2022/07/23 15:38:48
(dUJtbzw6)
私が娘の彩花と体を交わすようになって二年になります。娘彩花は14歳、私は40になります。
私は30歳で結婚しました。妻は二度目の結婚で娘彩花は連れ子です。同居し始めた頃の彩花は実父から軽いDVを受けていたらしく大人の男性に恐怖感を抱いていました。そんな彼女を不憫に思い最大限の愛情を注ぎました。妻もそんな私を喜んでくれ、一年もしないうちに妻もヤキモキを妬くほど私にベッタリになりました。お風呂は私が在宅の時は必ず私と入りますし、いつの間にか夫婦のベッドに入り込み妻と私の間に割り込んで来るほどにです。
そんなある日、彩花がリビングのテーブルの角に自分のアソコをこすりながら身悶えしているのを目撃しました。当時彩花は8歳だったと記憶しています。私に気付いた彩花はワッと泣き出し私に抱きつきながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るのです。私はどうして良いか解らず「大丈夫だよ、誰にも言わないからね」と彩花を宥め頭を撫でてやりました。
その日以来彩花は自分の部屋でオナニーをするようになっていきました。部屋の前を通る際、部屋の中から可愛い喘ぎ声を何度か聞こえていました。
彩花が9歳の夏、妻が他界しました。交通事故です。正直かなり消沈しましたが、すっかり私に懐いている彩花のために強くなろうと誓いました。幸い父が残してくれた家と僅かな貯金に加え妻の保険金があり、加えて私の仕事が公務員であったため、彩花に最小限の負担を強いるだけで二人で暮らす事が出来ていました。
事件が起きたのは彩花が12歳の夏休みです。この頃になると彩花は簡単な家事を粉すまで成長していました。簡単な食事を作ったり洗濯をしたりと、幼い妻のように私に甲斐甲斐しく尽くしてくれていました。妻の他界を境に彩花は益々私にベッタリになり入浴も就寝も必ず私と一緒でした。年頃の娘と風呂に入り、同じベッドに寝るのです。一般的には望ましい形ではないとは思っていましたが、妻を母親を無くした二人には至極当然な行為だったのです。
事件当日、休日だった私は彩花を連れてプールに遊びに行き楽しい一日をすごしました・帰宅後少し疲れた私達はリビングのソファに座りテレビを観ていました。すると彩花が私の股に頭を乗せてソファに横になりました。「眠くなった?」との問いかけに「ん~」と言い寝返りを打って私のお腹側に向きます。彩花の顔に私のベニスが当たっています。