エッチな悪戯体験告白

夏休みの思い出2021

投稿者:平熱7度2分

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2021/08/07 11:04:53 (/LAhaXGh)

暑いけど悪戯のためならと汗だくで獲物を探す
アパート脇の駐輪場にいた女の子に話かけた
「こんにちは」と話かけるが女の子は無言
警戒されてると思いマスク外しもう一度「こんにちは」と話しかける
今度は女の子が『こんにちは』と返してたくれた
ここの近所に住んでるというエリちゃん8才
悪戯方法は毎年恒例の自由研究を手伝ってほしいというもの
駐輪場の横にあった物置の陰にエリちゃんを連れて行き悪戯開始
まずはスカートをたくし上げてもらってパンツの撮影
子供らしいプリキュアのパンツが愛らしい
次にパンツを脱がしワレメを撮影するのだが
エリちゃんにワレメを開いてほしいと言ったら嫌がったので仕方なく自分が開いて撮影
撮りにくそうにしてたらエリちゃんが『こうでいいの？』とワレメを開いてくれた
この子は当りだ、イイ子でよかった
いけるかなと思いフェラしてもらおうとしたが、
亀頭を2～3回ペロッと舐めただけで『気持ち悪い』と言われたので無理はせず
せめて飲んでもらおうと口内射精し感想を聞いた
感想は『ドロッとして変な味』だった
最後は「協力してくれてありがとう」とお礼を言って100円をあげた
「これは秘密だから言っちゃダメだよ」と念押し
バレたところですぐに捕まることはないからいいんだけどな
夏休みが終わるまでにあと何人の子と思い出を作れるか楽しみだ

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凝視

投稿者:ラーメン工法

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2021/08/03 06:12:35 (e/aCRbe4)

情報を見ていると
『凝視』で載っていることがある。
見ているだけでアウトとは嫌な時代になったものです。

先日、よく日焼けしたC1くらいの子を凝視しました。
少し距離を置いて、本を選ぶふりをしつつ。
ちょっとエッチな少女コミックを読んでいる様子に
興奮倍増。
良く日焼けした、すらっと長い足をすこしもぞもぞ
させながら、しゃがみ込んだときはガバっと開いて
ショートパンツの股間と、そこから伸びた足のなんと
美しいことか。
ショートパンツの中に隠された、秘密の場所が今
どんな形に変形しているかを想像しながら過ごします。

お友達が来たのでそこで終了。
他にめぼしい子もいないので凝視は終わり。

直接触れ合えていた時代が懐かしいですね。

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女子児童のパンツについてのお願い

投稿者:ロリコン金子 ◆J43/PIljHc

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2021/08/02 00:06:27 (edGedvzY)

たいした話じゃないんだけど、女子児童のパンツって、意外とゆるいですよね。

最初に脱がした女子児童のパンツは、小三の妹のパンツ。

小五(オレがね)の深夜、意を決して挑んだ妹のパンツ。

ま、毎日一緒に入浴していた訳だし、ワレメなんか見放題だったけどね。

しかし、パンツを脱がして悪戯するのは別じゃん。

全力で挑まねば脱がせられん…と思ったら、あっさり下がってワレメ丸出し。

あわてて、ちょっと戻してワレメを隠したりして。

脱がしたあと、ま～悪戯した訳だけど、それは割愛。

次に脱がしたのは、同じく小三(当たり前か)の妹の友達。

公園の滑り台の下の半円形と言うか半球体のドームの中。
暴れもせず、なおかつお尻を浮かせてくれたりしたから、簡単に脱がせた。

これも悪戯の様子は同じく割愛。

小六の時、クラスメイトの女子のパンツを脱がしたけど、先に脱がされて女子二人にチンコいじられてたから、これも簡単でした。

あ、この時オレは童貞喪失しました。
ただ、最初がどっちの女子だったかが思い出せないんだよね。

オレが中学生になってから四十代の今に至るまで、パンツを脱がしたのは全て小学生。

あ、一度だけ間違えて中一の女の子のパンツをぬがしちゃったけど、毛の生えたワレメはちょっと…『あっ、急用を思い出した』とか訳のわからん事を言って逃げ出してしまいました。

ま、それは置いといて本題ですが、女子児童のパンツのゴム、ゆるいです。

オレが言うのも何ですが、女子児童のパンツのゴム、もっとガッチリした方がいいんじゃないかな～。

強くても弱くても結局脱がすけど、なんか無抵抗にパンツが下がっちゃうと、拍子抜けって言うか、なんかつまんないんだよねぇ。

ロリコン変態オヤジの達成感を満たすためにも、すみませんが、パンツのゴムの強化をお願いします。

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小学2年生の妹と、妹の友達にエッチな悪戯

投稿者:シスコン兄やん

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2021/07/29 23:25:07 (SrUy6Z8S)

今日、妹が友達を家に連れてきて遊んでた。
しばらくすると母親が買い物に行ってくると言って出掛けたので、妹と妹の友達にエッチな悪戯が出来ると思い、妹の部屋に行った。
妹とその友達はゲームに夢中で、スカート姿なのにベッドに体育座りしながらパンツが見える体勢でゲームしてた。
妹のパンツはいつも見慣れてるから、特に気にならなかったけど、妹の友達のパンツを見るのは新鮮で、妹の友達のパンツは猫の柄が入ったピンク色のパンツだった。

僕は妹の友達に『可愛いパンツ穿いてるね！猫さんのパンツ？』と聞いたら、妹の友達は『エッチ～！』と言ってスカートでパンツを隠した。
それを見て妹が『お兄ちゃんは女の子のパンツが好きなんだよー』と言って、僕が女児ショーツが好きな事をその友達にバラされた笑

妹の友達は『そんなに女の子のパンツ見たいの？』と聞いてきたから、僕は『見たい！見せてくれるの？』と言ったら、仕方ないなぁと言って体育座りをしてまたパンツを見せてくれた笑
しばらくパンツを見ていると妹の友達が『パンツ見すぎ～！』と言ってスカートでパンツを隠そうとしたから、僕は待ってと言ってパンツのクロッチ部分を指で押したら『ひゃんっ』と声が漏れた。

僕は『じゃあさ、気持ちいい事教えてあげる』と言って、またその子に体育座りをさせた。
妹にも友達の隣に体育座りをするように言って座らせ、両手で妹と妹の友達のパンツのクロッチ部分を指で何度かなぞった。
何度かなぞっているうちに妹の友達のパンツが湿ってきて、ちょうど猫の絵柄が描かれた部分に小さいシミが出来た。
僕は『なんかパンツ濡れてきたね。パンツの中がどうなってるか見ていい？』って聞いたらさすがに嫌がったが、『病気かもしれないよ？お兄ちゃんが見てあげるから』と言ったら渋々頷いてくれて、パンツの中を見る事になった。
パンツの股のゴムの部分を引っ張って中を見ると白色のクロッチ部分に粘り気がある液体が付いてて、触ってみると糸を引いた。
シミの正体は間違いなく愛液だった。
この時、小学2年生の幼い女の子でも愛液が出る事を初めて知った。
妹のパンツの中も見てみたけど、妹のパンツは愛液どころか、湿ってすらいなかった。

その後、妹と妹の友達のワレメを開いて中を見てみたら、妹と友達の性器の形は全く違ってた。
妹の性器は膣口部分の広がりが小さくて、小指すら入らなそうだったけど、妹の友達の膣口は少し大きく開いていて、小指なら無理をすればなんとか入りそうだった。
さすがに指を入れたりしたら、ヤバそうなので諦めたが、実際は指を入れたら幼い女の子はどんな反応をするのか見てみたかった。

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加奈ちゃんのワレメその２

投稿者:ダイバダッタ ◆WBygfCwv5Q

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2021/07/25 23:02:45 (BZFwKMhc)

実はこの話には後日談があります。

事件をおこしたのは約十年前。

これは、その五年後の話。

僕は、事件後もその町を出る事なく、美少女マンガを描いたりして暮らしていました。

そして、画材を買いに町に出て、加奈ちゃんと再会したんです。

…と言うか、加奈ちゃんに発見され呼び止められました。

僕は、僕を呼び止めた美少女が加奈ちゃんだとすぐにわかりました。

だって、僕が、その肌にふれた事のある唯一の女性ですから。

そう、その時も今も、もちろん僕は童貞です。

加奈ちゃんは美しい女子高生になっていて、友達二人と一緒でした。

『やっぱりそうだ』

えーと…久しぶり。

『何が久しぶりよっ!!こいつ、私が小学生の時、私に悪戯してタイホされたんだよっ!!』

『えっ、マジで？キモ～い』

けっこう人通りもあり、立ち止まる人も…。

『ま、パンツ脱がされてさわられただけだから、私は処女だけどねっ!!』

『ちょっとあんた、こんなとこで何言ってんのよっ』

赤面して立ちすくむ僕と、赤い顔して肩を怒らせてる加奈ちゃん。

僕も困ったけど、加奈ちゃんも困ってるっぽい。

『僕、今、ロリコンマンガ描いてるんだ』

『えっ、漫画家なの？』

『ってか、ロリコンマンガって…』

実は、あなたとの体験をマンガ化したのがデビュー作で…。

『え？』

『じゃ、加奈、モデル料貰えんじゃね？』

払ってもいいですよ…って言うか、いつかあなたに会えたら謝りたいと、ずっと思っていたんです。

『…』

あの時、僕、あなたを叩いちゃったでしょ？
あれが、ずっと気になっていたのです。

『加奈、叩かれたの？』

『ってか、そっちかよ』

僕、暴力は嫌いなのに、自分より弱い人を殴って言うことをきかせるなんて、最低じゃないですか。

『女の子を襲った時点で最低だけどな』

あの時は、ホントにごめんなさい。

何故か、ずっと黙っていた加奈ちゃんが、ようやく口を開いた。

『もう、いいよ』

え？

『なんかずーっと気持ちがモヤモヤしてたんだけど、少しだけモヤモヤが晴れたかも』

この後、何回か町で加奈ちゃんを見かけたけど話をする事はなく、最後に見かけた時、加奈ちゃんは胸の前で小さく手をふってくれた。

その後、加奈ちゃんに会う事はなく、加奈ちゃんは町を出たのかも知れません。

悪戯した話じゃなくてごめんなさい。

でも、僕はどこかに、加奈ちゃんの思い出を書き記したかったのです。

僕はこれからも、僕が罪を犯した町から離れる事なく、美少女マンガを描いて生きていくつもりです。

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