気持ちになっていた

はるなが顔についてる精液を指と舌で舐め取ってる時に
公平
「奥さん 俺たちとこんな事をしてるって旦那には話してるのか?」
ゆうこは顔を横に振り
「主人には言えません…はるなさんみたいに露出しろと言われてるだけで…牝犬みたいなことまでは」
公平
「それなら、帰ってこのぐちょぐちょだのおまんこに旦那のチンポを入れてもらいな」
ゆうこのおまんこをくちゅくちゅと弄って紐を引き上げて帰らす。
ゆうかちゃんは帰り際にも涼ちゃんにシーだよっと言ってはるなとふたりを見送り、ニコッとしてはるなを見る。
公平
「それじゃ、今日はパパはお仕事で遅いからみんなで食べに行こう。どうせ、今日は買い物もせずにママは帰ってきたからな」
ゆうかちゃんと慎吾ちゃんに何食べたいと聞きながら、はるなにはノーブラでセーターにミニスカートを穿けと言う。
はるなが着替えてくるとセーターからノーブラだとは見えにくいので、乳首に輪ゴムを巻いて貞操帯のスイッチを入れて出掛ける。
車に乗るとゆうかちゃんが
「ママ、涼ちゃんのママもママと一緒でおじちゃんとお友だちなのね…」
と後部座席から身を乗り出してはるなの顔を覗き込みセーターから浮き出た乳首とはるなの匂いに気づく。
ファミレスに行き向かいのテーブルに慎吾ちゃんとはるなが座り、ゆうかちゃんと俺が並んで食事をする。テーブルの下で俺ははるなの足を広げさせ絶えず貞操帯を足で弄ってやる。
はるなは食事しながらも時折苦悶の表情を見せ、ゆうかちゃんはテーブルの下をチラッと見る、その時俺は足を外すがはるなは足を閉じずにいる…

ゆうか
「ママ、ちゃんとお股を閉じてご飯を食べないとダメだよ。ねぇおじちゃん」
と周りの人にも聞こえる声で言う。
俺は苦笑いしながらゆうかちゃんにそうだよなぁと返事をする。
ゆうかちゃんは、恥ずかしいんだから…それにまたあれを穿いているんだ…と、はるなを睨むように見ている。

家に帰ると慎一はまだ帰ってなく、慎吾ちゃんがお風呂一緒に入ろうと言うので、子供たちと入るとゆうかちゃんはしきりに俺のチンポを見て、そしてママの代わりに慎吾ちゃんと俺の体を洗ってあげると言って洗い始め…
公平
「ゆうかちゃんに洗ってもらうと気持ちいいね。」と褒めると、前に回って手でチンポを握って洗う。
公平
「ここはいいよ。おじちゃん自分で洗うから」
ゆうかちゃん
「前にママがこうしてよね。それにパパにもこうしてるもん。 慎吾ちゃんより大きくて硬いんだ…」

みんなで風呂から上がるとはるなが子供たちに服を着せに来る。
公平
「ゆうかちゃんが俺のチンポを握って扱いてくれたぜ。それに舐めてもな」と嘘を言って、いつもはるなが慎一にしてることを見ててそれを俺にもしたんだ…さすが母娘で血は争えないよと… はるなは驚きながらも舐めてなんていない… と言いながら俺のチンポを掴んで舐める。

慎一が帰ってきてはるなは慌てて出迎えに行く。
公平
「ご苦労さん。今、子供たちと一緒に風呂に入ってたんだ。仕事は片付いたか?
慎一
「いやぁ、まだまだ残ってるんだ。それじゃ、俺も先に風呂に入るかな。はるな一緒にはいる?」

(はるなさん、こんにちは。今日もまだそんなに寒くはないですね。仕事でかなり疲れたんですか?今日はゆっくりできそうなんですかぁ?)



588
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/25 04:29:15    (eKkGhOnx)
公平さんは、おちんおを咥える私を立たせてテーブルに手をつかせる。
スカートをめくってショーツを脱がせるとゆうこさんに匂いを嗅がせる。
公平さん
「ずっと履いてる牝犬はるなのは臭いだろう。こんな匂いがしてたら恥ずかしくて履けないよな」
ゆうこさん
「ドロドロです・・・は はい・・・」
テーブルに手をついてお尻を突き出す私・・・。
公平さん
「ほう、チンポ欲しくて淫乱牝犬のおまんこはヒクヒクしてるじゃないかよ。
こっちの穴も開いてるんだな」
お尻をバシッバシッバシッと何度も叩きおまんことアナルを弄ると、ゆうこさんにバイブを渡し
アナルに突っ込んでやれと言った。
ゆうこさんは恐る恐る、私の反応を見ながらバイブをアナルにいれていく・・・
公平さんに言われ通りに掻き回して動かしだした。
はるな
「う、うそお・・・はぐうう・・・」
公平さんはゆうこさんの後ろに立ち、お尻を掴んで脚を広げさせるとお構い無くおまんこに
おひんぽをぶち込んだ・・・。
ゆうこさん
「はっ・・・だ、ダメ・・・い イヤぁ いやです・・・はふう・・・あぁ・・・」
公平さん
「恨むならこの淫乱牝犬を恨むんだな。俺の善意をむにしやがったんだからな。ほら、淫乱牝犬のバイブを
もっと突け!・・ほら!」
ゆうこさんは背徳感を感じながら、私の背中に被さりながらバイブを突く。
公平さん
「奥さんのおまんこはいいね。俺のを締めてくれるんだ。いっぱい淫汁を垂らしてさ」
恥ずかしがるゆうこさんのおまんこをグイグイ ズンズンと奥まで腰を打ちつけるように動かす。
不満ながらも、ゆうこさんが動かすバイブに感じ、ゆうこさんは腰をくねらせ身体をヒクヒクとさせている。
公平さん
「お前ら 向こうに子供が居るんだぜ。いやらしい声出して見られたいのか」
ゆうこさんのおまんこを突きながら胸も掴んで揉み出そうになってくると、ゆうこさんのおまんこからチンポを
抜いて私の顔にぶっ掛ける。
顔は精液まみれでそのままおちんぽを口に咥えさせられた。
性液と他人の愛液にまみれたおちんぽ・・・・。
公平さん
「欲しかったチンポだ。嬉しいだろ?・・・」
頭を押さえおちんぽを喉奥まで突っ込まれ、嗚咽しながらゆうこさnの淫汁と公平さんの精液を舐めて吸わされた。
ゆうこさんは、私の姿を見せ付けられながらも、まだ疼いているのかおまんこを弄っている。
おちんぽを舐め終わると、ゆうこさんのおまんこ迄舐めてやれと言われる。
ゆうこさんより、自分の身分は下なのかと感じるが、私は萌えている。
精液まみれの汚れた顔で、ドロドロの性器を舐めて逝かせる。
公平さんは更に、罰として貞操帯を着けさせる。

一方、ゆうかちゃんと涼ちゃん・・・。
ゆうかちゃん
「涼ちゃん・・・ママと公平おじさん達、きっと・・・」
涼ちゃん
「ええ?何?・・・」
ゆうかちゃんは、涼ちゃんにすり寄った・・・。

(公平さん、おはようございます。
いいえ、大丈夫ですよ・・・。
今日からお休み・・・気温が乱高下・・・ちょっと疲れました。
公平さんは今日はお仕事ですか?
お仕事なら、気を付けて・・・いってらっしゃい)
587
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/24 14:54:20    (cSgM4172)
(はるなさん、こんにちは。朝はるなさんが書いた最後の方が、スマホでは読めなくて…はるなさんが思ってるのと違うかもしれません。ごめんなさい)

チンポを咥えてるはるなを立たせてテーブルに手をつかせると、スカートをめくってショーツを脱がせるとゆうこに匂いを嗅がせる。
公平
「ずっと穿いてる牝犬はるなのは臭いだろう。こんな匂いがしてたら恥ずかしくて穿かいないよな」
ゆうこ
「ドロドロ… は はい…」
テーブルに手をついて尻を突き出してるはるな。
公平
「ほう、チンポ欲しくて淫乱牝犬のおまんこはヒクヒクしてるじゃないかよ。こっちの穴も開いてるんだな」
尻をバシッバシッバシッと何度も叩きおまんことアナルを弄ると、ゆうこにバイブを渡してアナルに突っ込んでやれと言う。
ゆうこは恐る恐るはるなを見ながらバイブをアナルにいれると、俺に言われ通りに掻き回して動かす。
俺はゆうこの後ろに立ち尻を掴んで脚を広げさせるとゆうこのおまんこにチンポを入れる。
ゆうこ
「はっ い イヤぁ ダメです… あぁ…」
公平
「恨むならこの淫乱牝犬を恨むんだな。俺の善意をむにしやがったんだからな。ほら、淫乱牝犬のバイブをもっと突け。」
ゆうこははるなの背中に被さりながらバイブを突く。
公平
「奥さんのおまんこはいいね。俺のを締めてくれるんだ。いっぱい淫汁を垂らしてさ」
ゆうこのおまんこをグイグイ ズンズンと奥まで腰を打ちつけるように動かす。
はるなは不満ながらゆうこが動かすバイブに感じ、ゆうこは腰をくねらせ身体をヒクヒクとさせている。
公平
「お前ら 向こうに子供が居るんだぜ。いやらしい声出して見られたいのか」
ゆうこのおまんこを突きながら胸も掴んで揉み出そうになってくると、ゆうこのおまんこからチンポを抜いてはるなの顔にぶっ掛ける。
はるなの顔は精液まみれでそのままチンポを口に咥えさせる。
公平
「欲しかったチンポだ。嬉しいだろ」
はるなの頭を押さえチンポを喉奥まで突っ込む。嗚咽しながらゆうこの淫汁と精液を舐めて吸っている。
ゆうこははるなの姿を慄きながらも、まだ疼いているのかおまんこを弄っている。
チンポを舐め終わると、ゆうこのおまんこを舐めてやれと。
精液まみれの汚れた顔で舐めて逝かせる。
はるなには罰として貞操帯を着けさせる。


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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/24 04:46:01    (4zjsuc4u)
ゆうこさんに言われるがまま車に乗り込む。
我慢できないと言うので、公平さんと会ってた場所に行く事にした。
ゆうこさんに道を教え、脇道に入り車を停めさせ、ゆうこさんに話を聞く。
すると、私を見ながらスカートをめくり足を広げてM字にして、紐のショーツが
くい込んでるおまんこを私に見せながら・・・
ゆうこさん
「今朝、はるなさんに見てもらえなかった、私のおまんこです。出てくるときに拭いてきたんですが・・・」
ゆうこさんのおまんこを覗き込むと、紐を引き上げながらおまんこに指を入れて弄る。
はるな
「ほんと、ゆうこさんは濡れすぎ。お尻まで汁が流れてスカートにシミができてるわ・・・いやらしい」
私は自分のくい込ませてるショーツをずらし、朝からずっと入れたまま仕事してきたと自慢するようにゆうこさんに言って
互いのおまんこを弄りあいながら、いやらしい匂いとかエッヂな穴とかと言い合って逝ってしまう。
私はおまんこからバイブを抜くと・・・
はるな
「ねえ・・・私の淫汁の味はどう?」
舐めさせ、バイブをゆうこさんのおまんこに入れて、保育園へ子供達を迎えに行く。

その頃、公平さんは私を迎えに病院の近くで待っていた。
一向に出て来ないので連絡するも返事がなく仕事が忙しいのかと思っていた。

一方、保育園へ向かう車の中でゆうこさんは、おまんこに入れられたバイブに感じて
ふらつきながらも運転して保育園に着く。
ゆうこさん
「これを入れたまま行くんですか?・・・落ちそうなんです・・・」
はるな
「大丈夫・・・お股をしっかりと締めて行けば落ちないわ・・さあ行きましょう」
ゆうこさんは脚を閉じ小股で歩き、私はゆうこさんの姿を見ながら一緒に子供達と車に乗る。
結局、ゆうこさんは入れたままでは、運転は無理・・その上、道がわからないと言うので
私が運転して家へ帰る。

公平さんは連絡もなく、出てこないので保育園へ様子を見に来ると私と子供達がゆうこさん
の車に乗るのを見つけ後をつける。
(どういうことだ。連絡もせずにあの母親と一緒に居るなんて・・・)

公平さんは家に入ったところで、声をかける。
公平さん
「みんな、おかえり」
思わず、公平さんを見てあっと声を出し罰悪そうに・・・。
ゆうこさんは驚き、子供達はただいま〜と返事する。
ゆうかちゃんは、公平さんを見て
ゆうかちゃん
「今日はねえ、涼ちゃんのママも一緒に居るの・・・」
気にせず子供同士部屋に行き遊びはじめる。

しどろもどろになって、公平さんに謝りキッチンへ行って、病院からゆうこさんに
送ってもらい、朝、公平さんに言われた事をしていいたと全てを話す。
公平さん
「俺に連絡もせずにふたり楽しんでいたんだな。それで奥さんはこの牝犬のバイブを入れたまま
子供を迎えに行ってどうだったんだい?」
ゆうこさんは、私を見ながらオドオドとして・・・
ゆうこさん
「恥ずかしかったです・・・でも・・・」
公平さんはゆうこさんのスカートをめくりおまんこに咥えてるバイブを見て言った。
公平さん
「淫乱牝犬と一緒でびちょびちょに濡らしてるんだな。どれ、匂いはどうかな」
椅子に座ってる公平さんはズボンからおちんぽを出し、私に咥えさせながら、ゆうこさんのおまんこに
顔を近づけクンクン嗅いで溢れてる淫汁を舐める。
はるな
(え?・・・どうして?)
公平さんがゆうこさんのおまんこを舐めてるのを見て動揺する。
公平さん
「お前はしっかりと咥えて舐めろ! 奥さんのおまんこはいい匂いじゃないかよ。
旦那だけなんだろう、おまんこにチンポ咥え込んでるのは・・・
この牝犬と違ってさ・・・」
ゆうこさん
「は、はい・・・そうです・・・」
恥ずかしさに、手でおまんこを隠そうとするが・・・
手をどけてバイブを掴んで動かし更にびらびらを舐めて吸って、バイブを出し入れして逝かせてしまった。
公平さん
「奥さん?もっと気持ちよくなりたいかい?バイブだけじゃ足りないのじゃないかな?・・・」
ゆうこさんは身体を震わせながら頷く・・・。
私は自分のした事に、公平さんが怒っているのだと思った。
しかし、嫉妬の気持ちが徐々に身体を熱くする・・・。


(公平さん、おはようございます。
もう、週末ですね。
ゆうこさんに嫉妬しています・・・壊してあげたい・・・
ややこしくならない様に・・・
頑張って、いってらっしゃい)
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