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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/10/25 18:06:43 (r/nM0UPt)
小学校からお受験を経て私学に通っていたのですが、家から遠く毎朝早朝の通勤ラッシュで登校し、部活をしてから帰るので夜のお酒臭い電車で下校していました。
中学校に上がっても同じ敷地内に小中高とあるので、同じ電車で通学していました。
変わったのは、小学校の時は集団で登校していた事くらいで、中学に上がれば一人で登校していました。
一番混む時間帯に私鉄からJRに乗り換えるので、まーかなり満員で、押したり押されたりと、どこかしこ体のどこかに何かが触れてる状態がスタンダードで、それが当たり前なので何も思わず乗ってました。
1年生でも内部進学者も多く、代り映えしない友達が多く、先輩もみんな知ってるので緊張感も無く登下校していましたが、田舎から学校に行く子は少ないので、同じ電車で学校の人と遭遇することはあまりありませんでした。
ある日の登校時に、いつも信号待ちで止まる場所があり、その日も信号待ちで止まっていたら、お尻に当たってる部分がゴソゴソしていました。
あまり気にせずいると、スカート越しでは無く、太ももに手が当たる感触があり、流石に痴漢だと察しましたが、学校で習ったように声を出したり、周りに助けを求めたりすることは出来ずに、下を向いて我慢していました。
異性との経験はありませんでしたが、自分でする経験はあり、あそこを触られてる事が、そういう事だという事は理解していましたが、嫌悪感で気持ちいいと思う事は無く、ただひたすら気持ちが悪かったのを覚えています。
下着が気持ち悪かったので、学校でトイレにいって見て見ると、気持ちも良くないのに下着が汚れていて、自己嫌悪になってました。
来る日も来る日も、車両を変えてもされる日々で、ある日お風呂上りにパンツを履こうとしたら、クロッチのつなぎ目部分がほつれている事に気付きました。
たぶん毎日されているせいだと思いましたが、恥ずかしさから母親にも言えず(母そういうとこ無頓着)黙ってました。
ある日、いつもと同じく下着の上からですが、押し込むように触られていると、肌から布が破れる「ビリっ」という感触が伝わり、布越しに触れられているのですが、一部布では無く肌が触れてる、いつもには感覚でした。
自分でするのは全く別でしたが、自分で触れてたことがあるのでわかる感触というか、毎日されているからわかる感触というか、意識がそっちに向いているので過敏になってる事もあって、いつもとは違う事がわかったので、体をよじってドアが開いた瞬間に逃げました。
学校で確認すると、自分の愛液で汚れたクロッチ部分の後ろの縫い目に添って穴が少し開いてました。
ほぼ毎日、ナプキンをしている時もされ続け、2週間ほどたった頃、ほぼすべての下着に少し穴が開いてる状態だった時に、とうとう指が穴の隙間を通して侵入してくるようになります。
自分でする時には、指入れもしていましたが、異性のしかも全く見知らぬ人の指には恐怖しましたが、毎日少しづつ入り口や周りの縁を触り、前の刺激が強い部分もすこしづつ触られ続け、入り口の浅い膣口は毎日入れられている状態でした。
その頃になると、はじめの嫌悪感だけでは無く、性的な快楽を感じてしまっている自分への自己嫌悪が強くて、自分の快楽対する気持ちの弱さにすごく落ち込んでいました。
自分でする時も、毎朝の事を思い出しながら自然とするようになり、今まで以上に気持ちよくなってる自分に葛藤がありましたが、毎日入り口から徐々に中に入ってくるようになり、私の指では届かない部分も触られるようになり、完全に気持ちよさに負けていました。
中2の頃になると、指を入れた状態で膣内の縁をなぞりながら動かされ、圧迫しながら円を描くように触られていました。
そのころ自分でも気づいたのが、自分の指がすんなり入るようになり、無理をしたら2本入るようになっていた事です。
普通は処女膜があると思いますが、既に無くなってたようです。
夏休み前には指が2本入るようになり、冬服に衣替えの季節になると、指が2本入った状態で膣内で指を動かして刺激されていました。
中3の夏休み前にとうとうおじさんに手を引かれて、学校をずる休みした事がありました。
親にバレてすごく怒られましたが、おじさんの連絡先を交換して背伸びした気分でした
726
2023/09/29 20:40:50 (L3WpTmEz)
娘の友達愛菜と言うとても同級生とは思えないほど顔立ちの整った
女の子がいました。小6ですが中学生どころか高校生でも通用します。

但し6年生な事は間違いないです「スカートをはいていても足を広げます」
多分すすめと話してる時に夢中になるからだとは思いますが。

真っ白なパンツを何度も見ました、娘なんかお風呂から裸で出て来てウロウロ
してます。
プックリと膨らんだ筋マンには毛も生えてます。
妻には「バカじゃないの」「おマンコ見せてどうするのバカ」
「パパも言ってよ恥ずかしくないのって」

無理だろママが平気でお風呂から裸で出て来るから恥ずかしいとか無いと
思うよ「なぁ詩織」と言うと笑ってます。

友達の愛菜は小さい頃に離婚していてお母さんお親と4人暮らしだそうです。
俺みたいな父親らしくない所が良いようで「私もパパって呼んで良いかな?」
「良いよ別にむしろ嬉しいかもね愛菜の様な綺麗な娘なら歓迎するよ」

「ホントね娘とは大違いパパ似でかわいそ」愛菜ちゃん本当に綺麗だわね。
大人っぽいよね「中学生とか高校生とか言われない」
「言われる嫌だけど」ママの服小さいしそうか「私の服着る?」
着られそうならあげるけど?「欲しいですお母さんダメって言うから」

妻も可愛いようで娘の様にしてます、詩織も別にやきもちをやく事は無いみたいで
喜んでました。

成れてくると「こんにちは」とか言い遊びに来てました、詩織まだだよ。
知ってるスイミングだよね「待ってて良いかな?」良いよ別に。

おばちゃんはいないの「ママはママさんバスケしてるから体育館に行ってる」
「パパ1人なんだね」とか言いながら俺の横に座り「私の事好きかな?」

「大好きだよ綺麗だし性格も可愛いから」「ありがとうございます」とか言い
体を寄せて来てキスをされました。「えぇどうした」
「私ね好きなんだパパの事」良いよ触っても「知ってるんだスカートの時に
覗いてるの見たいのかなスカートの中?」

「ゴメンつい見ちゃうよ大人っぽいし綺麗だからでも小学6年生だよな」って。
「触ればわかるよ」「良いよパパさん」オッパイもアソコも触って。

俺は我慢できなくなり服の中に手を入れてブラを上にずらして触りました。
小6とは思えないほど綺麗な形の胸で張りがありました。
乳首を手の平の中でころがすと「パパさんそんなことしたら声出ちゃうよ」
「気持ちいい」「アソコも触って」ねぇ愛菜アソコって何処の事かな?。

「アソコだよ」小股・・・・・・・・。名前知ってるよね?。
「えぇ言うの?」聞きたいな愛菜から「アソコって何処なの?」

「パパさんいじわる」「だ・か・ら・おマンコだよ」と恥ずかしそうで。
「愛菜のおマンコ見ていいかな?」「ウン良いよ」目を閉じて顔を手で隠してました。

俺はスカートをあげてパンツをおろしました。
6年生とは思えないほどです、毛もしっかり生えて縦筋からはビラビラがはみ出して
黒ずんでました。

触ると「ピクッと」して歯を食いしばってました。
愛菜ちゃん綺麗だよ力抜いて「ほら此処綺麗だからね」とか言い
股を開かせてビラビラを広げました、6年生とは思えないほどマンコは大人でした。

ビラビラを広げクリも摘まむと「駄目そんなことすると気持ち良くなるから」
(なるほどねオナニーしてる事が分かりました)
穴の中に指を入れて出してをするとクチュクチュと音がして濡れ初めました。

体は大人と変わりませんキスをしてマンコの穴に指を入れて「綺麗だね愛菜」
「そんに指入れるといっちゃうからハァハァいいながらもうダメお願いします」
「もうやめて変になりそうだから」
良いよ愛菜いっても俺の手の中でイっちゃえとマンコをかき回しました。

「グチョグチョと音がして粘液が手をつたわりハァハァいいぐったりしてました」
「凄いなこの子6年でイクことを知ってるんだ」

「やば時間が」と思い愛菜の服を直して「大丈夫か?」「駄目無理だよ気持ちいいから」
「パパさん気持ち良かった」「今度はパパさんのチンチン気持ち良くしてあげるね」
「大丈夫だから私処女じゃないから中学の先輩とした事あるから」

「でもパパさんの方が気持ちいい」「優しいから」私帰るね。
といい帰って行きました。

727
2023/10/15 10:36:08 (KTCJO269)
以前も投稿しましたが、銭湯に幼女を見に行っています。
先日行った所、自分好みのぽっちゃりロリ姉妹を発見。
洗い場の隣に陣取ったところ、前で洗うのが狭かったのか、パパさんが姉妹の体をこっち向けて洗ってくれました!
ぷにぷにの上付き割れ目が洗われてぷるぶる揺れるのを見れてめちゃめちゃ興奮しました。
極め付けは露天風呂の椅子に寝転び大開脚!流石にパパさんが止めてましたが、眼福でした……
娘を男湯に連れて行ってるパパさんの話とかも是非聞きたいです!
728
2023/10/18 15:14:18 (2UoSYGrE)
離婚した細君が引き取った娘の穂香は小5だが、未だに時々一緒に入浴して居る。
法条的に離縁はしたものの、娘の穂香とは月に2~3度逢って逢瀬を愉しんで居る。それほど凄くボクに懐いて居て、彼女の方から「せっかく逢いに来てるんだからお風呂もパパと一緒が好い。」と、ボクとの入浴をせがむ状況像で在りつる。
ちなみに一緒に入る時、この間まではボクも穂香もタオルを腰に巻いたりしてオメコやチンポを隠して居て、露出しなかった。
でも再昨の逢瀬からは、穂香がタオルでオメコの前を隠さ無いように為った。理由は、娘にお毛毛が生えて来たから。穂香はそれが少し恥ずかしいようだが、タオルで隠したりはし無く為った。恥ずかしいくらいならボクと一緒に入浴し無ければいいのに。
それでもまだ血の繋がりの無いボクと一緒に入りたいと云ってくれる娘がボクは可愛くて仕方無い情況像。
そんなこんなで、実以て穂香が猶の事可愛い。なお、元細君は、夫を横死(おうし)で失って居て、穂香が小1の時にボクと再婚した。
私は初婚でした。娘とは養子縁組の手続きをしてあり法的には実の娘様です。
結婚後(どうやら私の精子の方に問題があるようなのですが)妻との間に子供はできません。
結婚後、穂香は直ぐボクに懐いてくた。そのころ娘はクラスメイトや友達には父親が居るのに自分には父親という存在が居無い事を寂しく念って居たようだ。
娘はとても可愛い顔をしているうえに素直な性格なので、私も娘が可愛くて、
休日には必ず娘を遊園地などに連れていって一緒に遊んでやりました。
だから、娘はすぐに私になついてくれ、自然に私のことを「お父さん」と呼んでくれるようになりました。

最近、タオルで前を隠すようになったのは娘だけではなくて、
私も腰にタオルを巻いて性器を隠すようになりました。
なぜなら、肌が雪のように白い娘の裸を見ていると勃起してしまうことがあるのです。
以前に比べ、娘の少し大きくなってきた乳輪やわずかに膨らんできた乳房、
ちらっと見えてしまう娘の淡い陰毛や一本筋の割れ目を見ると、父親だというのに、
恥ずかしい話ですが、淫らな気持ちが沸き起こり、愚息がうずいてしまうことがあるのです。そんなとき、
心の中で「お、おれは、何を考えているんだ。ぼ、勃起してはいかん!」と自分に言い聞かせるのですが、
男の悲しいさがなのでしょうか、最近はどんどん女っぽくなってくる娘の裸にしょっちゅう勃起してしまうのです。
私はもともとはロリコンではありませんので、以前は娘と一緒にお風呂に入っていても
勃起するなどということはほとんどありませんでした。
ただ、一度だけ、娘が目の前で放尿をしたとき、勃起してしまったことがありました。
娘の体を洗ってやっていたら、娘が「お父さん、おしっこしたくなっちゃった。ここでしていい?」と言ったのです。
私が「いいよ、ここでして。シャワーで流しちゃえばいいんだから。」と言うと、
娘は股を開き、つるつるの割れ目をむき出しにして放尿を始めました。
娘の性器は妻の性器とは違い、まだ小陰唇は発達していませんでしたが、皮をかぶったクリトリスがわかり、
割れ目がぱっくりと開いておしっこが出て来る様は興奮するものがあり、
子供とはいえ、目の前で初めて女の放尿をじっくりと見た私はむらむらしてしまい、
愚息がむくむくと起き上がってきてしまったのです。私は「ま、まずい!」と思って、すぐに愚息をタオルで隠し、
湯舟に飛び込み、なんとか娘の目に勃起した愚息をさらさずに済みました。
やはり、娘には勃起した性器は見られたくはありません。それは今も同じです。
娘は以前からなのですが、一緒に入浴している最中、私の性器をいつもちらっと見ます。
それは、自分には付いていない男のおちんちんがどういうものなのか、
どうなっているのか知りたいという自然に生じる興味なのでしょうから構わないと思うのですが、
さすがに勃起している状態の性器は娘に見せたくはありません。見たら娘は驚くでしょうし、
「どうしてこんなに大きくなっているの?」などと聞かれたりしたら、なんて言ったら良いのか?
まさか「お前の裸を見ていたら興奮して大きくなってしまったんだよ。」などと本当のことを言えるはずがありません。
だから、私も、勃起してしまう愚息を娘に見られたくなくてタオルを腰に巻くようになりました。

最近、娘の裸を見ているとやたら勃起してしまう私はそろそろ娘と一緒にお風呂に入るのは
断念すべき時期なのかも知れません。一度、娘に「もう、一人で入りなさい。」と言ってみたのですが、
娘は「きょうは、お父さんと一緒じゃなければ、お風呂、入んない!」と言って駄々をこね、
相変わらず私と一緒に入りたがるので、困ったものやら、嬉しいやらです。
娘がどんどん、女らしく色っぽくなって行くので、このごろは、一緒に入ると必ず勃起してしまうようになりました。
それだけではなく、このごろは、妻を抱いてセックスをしているとき、
娘を抱いて娘の可愛い割れ目に愚息を挿入している妄想をしながら妻の中で射精をしている自分に気が付くことがあり、
これから先、娘がもっと大人になって綺麗になって行くにつれ、娘に対する性欲が抑えきれなくなって、
娘にイケナイことをしてしまうのではないか、などと思って、自分が怖くなってしまう、今日このごろです。

729
2023/10/22 18:10:49 (TUg9Nxs6)
昭和の終焉が近かった1980年代後半、俺は大学生で京都からの泥棒首都クソ芋東京に居た。俺の住んでいたボロアパートは学生街では無かったとて、隣に誰が住んでいるか知ら無かったし、防音性に優れ無いので麻雀とかが禁止されて居た由、ダチ公も呼べ無かった状態像で在りなん。
  週末の夜は、他の部屋から女の嬌声が聞こえた。童貞だった1年生の始めの頃は、それを聞きながらオナッていたが、夏休みに自動車学校で知り合った26歳のお姉さんで筆卸してからは、度々そのお姉さんを連れ込むようになっていた。
  そのお姉さんの紹介で、20代後半から30代の女性数人と経験を積んでいたが、一番付き合いたかった女子大生とは仲良くなれなかった。俺は、年上のお姉さんの玩具に過ぎなかった。
  大学3年の夏休み、アパートの前で女の子が派手に転んだ。抱き上げてやると膝を擦りむいていた。部屋に上げて消毒をしてやったのが縁で、仲良くなった女の子は美佳ちゃん、小学5年生だった。
  2学期が始まると、美佳ちゃんは時々俺の部屋で道草していた。夕方やっていたアニメの再放送を見るのが目的だと思っていたが、どうも6時まで時間をつぶしていたようだった。なので、俺を玩具にしているお姉さん方が尋ねてくる時間は、7時頃にしてもらっていた。
  「お兄ちゃん、彼女いるの?」「いないよ。」「じゃあ、美佳が彼女になってあげる。」「有難うね。美佳ちゃん可愛いからお兄ちゃん嬉しいよ。」 妹が出来たみたいで可愛がっていた。でも、時々膝を立てたりして無防備にパンツを見せるので困っていた。
  「お兄ちゃん、美佳のパンツ見たでしょ。エッチなんだー。でも、お兄ちゃんにならもっと見せてあげるね。」 美佳ちゃんは、肩から吊った紐が背中でクロスした紺色のスカートをストンと脱いで、パンツまで脱いでしまった。「美佳ちゃん、何してるの? 女の子が簡単に男の子の前でパンツを脱ぐもんじゃないんだよ」と言って穿かせようとしたら、「だって美佳、お兄ちゃんの彼女だよ。エッチしたくないの? 美佳、お兄ちゃんが2人目だから大丈夫だよ。」
  耳を疑った。美佳ちゃんは、小4の時に実父に処女を奪われていた。母親が気付き離婚、その母親は6時まで家で売春をしているので、美佳ちゃんは帰れなかったのだった。
  美佳ちゃんの無毛の割目は既に濡れて、自分でワレメを開いて幼い淫穴を晒した。美佳ちゃんを風呂場に連れてゆき、2人で股ぐらを洗った。布団を敷いて、全裸で抱き合った。まだほとんど膨らんでいない乳首を舐めると、「キャハハハ、くすぐったーい。」 無邪気に笑った。
  ワレメを開いて、舌を這わせて幼いクリに優しく触れると、「ア…アン…ハァー…」 可愛い声で大人の反応をした。十分濡れたら、栗鼠(りす)がどんぐりを持つようにチンポを握って、ペロペロ舐めだした。小さな女の子が、実父にこんなことまで仕込まれたなんてと痛む心と、幼い小5娘が可愛い仕草でフェラをする興奮が交錯した。
  チラッと見上げて、ニコッと微笑む美佳ちゃんが可愛くて、思わず抱きしめた。「お兄ちゃん、チンチン入れて、美佳を愛して…」 美佳ちゃんはどの程度理解して言ってるのか判らなかったが、小さな淫穴に、チンポがギチギチとめり込んでいった。いつものお姉さん方と違って、身長がⅠ50㌢に満たない少女の浅い幼膣の奥に、亀頭が届いた。亀頭を舐められているような不思議な感覚だった。
  あまりの快感に思わず腰を振ってしまったが、「アアン…アアン…き、気持ちいい…お兄ちゃん…まだ生理無いから、中に精子出してね…ア、アアー」と言われて、後先考えずに幼膣に大量射精してしまった。幼い無毛の淫穴から精液がドロッと流れ出た。
  6年生の5月、美香ちゃんが初めてイッた
  セイガク時代 - 2014/03/06(Thu) 19:06 No.12214
  少なくとも、俺が美佳ちゃんを抱いた時には、既に性の快感を知っていた。父親に上手に開発されたんだろう。美佳ちゃんを抱くようになって、俺はお姉さま方と少しずつ手を切っていった。美佳ちゃんは日曜日を除いてほとんど毎日俺の部屋で道草をしていた。毎回幼膣に精液を注ぎ込んでいたが、6年生になる時に、危険だからと言い聞かせて膣外射精に切り替えた。
  土曜日は一緒に昼飯を食って、月1回は俺の部屋へランドセルを置いてラブホに出かけた。一緒に風呂で遊んで、淫靡な部屋で美佳ちゃんを股を開いたままバスタオルで縛って、部屋にあるバイブレータで悪戯した。そうしたら6年生の5月、美佳ちゃんが激しく喘いで潮を噴いたと思ったら、バタッと倒れて動かなくなった。美香ちゃんが初めてイッた。
  その後、俺のチンポでも激しく喘いで、小学生らしからぬ反応でもう一度イッた。逝くことを覚えた美佳ちゃんに、更に腰の動きに自由度がある騎乗位をさせたら、「アアー、アアー、イイ、気持ちいいー、アンアンアンアンアアァーーーー」と大騒ぎして、何度も登りつめていた。その後、グッタリした美佳ちゃんを正常位で犯して射精していた。
  可愛い小学生の幼いワレメも、荒淫につぐ荒淫でビラ肉がはみ出てきた。心から性を謳歌する美佳ちゃんは、時々我慢がならないのか部屋に入るなり、ヌルヌルの下半身を露出して、赤いランドセルを背負ったままチンポを受け入れることもあった。
  赤いランドセルを背負った可愛い美佳ちゃんがスカートをめくって、パンツを脱いで股を広げ、生チンポに嬌声を上げて、下腹部に精液をかけられた後は、薄ら生えかけた産毛のような陰毛の下のワレメがポッカリ空いて、小学生に相応しくないトサカのようなビラ肉が開いていた。
  そのビラ肉が淫汁でドドメ色に色付き始めた頃、美佳ちゃんに初潮がやってきて、そして別れもやって来た。俺は卒業して親元に帰らねばならなかった。
  「お兄ちゃん、似合う?」「似あうよ美佳ちゃん。素敵な女の子になったね。」 中学のセーラー服に身を包んだ美佳ちゃんは、少し大人に見えた。「お兄ちゃん、最後に、中学の制服を着た美佳を愛して欲しいんだ。」 汚さないようにスカートは脱がせて、上半身のセーラー服がシワにならないように気をつけて抱いた。
  今までは子供っぽかったのに、セーラー服を着た美佳ちゃんは清純な美少女に見えた。セーラー服にかからないように、ティッシュに慎重に射精した。後ろ手に両手をついてM字開脚したまま、上半身を起こして微笑むセーラー服の清純美少女は、下半身は完全に大人の女のワレメでアンバランスだった。
  「美佳、泣いちゃうから見送りには行かないね。お兄ちゃん、ここでお別れね。さようなら。」「美佳ちゃん、これ、入学祝。」 シャープペンシルとボールペンのセットをあげた。ニコッと微笑んで、「有難う、お兄ちゃん。お兄ちゃんの思い出と一緒に大切にするね。」 美佳ちゃんは笑顔でアパートのドアを閉めた。俺だけが感傷的になって涙ぐんでいた。
  昭和が終わり平成の世、何度も東京へ足を運んだ際、学生時代を生きた懐かしい町並みを歩いて気付いた。そういえば俺は、美佳ちゃんがどこに住んでいたか知らなかった。
  俺は五十近いオッサンになり、美佳ちゃんは四十近い熟女になっている。美佳ちゃんみたいに可愛くはないが、美佳ちゃんには無かった処女膜を持つ女を嫁にした。嫁は美佳ちゃんを上回る淫乱妻に成長し、美佳ちゃんを凌ぐ真っ黒なビラ肉へと変貌した。 20年連れ添ってもなお盛んな夫婦で浮気は一度も無いが、できればもう一度、大人になった美佳ちゃんに会って、熟したワレメを味わってみたい。
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