脳イキ体験談
※脳イキした体験談、または脳イキにまつわる体験談をご投稿ください。

私は中年の普通の男なんです。普通のエッチも好きなんですが、それよりも女性の体の匂い、臭いを味わう、舐める、体液や排泄などを見たり舐めたり食したりっていう願望や性癖が強くなってきています。
幸いに、変態欲望をさらけ出せるパートナーというか人妻さんに変態Ｍプレイやフェチプレイを頼んでさせてもらったりしています。

聖水を掛けてもらったり、飲んだり…　　いろいろな場所や容器に排泄して観察したり、女性の唾液、オシッコ、ウンコなど排泄物を食材に混ぜて飲んだり、変態食事を作ったり…
普通のエッチにはない非人道的な変態行為をしてしまうと脳ミソが溶けるような快楽があります。

そのように、女性の女体はもちろん！体液や排泄物まで素敵な物に見えてしまう男性、女性崇拝的な変態思考の方、変態プレイを楽しんでいるカップルさんのお話も聞いてみたいです。また、女性さんからの意見などもお聞きしたいです。

そのような思考の方と、変態話しを楽しく語り合ったり、女体や体液、汚物などを味わう為に月に一度くらい集まるような…紳士で変態な秘密クラブとか憧れます。

義母の虜・・・奴隷契約を結んだ私は鞭打ちで脳イキしてます。

前戯とも言える御奉仕やアナル責めが終わり、最初に服用した媚薬や勃起薬が効いて私の目はギラギラ、オチンチンはハチキレるくらいに勃起して鈴口から涎を垂らしてます。

義母が鞭で私の身体をなぞると全身に鳥肌が立ち、パチパチ軽く叩かれると愛撫されているような感覚になります。鞭が少しずつ強くなると叩かれたところが熱く感じられ、もちろん痛みはありますが心地よく感じられます。

義母はベッドに私を仰向けに寝かして顔面騎乗で座り、私に濡れたオマンコを舐めさせながら私のお腹を、オチンチンを鞭で叩きます。鞭で興奮しているのかオマンコはヌルヌルで、叩くたびに中から愛液が溢れているように思えます。

顔面騎乗のオマンコから潮がジュワ～っと私の口の中に注がれ、義母が手加減なしで振り下ろす鞭で私のクライマックスは訪れます。頭の中が真っ白になり、全身を硬直痙攣させて脳イキします。さすがにオチンチンは小さく縮こまっていますが、私がお漏らしはオシッコと精子が混ざったような大量のヌルヌルした液体です。

最初の脳イキに義母は少し慌てて心配したそうですが、今では媚薬と興奮剤で性の畜獣になった私を躾る事に悦びを感じているようです。

こっちも…そうなのかな？って思って。

めちゃくちゃソフトです。すいません。

ムチムチで下半身デブの私は今までミニスカート（膝上よりも股下って言うくらいの）を履いた事がありませんでした。
先日、彼氏の希望でデニムのマイクロミニスカートを買いました。もともと太腿が太くてアニメの女の子みたいと言われてましたが、履いたら彼氏が興奮しまくって…。

そんな事があったので、大学帰りに駅で履き替えて帰りだけ勇気を出して履いてみました。車内は人も少ないのですが、私には大冒険でした。

正直…今度は私の興奮がヤバくて槌イク寸前って言えばいいのか、あの状態がずっと続く感じでした。立ってるだけで溢れてきて、「ヤバい…イキそぉ…」状態のまま。
私は露出の癖と脳イキ体質があるっぽいのを知りました。
こんなソフト体験談ですが、何処かに書きたくてここを選びました。

11歳の小学生5年生です。LINEの掲示板で知り合った23歳の男性に脳イキ開発・調教されて脳イキの快楽から抜け出せなくなったなりました。今ではご主人様の奴隷です。ご主人様の声を聞くだけで体が熱くなってビクビクしてきます。私はこの快楽から抜け出せないのでしょうか。怖くなって何回もLINEブロックしたんですけど脳内でご主人様の声がフラッシュバックしてブロックしてまた脳イキ開発・調教されてを何回も繰り返してしまいます。もうご主人様の身体になってしまったのかな。全て支配されて私の脳はご主人様に支配されてます。

JK1年の時のことです
7月でした。両親が突然離婚する事になり、私は混乱していました
あまりに慌ただしく、はっきりと話す間もなく、協議を進める上で必要らしく、父も母も家にあまり帰らなくなりました。
真っ暗な家に一人でいるとどこまでも沈んで行きそうで、私は学校帰りに公園のベンチに座って夜まで過ごすようになりました。
友達といると、友達には帰る家がある事が、余計に孤独を見せられているような気持になり、一人でいる事が多くなりました。
そうやって過ごしていたら、ある日の夕暮れに、年輩の男性が隣に座って来られました。
話しかけられましたけど、私の心が沈みきっていたためか、周りに風景と同じにしか感じていませんでした。
普通なら、夜、公園のベンチで隣に男性が座ったら、避けるように去ると思います
でも、私の沈みきった世界は、何も感じませんでした。
しかし、その方の言葉に「うちには悩みを抱えた高校生が来て、不安を置いて行くよ」という言葉が耳に入って来ました。
「映画を見て行かないか？」たぶん家に帰りたくないんだろう？と言われたんだと思います。
私は自然と付いて行きました。
都内某所とは思えない庭の広いお屋敷でした。
そのリビングにあるホームシアター、ソファーに座り紅茶を頂きながら、映画をみました。
それは出だしから古いポルノ映画でした
男性を見ると「大人の恋愛映画だよ」あとは君も理解できる階段を上るんだ、そんな事を言われたような気がします。
全くそんな事に免疫のなかった私は帰ろうと何度も思いましたが、そのためには男性の前を通ってドアを開ける必要がありました
何度も何度も葛藤するうちに、映画がプロローグから本編が始まっていたんです。
心の中では立ち上がっていても、実際にはソファから立つ勇気がありませんでした
そうするうちに、画面上で繰り広げられる卑猥な場面に気持ちがざわついていました
あれだけ沈んでいた心が、台風が近づいて来る時のうねりのように大きくざわつき始めていたんです
免疫のない私にはあまりにショッキングなシーンで始まりました。
どんな経緯かわかりませんが、歯の治療に訪れたきれいな女性が、麻酔され、先生に服を脱がされていたんです。
男性は隣で平然と見ておられていて、私も平然としたフリをすればするほど心はかき乱されていきました
緊縛、鞭、蔵の中で全裸にされて調教されている姿、全てが私の想像を超えていました
１作映画を見ただけで、私は心が疲れてしまいました
でも、すぐに二作目が始まってしまいました
かわいらしい女優さんが夫婦に誘拐されて、犯されるシーンでした。
女優さんはバージンでした
そして新宿か渋谷の人込みに車が停車して、マジックミラーガラスの車内から外は丸見えでした
そんな中で女優さんは全裸で緊縛され、責められているシーンで突然男性が「あのヒロインは君だ」と言われて
私の中にその言葉にショックを受けました
男性は耳元で「ヒロインは本当に嫌がっているのか？」「いやならなぜ抵抗しない」「ヒロインは何を期待しているのか？」
耳元で次から次へと投げかけられる言葉、その言葉に誘導されるように、いつしか私はヒロインの気持ちを考えるようになり、
いつしかヒロインに同化するように仕向けられていたんです
男性が身体に触れた時に、私は嫌悪や抵抗を感じる前に、鳥肌が立ってしまいました
今まで経験した事のないような、全身総毛立つような強烈な鳥肌でした
あまりの強烈な感覚に放心していると、男性の手指が、胸元から、スカートの中から、私の恥じらいの根を掴まれていたんです
放心している隙が長かったのか、男性が素早かったのかわかりません
でも、気づいたら乳首とクリトリスを直接摘ままれていたんです
そして耳元で、女優さんの気持ち、「あの女優さんは街の人々に恥ずかしい姿を見られたいんだよ」
指と耳元への言葉で、私の心は追い込まれて行き、女優さんが感じ果てる姿を見つめながら、私も逝き果ててしまいました