「ドキドキした？」と聞くと　
「すごくした」と
「オッパイ触られた？きもちよかった？」と聞くと
「未来のを触る手が震えてたw気持ち良くて声出そうになったよ
でも、変な子と思われたかも」と笑いました。
「丸は未来が他の人に触られるの見るとドキドキする？」
「したした、だから後で、ねっ」と言うと
「もー」と言って腕にしがみ付いてきました。
「丸は他の女の人を触りたいと思わないの？」と聞くので
「んー触りたいような人がいないからなぁ、わからないよ」と答えると
「未来以外を好きにならないならいいよ」と言いました。
「未来ちゃん以外は好きにならないよ」と答えて笑顔をもらいました。
「最後何を話ししてたの？」と聞くと
「また会えない？って聞かれたから次の日曜日にまた来るかもって言ってLINE交換したけど」と言うので
「約束は守らないとね」と言いました。

それからその日は未来ちゃんをノーパン、ノーブラにして隙を見ては触っていました。
家に帰るとママさんが何か資料を読んでいました。
未来ちゃんが砂を落としにシャワーに行ったのでママさんの前に座ると
「丸先生、この文書おかしいところない？」と資料を渡して来ました。
自治会で配布するものでした。
ママさんのももを見ながら読むと何箇所かおかしい表現があったので
「ここと、ここと」と資料をテーブルに置いて指差すと
ママさんはうまくのぞき込んでくれたので
可愛いブラを見ることができました。
結局、作り直しの方が早いと言うことでご主人のパソコンを借りました。
ご主人の趣味のフォルダには新しい物はなかったので
履歴を見ていると「待ち合わせ痴漢」とサイトがありました。
次のプレイは痴漢なのかと思いながらアドレスを写メりました。
資料ができてシャワーから上がった未来ちゃんと部屋に行くと
服をたくし上げ「綺麗になった？」と言いながらオッパイを舐めました。
私の頭を押さえつけるように「はぁはぁ」と感じる未来ちゃんのパンツの中に手を入れ
人差し指に汁を付けるとお尻の穴にゆっくり入れました。
「んんん」と感じだしたので親指を前の穴に入れ刺激しました。
「声出ちゃう」と言いながら腰をもぞもぞ動かし軽くいきました。
指を入れたまま、次の日曜日に何をされたいか聞きました。
「したくなったら入れられてもいいよ」と言うと
「丸がドキドキしてくれるなら」と言ってくれました。
その返事に興奮して自分のものを出すと未来ちゃんの中に入れました。
声を押し殺しながら「本当にいいの？いいの？」と何度も聞いて来て
未来ちゃんも想像して興奮しているようでした。

ご両親公認となって未来ちゃんはとても喜んでくれました。
新しいプレイがしたくて
未来ちゃん少し離れた町の大きな公園に行きました。
大きな公園なので歩きながらターゲットを探しました。
公園の中にあるブランコやすべり台があるところに小さな子供の世話をするパパを見つけました。
トイレでブラを外させて預かってから
私は離れたベンチに座り未来ちゃんだけが近づいて行き
子ども（幼稚園か低学年くらい）に声をかけて砂場で遊び出しました。
気になったのか近くにいたパパがやって来て未来ちゃんに声をかけたようでした。
話は全く聞こえないのですが
そのままふたりで遊びだしました。
パパは一旦離れたのですが
未来ちゃんがしゃがみ砂の山を作り出すとそれとなく未来ちゃんの正面に移動しました。
スカートの中が見えていると思います。
未来ちゃんが少し動くとそれに合わせるように微妙に移動していました。
少しするとふたりのところに行き未来ちゃんの正面にしゃがむと一緒に山を作り出しました。
未来ちゃんは気にせず足を開いたまま山を作っています。
前屈みになるとオッパイ見えていたはずです。
大きな山ができた後
その子が未来ちゃんの手を引いてブランコに行きました。
並んでブランコに座り遊んでいる後ろにパパが回りました。
次にすべり台に行くと未来ちゃん、子ども、パパの順で何度もすべり台に登りました。
下からだと良く見えていたと思います。
ベンチに並んで座るとパパが離れて行きました。
どうしたのかLINEすると
ジュースを買ってくれるそうでした。
そこで、パパが戻ってきたら、
服の中に砂が入ったら払って欲しいとお願いするよう命令しました。
未来ちゃんは手に砂をつけて服の中に入れていました。
パパがジュースを3本持って戻ってきてベンチで飲んでいると
未来ちゃんがパパに話しかけました。
少し話をして3人は移動を始めました。
少し離れたトイレに行くとパパはタオルを濡らし
まず未来ちゃんの腕を拭きました。
次に背中にタオルを入れて拭き
未来ちゃんが足を出すとしゃがんで足を拭きました。
ももまで拭くと未来ちゃんが後ろ向きになり
パパはお尻ギリギリまで拭きました。
未来ちゃんが何か言うと
パパはもう一度未来ちゃんの背中にタオルを入れました。
未来ちゃんがまた何かを言うと
パパはタオルを置き、服の中に手を入れはじめは払うようにしました。
未来ちゃんが前を向くとお腹に手を入れお腹の砂を払うようにしていましたが
少しづつ手が上にいきオッパイのあたりで優しく動きました。
未来ちゃんが何も言わないのでそのままオッパイのあたりで手が動きました。
その時、他の子供が近づいて来たので手を抜くと歩き始めました。
ベンチに座り少し話をしてパパたら子どもは未来ちゃんにバイバイして離れました。

未来ちゃんとデートをしているのがバレました。
ママ友から聞いたそうです。
まぁバレますよね。
「真面目に付き合っています」と言うと
とても喜んでもらえました。
ご両親に隠さなくて良くなったので未来ちゃんもとても喜んでいました。
ただ世間の目があるので近所では手を繋いだりしないでと言われました。

自治会の総会の後自治会新聞の打ち込みを頼まれて家に行きました。
ご主人のパソコンを借りる時にパスワードが変更されていると聞いていたので
盗み見ましましたがハッキリわかりませんでした。
打ち込みをしながらご主人の秘密のフォルダの中の新しいものをコピーしました。
軽くチェックしたのですが
山下さんとの物はほとんど上手く撮れておらずほぼ声だけの感じでした。
横田会長とのものもありましたが
横田会長が撮影したもものコピーで
パンツだけを脱がされ玄関で犯されていました。
手振れが酷くあそこのアップがほとんどでしたが
お尻を叩かれるたびに「もっと、もっと」とせがみ
横田会長が腰を動かすとグチュグチュと言う音がいやらしくして
凄い濡れ方をしているのがわかりました。
そのあとリビングでコーヒーをいただいている時
「丸先生、未来はまだ子供だから
もし、我慢できなくなって襲いそうになったら言って下さいね」と言われました。
「えっ？」と困っていると
「先生も若いから、ほら、我慢できなくなってしまう事もあるかもでしょ」と笑いました。
「ええ、まあ、大丈夫です」と答えると
「うん、でも、もしものはなし」と言うママさんのパンツがチラチラ
「襲ったりとかそんな事は絶対にないですよ」と言ったのですが
顔を覗き込むようにして（オッパイが見えそうでした）
「もしものはなし、わかった？」と念を押されてので
「はぁ」とあやふやな返事をすると
「未来が大人になるまでは、ねっ」とどう捉えていいかわからない話しでした。
でも、いつも以上にパンツが見えるので、そう言うことかなと思いつつ
理解できない顔をしていました。
そして
「山下さんとの撮影はいかがですか？」と話をかえると
「うーん、楽しいよ。写真見た？」と言われ
「何枚か見ました。ママさんやはり綺麗ですね」と言うと
「ありがとう。でも、おばさんよ」と言うので
「そんなことないですよ。若いし、綺麗だし、魅力的です」と褒めました。
「嬉しいー、で、どの写真見たの？」と言われ
「えーと、私服とメイト服だったと思います」と答えました。
「恥ずかしい」と笑うので
「嫌な撮影があったら断って下さいね」と言ったのですが
「大丈夫、ダメなものはダメと言うから
でも、撮影されると気持ちいいの
凄く褒めてくれるのと、着たことのない衣装とかも着れるから」と言いました。
「山下さんもいいモデルさんが来てくれたと喜んでいましたよ
ママさん本当に素敵だから」
「丸先生、褒めすぎw」
ますますパンチラが増えて来て
きっと今襲えば出来るんだろうなと思いつつ
ママさんにパンツを見ているのをバレるようにわざと視線をママさんの股間に集中しました。
その日はそこまででした。

山下さんとママさんの1泊撮影旅行のDVDをみました。
ビデオカメラは2ヶ所からの隠し撮りだそうです。
浴衣姿のママさんの前に大人のおもちゃが数点並べられていました。
リモコン式のバイブ
吸盤がついたティドル
電気マッサージ機
股の穴とアナルに入れられるU字型のティドル
でした。
「これは来る時に試してもらってので後で感想だけ教え下さい」と言って
リモコン式のバイブは横に避けました。
「では、これからお願いいたします」と丁寧に言うと
吸盤のついたティドルをテーブルに貼り付けました。
ママさんは「恥ずかしいなぁ」と言いながら机の上に上がりました。
「まず、舐めて下さい」と言われ
舌を出しチョロチョロ舐めました。
「口に入れて」と言われ
よつんはあになり、飲み込むように口の中に入れると
頭を上下に動かし出しました。
少しして「失礼します」と山下さんが言いながら
ママさんの後ろに回りパンツを脱がせました。
「では、入れて下さい」と言われ
ママさんは浴衣のまま跨り右手でティドルを支えるようにしてお尻を下ろしました。
「はん」と顔を少しのけぞらし、ゆっくり腰を動かしました。
「どうですか？」と聞かれ
「大きいですあっんっ気持ちいいです」と言うと手と膝をつき
さらに腰を早く動かし「やだあああっあっあーーん」と悶えました。
数分して山下さんがティドルを外し
ママさんを四つん這いにして後ろから入れ
「自分で動かして」と言うと
ママさんはお尻を動かし「いいです。気持ちいいです」と言い
山下さんが動かし出すと顔を床に付けお尻を高く上げ
「ああああーーいきます、いきますー」と言っていきました。
山下さんはママさんを上向きにして
今度は電マを浴衣の上からオッパイに当てスイッチを入れました。
「はーーすごい」と言って背中を仰け反らせると
山下さんは浴衣をはだけブラを上に上げて直接電マを当てました。
「ああ、ああ、いい、すごくいい」と感じるママさんの股を開かせると
電マを当てました。
「いやーーー無理です、ああっーーあんあーーー」と一気に激しく感じ出すと
「はっ！」と言っていきました。
ぐったりしているママさんをまた四つん這いにして
U字型の細い方をママさんの汁で濡らすと
アナルとあそこに突っ込みました。
顔を床に付けてまたお尻を自分から高く上げ
激しく動かされると悶えら声も激しくなり
「ダメですダメ出るうわー」と言って
ビチャビチャと潮をふきました。
山下さんがママさんの前に回り自分の物を突き出すと
口に入れて激しく頭を動かしました。
数分で山下さんが「いくぞ」と言うと
うんうんと頷き
山下さんが「うっ」と言うと口で受けました。

場面が変わり
下着姿のママさんが手錠や、足枷、口枷を付けて撮影され
次にパンツを脱がされ褌をされました。
色と柄違いのものを何点か付けさせられ
股を広げたり、四つん這いにされたりしていました。

撮影が終わるとママさんに目隠しをして寝かせ股を広げて電マを当てました。
カメラをママさんの股の間に置き電マで責めると
「それ、あっあっああああ」と声が出て
すぐに褌のいろが変わりました。
「こんなに濡らして、本当に感じやすいいい身体をしていますね」と言われると
「ごめんなさい」と謝りながら自分で腿を抱えてあそこを突き出すように動き
「ああああーーいきます、いきますごめんなさいいきっ」と言っていきました。
山下さんは褌をずらすと自分の物をズブズブと入れ
激しく突きまくり
「奥にあたります、すごい、奥にぃあああ」と声が大きくなり
四つん這いにされるとさらに声が大きくなり
「もうだめ、だめ」と言っていきました。
山下さんも同時にママさんのお尻にかけました。

未来ちゃんは４月から中学生になりました。
家庭教師の日の休憩の時、制服を着て見せてくれました。
公立の中学なので落ち着いた感じの制服なのですが
もうめちゃくちゃ可愛くてスマホで写真を撮りまくり
後ろ向きにするとパンツを下げ後ろから立ちバックで犯しました。
変に興奮していていつもより早くいきそうになり
「丸、制服に興奮するの？変態w」と未来ちゃんに言われたのですが
止められずにそのまま中に放ちました。

1泊でママさんと撮影旅行に行くと山下さんから連絡がありました。
山下さんが土日は店を休めないので平日でした。
ママさんからその日は主人が帰ってくるまで未来ちゃんの子守りをお願いと言われました。
その日は車で未来ちゃんを迎えに行き日本海まで走りました。
車の中で未来ちゃんにリモコン式のバイブを渡し付けさせました。
山下さんがそれをすると言っていたので同じ事を同じ日にしてみたかったからです。
スイッチを入れると「わっ！こっあっダメ、無理！」と叫ぶのですが
そのままにしておくとあそこを押さえながら
「あっあっあっ、アーーダメダメすごい止めて、止めっ」といってと喘ぎすぐにいきました。
「もういいよーー」と言ってもそのままにして何度かいかせました。
海の近くの水族館でも隙を見てはスイッチを入れました。
「うっ」と言ってしゃがんでしまうのですが構わず責めました。
他の人がいる中で何度かいくと
「もうやめて」と懇願して来たので
トイレで外しパンツも脱がせました。
パンツをもらうとすごい濡れ方をしていました。
それからはノーパンのまま観光をしながら
時々スカートをめくる悪戯をしていました。
夕方家に戻ると未来ちゃんを裸にしてベッドに寝かせ
ベビーオイルを使って全身のマッサージをしてあげました。
オッパイとあそこはギリギリで触らないように丁寧にマッサージすると
身体をうねらせ「はあ、はあ」とずっと喘ぎ
突然指を入れると「あん、あん、あっあっあーー」とすぐにいきました。
お風呂でオイルを落とし泡だらけの未来ちゃんをバスタブのふちに座らせ
薄ら生えている毛を剃ってあげました。
またツルツルになったあそこを舐めていると
「丸、出ちゃう」と言って潮をふきました。
指を入れて激しく動かして潮をふき
私のものを入れても抜くたびに「ぴゅっ」と出ました。
未来ちゃんの顔はよだれだらけになり半泣きで
お尻の穴に指を入れてもいき
オッパイをきつく摘むといき
洗面台の下に寝転ばせ中出しした時は
私の肩を強く噛んで来て
「うぎゃ」みたいな声を上げて激しくいってくれました。
あとで見ると肩に歯形が付いていました。
未来ちゃんは「未来をいじめた罰」と言って歯形を舐めてくれました。