二日間に渡るチャット調教を嘲笑うかの様に、昨夜も鎮まることのなかった伊藤えりの疼き…
それを抑えるために選ばれたのが、前日に恥態を見せつけたコンビニの男性店員。この店員とのセックスは初日からチャット参加者によって画策されていたが…
ついに昨日、彼に的を絞られ伊藤えりの淫らな散歩が決行された。コンビニに向かう伊藤えりの出で立ちは、当日参加者の平均年齢の高さに比例して非常にベタなものではあったが‥‥ 誰もが伊藤えりの誘いに彼が乗らない訳がないと確信していた。

到着してから、配送・品出し作業の時間にぶつかり待機を余儀なくされたが…
誘い出し決行前に、淫らな姿を彼に見せつけてアイコンタクト‥‥
前日までの前振り的な伊藤えりの行動に、彼もこの後の展開を察したに違いない。
アイコンタクトの結果が良好であったと知らされたチャット参加者達は、昂りを抑えられずにいた。
そしてレジに行った伊藤えりから一言、トイレに向かいます の文字が送られてきた。
画面の向こうで歓声が沸き上がった瞬間‥

その後の様子は、伊藤えりの報告書を見れば明らかだか‥
この三日間にその身体を味わった男達に、チャット参加者は羨望の眼差しを向けると同時に嫉妬に似たものを感じたに違いない。
¨いつかは俺が…¨ その思いが、今日も疼きを覚えてる伊藤えりを煽り、そして淫らな迷路へといざなうのであろう…

【10/03深夜のチャット調教報告書】

おはようございます
これから昨夜のチャットの体験を告白させて頂きます
昨夜は【安倍さん(仮名)との体験報告書】を書いている途中から…
いつもの病気が出てきました。
早くこれを書き上げて遊びたい。
そんな気持ちにペン先を鈍らせながらも体験報告書書き上げるといつものチャットに入りました。

チャットに入り暫くするといつもの人達が入って来てくれました。
さっそく雑談の始まりです。
私も雑談に加わります
話題は私の報告書です

ですが既に報告書を書いている途中からおまんこにはローターを入れていました。
恥ずかしいけど疼くおまんこには取り合えずこの薬を使ってます。
ローターを入れると少し疼きが和らぐ様な気がするの

チャットではその内、私の調教に変わりました
私が何も言い出さずともまるで他人事の様に話が進んで行きます。
チャットの彼等からの言葉を一つ一つ書くのは大変なので…これからは報告書ではその一つ一つを纏めて話す機械を作る事にします。勝手ながらその機械の名前はチャット君にします。

チャット君
『えり、これから外出してセックスをしてもらうから先に着替えてて…えりが準備をしている間に段取りを決めるからね』

えり
『わかりました。段取りはお任せします。服装のリクエストありますか？出来るだけリクエストに応えます』

チャット君
『リクエストは〇▲□です』

えり
『リクエストの□▲〇』

とこんな感じでやり取り次の様に今回の調教内容が決まりました

◎えりの服装
NBNP、キャミソール、10㎝のスリットが入った膝上10㎝のタイトミニ、太股までのタイツ、カーディガン

◎外出先
コンビニ(昨日行ったお店)
◎行動目標
①えりが好みと発言(前回の報告書から)したコンビニ店員をトイレに誘いセックス
②安倍さんに連絡を取りセックス

今回も2つ用意されていたみたいでした。

今回はチャット君達に計画はお任せで 上様な計画だったみたいです

外出準備が整うと

チャット君
『コンビニに向かって』

チャット君のこの一言を聞くと昨日、玉子の電池交換を頼んだコンビニ店員を思い出しました

以後、このコンビニ男性店員を便利君(仮名)と呼ぶ事にします

コンビニ近付くと

チャット君
『安倍さんと電話連絡とって』
と言われましたが連絡が取れませんでした。

コンビニ入ると直ぐに便利君の視線を感じました。

チャット君
『便利君を誘って』

玉子の乾電池を手に取ると便利君にそれを見せる様にレジに誘いました。

レジに入った便利君に合わせ私もレジに

便利君
『電池交換もですか？』と聞いて来ました
私は頷くとまだ振動している玉子をおまんこから取り出し便利君に手渡しながら『トイレで待ってます』
と恥ずかしい言葉を言いました。

トイレに入り私は衣類を脱ぎ捨て待ちました。

ドアをノックされ便利君の声を聞くとドアを解錠

入ってきた便利君はいきなりキスを迫ってきました。
そして、ズボンを脱いだ便利君と前立立ちバック(体位の名前わからない)で早く終わらせるセックスって感じでしました。

セックスをしながら少し交渉しました。

交渉内容は
①これからも欲しくなったらまたセックスしたい
②私に付きまとわない
③セックスはここのトイレだけでする
④ここ以外で私を見掛けても会話はしない

そしてこの交渉も成立しました


昨夜のはこんな感じでした

【安倍さん(仮名)との体験報告書】
こんばんは…
先程、書いたチャット調教報告書での続きとなります。
タイトルにある安倍さん(仮名)に出会うまでの経緯については皆さんは前回の報告書を熟読されたものとして且つあげさせて頂きます。

さてこの安倍さんについては実はまだ私も良く知りません。
彼の話を信じれば…彼は38歳、某クラプ(飲み屋さん)で働いているそうです。

それでは物語の続きをはじめます。


DVD屋さんのアダルトコーナーでは多分、私たち2人は周りから見たらちょっと出来上がっちゃったイチャイチャしているカップルに見えていたと思います。

私は携帯を持ち携帯いじり、それを後ろから抱き抱える様に安倍さんが
安倍さんは後ろから私の耳に息を吹き掛けたりしながらノーブラの乳房を触ってくれました。
でもそれだけでは無かったの
私のおまんこには心地よい振動を繰り返すオモチャが入っていました。

後から安倍さんから聞いた話では、アダルトコーナーに入って来た私を見て、これは普通の娘じゃないなと感じたそうです
そして、AVなんかで見る女の様に何かに耐えているがわかったそうです。
その厭らしさを醸し出す女が私の方に歩み寄ってくるとは思って無かったそうです。

もう私、『セックスしょうか？』と安倍さんから耳打ちされた時、頷くしか有りませんでした。

お店を出るとまだ私をここまで運んできたタクシーがまだいました。

安倍さんは大丈夫かなと言いながらタクシードライバーと交渉を始めました。
私はまたこのタクシーにって思ったけど言える筈なく…
私達は結局、また私をここまで乗せて来たタクシーに乗り安倍さんのアパート近くまで乗る事になりました。

タクシーに乗ると安倍さんは大胆になりキスから迫って来ました。
この辺の描写、表現は上手く書けないです…AVみたいな感じにされましだでお許しください。
だだ、タクシーを降りる間までの中で私の言い回しになってしまいますがいくつか書きます。
安倍さんは私の紐パンを取ると『運転手さん、もうこれ要らないって言うから貰ってよ。ね。えり』と言いました。
そして私は『良かったら受け取って下さい』と言うしか有りませんでした。
運転手さんもただ言葉を呑み込む様に『はい』と答えるしか無かったみたいです。
タクシーが停まる頃には私の左足は助手席の枕左の方に腰は安倍さんのお腹の上にでした。
そんな常態でタクシーは停まりました。
安倍さんも『良かったら見て』と言って私をお腹の上から降ろしてくれませんでした。
運転手さんにおまんこ見られてるの…私からは運転手さんが見えなかったけど解りました。



アパートに着くと…描写ｦはじきます
安倍さんの部屋に着いてから朝までにセックスは3回しました。総て安倍さん精液は私の中で受け止めました

朝になると安倍さんは夜から仕事だからと言い昼間はデートしょうかと言って来ました。
私も予定が無かったので承諾。
また、おまんこにローターを入れデートです
ローター落下を意識すると落としたくないと意識しおまんこが締まるみたい
締めるとローターの振動が…強く感じられるのこの時気付きました。

昼間はイチャイチャカップルです

特に昼間、男性と歩くなんて久しぶりで嬉しかったの例えそれが今日一日だけでも
総て書くのはいくら時間が合っても足りないから簡単にデートの内容を書きます
バス、電車を使い移動、映画を見てから食事して安倍さんとは別れました。

多分、皆さんからはデート中もエッチな事や変態な事をした筈だから報告しろよとかのお言葉があると思いますが…
もう時間も遅くなってしまったので後日にでも書きますと皆さんとお約束した上で今回の報告は一応、これでお許し下さい。



最後まで私の拙い報告書を読んで頂きありがとうございました。

【チャット調教(10/02深夜)報告書】

こんにちは、また前回に続きチャット調教を行って頂きましたのでその時の体験を告白させて頂きたいと思います 。

10/02の深夜、また、私のおまんこは疼き出し気づくと携帯を手に取り何時ものチャット部屋に向かっていました。

チャット部屋に入った時、先客が既に居たのか居なかったのかは憶えて居ませんが私がチャット部屋に入ると私の入室を待ち兼ねていたって感じの男性達からは直ぐに『えり、また昨夜みたいな事を期待して来たのかな?』って感じの会話からチャットが始まったと思います。
そして、私はピンクローター(正確な名前を知りませんが小さい丁度、ピンポン玉と野球のボールの中間位な大きさのダマゴ型の本体に乾電池が入ったもの)をおまんこにすっぽり入れ(スイッチを入れて振動したままです)て落下防止(ピンクローターを落下させるのが怖く、また、落下させた不衛生なピンクローターを再び拾い再度入れるのも抵抗がありました)の為、今回はショーツ(ピンクローター防止の為におまんこを覆う布で有れば何でも良かったのです)の着用を許して頂きピンクの前開きミニワンピ(膝上10㎝丈)と白のカーディガンの格好で出かける事になりました。
また、出かける前に行われていたチャットの内容を纏めると次の様なものでした。

私、伊藤 えりからの要望①セックスをしたい
②お相手の男性を選ぶ権利は私が持つ
③お相手の男性の条件は年齢層25～45歳、おデブで無い人

今回の調教目標
私、伊藤 えり を外出させた上でチャットを使い皆で指示を出し男性と接触させセックスに導く


外出方法と行動予定
今回は私からの要望を取り上げて頂き次の二つの選択肢が用意されました。

①タクシーを呼びその時に来てくれたタクシードライバーが当たり(セックス可)だった場合、行先(24時間のDVD屋)に着いたら料金の支払いは私の躯で…と云う展開に運ぶ

②タクシーを呼びその時に来てくれたタクシードライバーがハズレ(セックス否)だった場合は行先に着いたら料金を支払そのままタクシーを降り店内に入りチャットの皆さんからの助けを借りて私の条件に合う男性を探す

…と、こんな感じのものでした。

そして来てくれたタクシードライバーはハズレ(40歳前後のおデブ)だったので②の選択肢を選びました。
ただこの時、実は二つのアクシデントに見回れてました。

①まだショーツを着けて居なかった時に呼んだタクシーが来てしまった。(原因はチャットでの話し合いが纏まるのに時間が掛かりました。結局、私が纏めてしまいました。すみません)
②ピンクローターの電池切れ(私が外出前に電池交換をして居ませんでした)

玄関までタクシードライバーに来てしまわれては(私が道路に出ていなかったので呼びに来たそうです)仕方有りません。取り急ぎショーツ(極細の紐と陰部を覆うだけの生地の下着、いわゆる紐パン)をクローゼットから持ち出しそのままタクシーに乗る事になりました。
タクシーに乗ると行先を告げましたが途中コンビニ(前日来たコンビニです)に寄ってくれる様にお願いしました。

そして初めての経験ですがタクシーの中で家から持ってきたショーツを着ける事になりました。
暗かったから多分、見られなかったと思います。
まず、足を開き躯を前後に揺らしながらショーツを少しづつお尻の下に通し着けました。
とても恥ずかしかったです

コンビニに着くと電池を買ったらレジで店員にお願いしてピンクローターの電池交換して貰うと云う恥ずかしい指示がチャットから出ました。
タクシーを待たせているし…
意を決して乾電池を手に取りレジに向かいました。
レジにいた店員男性は…
店員男性はいつかセックスしてみたいと思っていた男性(20代後半くらい背が高く痩せています)でした
でめ仕方無いので『すみませんついでに蓋が固いので電池交換もお願いしたいのですが』と多分、いつもと違う声でお願いしたと思います。
『どれですか？』と店員男性は言ったと思いますが記憶が定かではありません。
私は右手でショーツを引っ張りおまんこの中のローターを取りだしそのまま店員さんの前に『これです』と出しました
ローターには私の汁が付着してるのわかりました

店員さんの動きが一瞬止まった様に見えました
店員さんは『すみません』と言いつつローターに付いた私の汁をティシュで拭き取り電池交換をしてくれました
そして、レジ袋に取り出した乾電池を入れて『コレ(ローター)はどうしますか?』と聞かれたと思います
私は黙って右手を出しました。
一瞬、男性店員さんから笑みが見えた様に思えました
店員さんはローターのスイッチを入れて私の右手に渡してくれました。
そのままローターをおまんこに戻し言われた金額を支払い逃げる様にコンビニを出ました。

再びタクシーに乗ると今度は車内の静けさが気になり出しました。時折、入ってくる無線の音ぐらいしかしない無いの
タクシードライバーさんが私のピンクローターが入ったおまんこからの音に聞き耳を立てている様なのでとても気になりました。
聞かれてはマズイと思うと余計、感じて…。

タクシーが目的地に着く料金を支払い降りました
この時、チャットからタクシードライバーさんに向けて足を開き料金を支払えと指示があったと思います
よく憶えてません(感じ過ぎて頭が…)

お店に入るとアダルトコーナーに向かいました(チャット指示がありました)
アダルトコーナーに入ると3人の男性がまず目に入りました。
右奥にいた男性なら可だと思いましたが(チャットがまだ私の心の動きに間に合ってなくて)

アダルトコーナーに入った所でチャットのやり取り
私の気持ちは右奥にいる阿部寛似の男性の動きばかり気になってました。

チャットのやり取りをしている間に他にも男性が来ちゃって

私はチャットの男性達に様子を伝えると意識していた男性、安倍さん(今後も長く出てくる男性なので勝手ですが安倍と仮名します)のところに逃げました。
安倍さんの隣に来たのですがチャットのやり取りが余り捗らず…
すると安倍さんから『エッチなチャット遊び?』と声を掛けてきました。

この時、チャット参加の皆さんごめんなさい。
実はこんな感じになっていました。

安倍さんから遊びに付き合うよと言われて…
チャットの最中も…
『ブラ着けて無いんだ。チャットの人の指示だね』とか言われて…
まるでチャットの人達と安倍さんに挟まれて犯されている感じでした。
なのに私もチャットでお返事しないとダメだし


と…突然、安倍さんから『ごめん、君達のチャットのやり取りを覗いちゃった。いいよセックス』と言われました
この時チャットに参加していた人達は知っていますが私も諦め、チャットに安倍さんにチャットを覗かれている事を告げそのままチャットを続けました。
この時、周りから見れば安倍さんと私、カップルとしか見えなかったと思います。
安倍さんが私の後ろから身体を密着させてミニワンピの胸元のポタン3つ外し手を差し込まれてました。

そして、チャットの皆さんに連絡をしてお店をあとにしました。


ここまでが昨夜、安倍さんと出会うまでの体験です

この続きは第二部として少し休んでから忘れない内に書きますので私の報告を楽しみにしていた方々すみません。


ここまで読んで頂きありがとうございました。

【10/01の深夜(10/02の早朝)のチャット調教の報告】
おはようございます。
昨夜(早朝)にチャットの皆さんに調教して頂きながら途中落ちしました(セックスした)のでご報告します。
この報告は昨夜ここに昔の精神科、隔離病棟での体験談を投稿した後にいつものチャット(プロフにリンクしているルブルチャット)に入ってからの告白になります。

チャットに向かうと既に5人(私を含め)ほどROMが居ました。
そして、私がチャットに入室するとそれを待ち構えていた様に1人、2人と入室(最大入室人数が10に設定しています)して来ました。
そして、始まるチャットでの内容は…やはり先程、私が投稿(このルブルのチャット部屋ではここのナンネの私の幾つかの掲示板と直接リンクしています)した精神科での体験談の事に関するものでした。
しかし、実は、エッチな気分になっていたのでチャットに入ったのですが一向に話題は変わりませんでした。
黒のネグリジェの中の私の肉体は熱くなってました。女芯はジンジンと…
耐えられなくなり私、チャットで『今、エッチな気分なの』(正確に記憶してませんがそんな感じだったと思います)と発言した。

私の発言を聞き私の意図を察してくれたのでしょうか私の発言を切っ掛けに
『じゃオナ調教しょうよ』と発言してくれた男性もいました。
こんな感じに体験告白の話題から私の望んでたチャット調教になりました。

しかし、昨日は夕方のセックスからセックスをしていなかったのでオナでは物足りないのわかっていましたから野外調教に心は向いていました。
しかも、あの時には外出して犯されてもいいと思っていました。
だから、指示されるまま私はエッチな格好(ワインレッドのキャミに白のカーディガン、黒のフレアミニだけを生まれたままの身体に纏い)で外出しました。

①ワインレッドのキャミ
これを私が選んだ理由は肩紐は細く身体に着けると胸元は谷間が見え気を抜き前屈みなれば確実に乳房と乳首まで露出する事になるからです

②黒のフレアーミニ
これを私が選んだ理由は『ノーパンで…』の指示が出ていたからです。
多分、ここまで読んで頂いた貴方なら私の口から言わせたいと思っていると思いますので(私が勝手に想像、妄想しているだけかも)…
私が膝上15㎝の黒のフレアーミニを選んだ理由は簡単にセックス出来るからです。

そして深夜3時頃に近くの国道沿いのコンビニ(大きなトラック等が停められる大きな駐車場があるコンビニです)に歩いて行きました。
コンビニに着くとチャットではセオリー通りのエロ本コナーに向かえだの店員を誘え等の指示が飛んで来ました。
正直、このコンビニの男性店員さんには日頃から犯されてもいいかなと思い度々寄っていました。(この時、居たレジの男性店員さんがそうでした)
しかし、コンビニに配送トラック(日曜雑貨等を納品に来ました)が着いてしまい(思わねハプニングでした)店員さんをお誘い出来る状況では無くなりなりました。
そんな時に駐車場のトラックからドライバー(40代中半の男性で失礼ですが余り女性に縁がない男性に見えました)が降りてきてコンビニのトイレを借りに来ました。
私の横を通る時に私を見る顔は明らかに女を欲しがってる顔に見えました。(ごめんなさい。こんな事を感じる女は私だけかな)

そして、チャットからはそのトラックドライバーを誘えとの指示でした。

この時、私は内心、待ち兼ねた指示が飛んできたと思いました。

そして、男性がトイレに入っている間に男性のトラックの前に移動しました。

そして、チャットの指示通りに帰ってきたトラックの男性にフレアーミニの中を見せ、セックスをして欲しいて声を掛けました。

男性は本気？いいの？お金取るの？とか聞いて来ましたが本気だよ。私、セックスしたいからと云うと納得してくれたのか大きなトラックに乗せて頂きました。梯子を昇る様に車内に入ると座席の後ろに身体を横に出来るだけのスペースが有りました。
確かに男性がトラックに乗り込む前に言われた通り窮屈ですがセックス出来そうなスペースに見えました。

そして、体位は中途半端な正常位やバックで窮屈な場所でしたがお互いが身動き出来る範囲でのセックスをしました。
私から中だしをお願いしてのセックスでした。


記憶が曖昧な部分もありまた、もっと聞きたいよと言われる方もおられると思いますが一先ずお許し下さい

【精神科、隔離病棟】

こんばんは、ひょんな事から何時もの常連さん達とのチャットの中で体験告白を書く事をお約束したのでこれからお書きします。
また、この体験談を読むにあたり最初にSM体験談とは違う事を明記しておきます

以前、私は学生時代にいじめにあっていたと書いたと思いますが…その後日談みたいな体験告白になります。


高校をなんとか卒業し社会人になりましたが…20歳になってもまだ学生の頃の何人かの男性達から手を切れずに性欲の捌け口にされ続けていました。
仕事中(当時は製造業の事務員をしていました)にも関わらず彼等からの電話で呼び出されては性欲の捌け口にされていました。
そんな私にも社内に私が好きど言ってくれる男性が現れました。
もちろん、彼は私が社外の男性達の性欲の捌け口にされている女だなんて知りません。
私の過去を知らない素敵な男性でした。
この時、私の心と身体が別な方向に歩き始めたのだと思います。
心は私の過去知らない男性との夢の様な交際を楽しみ。
身体はあの男性達とのセックスを求めいけないと思いつつも交際中の彼を裏切り呼び出されると尻尾を振る犬猫の様に出向いてしまうのです。
当然、ですが交際中の彼氏とのセックスもありました。しかし、そのセックスは快楽を知りすぎた私の身体には満足出来るものではありませんでした。

そして、そんな生活の中で私は思い悩み…(不眠症からくるノイローゼだったと後から私は思いました)気付いたらワケわからなくなりました。

夜は自分からあの男性達と連絡を取りセックス。朝帰りをしては会社を休み両親に向けては暴力(家庭内暴力や暴言)、ベッドに就くと自分が裏切った会社の彼氏の事を考え悔いてしまい眠れず。精神が狂って来たのだと思います。

そして、発症は…カラオケボックスでした。
彼等とコート1枚だけでカラオケボックスに行きセックス。そして面白がった彼等は他のお客さんも呼んで私とセックスをさせました。繰り返しているウチに騒ぎが大きくなってしまいました。私は頭がトビ、セックスに夢中に…気が付いたら部屋に1人でお店の物を壊していました。何故か楽しくて物を投げたり居なくなった彼等に対し暴言したりしていました。(後日、知りましたがお店から警察署に頭の狂った女が部屋を占拠していると通報があったそうです)
そして警官に取り抑えられ…
なんか、書いていて自分が惨めです。

すみません。
この辺のいきさつは且つ上げさせてください。


兎に角、こうなるともう何を言っても聞き入れられず焦れて実力行使しようと思うと回りから力ずくで数名の力で押さえ込まれ…到着した場所は精神科の病院でした。
そして、押さえ込まれて居るところに注射器が… 注射を打たれると意識が無くなりました。(この時も私は自分のコートしか身に纏って無かったと思います。記憶、定かではありませんが…みなさんから質問されると思うので)


そして、気が付くと壁に囲まれた部屋のベッドに紙オムツを付けられ手足を固定されてました。

声をあげて助けを求めても誰もこないの、部屋のドアが開く事がないの(この時は恥ずかしいけど尿や便をオムツの中で出すしかなかったです)

そして何時間、経ったのか白い制服の男性(看護師)が私の紙オムツを見に来たのでしょう。
でも今の私にはその男性にすがるしかなく、手足をほどいてとかここから出してとかお願いしましたが聞いて頂けませんでした。
この部屋での生活は何日、続いたかわかりません。
カレンダーもなく時計もありませんでした。
壁に囲まれたこの部屋には私を張り付けているベッドしかありません
だからわかるのは何となく昼間と夜の違い後は看護師さんが食事を運んでくるのでおおよそ朝とか昼とか夕方の時間なのかなと解るくらいです
だから、この部屋では私の紙オムツの交換と食事の時しか看護師さんの出入りがありませんでした。


①磔での食事
時間になると看護師さん達が病食を運んできます
でも、私の腕の拘束は取られる事なく看護師さん達が食事を採らせてくれます。ですが、最初の頃は反抗的だったので看護師さんの手で口許に差し出される食物に顔を背けさせますが看護師さんもそんな私の口に食物を押し込んできます。
しかし、私も間近にある看護師さんの顔に向け口に押し込まれた食物を吐き出すの
囚われの身の私の細やかな抵抗…バトルですよね
でも、そんな抵抗も何時までも続く物ではありませんでした
手強い根気強い看護師さんには負けてました

②紙オムツの交換
看護師さんが時折、鉄扉の鍵を開けて入ってきます。腰を上げさせられての交換です。
紙オムツの交換の場合も最初の数日は反抗的に唾を吐き掛けたり暴言を吐いたりしていましたが結局、日にちを重ねると彼等(看護師さん達)のご機嫌(女の武器を使う)をとるしかこの状況を変えるしかないと悟り媚びる様にする(看護師さん達は待っていた様です)しかありませんでした。おとなしくオモチャになるしかありませんでした。
表には…公にならない事、いくら私が言ったところでキチガイの言葉は信じて貰えないと思います。
あの病院の中で私は入院中一部の男性達の性処理に使われていました。ただし大半の看護師さん達はこんな私にも誠意ある看護をして頂いた事も添えておきます。
あくまでもこれは患者(キチガイ相手)にその立場を利用した一部の男性達が私に行った時の私の体験談と受けとめてくださいね。

多分、ベッドに磔にされてた期間は2～3週間だと思われます。


そして、私に病回復が見られたのでしょうか次に写されたのは鉄格子と壁、部屋の中に目隠しのない和式トイレがある独房みたいな部屋に移されました。
病衣は渡されましたが下着なしだったと思います(記憶定かじゃ無くてごめんなさい)
やはり、独房見たいな部屋には窓ガラスもなく。前の患者が傷付けたであろう凸凹のある壁と鉄格子に鍵の掛けられた鉄扉、ただ救いは鉄格子を挟んだ廊下の反対側には窓ガラスあり景色が見えた事です。

ここでの生活では食事は時間になると看護師さんが鉄格子の隙間から入れる。医師が時折、鉄格子の向こう側に来て私を観察(診察)するくらいでここから出されるまで鉄扉が開く事は無かったです。
私はこの部屋で憤る思いを壁にぶつけたり独り言を言ったり…と普段は気付かない会話が出来る幸せを感じたものでした(少しあの時の気持ちを思い出しました)
勿論、独房の中は私の自由空間、
ただ違うのはアリの観察箱を連想すると良いと思いますが…医師や看護師達が鉄格子の向こう側にいる時は全てを見られていると云う事です。
私のトイレもオナも観察されてました。

そんな生活は1～2カ月だったと思われます。

そして、病回復が認められ一般病棟に移されて行きました。


精神科の一般病棟に移り両親との面会もやっと許されました。
精神科に入院し3～4カ月振りに会った両親の顔はとても疲れていたいた様に見えたのを憶えてます。

私の記憶の中に思い違いや間違いがあるかも知れません。
また、この私の体験談を読み皆さんの私に対する見方が変わるのではないかと不安ではございますが…ここでペンを折る事にします

文才や表現力の乏しい文章に最後まで読んで頂きありがとうございました。