2022/06/06 17:57:14
(6hjMSUll)
つい先ほど、念願にして宿願でもあった小5の長女とようやくSex体験まで一気に出来ましたので、まずは手短に報告方(かた)致します♪♪
細身の真希が、幼きカラダを開いた週明けの今夕(こんせき/こんゆう)、ようやっと念願が叶い、まだ若冠(じゃっかん)10歳9ヶ月のキツキツオメコの穴(メコ穴)に愚息(チンポ)をハメる事が出来ました。
実は一昨年(おととし)の9月1日、互いに再婚した間柄であった家内を不治(ふじ)の難病で呆気(あっけ)なく亡くして仕舞った不幸者の寡夫(やもめ)であります。
それにしても周囲の同級生らと引き較べても、見るからに無駄な贅肉とかがなく、本当に華奢きわまりない娘で、体重も31.7Kgしか在(あ)りません。
実の娘の見るも窮屈な性器に義父である私の粗チンを、何とか苦労しつつ抜き挿し出来たとは、およそ世間の誰も信じてくれないと思います。
それと云うのも、自家製のカスタムゼリィ(アボカド果肉とマヨネーズ、ナタデココとをミキサーに掛けて創<つく>り出した一種の潤滑ローション)の力を借りたのです。
そして処女膜ありの狭小な膣奥深くに、標準サイズの豚児(とんじ/息子)をやっとやっと挿入することに成功し得たわけです。
ちなみになんですがオメコの色は、かがやくほど綺麗なコーラルピンク(南太平洋とかの海中で見られるサンゴ礁のピンク)を留(とど)めて居(お)ります。
但し、余りにも狭過ぎて、無毛の小さな子供オメコの締め付けは半端では無く、膣口深く挿入後は、規則的にキュッキュッとチンポを締め上げてくれましたよ。
御蔭で、ものの5分程度で、未生理の小五児童オメコ深くに中出しさせられてしまいました……(笑)。
なお、オメコの色は、先ほど申しました通り、表面は色白の肌色同様ですが、慎重に指を添えてクパーァと左右に思い切り広げてやれば、そこはまるで南太平洋のサンゴ礁のような、綺麗なコーラルピンクだったんですよ。
さて、1時間ほど前に元気に下校して来ました愛娘の真希ですが、「パパ、今日は溜まってるの~?」「何がだよ?」「もう、とぼけないでよ! せ・い・し!」「えっ? そんなこと、どこで覚えたんだい?」「だって、男子だけを教室から出して、女子だけの授業で習ったもん。」「男の人は、精液が溜まって来ると、エッチなこと考えたり想像したり、セックスがしたくなるって教わったよ。」
まったく、今時の小学生は侮れません。「じゃあ真希ちゃん、パパの中に一杯溜まってる精子を、全部キレイに出してくれないかなぁ?」
「その代わり、絶対に痛い事だけはしないでよねッ。」
こんな他愛も無い会話を終えるや、昨夕(さくせき)処女をもらった日の対面座位の続編ではなく、ヒドく恥ずかしがりながらも、初の正面騎乗位(?)に挑戦してくれたのでした。
ただ、他の多くのお父さん方と、軸の最大径や竿の全長なりを比べても大きい方では無いお粗末なまでの愚息を、3分の2ぐらいしか挿れようとはしませんでしたが…。
充分、義父のわたしの粗チンに快感を注ぎ込んでくれましたので、満足して居(お)りますし、真希自らの意思で下半身に跨り一心不乱に腰を動かせてくれて居ます。
さて、数時間前に下校した直後の娘は、とりわけ亀頭が気に入ったようです。
ベッドの上で仰向けになって期待していた私の下半身に跨って来ます。
顔中を朱に染め恥じらいながらも、カリの部分が ちょうど自分のGスポットに来るように挿入深さを微調整して、ロングの髪を揺らせて一心不乱に腰を動かせてくれましたよ。
お蔭で快楽この上なしです…。
「痛くなくなって、気持ち好さの方が勝って来たよ!!」
セックスの後、娘に訊くと「もう挿れてもらっても、ぜんぜん痛くなくなって、それよりも何だか気持ち好さの方が勝って来たよ!!」との事で、いやはやたかが小学5年生と雖も、性行為に対する順応性の良さには、ハメ親でありますわたしの方が正直言って驚かされました……。
真希のメコ筋は、大陰唇の盛り上がり方が際立っていて、かつ切れ長ではみ出しの無い割れ目(スリット)です。