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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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424
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/03 03:50:05    (hWJkvaAu)
お風呂で湯船に浸かる子供達を背にしておまんこを剃毛していると
ゆうかちゃんは湯船から興味深げに見ている。
ゆうかちゃん
「ママお股をなんで剃ってるの?」
はるな
「きれいにお手入れしてるのよ・・・」
ゆうかちゃん
「女の人はちゃんと手入れしないといけないんだね。
パパやおじちゃんはもじゃもじゃのままでいいの?」
はるな
「うん・・・男の人は良いのよ・・・」
それでも、ゆうかちゃんは慎一さんだけの頃はツルツルになるまで
剃っていなかった事を覚えていて、違和感を感じている様だった。

お風呂から出ると、公平さんにハーネスを着けるのか他のを着るのか尋ねるメールを
送る・・・。
公平さん
〈おまんこはきれいになってるのか?今日自分で選んだランジェリーを着て子供を寝かせろ。
淫らな牝犬らしいのを選んでるだろうから、どんな格好になってるか楽しみだぜ〉

言われるがままに動画を送る、寝室できれいに剃ったパイパンおまんこを映して、自分で選んだランジェリーを着る。
レースで前からはブラとショーツが一体で見た目普通だが、乳首のところにリボンが付いていて穴が開いている。
ショーツは足を広げると股割れで、背中からお尻までは紐のみでアナルのところはO開きになっているモノだ。

程なくして子供達は寝ましたとメールを入れる。
動画のままの姿で公平さんを出迎えに出る。
公平さん
「この格好のままで子供たちを寝かせてたのか?」
公平さんはニンマリと眺めながら寝室へ入る。
公平さん
「メス犬、自分で首輪を嵌め四つん這いになれ!」
四つん這いになった、私の片足をベッドに上げさせ、ランジェリー姿の
身体をじっくりと視姦されている。
公平さん
「後ろは紐だけでほぼ裸じゃないかよ。尻もおまんこも丸見えだ」
アナルを広げられ、パイパンおまんこも広げながら弄られる。
公平さん
「きれいになってるけど、相変わらずヌルヌルだな」
お尻を掴まれ、叩かれながら、おまんこからアナルまでをベロベロと舐めて
味わいながら弄られた・・・。
はるな
「はうん・・・ぬ、ヌルヌルなの・・・はあ・・・はあ」
私の吐息に公平さんはベッドに腰掛けて四つん這いの私におちんぽを咥えさせると
みるみる硬く、太くなったモノでバックでおまんこを突きまくる。
アナルに淫汁を塗り込むように、今度はおまんこからアナルへとおちんぽを挿し替える。
公平さん
「さすが、淫乱牝犬の疼きっぱなしのおまんこだ」
はるな
「あ、あはああ・・・そう・・・淫乱メス犬なのお・・・」
おちんぽを抜かれ、寝室のドアを開けドアの上に縄を掛け両手と片足を縛って釣り上げられる。
おまんこにディルドをアナルに電動アナルパール入れられて・・・
公平さん
「さあ、両方共しっかり咥えてろよ。落としたらこれで尻叩きだからな。牝犬はるなが選んだ
これは便利だな。脱がすこともなくすぐに入れられるからな」
その上で、店で買った鞭を見せられ、ブラのリボンをめくり乳首を鞭で撫でてから、お尻や太腿
へと這わせられる・・・。
はるな
「あふん・・・はあ・・・はあ・・・うっ・・・」
身体中に電流が流れる様・・・。
公平さん
「喘いだりしたら子供が起きるぜ。」
ディルドを鞭で叩き電動アナルのスイッチをいれられた。
はるな
「あ、あふん・・・むっくふうう・・・」
声が出ない様に・・・唇を噛む・・・・。
痛いけど・・・それ以上に・・・。

(公平さん、おはようございます。
何だか少し暖かい・・・でも、週末にはまた寒くなる。
変なお天気ですね・・・。
体調に気をつけてね、いってらっしゃい)
423
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/02 16:34:21    (d.t3axDQ)
はるなが湯船に浸かってる子供たちを背にしておまんこを剃毛するが、お姉ちゃんは湯船から見ている。
「ママお股をなんで剃ってるの?」
はるなはお姉ちゃんに
「きれいにお手入れしてるの」
お姉ちゃん
「女の人はしないといけないんだね。パパやおじちゃんはもじゃもじゃのままでいいの?」

はるなは風呂から出ると、俺にハーネスを着けるのか他のを着るのかを聞いてきた。
公平
(おまんこはきれいになってるのか?今日自分で選んだランジェリーを着て子供を寝かせろ。淫らな牝犬らしいのを選んでるだろうから、どんな格好になってるか楽しみだぜ)

はるなが送ってきた動画には、寝室できれいに剃ったパイパンおまんこを映して、選んだランジェリーを着る。
レースで前からはブラとショーツが一体で見た目普通だが、乳首のところにリボンが付いていて穴が開いて、ショーツは足を広げると股割れで、背中から尻までは紐のみでアナルのところはO開きになっている。

程なくして子供は寝ましたと連絡が来て家へ行く。
送ってきた通りの格好で俺を出迎えに出てくる。
「この格好のままで子供たちを寝かせてたのか?」
はるなの姿をニンマリと眺めながら寝室へ入るとはるなに自分で首輪を嵌め四つん這いになれと言う。
四つん這いになったはるなの片足をベッドに上げさせ、ランジェリー姿のはるなの身体をじっくりと見る。
「後ろは紐だけでほぼ裸じゃないかよ。尻もおまんこも丸見えだ」
アナルを広げて弄りパイパンおまんこも広げる。
「きれいになってるけど、相変わらずヌルヌルだな」
尻を掴み叩きながらおまんこからアナルまでをペロンペロンと舐めて味わいながら弄る。
俺はベッドに腰掛けて四つん這いのはるなにチンポを咥えさせ勃起すると、バックでおまんこを突きぐちょぐちょになると、アナルに淫汁を塗り込むようにおまんこからアナルへとチンポを突っ込む。
「さすが、淫乱牝犬の疼きっぱなしのおまんこだ」
チンポを抜くとはるなを寝室のドアを開けドアの上に縄を掛け両手と片足を縛って釣り上げ、おまんこにディルドをアナルに電動アナルパール入れてやる。
「さあ、両方共しっかり咥えてろよ。落としたらこれで尻叩きだからな。牝犬はるなが選んだこれは便利だな。脱がすこともなくすぐに入れられるからな」
店で買った鞭をはるなに見せて、ブラのリボンをめくり乳首を鞭で撫でてから、尻や太腿へと這わせる。
「喘いだりしたら子供が起きるぜ。」
ディルドを鞭で叩き電動アナルのスイッチをいれる。



422
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/02 08:01:42    (LjVjYIOB)
子供達の目の前でディルドを入れ、母親の顔は艶かしい顔に変わってしまう。
公平さん
「君たちはそれでいいのかな?奥さんは何にする・・・」
料理を注文し運ばれる前に慎吾ちゃんがオシッコと言った。
公平さん
「ちょっと離れてるからママと行っておいで」
ニヤけながら公平さんは私を見る。
公平さん
「ふっふ 落とさないようしっかり締めて歩いて行かないとな。
人がいっぱいいるからな」
はるな
「そ、そうですね・・・行ってきます・・・」
腰からお尻を触わられ、シートから立って慎吾ちゃんの手を引く。
ゆうかちゃん
「ママもオシッコ我慢してたのかな?ねぇっ おじちゃん」
モジモジとお尻を振るようにして歩いていたのがそう見えた様だった。
他のテーブルの男の客も私を見ている。
どうにか腰を震わせながら、ハァはあと吐息を吐いて席に戻る。
公平さん
「落とさなかったんだな。男の奴ははるなを見てたけど、まさかこんなところで
入れてるとは思わないからな。まして母親がな」
それから、料理が運ばれてきてみんなで食べているときも、公平さんは足を揺すったり
腰を撫でてくる。
当然、体内に埋められたディルドを意識しての事だ。
公平さん
「さあ、帰ろうか。みんなを送って行くから」
おまんこにディルドを入れたまま店を出て車に乗り込む。
ゆうかちゃん
「おじちゃん、今日はパパ居ないのに泊まらないの?」
公平さん
「おじちゃんはまだ仕事があるから、今日は泊まらずに帰るよ」
子供達は何も気にしないが、私は驚いている。
このままお預けなのか・・・更に股間が疼く・・・。
車を走らせながら、公平さんは小声で・・・
公平さん
「子供たちが寝たら来るから。毛はきれいにしとけよ」
スカートの中に手を入れディルドを動かす。

家に帰ると子供達と一緒にお風呂に入るが・・・
ゆうかちゃん
「あっママのお尻また赤くなってる。なんで?」
慎吾ちゃんまで、ホントだっと言ってお尻を触って叩く。
恥辱の中で、子供達の身体を洗い終わると、自分で洗いながら
おまんこの毛を剃毛する。
惨めさもスパイスになり、疼きが治らない・・・。

(公平さん、おはようございます。
寒いですねえ・・・。
今日も頑張って!いってらっしゃい)
421
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/01 18:54:11    (Ga8blgEc)
はるなは子供たちの前でディルドを入れ、母親の顔は艶かしい顔に変わる。
「君たちはそれでいいのかな?奥さんは何をする…」
料理を注文し運ばれる前に男の子がオシッコと
「ちょっと離れてるからママと行っておいで」
ニヤけながらはるなを見て
「ふっふ 落とさないようしっかり締めて歩いて行かないとな。人がいっぱいいるからな」
はるなの腰から尻を触ってシートから立って男の子と行かせる。

お姉ちゃん
「ママもオシッコ我慢してたのかな?ねぇっ おじちゃん」
モジモジと尻を振るようにして歩いて行くので、他のテーブルの男の客がはるなを見ている。
帰ってきたはるなは腰を震わせながら、ハァと吐息を吐いて座る。
「落とさなかったんだな。男の奴ははるなを見てたけど、まさかこんなところで入れてるとは思わないからな。まして母親がな」
料理が運ばれてきてみんなで食べているときも、はるなの足を揺すったり腰を撫でてやる。
「さあ、帰ろうか。みんなを送って行くから」
はるなはおまんこにディルドを入れたまま店を出て車に乗り込む。
お姉ちゃん
「おじちゃん、今日はパパ居ないのに泊まらないの?」
公平
「おじちゃんはまだ仕事があるから、今日は泊まらずに帰るよ」
子供たちは何も気にしないが、はるなはエッと驚いている。

車を走らせはるなに小声で
「子供たちが寝たら来るから。毛はきれいにしとけよ」
スカートの中に手を入れディルドを動かす。

はるなは家に帰ると子供たちと一緒に風呂に入るが…
お姉ちゃん
「あっママのお尻また赤くなってる。なんで?」
男の子もホントだっと言ってはるなの尻を触って叩く。
子供たちの身体を洗い終わると、自分で洗いながらおまんこの毛を手入れし始める。
420
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/01 16:37:05    (BkbQDscC)
キッチンでおちんぽを咥えると、頭を撫でられながら
押さえられ喉奥まで突っ込まれる。
公平さん
「お迎えの母親たちに変な目で見られてなかったか?
服の上からでも乳首が浮いてるのがわかる格好で子供のお迎えして」
最近、公平さんの事が、他の保護者から疑問視されていた。
ただ、公平さんが地元の有力者の為、逆に私がたぶらかしている様に
思われていた。
しかし、当の公平さんはそんな事には興味は無かった・・・。
早速、テーブルに手を付かせてハーネスを緩めておまんこにチンポを入れる。
おまんこを突くたびに乳首の鈴が鳴るので、おちんぽを奥まで突っ込んでは抜き
また入れて抜くを繰り返されると、もどかしさにお尻を突き上げ乳首を手で押さえて
テーブルに伏せ、快感を貪る・・・。
はるな
「あ、あ、あはあ〜ん・・・はうう・・・」
公平さん
「なんだよ。子供がすぐそこに居るのに、淫乱牝犬のおまんこはチンポを突っ込んでる
だけじゃ物足りないのかよ。明日まで時間があるのになあ・・・しようがねえ牝犬だ」
そう言ってお尻を撫で回してムギュッと掴みバシッバシッバシッバシッと叩かれる。
そして、腰を持ってズボッとおちんぽを突っ込みガンガングイグイとおまんこの奥を
激しく突かれると、喘ぎ声をテーブルに口を付けるようにして押さえる。
そのまま、公平さんはおまんこに精液を出しいつもの様にお掃除フェラする・・・。
 私が見上げると、ハーネスを締め直して、一応子供達と外食をするので上は胸が隠れる
程度の服を着せて貰えた。

結局、外食は子供達の意見でファミレスに行くことになった。
子供達が並んで座り、私と公平さんは別々に座わった。
メニューを子供達が見ている間に、ディルドを見せられ渡たされた。
公平さん
「帰るまでこれを入れておけ。まだ疼いてるんだろ」
こんな所で?そう思ったが、子供達や周りの人に見られない様に気を付けて
すぐに取って隠して躊躇している・・・。
これをここで・・・入れろと言うの?・・・。
公平さんに目を向けると、睨まれている・・・。
仕方無く、中腰になりスカートの中にディルドを入れてヴァギナに突っ込んだ。
さっきまで公平さんのモノを咥えていたヴァギナ・・・。
ディルドは余裕で吸い込まれた。
はるな
「はあ・・・はふう・・・ああ・・・」
着衣の下はメス犬の正装・・・そこに清楚な人妻の仮面を着け
子供達の前で、押し寄せる快感に耐える私・・・。
419
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/01 15:53:39    (Ga8blgEc)
キッチンではるなにチンポを咥えさせ、頭を撫でながら押さえて喉奥まで
「お迎えの母親たちに変な目で見られてなかったか?服の上からでも乳首が浮いてるのがわかる格好で子供のお迎えして」
テーブルに手を付かせてハーネスを緩めておまんこにチンポを入れる。
はるなのおまんこを突くたびに乳首の鈴が鳴るので、チンポを奥まで突っ込んでは抜き、また入れて抜くを繰り返すと、はるなはもどかしいのか、尻を突き上げ乳首を手で押さえてテーブルに伏せる。
「なんだよ。子供がすぐそこに居るのに、淫乱牝犬のおまんこはチンポを突っ込んでるだけじゃ物足りないのかよ。明日まで時間があるのになあ…しようがねえ牝犬だ」
俺は尻を撫で回してムギュッと掴みバシッバシッバシッバシッと叩くと、腰を持ってズボッとチンポを突っ込みガンガングイグイとおまんこの奥を激しく突き、はるなは喘ぎ声をテーブルに口を付けるようにして押さえている。そのままおまんこに精液を出しいつものようにチンポをしゃぶらせる。

はるなのハーネスを締め直して、一応子供たちと外食をするので上は胸が隠れる服をきせてやる。
外食は子供たちの意見でファミレスに行くことに、店に入るとコの字型のボックスシートに案内され、子供たちが並んで座りはるなと俺は別々に座る。
子供たちがメニューを見ている時に、ディルドをはるなに見せて渡す。
「帰るまでこれを入れておけ。まだ疼いてるんだろ」
はるなは子供たちや周りの人に見られないようすぐに取って隠して躊躇しているが、俺が睨んでいるのを見て中腰になりスカートの中にディルドを入れて、気持ちよさそうに座り込む。

418
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/01 12:32:53    (7W77BPM9)
店のオヤジさん
「お姉ちゃん、またいっぱい汚して生脱ぎしてよ。いい匂いをさせてるからさ。待ってるよ」
商品を入れた袋を渡しながら声をかける。
その目はキッチリ値踏みする様な目だった。
公平さん
「オヤジ 売れたら連絡くれよ。そしたらまたこいつを連れて来るよ」
はるな
(公平さん・・・まだ売る気なんだ・・・)
もしかしたら?・・・私に飽きたら・・・そんな邪推までしてしまう。

車に戻ると、私が選んだランジェリーを広げて見ながらニンマリとする公平さん。
公平さん
「あんな汚れた縄が高く売れるんだからな。買う奴はあれではるなの写真を見ながらするんだな・・・
オカズにされるんだぜ・・・しかし、淫乱牝犬は初めて会ったオヤジに股縄姿を晒して、おまんこも
アナルも見せて恥ずかしいと思わなかったのか?ぐちょぐちょに濡らして」
助手席に座る私のおまんこを弄りながら車を走らる。
公平さん
「子供たちを迎えに行くまでまだ時間があるな。それまでこのぐちょぐちょのおまんことアナルに
チンポを突っ込んでやるか・・・」
クルマは方向を変え、私の家へ向かう。
家に入ると寝室のベッドの上に押し倒されて、全裸にされると荒々しく抱きながらもねっとりと全身を
舐め回して、チンポをおまんことアナルに交互に突きあげられ、最後は四つん這いでアナルに入れられて
お尻をバシッバシッバシッバシッと強く叩かれ精液をドクドクと注ぎ込まれた。
溢れ出てきた精液は、お尻に塗られ・・・
公平さん
「おまんこの毛も剃らないとな。明日まで時間はたっぷりあるけど。さあ、子供のお迎えに行くか」
首輪をはめられ、ハーネスを着せられて、乳首に鈴を付けさせて服を着るように命令される。
公平さん
「久しぶりの牝犬の格好が出来て良かったよな。嬉しいだろう」
羞恥心を甚振られ、身体の全てを甚振られて、その興奮も醒めぬまま
保育園に向かう・・・。
到着すると、私は他の母親たちに挨拶をしながら迎えに行く。
ゆうかちゃん
「なんでパパが居ないときはおじちゃんなの?」
公平さん
「今日はパパが出張で車に乗って行って明日まで帰って来ないからね
代わりにおじちゃんが迎えに来たんだ。パパが夜居ないからなお外で晩ご飯を食べよう。
ママが臨時でお金を儲けたからね」
私を見ながら言う、私は子供たちの方を向いて笑ってはいるが・・・。
晩ご飯を食べに行くまで時間があるので、子供たちはオヤツを食べ、私は公平さんのおちんぽを咥える。
417
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/11/30 22:26:08    (BY8cBwEj)
「お姉ちゃん、またいっぱい汚して生脱ぎしてよ。いい匂いをさせてるからさ。待ってるよ」
と店のオヤジが袋を渡しはるなに声をかける。
公平
「オヤジ 売れたら連絡くれよ。そしたらまたこいつを連れて来るよ」
と言って店を出る。

車に戻りはるなが選んだランジェリーを広げて見ながらニンマリとして
「あんな汚れた縄が高く売れるんだからな。買う奴はあれではるなの写真を見ながらするんだな…オカズにされるんだぜ。 しかし、淫乱牝犬は初めて会ったオヤジに股縄姿を晒して、おまんこもアナルも見せて恥ずかしいと思わなかったのか…ぐちょぐちょに濡らして」
助手席のはるなのおまんこを弄りながら車を走らせ
「子供たちを迎えに行くまでまだ時間があるな。それまでこのぐちょぐちょのおまんことアナルにチンポを突っ込んでやるか」
はるなの家へ向かい、家に入ると寝室のベッドの上にはるなを押し倒して全裸にすると、荒々しく抱きながらもねっとりと全身を舐め回して、チンポをおまんことアナルに交互に突っ込んで、最後は四つん這いのはるなのアナルに入れ、尻をバシッバシッバシッバシッと強く叩き精液をドクドクと出す。
チンポを抜いたあと溢れ出てきた精液を尻に塗り
「おまんこの毛も剃らないとな。明日まで時間はたっぷりあるけど。さあ、子供のお迎えに行くか」
はるなに首輪を嵌めハーネスを着せて乳首に鈴を付けさせて服を着るように言う。
「久しぶりの牝犬の格好が出来て良かったよな。嬉しいだろう」

保育園に着くとはるなは他の母親たちに挨拶をしながら迎えに行く。

お姉ちゃん
「なんでパパが居ないときはおじちゃんなの?」
公平
「今日はパパが出張で車に乗って行って明日まで帰って来ないから、代わりにおじちゃんが迎えに来たんだ。パパが夜居ないからなお外で晩ご飯を食べよう。ママが臨時でお金を儲けたからね」
はるなを見ながら言うと、はるなは子供たちの方を向いて笑ってはいる。
晩ご飯を食べに行くまで時間があるので、子供たちはオヤツを食べ、はるなは俺のチンポを咥える。
416
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/11/30 18:23:58    (Hxyy1QnH)
私はバスが横に停まって乗客が覗き込んでいても、顔を上げずにおちんぽを咥え股縄のお尻を晒している。
もう、無理にしている訳では無かった。

クルマはしばらく走って、見覚えのある、お店の近くに停まる。
以前、公平さんに言われて、ひとりで入れなかったアダルトショップだ。
私は少し躊躇うが、公平さんに連れられて入った。
店内には他の男の人が2人いて、私を興味深くジロジロと見ている。
公平さん
「この前は入ることもできずに帰ったからな。
今日は自分で着てみたいランジェリーと道具を選べ、牝犬が似合うのをな」
そう言われて、ひとりで見に行く・・・。
その間、公平さんはお店のオヤジさんと、こっちを見ながらニヤニヤとして話してる。
他の男の人達も、私が選んでるランジェリーを離れて覗いている。
ずっと自分で選んだランジェリーは大人しいモノばかりだった。
だけど、ここでは過激で男の人に見せるモノが沢山あった。
目移りするが、公平さんが喜んでくれたら・・・そう思って自分で選んだランジェリーを持っていく。
公平さん
「これでいいのか?それじゃこっちに来いよ」
公平さんはお店のオヤジさんと一緒に店の奥へ連れて行かれる。
立ちすくむ私のスカートをオヤジさんの目の前でめくり上げられた。
公平さん
「オヤジ どうだ?これは二、三日着けたままだぜ。そこに居ても匂うだろう」
オヤジさん
「おおぅ、いいね。こんなおなごが縄を着けているなんてね。 アンタが言った値で買い取るよ。
写真は撮らしてくれよ」
オヤジさんはポラロイドカメラを取り出して、股縄の姿を前から後から下からと撮り。
オヤジさん
「顔は写して無いから大丈夫だろう。それじゃ、外してくれるかな」
公平さん
「さあ、外してオヤジに縄を渡せと」
そう言いながらアナルのロータを入り切りされる。
私は公平さんとオヤジさんを見ながら縄を解く・・・。
腰をくねらせながら解いた縄をオヤジさんに渡した。
オヤジさんは縄の濡れ具合や匂いを嗅いですぐにビニール袋に入れる。
オヤジさん
「これは高く売れるよ。写真は前からと後からからのを使って、30代清楚人妻でいくかな。」
はるな
(え?・・・こんなモノ・・・売るの?・・・)
公平さん
「牝犬が気持ちよくなって、勝手に感じで濡らした縄が売れるんだからな。
淫汁まみれの汚れた縄がな。代わりに新しいのが穿けるんだぜ。」
オヤジさんは私が選んだランジェリーと道具を袋に入れジロジロと身体を見てニンマリしながら
オヤジさん
「お姉ちゃんみたいな人がねぇ・・・」
オヤジさんがそう言った事で、私の素性は知られていないと感じた。
私は知らなかったが、病院内では私に似た痴女が病院のトイレや
外来患者が来る前の診察室などで変態的な事をしていると噂が立っていた。
しかも、その痴女は柏原芳恵さんに似ていたと言われている。
それは、暗に私だと言う事だと私は知らない・・・。
415
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/11/30 12:25:04    (AxIkrZ.A)
バスが横に停まって乗客が覗き込んでいても、はるなは顔を上げずにチンポを咥え股縄の尻を晒している。

車を店の近くに停めて、はるなを連れて以前はるながひとりで入れなかったアダルトショップへ、はるなは少し躊躇うがドアを開けて入る。
店には他の男が2人いて内面は違うが見た目清楚なはるなを興味深くジロジロと見ている。
「この前は入ることもできずに帰ったからな。今日は自分で着てみたいランジェリーと道具を選べ、牝犬が似合うのをな」
と言ってはるなをひとりで見に行かせる。
その間、俺は店のオヤジとはるなを見ながらニヤニヤとして話してる。
他の男たちもはるなが選んでるランジェリーを離れて覗いている。
やがて、はるなは自分で選んだランジェリーを持ってくる。
はるなに「これでいいのか?それじゃこっちに来いよ」
と言ってオヤジと一緒に店の奥へ連れて行き、立ってるはるなのスカートをオヤジの目の前でめくり上げる。
「オヤジ どうだ?これは二、三日着けたままだぜ。そこに居ても匂うだろう」
オヤジ
「おおぅ、いいね。こんなおなごが縄を着けているなんてね。 アンタが言った値で買い取るよ。写真は撮らしてくれよ」
オヤジはポラロイドカメラを取り出して、はるなの股縄の姿を前から後から下からと撮り。
オヤジ
「顔は写してたから大丈夫だろう。それじゃ、外してくれるかな」
俺ははるなに外してオヤジに縄を渡せと言いながら、アナルのロータを入り切りしている。
はるなは俺とオヤジを見ながら縄を解きはじめ、腰をくねらせながら解いた縄をオヤジに渡す。
オヤジは縄の濡れ具合や匂いを嗅いですぐにビニール袋に入れる。
オヤジ
「これは高く売れるよ。写真は前からと後からからのを使って、30代清楚人妻でいくかな。」
公平
「牝犬が気持ちよくなって、勝手に感じで濡らした縄が売れるんだからな。淫汁まみれの汚れた縄がな。代わりに新しいのが穿けるんだぜ。」
オヤジははるなが選んだランジェリーと道具を袋に入れジロジロと身体を見てニンマリしながら
「お姉ちゃんみたいな人がねぇ…」
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