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2008/02/23 13:29:42 (xxYOfTsm)
お風呂ではじめておばさんの体を見た。
色白で元々痩せていたおばさんだったが思ってたよりふくよかだった。
胸は大きく乳輪も大きめだが乳首は小さめに思えた。
陰毛は薄いので割れ目がよく見えた。
閉じた割れ目から少しだけ大陰唇が出ている。
クリトリスは小さめだった。
中は使い古された感じもなくまだまだピンク色だった。
お尻は全体的に少しだけ下にたるんできていたがムラムラするほど肉付きがい
い。
肛門は毛がなくきれいだったので後で楽しもうと思った。
もっとチェックしたかったけどおばさんが恥ずかしがっていたのでやめた。
「ツトム君いいことしてあげようか」と言って口でしてくれた。
入れたくなったけど口に出すことにした。
おばさんはゴックンして「さっき出したばっかりだから少なかったね」と微笑
んだ。
その日は疲れてもいたし一緒のベッドで寝る前に一発やっただけだった。
二日目の朝
おばさんと同時に目が覚めた。
布団の中でおばさんの体を触っていたらやりたくなったので一発やってから起
きた。
今日は午前中だけおばさんは仕事に行く。
明日からは休みだそうだ。
朝食の支度をしてるおばさんを見てたらちょっかい出したくなった。
ジャージにパンティラインが透けてみえた。
お尻を触った。
何も言わない。
ジャージに手を入れて触った。
「邪魔邪魔」と言われた。
無視してジャージを下ろしパンティをずらして後ろからマンコを鑑賞したりい
じったりした。
やりたくなったのでパンティの横から挿入した。
おばさんの手が止まったが5分ほどで今日二発目の中出しだった。
ちんちんを抜くとおばさんは何もなかったかのようにジャージを上げ料理を始
めた。
朝食を食べる前におばさんはシャワーを浴びにいった。
さっき台所で僕が汚したから悪いことしたと思いながら一人で食べた。
「昼には帰るから」と言ったおばさんを玄関まで見送った。
スーツを着たおばさんにムラムラきた。
玄関で後ろからお尻を触りながら「いってらっしゃい」とおばさんに言った。
おばさんも僕のちんちんを撫でながら「さっき出したばかりなのに元気ねぇ」
と言ったので思わずスカートに手を入れた。
おばさんは触られるままじっと立っていた。
何も言わないので後ろを向かせてストッキングとパンティを下ろしまた挿入し
てしまった。
「今は中に出さないでね」と言ったので「どうすればいい?」と僕は聞いた。
「出そうになったら言ってね」とおばさんが言った。
3分位で「もう出るよー」と僕が言ったらおばさんは急いでちんちんを抜いて
こちらを向いてしゃがんだ。
「口紅が取れるから上手に出すのよ」と言って口を開けた。
僕はおばさんに舌を出させた。
その上にちんちんを置くことにした。
おばさんの舌から喉まで精子が流れた。
「おいしかった、いってきまーす」と言っておばさんは玄関を出た。
今日3発目の発射である。
昼にお弁当を買っておばさんが帰ってきた。
テーブルに向かい合って一緒に食べた。
僕が先に食べ終わった。
テーブルの下に潜って弁当を食べているおばさんの足を開いた。
ストッキングと白いパンティの上から割れ目にそって指で遊んだ。
おばさんは弁当を食べながら「ツトム君元気ねぇ」と笑いながら言った。
おばさんの「ごちそうさま」の合図で後ろに回ってお尻を持ち上げた。
おばさんを椅子から立たせて上半身をテーブルにうつ伏せにさせた。
ストッキングとパンティを一緒に足首まで下げマンコを広げて観察したらかな
り濡れていたのですぐに挿入した。
ヌルヌルしてて気持ちよかったのでまた5分ほどで中に出してしまった。
「ティッシュ取って」とおばさんが言ったのでマンコを広げて精子が出て来る
の見ながらふいてあげた。
4発目なのであまり精子は出てこなかった。
午後はビデオを見ながらお茶をした。
ソファに一緒に座っているおばさんの胸を何気なく服の上から揉んだ。
「ほんとに元気ねぇ」とおばさんが呆れて言った。
「さすがに疲れたよー」と僕は笑いながら答えた。
「じゃ今度はおばさんにさせて」とおばさんが言った。
僕はソファに横になってビデオを見た。
おばさんはビデオがつまらないのか僕のズボンを脱がせた。
トランクスも脱がせた。
フェラチオを始めた。
30分位しゃぶっていた。
すごく気持ちよかったけど5発目なのでなかなかイカない。
「これはどうかなー」と言って足を持ち上げられた。
肛門を舐められた。
実は初めての経験だった。
思わず「出るー」と言ってしまった。
おばさんがちんちんをくわえなおしたと同時に5発目を発射した。
「さすがに薄いわね」と言って笑われた。
ビデオが終わった。
僕は無言でおばさんをソファにうつ伏せに寝かせた。
おばさんのお尻を撫でた。
スカートをめくった。
いつのまにかストッキングははいていなかった。
白いパンティを太ももまで下げてお尻を触った。
広げて肛門を見た。
「嫌っ」とおばさんが言ったけど無視して広げた。
指でおばさんの肛門を触った。
おばさんはお尻に力を入れていた。
人差し指が第一間接まで入ったら観念して力を抜いたみたいだった。
指の根元まで全部入った。
指を出し入れしたら「嫌っ嫌っ嫌っ!」と小さく叫んだ。
10分程おばさんの肛門で遊んだ。
パンティを全部脱がせて足を広げた。
後ろからおばさんのマンコを開いて見てみた。
さわってないのにかなり濡れていた。
挿入したくなったのでベルトを外しズボンを脱いでいたらおばさんが「お尻は
嫌よ」と言った。
マンコに入れるつもりだったから考えが変わった。
僕ははじめてアナルができるかなと思った。
ちんちんを出したがもう一度指をおばさんの肛門に入れて慣れさせた。
「入れたことないの?」とおばさんに聞いてみた。
「なくはないけどそんなにしたことないわ」とおばさんは言った。
その言葉はOKと言う意味だと勝手に解釈した。
おばさんの肛門にツバをたくさん塗った。
僕は「ちんちん少し濡らしてよ」と言っておばさんの口にペニスを入れた。
おばさんはたくさん舐めた。
OKということだろう。
おばさんの肛門にペニスをあてがって一気に力を入れた。
おばさんは「ウッ!」と言いながらペニスの先が肛門の中に納まった。
ここまで入ればあとは簡単だと思った。
根元までは意外と簡単に入った。
マンコと違ってきつかった。
すごい締め付けである。
腰を上下に動かしてみた。
きつかったので最初はゆっくりが限界だった。
しばらくしているうちにマンコと同じスピードで動かすことができた。
おばさんはいつもより声が大きくなった。
あっというまに6発目の射精。
肛門の奥深くで出した。
おばさんは急いでトイレに走った。
僕はシャワーで洗った。
トイレに行った。
いないと思ってたのにおばさんがまだ便器に座っていた。
「見ないで」と言われたのを無視してトイレに入った。
おばさんの前にしゃがんで左手で胸を揉み、右手でマンコを触った。
「オシッコが出るからあっちに行ってて」と言ったので意地悪してマンコをさ
らにいじった。
「出る出る出る」と言ったのでオシッコが出るのを鑑賞した。
おばさんは僕の頭を撫でながら「もうお尻は嫌よ」とやさしく言った。
「うん」と言いながら便器に座っているおばさんにムラムラしてきた。
立ってちんちんを咥えさせた。
すぐに大きくなった。
おばさんを立たせ、右手でおばさんの左足をあげて前から挿入した。
おっぱいを片方出させて舐めながらピストン運動をした。
便器におばさんの肛門から出たと思われる僕のた。
それを見てさらに興奮して7発目をおばさんのマンコの中に出した。

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妹の嫁ぎ先

投稿者: ◆9lhoVfVzYM
削除依頼
2011/12/06 06:10:28 (YAX/J6ga)
今はもう正式に婚姻している2人に「淫らな関係」といってしまうと失礼なのだが。
父もオレもまだ認められない。
認められるわけがない。
当時学生だった妹を隣のオッサンは招き入れたうえ生ハメでズッポンズッポンドピュ~と。
妹は数人の同級生と付き合った経験があったみたいだからすでに処女ではなかったのだろうが。
オッサンのチンポがさぞ良かったらしく。
その後も生ハメでズッポンズッポンドピュ~を繰り返してたらしい。
結果妊娠中退結婚出産と。
現在は家事に育児に奮闘しながらも夜は2番目の子づくりに精を出している。
いやオッサンに精液を出されている。
雨戸をピシャリと閉めているとはいえオレの部屋と妹夫婦の寝室は窓向かいなので。
イヤでも妹(巨乳)とオッサンが子づくりに精を出しているのが聞こえてくる。
あんなに毎晩キモチ良さそうに喘いでいる妹を。
射精後のオッサンチンポを下品な音たててお掃除フェラしている妹(一児の母)を。
しかも時々そこから2ラウンド目に突入して再びキモチ良さそうに喘いでいる妹を。
オレは祝福しながらオナホ使用しているしかできないのか・・・・・。
追伸どうでもいい情報だが妹夫婦は後背位が大好き。
422

女友達の叔母さん宅

投稿者:宏人 ◆tslTOcZMuc
削除依頼
2011/08/06 02:29:57 (KgKThZlU)
昨日の午後4時に女友達の水樹(26)と水樹の母親(45)を、お袋さんの妹にあたる礼子叔母さん(43)の家に送って行きました。水樹とは友達関係ですが、セフレ関係でもあるので!用事も無かったので、礼子さん宅に三人で行きました。
叔母さん宅に着きました。水樹だけ仕事があるので、一時間ほどで自宅に電車で帰りました!
水樹の母親は同窓会だったようです!
胸元が緩く谷間が露出するシャツに、白のタイトミニに着替えて出掛けて行きました。
俺は朝方まで飲みに行ってたので、一睡も寝てなかったので礼子さん宅の居間で横になってました。いつの間にか爆睡してましたが、寝てる俺に寄り添うように礼子さんが座ってたんです。
俺は寝てる振りをしてると、シャツを捲り上げると右乳首を触られました。左乳首を礼子さんが吸ったり舌で転がして舐めて来たんです。
驚きと気持ち良さに興奮してました。
すると下半身を弄りだすと、ファスナーを下ろすと肉棒を取り出して来ました。既に硬く勃起してる肉棒を暫く見つめてましたが、生暖かさを感じると舌を亀頭に絡ませシャブリ始めました。
気づいても可笑しくないだろうと思うくらい、激しく音を出して舐めてました。
肉棒から手が離れと思い?薄めで見てみると…、俺を跨いで礼子さんが腰を降ろして、合体すると見事な腰使いに流石に目を覚ますと!
礼子さんに唇を奪われ、お互い激しくディープなキスから火がつきました。礼子さんの身体を何度も変えて、色々な体位で二時間近く激しく責めてました。
礼子さんの中で大量の精子を発射させると、礼子さんは失神したように身体を小刻みに震わせてました。
その内、お袋さんから連絡が掛かってきたので!二人共慌てて着替えました。礼子さんに内緒だからね!今夜泊まるでしょう?姉が寝たら~、寝室に来なさいね。
約束をしてお袋さんを迎えに行きました。

まだ続きます!
423
2011/11/28 09:04:39 (rNNzptaR)
昔から地元で超有名で喧嘩が強くって、誰も先輩には逆らったりすることが無く!一目瞭然です。特に酔っ払っらてた時は非情に危なく危険人物的な存在です。
何故か昔から弟的な感じで、俺の面倒をみたり世話してくれます。
酔っ払っても俺が伝えることには、素直に従ってくれるので!
飲み友達や先輩&同級生&後輩達から、頼りにされてます。
先週末に毎月一回地元の仲間達と飲み会がありました。その日も案の定~例のごとく先輩は出来上がってました。二軒目のスナックでは、既に危ない状態でした。そのスナックのママ(53才)は細身でスタイル抜群で綺麗なママです!ママ目当ての客が殆どで店内は賑やかでしたが、一年前ママに誘惑されて肉体関係を持ちました。それからママと半同棲的な生活を、誰にも内緒で交際を続けてます。
土曜~水曜日の夜中までママの自宅マンションで半同棲してます。
私生活では全てママが気配り心配りで至り尽くして来ます。世話好きなママに洋服の着替え、風呂(頭~全身洗い・身体拭き)、SEXは週3、寝るまで添い寝してます。朝は目が覚めるまで添い寝してます!
長くなるので続きます。
424
削除依頼
2011/11/05 05:22:08 (XY53Lg1T)
会社の隣の部署にいるメグちゃん、ストッキングは履かずに
長めのソックス着用。用があり、隣の席の人と座って話して
いるところへ偶然行ってしまった。
座っているのでスカートが短くなり、生脚の太ももがモロに
露出。意外と太かったけど、色白でムチムチしていてかなり
そそってしまい、チンポはビンビンに。
お互い残業していて残っていたから、帰り間際に飲みに行こう
と誘ってみた。お互い既婚だけど、旦那は出張中ということで
急いで帰らなくても大丈夫だから、飲みに行くのはOKだった。
遅い時間だったので、急ピッチで飲んでいたらメグちゃんも
俺に合わせてくれて、酒に強くないメグちゃんはかなり酔いが
回った様子。少し休んでから帰った方がいいと言って近くの
ラブホに強引に連れて行った。
最初はくつろいで座ってまったりしていたけど、そのうち
メグちゃんは眠ってしまった。
俺は我慢できなくなり、胸にタッチしてみたが反応はない。
ブラウスを着ていたので、ボタンを外して脱がせた。
ブラだけになったが、胸の膨らみはあまりない。ブラも
外すとかなりの貧乳だったが、乳首はわりと大きめで
十分にしゃぶりつける大きさだった。
俺は脱がした服を隠した。そうすれば起きたときに胸を
手で隠しつづけなければならない。その隙に下も脱がし
やすくなる。
素早く行動できるようにトランクスだけになり、メグちゃん
の乳首に吸い付いた。最初、旦那だと思ったみたいで名前を
呼んでいたけど、そのうち違うことに気づいたみたいで
驚いて目を開けた。
凄く抵抗され、非難されたが俺は構わず乳首を吸い続けた。
顔を離すと予想通り、胸を手で隠して俺から遠くへ逃げる。
服を探しているようだったが、俺はベッドに押し倒し、
スカートとレギンスを脱がし、パンティーも剥ぎ取り、
力ずくでクンニを開始した。
汚れてオシッコ臭いメグちゃんのマンコをベロベロと
舐めまわし、アナルまでベロベロと舐めてやった。
舐めたり指を入れたりしているうちに濡れてきたので、
これ以上ないくらいカチカチに勃起した俺のチンポを
ぶち込んでやった。
最初は凄い抵抗の仕方だったが、正常位で抱え込んで
ピストンしまくったら、濡れ濡れになってきて、
意思に反して感じ始めた。
俺は体を離し、顔を見ながら腰を振った。メグちゃんの
喘ぎ声はとてもかわいく、決して美人ではないその顔も
とても美しく見えた。
ずっと前からメグちゃんとやりたいと思っていたので、
欲望を満たせて最高だった。興奮しまくって、計3回、
抜かずに中出しさせてもらった。

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