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2024/02/16 12:57:45 (d82NVis.)
昔、30年くらい前になってしまいますが。

今はもう畳んでしまいましたが、実家と近辺の親戚で廃品回収業を営んでいました。

大型免許を取ったばかりでしたが、私が運送担当。主に雑誌や新聞の回収、たまにくず鉄やプラスチック品を回収してコンテナに入れるかユンボで穴を掘ってその他のゴミを埋めたり、それの繰り返し。

まだ今ほど規制が厳しくなかったからゴミ焼却もゴミ埋めもそこそこ自由、何より子どもが仕事場に入ってもうるさく言われなかったので親戚の子達が友達を連れて遊んでいました。

中でもお気に入りだったのが姪っ子のNちゃんと、よく一緒にいるRちゃん。

どちらも当時S4でわりと身長あるタイプ、まだ今ほどハーフパンツが流行ってなかったけど二人ともよく動いて遊ぶ子だったので好んで穿いていて美味しそうなナマ脚にムラムラ‥

普通に家でも遊ぶ子達で、警戒されるような間柄でないのが幸いでした。

夏休み中もしょっちゅう来ていて、ある日新しいダンプと別の仕事場から引き上げてきた二台のユンボ。わりと見かけないカラーだったので二人とも興味深く見ていました。

この時作業していたのは私だけだったので、「Sちゃん、よかったら一緒に乗ってみる?」と声をかけると「いいの?乗ってみたい!」と即食い付き。

助手席に乗せて周りの道をぐるぐる、していると「あー、あそこの砂利道通ってー。」とリクエスト。
ガタガタ揺れるのが面白かったようでしばらく走らせた後、
「あ、よかったら運転席に座ってみる?」
「運転席~?あぶなくない~?」
「ゆっくり運転するから大丈夫だよ」

念願の膝上乗せ。助手席に乗せてる時からナマ脚を横目でチラチラ見ているとムラムラが止まらず、(直に触れたい‥)欲が勝ってしまいました。

「へー、こんななんだ~」
「じゃあゆっくり走るよ」

ゆっくり目に砂利道を走らせ‥たのですが興奮はMAXです。
膝上、というより太もも上に乗せてるのですが‥可愛いくて柔らかなお尻がちょこんと乗ってるだけでもヤバいのに振動で刺激されて厚手の作業ズボンからでもバレるんじゃないか、というくらいにペ◯スは勃起。

このままではまずいと思って少し走らせた後に車を停め、ユンボに替える事に。

「ちょっと着替えてくるよ、今度はあれに乗ってみるか?」

走り終えるまでこっちを羨ましそうに見ていたRちゃんに気づいたので、着替え終わるとすぐにRちゃんと一緒に乗ることに。

厚手の作業ズボンではもったいないと思い、普段着のズボンと下着はブリーフを穿いてしっかり感触を味わう事にしました。

「へー、すごい~」
興味津々で膝に飛び乗るRちゃん。彼女もまた肉付きの良いお尻で最高です。

「少しならアーム操縦して良いよ」「ほんと~?いいの?」
わざとガタガタ道を走らせて行きましたがもちろんこれが目的。危なくならない程度に目配りしますが柔らかなお尻と太ももの感触がビンビンにペ◯スを刺激します。

(ああ、ヤバい‥)

さっきの感触と興奮が相まってこっちが思ったより早く射精感がこみ上げてきました。

(ヤバい‥イク‥Rちゃん、ごめん。お尻で射精しちゃうよ‥)

走らせる振動とお尻の感触に耐えきれず、ブリーフの中にドップリ射精してしまいました。

その後パンツを替えてSちゃんも乗せたのですが、呆れる事にここでもお尻の感触に負けて二度目の射精。

彼女達はペ◯スの感触に気づいてなかったようで、何事もなく日暮れには帰っていきました。

その後もちょこちょこイタズラはしましたが、それはまた別の機会に。



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4
投稿者:頓馬
2024/02/19 18:42:11    (kJheBel8)
ここを読み返していたらあの夜のことが甦ってきて、どうしようもなくスケベ気分が高まってきました。
他人に、自分の恥ずかしい行為や願望を晒すことで欲情を高めていくという、変態的な性癖をもっているの男なので、あの夜のことをもう少し詳しく書いてみます。

知人の家での夕食に誘われご馳走になってきたあの夜。その日、看護師をしている奥さんは夜勤で留守。少し早めに着いて沙織ちゃんのお相手。知人は「酒を買いに行くから沙織と留守番していて」と言って外出。願ってもないチャンスです。この時を待っていたオレは胸を高鳴らせながら知人を見送ると、いつものようにソファに座って沙織ちゃんを抱っこ。知人がセットしていった動画をつけると、オレがずっとオナネタにしていた芦田愛菜ちゃんの「マルモのおきて」。いつものオナネタの愛菜ちゃんを、この間から欲情の対象になってしまった沙織ちゃんを抱っこしながら観ることになりました。当然ながらチンポは痛いほど硬くなってパンツの中で反り返り、着衣越しとはいえ沙織ちゃんのお尻の割れ目に突き刺さっていきます。
「沙織ちゃん、可愛いね…」
そっと首筋に唇を這わす。
「オジサン、なんかお尻に当たってるよ」
勃起に気づいた沙織ちゃん。
「大丈夫だよ、大人の人のお股って硬いんだよ」
理由にもならない言葉(笑)で胡麻化しましたが、幸いにもそれ以上は突っ込まれませんでした。TV画面では愛菜ちゃんがお尻を振りながら踊っています。少し先の画面では短いスカートで座っていて、可愛い太ももと股奥がちょっぴり覗く、オレがいつも抜きどころにしている場面です。最高潮に高まってきていたオレは、沙織ちゃんを抱く手に力が入ります。
「愛菜ちゃん、お尻振って、可愛いね」
そう言って、冗談っぽく沙織ちゃんの太ももからお尻を軽く撫でる。「おパンツ見えそう」。沙織ちゃんが笑う。
「そうだね。見えちゃいそうだね。こんなふうにスカート捲れて…」
沙織ちゃんのヒラミニスカートをやや大胆に捲って太ももを撫でる。たまらなく抱きしめたくなります。
「このお洋服、可愛いね…」
と言って胸を触る。沙織ちゃんは画面に釘付けで、オレのイヤらしい行為にも無反応。服を捲って胸を触りたい。まだ平べったい胸の乳首を吸いたい。このまま押し倒してうつぶせのまま背中から乗っかって、ロリパンをずり下げてケツの割れ目に押し付けて射精したい!!そんな想いを必死に抑えつけていたのですが、体が過激すぎる性欲に耐えきれず腰が勝手に浮き上がり、異常なほど膨れ上がった亀頭がロリパン越しの沙織ちゃんの肛門に突き刺さり、強烈な射精感に襲われたオレは、少し強めに両手を沙織ちゃんの胸にあてがい腰を引き付け、ほっぺたにキスしながらブリーフの中で激しく精子を吐き出して果てました。ついに6歳の沙織ちゃんの体の感触を味わいながら射精してしまいました。まるで犯してしまった気分でした。6歳の幼児をレイプした気分…。その後、精液で汚れたブリーフと精液の匂いに気づかれないように酒を飲みながら夕食をいただいたのですが、頭が真っ白になっていて、6歳の沙織ちゃんの幼い体の感触と、華奢な体を抱きしめながらの射精の快感の他は全く覚えてはいません。
今もその時の快感が生々しく甦ってきていて、ガッチガチに勃っています。あああ~、沙織ちゃん…。もう少し大胆に接触したかった…

3
投稿者:ドーザー
2024/02/16 22:11:05    (eaIv/UKe)
レスありがとうございます。

きっかけは公民館で地域の集まりがあった時なんですよね。

ちょうど書き物をしていて他の子達も遊んでたり、こっちの仕事を覗き込んでいたりして仕方なく膝上に乗せていたらちょうど良い位置にお尻が‥

膝上に乗せていても構わずキャッキャしていたので、こっちもふざけて貧乏ゆすりしたら刺激されてる感じに‥

その時は途中で私の方がまずい、と思って慌ててトイレで抜きました。

大人のムッチリしたデカケツも良いけど、やっぱりツンと上を向いた小尻もたまらないです。

今はスク水も旧型が無くなりつつありますが、水に濡れたピタピタのお尻も最高です。


2
投稿者:頓馬
2024/02/16 19:01:20    (t46XUs2b)
同じような人いるんですね。
私はちょっと前に同じような体験をしています。
先日、知人の家に招かれたのですが、少しの間、留守番と娘さんのお相手を頼まれました。
娘さんの相手をしていたら、抱っこをせがまれ股の間に抱いていたら不覚にも勃起しちゃって、どうにも耐えられず可愛いお尻に着衣越しに擦りつけて射精してしまいました。
娘さんは6歳。JS1です。こんな小さい子に欲情したことはなかったのですが、幼いお尻の感触が、たまらなくスケベ気分を高めてしまって…。
それ以来、オナニーする時はあの娘さんのことを想いながら射精するようになりました。
小学1年生の女児に欲情してしまうなんて変態ですよね。

「柔らかなお尻と太ももの感触がビンビンにペ◯スを刺激します。さっきの感触と興奮が相まってこっちが思ったより早く射精感がこみ上げてきました。」

私もそうでした。お尻の感触もそうでしたが、小学1年生の子のお尻に勃起を擦りつけているという背徳感で、急激な射精感に襲われたんだと思います。
もちろんブリーフは、大量の精液でベトベト…
ああ~、想い出していたら勃ってきました。
もう一度、小学1年生、6歳の沙織ちゃんで射精したい!!
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