2020/08/02 11:33:30
(wJarrN6F)
ご主人がゴルフに出掛けた土曜日
夕方デートから未来ちゃんの家に戻ってくつろいでいると
「お茶にしましょう」とママさんからLINEがありふたりですリビングに行きました。
机の上に黒髭ゲームが置いてあり
「3人でしましょ」とママさんがニコニコしていました。
懐かしいと思い説明書を見ると電動なのに驚きました。
元々は飛び出しさせて黒髭を救い出したら勝ちのゲームですが
いつの間にか飛び出させたら負けになっています。
ママさんがお茶を用意する間何度か試したのですが
その時ママさんから「負けたらふたりだけの罰ゲームをしましょうね」とLINEが来たのでOKしました。
ゲームが始まるとまず未来ちゃんが負けました。
キャーキャー言いながら楽しそうにしている2人を見ながら罰ゲームを考えていました。
次は私が負けました。
するとすぐにママさんから「変顔」と指示が来たので
未来ちゃんに見えないようにママさんに変顔を見せました。
次は未来ちゃんが負け、その後ママさんが負けました。
「褌に着替えて」とLINEをすると
えーと目を向くような顔をして「トイレ」と言って立ち上がりました。
少しして戻ってくると何事もないように座りました。
次に私が負けた時「自分で胸を揉んで」と指示されたので
自然な形で自分の胸を揉みました。
ママさんは必死で笑いを堪えていました。
次にママさんが負けた時「本当に履いているかみせて」とLINEすると
未来ちゃんの番の時に足を広げ赤い褌を見せてくれました。
続けてママさんが負けたので
「胸を触って」とLINEをすると
シャツの中に手を入れて胸を揉みました。
とても自然でみごとでした。
私が負けると「褌をねじってきて」と指示があり
トイレに立つと褌の後ろをねじってズボンを履きました。
次にママさんが負けた時同じ指示をだしました。
未来ちゃんがもういいよと終わりの宣言をしてテレビをつけたので
コップとケーキ皿の片付けを手伝いキッチンに入りました。
後ろからママさんが耳元で「確認」と言ってお尻を触ってきました。
未来ちゃんに聞こえるように「洗います」と言ってコップを洗い出すと
「今日は何色?」と聞かれ「ママさんと同じです」と答えると
「見せて」と言われたので手を拭くとズボンを少し下げました。
ママさんはまたお尻を撫ぜ「スベスベ」と笑いました。
ズボンをはきなおして洗い物を続けると
ママさんは「夕食の準備しなくちゃ」と言って後ろの棚の下の扉を開けしゃがむと鍋を出そうとしはじめました。
四つん這いになり棚の奥に肩を入れゴソゴソしているのですが
褌までは見えないのですがももの上の方まで見えていたので
そっとしゃがむと割れ目に食い込むねじった褌が少しだけ見えました。
少しして未来ちゃんが「電話してくる」と言って二階に上がりました。
ママさんが「ねじってるとスカートの後ろが少し盛り上がるから戻してもいい?」と言ってきました。
「あ、はい」と返事するとママさんは後ろを向き前垂れをはずして垂らすと
「お願い」と言ってきたので後ろに垂れた褌のねじりを戻すと
ママさんが股の間から手を出したので前垂れを渡しました。
渡す時ママさんのあそこを少し見ることができました。
前垂れを受け取ると褌をもどどおりにしてスカートの裾を引っ張って「ふふっ」とかすかに笑いました。
「先生は大丈夫?」と聞かれ
「後で、はい」と曖昧な返事しました。
未来ちゃんが降りてきてママさんに「あきちゃん晩ご飯一緒に食べてもいい?」と聞いてきました。
ママさんが「いっぱい作るから大丈夫よ」と言うと
「迎えに行ってくる」と玄関に向かったので見送りに行くと
外に出たところで「お母さんといちゃいちゃしていいよ」と小声で言いました。
「しないよ」と言うと
「えー未来もドキドキしたい」と笑い「命令だから」と言って自転車置き場に走って行きました。
キッチンに戻るとママさんがすじ肉を切っていました。
「あと何かありますか?」と聞くと
「じゃあ、、、コンニャクとタコと厚揚げと竹輪切って下さい」と言われ冷蔵庫を開けました。
材料を全部切り圧力鍋に入れるとトイレに行き褌のねじりを戻しました。
キッチンに戻るとママさんがスマホを見て「未来たち7時くらいになるって。向こうの家を出る時連絡するって」と言うので
時計を見ると3時間以上ありました。
私のスマホには「報告よろしく!」とLINEが来ていました。
心の中でため息をつきながらも期待も膨らみました。
ママさんは「続きしよ」と言って黒髭ゲームの前に座りました。
「罰ゲームは、、、」とアプリを触り「お尻をペンペンね」と笑いながら言ってきました。
ママさんはトランプを持って来て3、8、キング、ジョーカーのカードだけを取り出し
「ひいたトランプの数字の数だけ、ジョーカーは20回ね」と言って黒髭ゲームの剣を持ちました。
「私からね」と剣を刺しました。
3回目に私が負けて四つん這いにされひいたトランプの数の8回叩かれました。
続けて負けて3回叩かれました。
次にやっと勝つとママさんは「んー」と迷いながらトランプをひきました。
3だったので「よしよし」と言って四つん這いになりました。
股の間から前垂れがみえていました。
私はママさんと同じくらいのまあまあ強い力でママさんのお尻を叩きました。
「痛ーい」とお尻を撫ぜながら向き直ると剣を刺しました。
また私が負けキングを引いてしまいました。
四つん這いになろうとすると
「先生はズボン履いてるからずるい」と言い出しました。
「えっ?」と困惑していると
「ズボン脱いで」と言われズボンを脱ぎました。
ママさんはテーブルから黒髭ゲームをおろし
テーブルの上に腹這いになるように言いました。
言われるがままに腹這いになると
「綺麗なお尻」と言って叩きはじめました。
左右4回づつ「パチーン」と叩かれるとヒリヒリしました。
次も負けジョーカーをひいてしまったので20回叩かれました。
次にやっと勝ちキングをひいたママさんをテーブルに腹這いにすると
「スカートめくりますよ」と言って返事も聞かずにスカートをめくり
ママさんの白い形のいいお尻を13回叩きました。
4、5回目までは「痛い」「痛ーい」と言っていたのですが
途中から「うっ」「んっ」と言う声に変わりました。
叩くたびにお尻をもぞもぞ動かすのがとてもエロか感じました。
その後1回づつ叩き合ったあとママさんが負けて念願のジョーカーをひきました。
ママさんが「えーー」と言いながら腹這いなると
それまでは斜め横に立ったまましゃがむようにたたいていたのですが真後ろに座りました。
「20回いきますよー」と言うと「あまり強くしないでね」と言われたのですが
それまでより強く叩いてみました。
「ひぃっ」と言ってお尻に手をやり撫ぜるので
その手を持ってお尻から外すと2回続けて叩きました。
「きゃ」と言いながら手を元に戻したのでもう2回叩きました。
「はっ」「んっ」と言う声になったのでママさんの足を持ってひらかせました。
ママさんも協力的に先ほどより大きく足をひらいてくれました。
それから5回続けて叩くと「はっ」「ふっ」と言いながらお尻を少し持ち上げ出したので
褌をなおすふりをして下に引っ張ると褌の横からママさんのあそこが少し見えました。
叩きながらお尻を持ち上げるようにするとママさんは徐々にお尻を持ち上げ出し
軽く突き出すような体制になり、叩くたびに喘ぎに近い声が出てるのを口に腕を押し当てて押し殺しているようでした。
次は負けてしまい「さっきは痛かったからお礼」と言って今までより強く叩かれました。
途中、褌を引っ張られたので少し腰を上げるとずるっと褌が緩められました。
褌をずらしてお尻を出すと強く叩かれたのですが
お尻を撫ぜてから叩いて来るので自分もと考えていました。
叩き終わり座り直した時褌を締め直さなかったので横からはみ出ていたのですが気がつかないふりをして剣を持ちました。
ママさんがチラチラとみているのを確認して剣を刺すと一回で飛び出ました。
「えー」とひっくり返ったのでさらに見えていたと思います。
トランプをひいてテーブルに腹這いになると
また、褌を横にずらされ、玉玉が全部、あそこもほぼ褌から溢れていました。
ママさんは私の足を開かせようとしたので自分からひらきました。
叩かれたあとそのままあぐらをかきました。
ママさんの視線を感じながら剣を刺しママさんに剣を渡しました。
ママさんが負けたのでトランプをひかせるとき一番上にジョーカーがあるのをさりげなく見せました。
ママさんは迷うふりをしたあと一番上のトランプをひいて
「えージョーカー」と嫌がるふりをしました。
「残念ですね、覚悟してくださいよ」と言いながら
腹這いになる前に褌を少し引っ張って緩めるとあそこに当たる部分にママさんの汁がついているのがわかりました。
ママさんの後ろに座り「叩きにくいので少しお尻を上げてもらえますか」と言うと
「こう?」と言って先ほどより高く上げてくれました。
緩めた褌を横にずらすとママさんならあそこが見えました。
お尻を撫ぜるとキュッと力が入り1回叩きました。
また撫ぜてから叩き、次に撫ぜる時意識的に小指をお尻の穴に触れさせました。
少し逃げるようにしましたが何も言いません。
私は立ち上がりママさん腰のあたりに立ち上からお尻を叩きました。
手のひらがお尻、指がももに当たる感じです。
次に指先が内腿に当たるように少しずらして叩きました。
左手で褌をずらしもうお尻を撫ぜる時も内腿まで指を這わせました。
ママさんはじっとしているのでもう一度叩くと
指先がかすかにママさんのあそこのふくらみを触ったように感じました。
それから続けて5回同じようなところを叩き5回目は確実にあそこに指先が触れました。
お尻を撫ぜながら褌をさらに横にずらし残りの13回を続けて叩きました。
「いっ」「んっ」「あっ」と声を出すママさんに無言で叩き続けました。
叩き終わると「あと何回なの?」とママさんが聞いて来たので
「あと3回です」と言ってまたママさんの後ろに座りました。
ママさんのあそこが丸見えになっていて濡れているのがわかりました。
両手でお尻の穴を広げるように撫ぜてから3回叩きました。
「はい、終わり」と言って褌を整えました。
次に私が負けたのですが
ママさんは腹這いになった私の褌を抜き「叩きやすいから」とお尻を丸出しにしました。
叩く前に撫ぜる指先が玉玉を触って来て痛いくらいギンギンになってしまいました。
褌を締めなおしていると
「じゃ次でラスト」と言われ最後の勝負をしました。
剣を刺しながら「最後は30回ね」と言うので「いいですよ」と受けました。
最後は黒髭が飛び出した時受け止めればセーフとしました。
まず私が飛び出させたのですがあまり飛ばないので難なく受け止めました。
次にママさんがうまく受け止め
「緊張するー」とママさんが笑い剣を刺しました。
5本目で飛び出した黒髭をママさんは落としてしまいました。
わざとらしかったのですが
「よっしゃー」とガッツポーズをしました。
私はママさんをテーブルの上ではなくカーペットの上で四つん這いになってもらい
お尻を上げさせるとママさんの腰のあたりに膝立ちになり「叩きやすいから」とママさんと同じセリフを言ってママさんの褌を抜き背中に置きました。
褌のあそこに当たる部分の色が変わっているのを確認して
5回ほど叩くと「もう少し足をひらいて」と言うと
「はい」と大きく股をひらいてくれました。
次の5回は左右順番に叩きお尻を撫ぜました。
撫ぜる時ママさんにも確実にわかるように割れ目に指を入れお尻の穴を触り、
割れ目にそってあそこギリギリまで指を進めました。
次の5回は内腿に当たるように叩き内腿を撫ぜました。
ママさんが少しヒクッとしたのですが気づかないふりでそのまま撫ぜ続けました。
次の5回はお尻の割れ目にそってあそこギリギリに指がいくように
少し力を緩め叩き終わりに一瞬お尻に手が残るようにしました。
5回目の時指先が軽く触れ人差し指の先が濡れたところに当たり、微かに「あっ」とママさんが声を出しました。
その後も同じようにギリギリを叩き何度か指先があそこに触れました。
叩き終わり褌を元に戻そうとすると
「痛いから撫ぜて」と四つん這いのままママさんが言いました。
お尻と内腿を撫ぜているとママさんの「ふっ」と言うため息?が何度か聞こえました。