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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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61
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/17 08:16:49    (cjEkXyX3)
 私がまだ眠っていると、ゆうかちゃんが呼ぶ声がした。
まだ、慎吾ちゃんは隣で眠っている・・・赤ちゃんの時の記憶か
知らぬ間に私のパジャマをたくし上げて、胸に顔をつけている。
母性を感じる瞬間だ。
ん?居間が騒がしい・・・ゆうかちゃんが誰かと話している?
私はパジャマを直して、慎吾ちゃんを起こし居間に向かった。
すると、公平さんがそこに居た・・・田舎あるあるな話だが知り合いが
上がり込んで食卓を囲むなんて話を聞いた事がある。
私はまだ自分がパジャマで恥ずかしいけど、着替えに戻るのも・・・
ノーメイクだし・・・昨夜の事も恥ずかしくて顔を上げられない。
子供達はお構い無しに、公平さんの膝に座って一緒に遊ぼうとねだる。
あんなに密着して・・・何だか羨ましい・・・。
慎吾ちゃんを呼んで、私の膝には慎吾ちゃん、公平さんの膝にはゆうかちゃんが
座って朝ごはんが始まる。
私の家ではトーストとコーヒーだけど、お母さんのご飯と味噌汁は格別。
水が良いのだろうか?・・・慎吾ちゃんを盾にしてどうにか耐えた。
朝ごはんも終わって、また公平さんの膝を取り合って、どこかに連れて行けと
子供達は、公平さんにねだる。
海か山しか無い所だから、遊興施設も隣町しか無いのだ。
公平さんは少し考えて、温泉がある事を思い出した様で・・・
でも、そこは秘境の温泉・・・男女混浴のひなびた温泉だった。
露天に更衣室がある程度・・・水着やタオルは変色するから使えない。
売りは泥温泉・・・塗ると肌に良い美人の湯・・・
子供達はその泥温泉に興味津々・・・私は遠慮したかったがいっぺんに二人を
公平さんに預けられない・・・渋々子供達に負けてしまった。

公平さんのクルマは軽トラ・・・子供と私全員は乗れない・・・。
子供達をキャビンに乗せて、私は荷台に乗る事になった。
最初は嫌々だったけど、公平さんも一緒に入るのかと思うと緊張する。
実家を出て、クルマは林道に入っていく・・・他にそこを目指すクルマも
人も無い・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日もお仕事ですか?時間があればレスあげて下さいね。
まだ暑い様です、熱中症にも注意して下さいね)
60
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/17 07:21:34    (.E7PanRo)
朝、車を取りに慎一の家へ行くとおねえちゃんが起きていて、ママはまだ寝てるよ。こっちきてと庭に回ると、はるなさんと男の子が寄り添うように寝ている。男の子の手がパジャマの上の裾を持ち上げ、はるなさんの片方のおっぱいが露わになっている。
凄いやと思ったが子供がいるから、向こうで遊ぼうと、おねえちゃんと一緒に別の所で少し遊び、おばさんから朝飯できたよと言われ居間に行く。
おねえちゃんはママ〜と呼びに。

「おはよう。」はるなさんも男の子も驚いている。
「車を取りに来たついでに食べていけって言われたんで 」

俺の隣に座ったはるなさんのパジャマ姿を明るいところでマジマジと見て喜ぶ。

「昨日あれからおじさんと飲んでたんで すいませんね。子供たちとすぐに寝たんですね」

食べながら子供たちはまたうみいきたいとか、他に遊ぶところあるのとか、賑やかに話している。
59
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/17 03:37:07    (eYr4AL1M)
 子供達を寝かせて暫くして居間の方で人の気配がした。
襖の隙間からソート覗くと、お父さんと公平さんがお酒を飲んでいた。
さしむかえで、楽しそうに・・・。
私はお酒には弱いので、そのまま覗いていた。
丁度、私の方に胡座をかいて座っているのは公平さん・・・。
座っていてもペニスはその存在を主張している。
あれで、平常時なのかな?・・・変な事考えてたら変な気持ち・・・。
もう、ムラムラが止まらない・・・セパレートのパジャマの上着を捲って
声が出ない様に口に咥え、四つん這いで乳房を揉みながら乳首も転がす。
ショーツにも手を入れて、クリトリスを刺激する・・・。
既にコリコリに大きくなっていた。
そんなはしたない格好で・・・私は初めて公平さんをオナネタにしてしまった。
ずっと、悪戯されて・・・ずっと意識させられた結果だった。

あっけなく逝き果ててしまった、事が終わると慎一さんと言う夫が居るのに
こんな事をしている自分が恥ずかしい・・・それに公平さんは慎一さんの親友。
私は背徳感に苛まれていた。
私がパジャマを整えていると、公平さんは帰るみたいで立ち上がる。
急いで蚊帳に入ってタヌキ寝入りしたが、お庭の方を見ると公平さんが覗いていた。
私がまだ、起きていると思い挨拶しただけで帰っていった。
あんな事した後で顔なんか見れない・・・。
でもスッキリした・・・明日は慎一さん来るかな?・・・。
そんな事を考えながら、いつしか眠ってしまった。
58
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/16 21:32:13    (bZjVWeIK)
虫かごを届けると子供たちとはるなさんはパジャマ姿でお礼を言いにでてきたが、はるなさんだけは俺の顔を見ないような感じでいた。
帰ろうとすると花火を一緒にしようと言われ、帰ってもひとり飲んで寝るだけだから快くやろうと言って庭に行く。

おじさんおばさんが縁側に座って見てる中、子供たちとしゃがんで花火を始めると、花火がパッと明るく輝きみんなを照らすときに、はるなさんの胸元からは乳首が浮き出ていた。

(そういう事だったんだ。だから俺を無理に誘わなかったのか。)
「手持ち花火もたまにはいいですね。」

花火が終わると後片付けをはるなさんとして、子ども達は眠気がきてるので、寝かせるからと挨拶をすると3人は寝に行った。

おじさんおばさんに帰ると言いに行くと、おじさんが少しだけ一緒に飲めと言われたが、車だからと断ると慎一がまだ帰ってこないし、お前は帰っても誰もいないだろう、だから酒に付き合えと言われ飲むことに。
1時間ほどおじさんと飲んで、車を置いて帰るときに何気に3人が蚊帳の中で寝てるのを見て庭から覗くと、縁側の方で寝ているはるなさんがいて、身体が動いているように見えたので、「はるなさん 」身体がピタッと止まって動くことはなかった。「おやすみ」と声をかけ砂利道を歩いて帰った。

(起きてたんじゃなかったのか。動いてるように見えたげだなぁ。俺、酔ってるな。寝返りだったか)

57
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/16 20:47:20    (/dRBS8Bk)
 実家に帰って、一息ついていた。
お店に虫取りカゴを忘れた事に気が付いた・・・。
私としたら気持ちの悪いモノ無い方が良いのだが子供達はそうはいかない。
特に慎吾ちゃんはぐずり出し、取りに行きと言い出す始末。
後で私が取ってこなきゃいけないのかしら・・・。
ブルーになって晩御飯の支度を始めた。

やはり、今夜は慎一さん来れないのかな?・・・。
私はモヤモヤした気持ちがスッキリしない。

晩御飯も終わって、子供達をお風呂に入れた。
三人で入って順番に洗ってあげていると・・・
ゆうかちゃん
「ママ・・・さっきね・・・海の家のおじさんパンツの前が
モッコリしてたんだ・・・ママと似た様なパンツだった・・・」
慎吾ちゃんはまだ判らないが、ゆうかちゃんは男の子と女の子の
身体の違いに興味を持っている様だ。
モヤモヤが一層激しくなってきた・・・それにそんなこと話していた
なんて・・・恥ずかしい。

お風呂を上がって、涼んでいると玄関先で声がした。
公平さんだ・・・虫取りカゴを届けてくれたみたいだ。
慎吾ちゃんはパジャマに着替えていたので玄関に駆け出した。
私とゆうかちゃんは、パジャマに着替えて髪を乾かしていた。

ゆうかちゃんも公平さんが来たと知ると後を追った。
はるな
「公平さん、わざわざすいません・・・取りに伺おうと思って
いたんです・・・またお手間を掛けて・・・」
私は公平さんの顔が見れない・・・顔から火が出そうだった。
公平さんがまたねと、帰り掛けた時に子供達が花火を一緒に
しようとねだり出した。
私はご迷惑だと丁重にお断りしたが、実際は顔を上げられない
自分が居たのだ・・・帰って欲しかった・・・。
でも、にこやかにやろうと言ってお庭に回る。
私も今夜はパジャマで、下着も普通のもの・・・。
消火用のバケツに水を入れ、蚊取り線香を持ってお庭に回る。
縁側に子供達以外は腰掛け、公平さんと私と子供達はしゃがんで
手持ちの花火に火を着けた・・・。
その明かりに照らし出されて、みんなの楽しいそうな顔が浮かんでいた。
ふと私が胸元を見ると、その光に照らされてパジャマが透けている。
私はパジャマでもブラはして寝ない・・・公平さんの訪問は予定外・・・。
出来るだけ胸元を隠してその輪に入っていた。
最後に打ち上げ花火と、噴き上げ花火を公平さんがしてくれてミニ花火大会
は終わった・・・お礼を言ってお見送りして、もう子供達は眠そう・・・。
私も今日一日の疲れが眠気を誘う・・・。

また三人、蚊帳に入って眠りに堕ちた。
月明かりが部屋に入り込みみんなの寝顔を照らしている。
私も夢の中・・・だが、夢で今日のカブトムシが出てきた。
私の胸を這い回り、お腹を這って股間に向い愛液を啜り出す。
悪夢で・・・私は堪らず起きると寝たと思った慎吾ちゃんが
私の身体でカブトムシで遊んでいる・・・。
胸を山に見立て這い回らせて、樹液を飲ませる様に脚を開いて
股間に当てる・・・モゾモゾと鳥肌が立つ・・・。
でも、慎吾ちゃんに悪気は無い・・・でも、我慢出来ない。
はるな
「し、慎吾ちゃん・・・取って・・・ママ嫌いって言ったでしょう」
ちょっとキツく言ってしまうと、慎吾ちゃんは涙を浮かべて泣き出しそう。
はるな
(私の方が泣きたい・・・)
慎吾ちゃんを宥めてどうにか、カブトムシを虫カゴに入れてくれた。

でも・・・高まった気持ちはこれで火が着いてしまう・・・。
慎吾ちゃんを寝かし付けて、私はタオルケットに潜り込む・・・。
もう自分でなんとかするしか無い・・・。
56
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/16 19:39:26    (bZjVWeIK)
順番にシャワー浴びはるなさんが身体を洗い出すとチンポを握りながらジーッと見つめている。
首から肩、胸へ、そしてお尻におまんこを、そのとき丁寧におまんこを洗って、うっとりとなるような顔をしていた。
身体を拭くとブラとエッチなショーツを穿く。
(俺が舐めて擦り付けたのを・・・あっ、気がついた?)
違和感がありそうな感じでショーツの上から触ってショーツの中を見て手を入れて触っているが、そのまま服を着てみんなで出て行く。

チンポをビギニパンツにしまい位置を直してから店に出て行くと、おねえちゃんが、ママは今日はスケスケパンツと言うので、驚きハッハッハと笑いながら、はるなさんを見ると、俺を見て恥ずかしそうに無理に笑っていた。

「そうなんだ。おじさんもこんな小さいパンツなんだよ」
モッコリと斜めにチンポの形が向いてるのを見せる。

「それじゃ、気をつけて帰るんだよ。夜は花火を楽しむんだよ。バイバイ」

3人を見送りながら、何であんなエッチな下着を泳ぎに来るだけなのに穿いてきたのかなぁ。俺に見られたかった?まさか俺を誘ってる?やっぱりそんなことはないよなぁ。

店を片付けてるときに、虫かごが忘れてるのに気づき、直ぐにと思ったが店を閉めなければならず、夜になってから車で持って行こうと。

「こんばんは、虫かご忘れて帰ったから持って来ました」


55
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/16 18:38:51    (/7ycsrl3)
 子供達をお昼寝させながら、自分も眠ってしまう・・・。
公平さんはタオルケットを子供達に掛けてくれた、私は夢の中だったが
モッコリ硬いモノが私のお尻から背中に押し付けられると、その感触は
昨日の事を思い出させ・・・さっきのカブトムシ一件で濡れていた花芯は
さらに分泌物を溢れさせ、サポーターを着けていてもクロッチのにシミは
わかるほどだった。

どの位眠ったのか、ゆうかちゃんが公平さんに気付き、目をこすりながら
ゆうかちゃん
「おじさん・・・あのね・・・ママ今朝もこんなだったんだよ」
はるな
「ゆうかちゃん!ダメよ・・・そんなこと言っちゃ、ママ恥ずかしいでしょ」
後の祭りだった・・・それでも、公平さんは笑って見ていた。
私は顔から火が出るほど恥ずかしくなり、着替えて帰ろうと立ち上がる。
はるな
(何だかぬめっとした感触・・・まさかね・・)
私たち三人はシャワーを浴びて、更衣室で着替えた。
また、公平さんに迷惑だと思い子供も待たせて着替えた。

着替え終わって、三人で出てくると公平さんも店の奥から
お見送りとばかりに出てきてくれた。
そして、ゆうかちゃんがとんでもない事を口走る・・・。
ゆうかちゃん
「ママねえ・・・今日はスケスケおパンツだったよ・・・」
クレヨンしんちゃんなんかで知ったのか、もう恥ずかしくって
虫かごを忘れて実家に帰った・・・。
もう、まともに公平さんの顔なんか見れない・・・。
こんな狭い街だから噂にでもなったら・・・。

でも・・・急いで着替えたから良く判らなかったが何だか
下着も湿っていた感じがした・・・だめだ・・・なんだか変な
気持ち・・・私・・欲求不満なのかな・・・。

公平さんに悪戯されていると知らない私は自分を責めていた。
はるか
(子供が居るのに・・・恥ずかしいな・・・)
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/16 17:55:45    (bZjVWeIK)
はるなさんも男の子を真ん中にして、背中を店の奥に向けてお尻を突き出すようにしてウトウトとしだす。

俺は子供たちにタオルケットをかけるために、わざとはるなさんのお尻の方から子供たち一人ひとりにタオルケットをかける。
お尻越しにかけてるので硬くなってるチンポを水着越しだが押し付け擦るようにして。

「はるなさんも後で持ってくるからね。今日は人が少ないから気にせずゆっくりしていいよ」

(いい感触だ。立ってるのがわかってたかな)

しばらくしてはるなさんにもタオルケットを持ってきて掛ける。
「持ってきたから掛けとくね」
声をかけても返事がなく寝息が聞こえてきている。
掛けたあと突き出してるお尻から股間をじっくりと覗き込み顔を近づけて、クンクンとしばらく匂いを嗅ぐ。
(うんうん、なんとも言えないたまらない匂いがしてるや。はぁ、生で見て舐めて突っ込みたぜ)

ビギニパンツの上から勃起してるチンポを擦りながら寝姿をジーッと見ている。

おねえちやんが目を覚まし、俺を見つけると。
朝もママはこんなふうになってたよと話し笑いながら聞いていると、はるなさんも目を覚ます。
そして、帰るから着替えようと荷物を持って更衣室へ3人が入って行く。
(はるなさんはあのエッチな下着を着けて帰るのか。舐めたりチンポを擦り付けたけど大丈夫だよな)

気になり更衣室の裏側へ行って様子を見る。
53
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/16 16:44:24    (euOs2v36)
 結局、私も虫取りに着いていかなければならなくなる。
二人を公平さん一人に任せる訳にもいかず、気乗りはしないがついて行く。
神社の辺りは雑木林が生い茂り、祠に続く参道だけは手入れをされている状態だった。
公平さんはなんの躊躇もなく、林の中に入って行く・・・。
その後を追って子供達もついて行った・・・。
私はと言うと虫の中でも、蜘蛛やゲジゲジは特にダメ・・・。
足元や目の前を注意しながらついて行った。
公平さんは次々に蝉を捕まえながら、慎吾ちゃんとゆうかちゃんの首に下げた
虫かごに入れていく。
私からすれば気持ち悪いだけなのだが・・・。
その公平さんが見えなくなって、慎吾ちゃんが追いかけていくのが見えた。
転んだりしたら大変・・・私は無我夢中で追いかけた。
すると、慎吾ちゃんが薮を指さしておじさんがシーシーしてると私に言った。
その方向を見ると、公平さんが用を足して丁度こっちに向きを変えるタイミング。
私は咄嗟に、慎吾ちゃんを抱えて座り込んだ・・・。
見てはいけないモノを見た様な・・・そんな気持ちからだった。
その時、ブーンと大きな羽音がして私の胸になにかとまった。
慎吾ちゃんが、ママそれカブトムシと言った。
爪を私の水着に立てて、カブトムシはモゾモゾ動き出した。
オスのカブトムシでかなり大きい・・・。
私は堪らず悲鳴を上げてしまう・・・。
胸にとまって角で丁度、乳首の辺りを突っついたかと思うと向きを変えて
しゃがんで開いていた股間に向かって這い出した。
私の悲鳴で、公平さんとゆうかちゃんも私の方へ来た・・・。
慎吾ちゃんは慣れない手つきで、カブトムシを取ろうとするが
余計に爪を水着に食い込ませて、怖いけど変な気持ち・・・。
公平さんも笑って見ている。
はるな
「こ、公平さん・・・取ってください・・・いやあ」
(これ以上されたら・・・私・・・)
私に動かないでと言いながら、指を水着のクロッチの裏側に入れて
爪を注意しながら取ってくれた・・・。
私は子供の前で恥ずかしい格好をさせられ、最後は爪でほつれたところを
指で触られる・・・丁度、クリトリスをこじられる感覚・・・。
それでも私は怖くて動けない・・・。
公平さんは虫かごにカブトムシを入れて、もう大丈夫と起こしてくれた。

それから、お店に戻り冷たいモノをみんなで飲ませて貰って一息つく。
子供達は日陰で、風通しの良いお店の中で、遊び疲れて眠ってしまった。
私にも一緒に横になったらどうかと勧めてくれる。
私もちょっと眠くはなっている。
その時慎一さんのことを聞かされた。
今夜来ると思っていたが、同窓会が明後日とにあるって事はきっと明日の
夜になるんじゃ無いかと思った。
今日の下着は空振りだ・・・消沈した私は眠気も強くなり、今日は子供達と
横になり鬱々し出してしまった。
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/16 15:19:45    (bZjVWeIK)
私は虫は・・・と
「昼間はセミぐらいしかいないし、ちょっと急な階段とかあるから、はるなさんは付いてくるだけでいいですよ」

みんなは水着の上にシャツを着ただけで神社に向かう。
参道の両側の木々からセミの声が聞こえ、何匹かを捕まえると子供たちは喜んでいるが、はるなさんは怪訝な顔で虫かごを覗く。
小さな祠の本殿の裏側には海が見える見晴らしの良い展望台があり、そこで休憩をする。しばらくして俺はオシッコがしたくなったので、何も言わずに展望台から少し降りたところで用を足してると、男の子が勝手に俺を追って行ったので、はるなさんは危ないからと追いかけると、ビギニパンツからチンポを出してしているところを見てしまう。
俺は2人に気づかずに出し終わったチンポをしごきしまうと戻ってくる。

再び、虫を捕りに木々の中へ行くあとからついて来てるはるなさんが急に大声でキャー イャー と叫ぶのでどうしたのかと戻ると。
捕って 早く捕ってください。気持ち悪いと。
見るとはるなさんの水着にカブトムシが付いていて、しかも股間のところに。

「おっ、オスのカブトムシだ。」
男の子は喜んで見てるし、俺もニヤニヤしながらはるなさんの顔を見てると、怒ったように早く 捕って 早くと。

「美味しい蜜があると思って飛んできたのかなぁ。動かないで」

水着から離そうとするがカブトムシの爪がしっかりと水着を掴み中々取れない。
子供たちの前だが腿のところから手を入れて水着を掴んでカブトムシを引き離す。

「もう大丈夫ですよ。しかし、こんな時間に飛んでくるなんて珍しいですよ。これも虫かごに入れとくよ。あっ、ちょっとここだけほつれちゃったな。」

カブトムシが止まってほつれたクリの辺りを指で触り下から上へとほつれをみて引っ張り上げる。

(まさか、ここに止まるとはなぁ。俺としてはよかったぜ)

「カブトムシも捕まえたし戻ろうか。帰ったら冷たいのを飲もう」

店に戻りみんなにジュースを出すと、子供たちは眠そうになり奥で寝てしまう。

「はるなさんも一緒に横になっらどうですか?あっそうだ、慎一からは連絡あった?明後日の同窓会には出席するって言ってたけどなぁ」

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