山下さんからママさんが待ち合わせ痴漢プレイをしたと連絡がありました。
何かあっては行けないので山下さんが一緒に電車に乗り
カバンに仕掛けたビデオで撮影をしていました。
もらったDVDを見ると
ホームを歩くママさんが映りました。
ゆったりした薄い白のミニのワンピースにピンクのヒール姿で
目印となるピンクのリボンで髪の毛を結んでいました。
ホームに快速が来る案内があると山下さんはママさんの後ろに付きました。
どの人が待ち合わせをした人かわかりませんが
ドアが開くと反対側のドアまで押されるように入りました。
ママさんの足元から撮影をしているのでママさんの白いパンツが見えています。
次の駅までは何もなかったのですが
そこで多くの人が乗ってきて一気に満員になりました。
電車が動き出すとママさんのお尻に手が当てられました。
動かずただ当てているだけなのですが意識的に当てているのはわかりました。
その手がお尻を少し撫ぜ、また止まりを何度か繰り返し
相手も安心したのかゆっくりとスカートをめくり手を中に入れました。
パンツの上からお尻を揉むように触り出すとママさんは少し足を広げたようです。
その手は揉むような動きから股の間を擦る動きになり
少しづつ力が入っていくのがわかりました。
前の方を中心にパンツが食い込むくらい指に力が入り出した時次の停車駅に停まりました。
いったん手は離れた時ママさんパンツに染みが付いているのがわかりました。
電車が動き出すとすぐに手が股に入ってきました。
今度は後ろからパンツの中に手を入れてきました。
お尻の穴のあたりを触るとお尻がキュッとなり離すと力が抜けます。
パンツから出てきた手は少し股を擦るとパンツの横に指を入れ大きくずらすとママさんのあそこが見えました。
直接割れ目を撫ぜクリトリスを執拗に触った後
ブスッと指を入れました。
手首を動かさないで指だけを動かしママさんの穴を責め
少しすると二本目の指を入れました。
指の動きが早くなりママさんの手がその手を押さえにきました。
構わず指で責めると痴漢の指が濡れているのがわかりました。
クイックイッと動く指にガグガクと体が震えた後力が抜けるのがわかりました。
いったようです。
ママさんが少しづつ横に向きを変え山下さんの方を向きました。
痴漢の手出て行ったのですが
その後オッパイを触られていたそうです。
次の駅でどうにか降りました。
シーンが変わりラブホで四つん這いのママさんが映り
カメラから離れてママさんに近寄った山下さんが
いっきに後ろから入れると、「凄い、凄い」と言いながら枕を握りしめ「いきます！いく、、、」といっていくと
山下さんはママさんの背中に放ちました。

そのままいつもの一つ一つが独立した形のモーテルに行きました。
お風呂を溜めながらベッドで未来ちゃんを抱きしめ
下に手を入れ「パパのあそこどう？」と聞くと
「丸のと同じくらいだった」と言うので
「入れられたくなかった？」と聞くと
「入れられたいとは思わないけど、、、」
「あんなに感じてたのに？」
「丸が見えたから」
「あのまま無理矢理いれられてたら？」
「わかんない」
「逃げた？」
「逃げない、、、かも」
パンツを脱がし後ろ向けると犯すように入れました。
「きゃ、ああっあっ」と感じるので
「パパに犯されると思って」と言って腰を振ると
「やっやっもう、あああああー」とすぐに深く感じ始め
軽くいくと私を押し倒して上に乗り自分中に入れると
「丸の意地悪」と言って激しく腰を動かし
「未来をいじめた罰」と言いながら自分の方が感じ
「いやーいく！」といきました。
未来ちゃんを裸にして風呂に行くとしゃがんで私の袋とあれを舐めまくり椅子に私を座らせると股がってきました。
そのままキスをして「丸のがいいの」と言って激しく動きました。
初めての積極的な未来ちゃんに、やはり興奮したのだと思いました。
未来ちゃんを後ろ向きに立たせ足を広げさせ指と舌で責めると
「出るっ」と言って私の方を向き私に潮をかけました。
「はあはあ」言いながら自分で顔にあそこ「押し付けて来るので
片足を抱えて舌で責めお尻の穴は指を入れると顔にかけられました。
それでも舌を離さないでいると「いったよ、もういったよ」と腰を引こうとするのを押さえつけもう一度いかすと
しゃがみ込んでしまいました。
そうなるとどこを触っても敏感になりオッパイを舐めるだけでいき
お尻の穴を舐めてもいき
私のものを入れた瞬間にいきました。
手に石鹸を付けて洗ってあげるとうねうねして
「あっあん」と立っているのも辛そうでした。
泡を洗い流すと未来ちゃんが洗ってくれました。
そのまままた私の物を含んだので頭を掴み奥まで突くと
「うげっ」とむせますが構わず動かしました。
未来ちゃんは「げっ、うげっ」とえずきながらよだれを垂らして頑張って頬張ってくれました。
口から抜くとよだれと鼻水と涙で未来ちゃんの顔は大変なことになっていました。
それでも可愛いのは凄いと思いました。
ベッドでは優しく責めました。
何度もいって、くたくたになった未来ちゃんは
「今日、凄いのは未来がしたから？」と聞いてきたので
「そうかも」と答え
「次は犯されて」と言うと
「丸が喜ぶならいいよ」と言いました。

ファミレスで食事をした後未来ちゃんがひとりで戻って来ました。
「終わり？」と聞くと
「2時に待ち合わせてカラオケ、、、行ってもいい？」と言いました。
「いいよ」と言うと
「またLINEしてあげる」と言ってニヤニヤしました。
ふたりがカラオケに向かうと私もひとりカラオケで部屋に入りました。
なかなか連絡がなくヤキモキしていると20分くらいしてビデオ通信がありました。
長いソファーの角にスマホが置かれて未来ちゃんだけが映り手を振り「今ドリンクバーに行ってるから」と言いました。
パパが飲み物を二つ持って戻って来ると未来ちゃんは立ち上がって奥に座らせました。
未来ちゃんが歌い始めるとパパの腕を取り自分の肩に回しました。
パパが歌う時はパパの肩に頭を置いていました。
次の未来ちゃんの番の時間奏で未来ちゃんをグッと引き寄せると
未来ちゃんの顔を手で自分の方に向けキスをしました。
未来ちゃんは「んんんっ」と言いながらパパの肩を叩きました。
笑いながら「歌えない」と言って最後まで歌うと
またパパがキスをして来ました。
未来ちゃんははじめは「んんん」といっていたのですが
すぐにキスに応えました。
パパの手が服の下に入り未来ちゃんがピクピクと反応しました。
服を上げ未来ちゃんのオッパイを出すと口に含みました。
「いやいや」と言いながら感じる未来ちゃんに気を良くしたのか
手をスカートの中に入れました。
「はあはあ」とかすかに聞こえ自分から大きく足を広げました。
「このまま歌える？」と聞かれ
次の曲を入れると未来ちゃんは立ち上がって歌い出しました。
パパは未来ちゃんのパンツを下げお尻の方から手を入れあそこを責めます。
まともに歌えないくらい感じながら机に手をつきました。
歌の後半は喘ぎ声しか聞こえませんでした。
歌い終わった未来ちゃんは「もうダメ」と言いながら
スマホの方に顔を向けてソファーに横になりました。
またパパの手があそこを責め出したようで
感じる未来ちゃんの顔がよく見えました。
時々カメラ目線で「気持ちいい、感じるの」と訴えて来ました。
そして突然「ダメ、いく、ごめんなさい」と言っていきました。
ハァハア言ってる未来ちゃんに「感じやすい」」とパパが声をかけると
「もー」と怒ったフリで起き上がるとパパに自分からキスをしました。
30分延長すると未来ちゃんは四つん這いでまたいかされました。
パパが自分の物を出すと未来ちゃんはすぐに口に含みました。
そのあと手で擦ると「いきそうだからもういいよ」とパパが言ったのですが
そのまま擦り続けパパが慌ててハンカチを出すとその中に放ちました。
時間になり店を出た2人が別れるのを見て未来ちゃんに近寄り
「凄かったな」と言うと
「丸が見てると思うと、未来も」も恥ずかしそうにしました。

次の日曜日、未来ちゃんとパパは10時に公園で会う約束をしました。
先週と同じところに行くと数人の子供とママに混ざってパパがいました。
未来ちゃんが近寄っていくとまりちゃん（仮名）が未来ちゃんに手を振って呼びました。
他の人も多く未来ちゃんもあまり大胆に出来ないので困ったようで
「どうしよう」とLINEが来ました。
「様子をみようか」と返信して私はジュースを買いに行きました。
時間が経つほどに人が減っていき5～6人になった頃
未来ちゃんは徐々に大胆になりました。
他のママから見えないようにまりちゃんパパがガードするように座ると足を広げたようです。
砂の山に穴を開けてトンネルを作り出すと
前屈みになりノーブラのオッパイも見せていました。
前と同じパターンですべり台やジャングルジムに登ると
パパは下から覗いていました。
昼前になり「昼ごはん誘われた」とLINEが来ました。
「OK」返すと
三人は前のトイレの方に歩きだしました。
手洗いのある外から見えないところに入ったので私からは見えませんでしたが
少しして「電話する」とLINEがあり、すぐにLINE電話がありました。
出るとパパがまりちゃんの砂を払っていました。
払い終わると「外で待ってて」とパパが言い、まりちゃんは2人から離れました。
未来ちゃんの方を向いたパパは「砂を取ろうか？」と聞いて来ました
「うん」と答えると未来ちゃんの後ろに回り未来ちゃんの足の砂を払っているようでした。
「パンツの中は大丈夫？」と聞かれ
「入ってるかも」と答えていました。
少しして「パンツ下げるよ」と言われると
「脱ぐ方がいいの？」と未来ちゃんが言いました。
「大丈夫、少し下げるだけ」と言ってパンツを下げたようです。
パパパは砂を払うようにして前に回って来ました。
スカートがあげられると膝の上あたりまでパンツが下げられているのが見えました。
そのままお腹に手を入れ、その手が上に来ると「うっ」と小さな声がしました。
未来ちゃんのオッパイのあたりでパパの手が動いています。
砂を払うと言うより撫ぜている感じです。
「痛くない？」と聞かれ
「痛くないけど、、、変な感じ」と未来ちゃんが答えました。
「我慢できる？」と聞かれうなずいたようです。
パパは未来ちゃんのオッパイを堪能しながら片手を下にやると
股の間に入れました。
「あっ」と腰が引けましたがすぐに元に戻ると
「まりちゃんパパH」と未来ちゃんが言いました。
それには答えないでるとパパは未来ちゃんのスカートをまくりあそこを見ながら触っていました。
「だめ、いやん、はっはっ、ああっ」と感じる未来ちゃんの顔が映りました。
少しして「もういいよ」と言うとパパはパンツを上げました。
そして三人は歩きだしました。