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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2024/11/16 15:06:22 (ubBQ6qqC)
毎朝獲物のJCを探しているが、ある地域の駅前の雑木林で偶然見つけたレイプ済みJC。
おそらく昨夜から拉致され複数のレイパーにおもちゃにされたのであろう。
制服は上半身は剥ぎ取られ下半身はスカートの奥から大量の精液が尿まみれになりながら流れ出ている。
膣だけならまだしも、肛門もかなり酷く責められたらしく直腸の一部がめくり上がり裂けた肛門からも出血が激しい。
JCの制服はもはや役に立たない布切れであり泣きじゃくった小柄のJCが人形のように横たわっていた。
この子を追いレイプするか?迷ったら俺はまず股間の状況を調べた。これ以上の挿入は二穴とも不可能ではないが、蹂躙する楽しみはない。
迷った挙句、俺のワゴン車に乗せて自分の基地に一旦連れ戻ることにした。
膣や肛門を強烈な消毒液で流したあと、自作の三角木馬に載せてさらなる痛みを与えるのが彼女の運命だろう。
捜索の手配がなされてるかもしれない。急いで半裸のJCを荷台に積込み運び去ることを急いだ。このJCの半壊の股間をさらなる破壊を目的に三角木馬部屋へ運ぶ俺は鬼畜だろうか?
それとも救助隊だろうか?
取り敢えず今日一日の奴隷は確保できたということになる。
6
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2024/11/13 21:19:26 (nYdUayD6)
最近の子は警戒心強いしそもそも外で遊ぶ子も少ないから難しいと思う。
昔は公園で遊んでる子も多かったし一度だけ物陰へ少女を連れ込んでイタズラしました。
小1になったばかりの6歳の子だったと思います。
嫌がることもなくパンツも簡単に脱いでくれて、股を開かせてマンコを見せてもらうと照れ笑いのような感じでかわいくて、勃起したチンコを見せて触らせたら照れながらも興味深そうな感じでした。でもチンコは軽く触ったり見せたりしたくらいです。
少女を寝かせて足を開かせ、ローションをつけてから正常位に近い感じでチンコをマンコにこすりつけました。何度かこすりつけて体のずれを直して、またこすりつける、そんな感じだったので正直気持ちよさはあまりなかったです。
少女のほうは泣くとか嫌がってる風には見えなかったけど、なんとなく真顔になってたので
「大丈夫?」
と声をかけると無言のままうなずくような感じでした。少女は感じてる風じゃなかったけどじっと寝ててくれたので、一度マンコを広げて穴の位置を見てチンコを押し当て、離してしごくを何度か繰り返すみたいにして、最後に押し付けて射精までしていたと思います。
射精して少女のマンコにチンコを強めに押し付けたまま、
「おちんちんがここに入ってるのわかる?」
と実際には入っていないけれど言ってみました。少女は首を振ってましたが、抱き起してその部分を見せました。無言のままじっと見てから手で確認するようにもぞもぞと触ってました。
「おちんちんが入っちゃってるでしょ?」
と、実際にはくっつけてるだけだったけど、そう思ったのか「うん…」とはっきり答えていました。
体を離すと少女がすぐに自分のマンコを確認するように触っていたのとぬるぬるした精液にも気づいていたと思います。それを説明はせず、そのままタオルで拭いてあげて、少女の下腹部を軽く押して、
「セックスっていうことをして、おちんちんがこの辺まで入っていたんだよ」
というと完全に信じていました。あとは少女に、
「〇〇ちゃん、初めてセックスをしたんだよ。今日のことずっと覚えておいてね」
と、だましておきました。まあ一応、内緒にしないと怒られちゃうからと口止めはしたけれど最初のころと違ってちょっと少女は緊張した感じになってました。
まあ成長して犯されたと思っていたのか、どこかで気づいたのかはわからないけれど一度だけそんな感じのことをしたことがありました。
7
2024/11/12 08:23:18 (ZMJ9eYyW)
制服少女の股間に拷問的いたずらをするのが大好きな大人です。今朝も夜明けまえから獲物を探しに田舎の鉄道駅を探索にいきました。
ターゲットは長距離通学の女の子。でも最近かわいい子がすくないなと思っていたら奇跡が起きました。
自転車で駅にやってきた子はスカートな長いものの小柄な女子高生らしき制服少女。かばんとショルダーバッグで精一杯なんだよな。
後ろから近づいてスカートを捲り上げ思いきり
パンティを引き下げてやったよ。
まだ真っ暗な誰もいない駐輪場で驚きのあまり声もでない少女。おじさんの太い指を2本根元まで思いっきり突っ込んでやった。
そして右へ90度左へ90度3回ほど掻き回してもたいした抵抗もなくなすがママだった。
私のゆびにはまんこの温かい感触と微かな匂いが残った。
あまりにも可愛いので拉致したかったが、こんかいは唇にキスをして解放した。
彼女が駅の改札へ走って逃げる後ろ姿を見ながら思いっきりオナニーしたよ。
久しぶりのペットに満足だね。まんこの感触わすれないでね!
8
2024/11/09 00:44:14 (xbFmmOn/)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうちに逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べるのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりたい放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じかも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、

あの日は日曜の午後でした。
Public専の私はいつものように可愛いい獲物を求めて徘徊していました。
暫く出会えていなかったため何時もはしない事までやってしまったのは失敗でしたね。
自宅から2時間近くかけて田舎道を車でロリパトロールをしていると5歳程の獲物が神
社の階段を上っていくのを見かけたのです。それも一人です。
すれ違いに急いで車をターンしようとしたけれどナカナカ良い場所が見つからずイラ
イラ。(まだいてくれよ)祈るような気持ちで何とか神社の階段前のやや広くなった場所に停めました。
もちろんその時は得物が何をしに一人で境内に行ったのか分かりませんし、既に居なくなってるかも知れません。
(とりあえず)と言う思いでしたが、なんと!居ました♪
賽銭箱の木階段に座って三毛猫の頭を撫でているのです。
何か餌をあげたようで猫が階段を名残惜しそうに舐めているのです。
社務所も無い古びた小さな神社で、管理者も参拝者も無さ気です。
私が近づくと「こっちおいで」猫に声をかけて横にずれてくれます。
ポケットから小銭を出して参拝に来たふりで声をかけてみました。
「こんにちわ、可愛いね」
すると私を見上げて微笑む顔のまあ可愛いことったらたまりません。
「ノラなんだ」猫の頭を撫でてそう言います。
「猫も可愛いけど、アナタも可愛いよね、1年生?」小銭を見繕いながら怖がらせないように目を合わせずに訊ねると「ん〜ン?まだネンチョーさん」
「そっか、そのニャンコはいつもここにいるの?、名前はあるの?」そう聞く私を見上げて微笑みながら「みーちゃん」とだけ答えました。そしてポーチの中の袋からまた餌を取り出してミーちゃんの前に置くのです。
子どもならではの目の眩むような黄色のスカートから覗く黒のスパッツに心音がうるさいほど興奮が高まる私。
「ミーちゃんが幸せになるように二人で神様にお願いする?」
そう声をかけるとお賽銭の金を持っていないと言います。
小銭入れから百円一枚を差し出すと反射的に手を出したので握らせました。
「こんなに?」と不思議そうな顔をします。
「パパやママは幾らくらい入れるの?」には「パパはいないけど、ママはいつも5円」と答えました。母子家庭のようです。
「そっか、よし、立って二人で神様にお願いしょうか」
百円を握った小さな手を掴むと立たせました。
神社のお賽銭は投げ込まずに手からこぼすように入れること。
鈴を鳴らして神様を呼んだあと二礼し、二拍したあと手をあわせたまま神様に心でお願いをしたら最後に腰を深く曲げて一礼をすると教えると素直に従います。
「神様はね?神社の奥の方にいるのね?、するとさ、裏の方が神様に近いでしょ?」
私が説明すると目を見開いて「そっか、だからウラでもするんだ」と言う賢い獲物です。
「じゃあ二人でやろうか」私が手を差し出すとナント!手を握り返してくれたのでした。
その温かさに心が躍ります。
木階段を降りて神社の裏へとゆっくりと歩きました。
その手を高く上げて支えながら木階段を降りました。
「気を付けてね」
三段程で気を付ける程でもないけれど優しいオジサンを演出して囁きました。
「うん、だいじょーぶ」と嬉しそうに答えた可愛らしい獲物、これからその優しいオジサンに何をされるかも知らずに。
雑草を避けながら神社の裏へと手を繋いで歩く途中で人気が無いことを振り返って確かめます。
表は何度か補修したのか綺麗な朱塗りがされても、裏はカビだらけで残念なほど手入れがされていませんでした。
いつの間にかミーちゃんも付いてきていて獲物の細い足に甘えた声で鳴きながら纏わりつきます。
「じゃあもう一度お詣りしようか」そう言って背中に手を当てると素直に頷きます。
朱塗りも剥げ落ちた板壁に向かい柏手を打ち、二礼をしながら黄色のスカートのお尻を眺め、そのまま捲ってしまいたい衝動を抑えるのが大変でした。
痛いほどペニスも何とかしてほしいと固く膨れ上がってるのを感じ、ズボンの上から擦って宥めます。
「パパ、いないの?」細く艷やかな髪の頭を撫でながら聞くと頷きました。
本当はもっと上手に時間をかけてアプローチをすれば良かったかも知れません。でも、興奮を抑えきれず震える声で唐突に切り出してしまいました。
「じゃあ、大人のオチンチン見たことないの?」
その言葉に私を見上げた獲物の口もとが笑います。
「えへへ、ないにきまってる」
いやらしく笑いながら答えるその顔に期待が高まりました。(こいつ、イケる!)
「見せてあげようか」
恥ずかしいほど興奮で震える声で囁きながら細い肩を撫でます。
「え〜、…」モジモジと小首を傾げる獲物の返事を待たずにズボンのファスナーを引き下げ、トランクスを横にずらすと固く伸びきった物を摘み出していました。
「い」の形に歯を食いしばって声を出さずに笑いながら私のペニスを見つめる獲物。
そして私を見上げる大きな瞳をキラキラと輝かせました。
「触ってもいいんだよ・・・ほら」
細い手首を掴むと引き寄せました。
親指と人差指の先で赤黒く膨れ上がり、テカった亀頭を怖ず怖ずと摘みました。
「どお?」私が言うと「へへへっ・・・かたい」と言ってイヤラシく歯を見せて笑う獲物の顔が赤らみます。
「大人のオチンチン、見るの初めて?」震える声で囁くように聞くとコクンと頷き、また「エヘヘへぇ〜」とイヤラシく笑います。
「ちゃんと握ってごらん」そう促すと怖ず怖ずと・・・
その素晴らしい感触を、まだ今でもペニスが覚えています。
ペニスを握った獲物の手首を掴んで前後に動かしました。
反射的に手を離そうとする獲物の手を空いてる手で被せるようにして押さえて「だめ、ちゃんと握ってて」と囁きかけました。
「なんでうごかしてんの?」不思議そうにペニスを掴まされ、動かされている自分の手と私の顔を交互に見ながら訊ねました。
もう、もう、もう私は本当に我慢が限界を超えてしまっていました。
「ね・・ごめんね?・・ごめん」そう謝りながら黄色のスカートを捲り上げていました。
反射的にお尻が後ろに逃げる獲物の背中を押さえると片手は黒のスパッツとパンツをお尻の方から一気にズリおろします。
「ジッとしてて・・すぐだからね、、ね・・・すぐだから」そんな事を呟いたように思います。
「やあ・・やあだぁ・・いやあだぁ〜」
半泣きの得物がそう繰り返す声が水の中で聞くように篭って私の脳を痺れさせました。
その恐ろしいほど柔らかな、小さな割れ目に中指をもぐり込ませ、何度もなぞるように撫でてしまったのです。
もう歯止めを完全に失ってしまった私は中腰になり、獲物の腰に腕を回すと持ち上げるように抱き寄せて膝までパンツとスパッツを下げられた股の間にペニスを差込んでいました。
柔らかな割れ目に挟まれたペニスが・・・それはもう言葉にならないほど・・・もう

もっと難しいかと思ったら獲物が小さくて軽いためか意外に簡単でした。
抱き抱えてスカートをいっぱいまで捲り落ちないようにお腹で押さえて、よく締まった感じのプリケツを下から支えるようにして神社のボロ壁によりかかり、仰け反りながらペニスを獲物に跨がらせました。
下から支えた小さなプリケツを少しずつ下ろすと割れ目にペニスの上側全体が密着するんです。
温かな太ももで竿の両側から挟み付けられて、それはもう、マジで天国の喜びでした。
これは何年も前からイメージしてはシコってきた行為なんです。
想像していた通り?・・いや、その何倍も気持ちよくて、何十倍も興奮しました。
壁にのけ反ってよりかかり、獲物の体をお腹に載せたスタイルでプリケツを引き寄せ、そのリズムに合わせて腰をリズミカルに突いて股に挟まれながら割れ目とこすり合わせるんですから、そのペニスに受ける感触を想像してみてください、もう、出るまでなんてアッという間でした。
むかし初めて獲物にペニスを扱かせた時の事を思い出しましたね。
「うはぁっ!・・ああごめんねっ!・・・ああデルッ!
・・キモチいいっ!」
そんなことを押しコロした声で呻きながら久々の感動的な射精を果たしました。
ペニスが萎えるまで意地汚く痙攣するたびに腰を突き上げていました。
私に抱きしめられて身動きができない獲物の艷やかな髪が突き上げられるたびに揺れていました。
最後の痙攣がおさまると獲物の体を地面に下ろします。
スカートを捲り上げて股を見ると私が今出したばかりの生の精液が太腿の内側を濡らしているのが見えました。
泣きながら黄色のスカートを捲っている私の手を意外なほど強い力で押しのけると白のパンツと黒の短いスパッツを懸命に引き上げる獲物でした。
完全に履けなくて引っ張り上げながら小走りに神社の裏から逃げようとする獲物のスカートを掴み、もう一度捲り上げるとまだ半分しか隠れていない可愛らしい二つのプリケツ尻が♪
「もおおやああだあああーー」
泣きながらその手を払い除けて走る獲物をミーちゃんが追いかけるのでした。
すっかり萎えて情けなく垂れ下がり、濡れたペニスをズボンに仕舞いながらその後ろを歩きました。
時おり後ろを振り返りながら懸命に神社の石段を駆け下りた獲物が私の車の横を走り抜けます。
激しく興奮して異常に心拍が高まったせいか全身にダルさを感じていました。
ロックを外し、ドアを開けると運転席に座り、ドアを閉めながらルームミラーで遠ざかる鮮やかな黄色のスカートを眺めていました。
スタータースイッチを押してエンジンをかけると静かに発進。
男なら誰でも分る、終わったあとの急激に冷め、理性が戻った頭で考えていました。
「俺の人生、終わったかもな・・・」

でもこうしてまだお迎えは来ません。
来た時は素直に両手を突き出すつもりです。
余罪も提供されるんでしょうね。テレビでよく言ってますよね。
「余罪があるとみて警察が詳しく調べています」と。
はい、あります。
でも・・・・・・・
きもちよかったわあぁ〜〜・・・
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削除依頼
2024/11/07 02:01:58 (bKqDHYSl)
親が再婚して9の妹ができました。
最初は洗濯カゴの中の下着をオカズにしたりパンツ一枚で寝ている時に擦り付けたりで済んでいましたが、ついこの前、一線を超えてしまいました。
締まるというよりも食いちぎられるような、押し出されるような痛みで、決して天国のような気持ちよさとは言えないものでしたが、今までのどんなオナニーよりも気持ちよく、気絶するかと思うような射精ができました。
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