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幼馴染との体験 RSS icon

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2019/12/07 12:40:12 (kfjNyO/e)
男と女の間に友情はないと言いますが本当なんですね。

私65歳、幼馴染の優ちゃん64歳、妻や優ちゃんの旦那がいたころは近くに住んでいてもたまに旅行のお土産や釣ってきた魚をあげる程度だったのですが、
妻が亡くなり優ちゃんの旦那が亡くなると一緒にドライブに行ったり旅行に行く間柄になってしまい、
そのうち体の関係が出来ました。

私は59歳、優ちゃんが58歳の時です。

私の家にはまだ独身の子供がいて、優ちゃんの家には女の子が二人でしたがどちらも嫁いでいて、私が時々優ちゃんの家に泊まりに行っているんです。

ドライブに行くと二人でラブホテルに入ることもあります。

私は昔妻と、優ちゃんは旦那さんと入ったと言っていますが、この歳で二人で入るとラブホテルも新鮮に思えてきます。

もう二人とも孫がいるので再婚なんかは考えていませんが、たまに二人だけの夜もと考えています。

長い時間のセックスは無理ですが、肌と肌を触れあいいつまでも時間を過ごせればいいと思っています。
101
2019/12/02 12:25:28 (mK9OTPMz)
名前は加奈
加奈とは小学校から高校まで一緒だった
中学の時から付き合い始め、高校2年の時に俺の親父の転勤で海外に引っ越したこともあり最初の頃はメールなどでやり取りしてたが
気づいたら自然消滅してた
10年程で親父が定年退職迎え日本に帰ってきたが加奈家族達も引っ越してわからなかった
その後は俺も仕事が忙しく恋愛どころじゃなく独身のままいた
ある地方に出張した時たまたま入ったファミレスで加奈と再会した
メニュー選んで呼び出しボタン押した
店員 お待たせしました、あれ〇〇君もしかしたら
俺 そうだけど
店員 やっぱり
俺 どちら様
店員 わからない
俺 ごめんなさい
店員 加奈だよ〇〇加奈だよ
俺 えーまじ
すっかり美人になりわからなかった
加奈 どうしてここに
俺 出張でこっちに来ててね
加奈 そうなんだ
取り合えず注文した
会計の際に
加奈 いつ帰るの
俺 色々とあってしばらくこっちにいるよ
加奈 じゃあ今晩会わない
俺 あーいいよ、19時過ぎにはホテル戻れるから
加奈 じゃあ迎えに行く
ホテル名と俺の番号教えて別れた
取引先との打ち合わせが長引きホテルに戻ったのが21時近くで携帯も電源切れちゃってたから
加奈はもういないだろうとあきらめたが
フロントに鍵貰いに行くと
係 あさらでお客様お待ちでございますと言われた
振り向くと加奈だった
俺 ごめん待ってたの
加奈 迎えに来るって言ってたしょ
俺 打ち合わせ長引いちゃって
加奈 そうなんだ、ごはん食べに行こう
俺 おー
ホテル近くの居酒屋に入った
それから昔の事色々と話してあっと言う間に時間は過ぎた
加奈 ねぇー
俺 なに
加奈 さっきね智也待ってる間、ホテルに聞いたら部屋空いてるって言うからチェックインしちゃった
俺 えー
加奈 いいよね
俺 もちろん
居酒屋出てホテルに行き聞いたら二人分お金払ってあるらしく
そのまま加奈の部屋へ直行
部屋に入るなり加奈は抱き着いてきた
加奈 智也臭い懐かしい
そのままベットへ裸になり合体、2発中だし
気づいたら寝てた、朝の目覚ましで起きた
加奈 おはよう
俺 おはよう
加奈 昨日はごめんね
俺 いいよ
シャワー浴びて出掛ける準備した
加奈 智也
俺 なに
加奈 今晩も会える
俺 いいよ
加奈 じゃあまたホテルに迎えに来るね
俺 わかった、今日は午前中だけで終わる予定だから早めにホテル戻ってると思うから
加奈 oK
仕事終え、14時頃ホテルに戻るともう加奈はいた
俺 早いね
加奈 だって今日休みだもん
俺 そうなんだ
加奈 出掛けよう
俺 いいよ
俺は着替え出掛けることにした映画みたりカフェに行ったりとして
また夕飯はあの居酒屋で
加奈 哲也は彼女は
俺 仕事忙しくて恋人作る暇もないよ、加奈は
加奈 私はバツイチ
俺 子供は
加奈 いるよ一人
俺 じゃあ子供は
加奈 私、実家暮らしだから
俺 そうなんだ
そのまままたホテルへ次の日は休みだったから朝までエッチしまくった
俺がいる間2カ月くらいだったが週に何回は加奈と会った
加奈 明日帰るだね
俺 また会いに来るよ
加奈 遠いしょ、東京と北海道だよ
俺 そうだけど
加奈 私も一緒についていくかななんてね(笑)
俺 いいよ、おいでよ
加奈 本気にしゃうよ
俺 本気で言ってるよ
加奈は泣き出した
加奈 哲也愛してる
俺 俺も加奈の事愛してる
俺は一度東京に帰り、まず自分の親に話した
俺 結婚したい人いるだ
親父 お前でもいたのか、仕事仕事で
俺 当たり前だろう俺だって来年はもう30だぞ
母親 どんな人
俺 見てビックリするなよ、腰抜かすなよ
母親 外人さんじゃないたろうね
親父 外人がこいつを相手してくれる訳ないだろう
俺 うるせなぁ。来週連れてくるから
母親 本気で言ってるのかい
俺 彼女と同じこと言うなよ
うちの親はどんなに話しても信じてくれなかった
俺は有給が結構残ってたから、5日間休みとってまず加奈のご両親に挨拶に行った
義父 あれどっかで会ったことあるような
加奈 何言ってるの、〇〇哲也くんだよ
義母 えー、外国に行ったじゃなかったっけ
義父 そうだよ、じゃあ加奈も外国行くのか
俺 日本にはもう戻ってきてます、今は東京にいます
義父 あービックリした
義母 加奈良かったね、次こそ幸せになるだよ、哲也君加奈には子供いるけどいいの
俺 もちろんです
その時初めて子供に会った
次の日に加奈と子供連れて東京に行き俺の親に会した
親父も同じこと言った
母親 加奈ちゃんでしょう
親父 加奈、どこの加奈よ
母親 何言ってるの、哲也と同級生の〇〇さんちの加奈ちゃんよ
親父はすっかり忘れた
俺 加奈ちゃんと結婚するから
母親 いいじゃない、いきなし孫まで出来てねえーあんた
親父 あーめでたいめでたい
結婚式は加奈の地元北海道ですることにした、毎週末北海道に行き結婚式の打ち合わせそして加奈と愛し合った
結婚式が終わると加奈と子供俺のマンションに引っ越してきた
子供は人見知りがあり最初は怖がってたが段々と慣れてくれ1カ月もしたらすっかり懐いてくれた
あれから今日で結婚して2年、加奈のお腹の中には新しい命が2つ、双子なんですよ
今月が臨月でクリスマス頃生まれる予定で性別は加奈の希望で医者から聞いてません
楽しみです
102
2019/11/07 12:05:45 (.Fp82lzV)
小学校と中学校、9年間のうち7年間同じクラスだった女性がいました。
高校を出て社会人になっても友達感覚で付き合い、遊びに行ったりドライブにも言っていました。
そうこうしている間にだんだんと好きになり、結婚も意識するようになってプロポーズと言う前に彼女から結婚する相手が出来たと言われました。
彼女も男性とのお付き合いが頻繁になり結婚してしまいました。
あれから40年近くになり、彼女が10年前に離婚をしていたことを知りました。
私は妻も子供も孫もいて、、でもどうしても彼女の事が気になって、、
時々同窓会などで一緒になり終わってからも話すようになりました。
そして1か月ほど前、彼女と初めてラブホテルに行ってしまいました。
もちろん初めてのセックスです。
でも、家族に対して罪悪感もあります。
私も彼女もいま67歳、妻とはもう10年もセックスはしていません。
来年には二人で1泊で旅行でも行こうと言っていますが、それが成功すると2泊になり3泊になっていくと思います。
何処かで区切りをと思っていますが、、

103
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2019/10/14 09:39:39 (qzQVE9J3)
低学年のころ、受けた性教育の授業で女の子も男の子のおちんちんのようなもの
がついていると習ったことがありました。
その事に興味を持った、クラスメートのsくんから私のその部分を見せてと頼まれました。
始めは、断っていたのですがあまりの熱心さに根負けし2人で近所にあった廃屋で遊んでいるときに
私は、恥ずかしいのを我慢しパンツを脱ぎS君にクリトリスを見せたことがありました。

104
削除依頼
2019/11/04 16:08:17 (KZ0HRGzR)
あれはもう20年以上昔のこと。
大学2年の夏休みに帰省した時、小学校卒業まで同じ公団住宅に住んでいた恭子と再会した。
地元の短大2年生の恭子は、ベージュの上着に白のミニスカを穿いた可愛らしい女の子になっていた。
「ヒロシ君じゃない。久しぶりだね。」
「いや~~恭子か~~懐かしいなぁ。」
「元気してた?」
「おう、俺、東京にいるんだ。今、帰省中。どうだ?これから飲みに行かないか?」
「いいわね。ビアガーデンがいいな。」
お互いの身の上話や恋愛事情など、赤裸々に話し込んだ。

いい加減酔っぱらって、
「そうか~~。今はお互い恋人がいるけど、もし、あのまま公団住宅にいたら、俺達付き合ってたかなぁ・・・」
「きっと、付き合ってたと思うよ。」
と言った後、沈黙・・・そして見つめ合った。
「恭子、一回だけ・・・なんて、ダメかな?」
「いいわ・・・ヒロシ君なら抱かれてみたい・・・」

ベージュの下着を脱いで素っ裸になった恭子は、
「もうちょっとオッパイがあればなあ・・・」
「可愛いよ、そのくらいが恭子の可愛さを引き立ててるよ。」
シャワールームで、
「ヒロシ君のチンチンって、太くはないけど長いよね。」
「ハハハ・・・彼女に、槍って言われてたんだよね。」

ベッドに戻り、恭子の足を開かせた。
「あ~~、やっぱハズいな~~」
既に湿った花弁は薄桃色で、その上部中央に輝く真珠のような花芯を舐めると、恭子は色っぽい声を漏らした。
トロトロになった花弁を割って、中指を挿し込んで第2関節を上側に折り、Gスポットと思しき辺りを探した。
当時の彼女はこれで仰け反ったが、恭子はさにあらず、一番奥まで挿し込んで初めて感じ始めた。
すると、恭子は身を捻ってフェラをしてくれた。
イチモツで穴周りを撫でたが嫌がる素振りがないから生で入れた。

ネットリとイチモツに絡まりながら迎え入れてくれた。
抱き合ってキス、
「恭子・・・」
「ヒロシ君・・・」
スレンダーだった当時の彼女より柔らかい抱き心地だった。
「アア・・・長いから奥に当たる・・・」
8年前まで、赤いランドセルを背負っていたあの恭子を抱いていると思うと、とても興奮した。
抱きながら、うなじにある二つのホクロを間近に見て、懐かしくなった。
生入れだったから、少し早目に抜いて恭子のヘソの辺りに射精した。

「やっちゃったな。」
「やっちゃったわね。」
「幼馴染でラブホテルって、興奮するけど、出る時、恭子の彼氏に見られないようにしないとだな。」
「大丈夫。彼、夏休みで帰省していないから。」
「大学生?」
「そう。」
だったら大丈夫だねと、結局、夏休みは恭子と20回くらいセックスして、最後、
「恭子、お前のおかげで楽しい夏休みだったよ。」
「私も。それじゃあ、元気でね。バイバイ。」
「お前もな。じゃあな。」
と言って別れた。

あれから20年以上過ぎた。
実はつい先月、電車の中で恭子を見かけたが、声はかけなかった。
ドア付近に立っていた女のうなじにホクロが二つあり、もしやと思ってさりげなく横顔を見たら、間違いなく恭子だった。
とてもみすぼらしい装いで、憂いに満ちた表情でスマホを見ていた。
スマホを持つ左手の薬指には、指輪は無かったから、独身なのか、バツイチなのか、そこからは、何とも言えない薄幸感が漂っていた。
幼馴染には会いたくないだろうと思って、そっとしておいた。

先週、古い友人にさりげなく恭子の事を訪ねたら、恭子は、20年前に亡くなっていた。
俺と過ごした夏休みの1年後、俺が大学3年の時だった。
目の前が真っ暗になっていった。
そう言えば、あの電車の女は幻だったのだろうか。
それとも恭子が俺に会いに・・・
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