2025/01/08 17:26:19
(WOjGU1AM)
いつもよりもかなり遅くに動画を送ってくる。はるなは仕事が忙しくて…と
しかし、動画に映ってるはるなは恍惚とした淫らな牝の表情で、いつも以上に激しく掻き出すようにおまんこを弄り、手に付いた淫汁を胸や太腿に塗っている。
公平
(やけに今日は激しくオナったんだな。しかも、自分で牝犬の淫汁を胸とかにたっぷり塗って匂うのがいいようだな。私は肉便器ですってみんなに自慢したいんだな)
はるなは仕事が終わり保育園に子供たちを迎えに行く連絡してくる。
子供を連れて家に帰ると慎一から、今から業者との飲み会があるから晩ご飯は要らないと連絡が来る。
しばらくするとまた慎一から連絡が来て、晩ご飯用にお寿司を公平が持っていくから、それを子供たちと食べてと。
公平
「こんにちは、持ってきたぞ。好きな物をいっぱい食べろよ」
と俺がお寿司を持って入っていく。
子供たちは喜び楽しみと言ってまた居間へテレビを見に行く。
公平
「俺もまた戻るからあまり時間がないんだがな…」
キッチンでコーヒーを淹れてるはるなを、後ろから抱きしめキスをしながらスカートの中に手を入れておまんこを弄る。
「ふっふ やっぱり匂うな。よくこんな匂いのまま仕事して子供も迎えに行ったな。ここもぐちょぐちょだし」
コーヒーが入ると椅子に座り飲むが、はるなは俺の足の間にしゃがんでズボンからチンポを出し咥えて舌を絡め立たせる。
「仕事してて患者から何も言われなかったのか?」
はるなは答えることなくチンポを舐めて俺を見上げながら勃起したチンポを舌で這わせる。
俺がいいぞと合図すると、はるなは居間にいる子供を気にしながら、俺に背を向けてスカートを広げると座っている俺の上に跨り、チンポを握ってアナルに入れ腰を降ろす。
手をテーブルについてゆっくりと腰を動かすはるな、俺は後ろから内腿やクリを弄りおまんこに指を入れ動かし、片手は乳首をコリコリと摘んでは捻り指で弾く。
「声は抑えろよ。子供がくるかもしれないんだからな 」
はるなは頷くが腰の動きは早くなりピクンピクンとさせている。
居間から足音ともにゆうかちゃんが
「ママ〜 お寿司は… 」
俺の上に乗ってるはるなを見て固まり見つめている。
公平
「どうしたの?今、ママお仕事で疲れて腰と肩が痛いから揉んであげてるんだよ。ゆうかちゃんもやってあげるかな?」
ゆうかちゃんは納得したような、してないような顔をして、はるなを肩を叩く。
すると男の子もきてはるなの腰を楽しそうに叩く。
はるなはアナルにチンポを入れたまま、子供たちに肩と腰を叩かれ、それに合わせて俺はニコニコし子供たちにもっと強く叩いていいよ。と言いながら下から上へと腰を突き上げる。
はるな
「ありがとう。もういいよ。気持ちよかったわ… もうすぐご飯にするからあっちで待ってて」
公平
「子供がいる前でもチンポをしっかりと咥えて締め付けるんだな。しかし、お姉ちゃんははるなの姿を見て何か思ってそうだな。変なママって」
アナルからチンポを抜き
公平
「俺も慎一たちと合流しないといけないから…」
勃起したままのチンポをはるなに咥えさせる。
そのとき、お姉ちゃんはコソッとはるながしゃがんで俺の足の間に入って頭を動かしてるのを覗いていた。
俺がうっと腰を浮かしはるなの頭を押さえて口に出す。はるなは苦しそうな顔をするが、その後俺を見て微笑んでいる姿をじーっと見ていた。