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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/09/07 02:30:22 (7fn6xSVs)
今年の春からS1になった女の子がいます。(もっと小さい時から知っている子です)
その子の親の関係で夜遅くまでうちにいることもあって、今までもお風呂入れて裸を見ても別にどうってこともありませんでした。
変なことしてバレたら大変なので何かするつもりもなければ今までも何もありませんでした。

先週、うちに来た時の話です。
遊んでて横にいた少女が股のところを気にしているのは何となく気づきました。
別にこっちからわざわざ言うことでもないと思っていたら、
「なんかここがチクチクする」
と言ってきました。少女がすぐ横で自分自身でパンツを下げると割れ目が見え、手をパンツの中に入れ、指先で触っていました。
何となく、
「見てあげようか」
と言うと、ちょっと困ったような感じで
「ここのところってママから人に見せちゃダメだって言われてる・・・。ママに内緒にしてくれる?」
と答えてくれました。それで少女がパンツを脱ぐとき、正直なことを言えばこれからマンコを見るというのが分かっているのでちょっと興奮もしました。
パンツ脱いでもらって足を開かせると正面から割れ目が見え、普段と違ってすごく緊張した感じの少女がいました。
それで指先で割れ目を広げると、少女がチクチクすると言っていた原因はすぐにわかりました。
クリトリスの包皮があってそのすぐ下の薄い小陰唇と大陰唇の間にティッシュの塊が引っ付いていて多分それが原因っぽかったです。
それを取ってあげてから子供のマンコを初めてじっくり見ました。
大人と違って粘膜の部分の面積も小さいけど、ちゃんと膣もあり、穴もぽっかりと開いてる感じじゃなくて小指の先の半分くらいのくぼみみたいに見えてました。
触らせてもらってじっくりみて膣の穴の周りを指先で軽く触ると少し広がるようにはっきりとくぼみの部分が見えてました。
小指の先を押し当てたらそれは痛いとのことだったので、一通り見せてもらったし
「ティッシュがついてたよ」
と教えてあげました。パンツをはく前に少女が自分の指で割れ目を開いて中を覗き込むようにして見てました。
パンツを上げた後に、自分も興奮は残ってしまってて(勃起はしてました)、なんとなく
「もう痛くない?」
と言ってパンツ越しに柔らかな少女の股間を軽く触ってしまいました。
まあ少女にとっても恥ずかしいのか秘密にしたかったのもあるみたいで、嫌がりもせず、うん、という感じで答えてくれるだけでした。
それからは特に何もなくいつも通りに過ごしてましたが、今後イタズラしたりは無いにしても裸を見たら思い出してしまうと思います。
696
2023/09/05 02:16:41 (pVpLxUq9)
まま母の再婚者に、わずか小4で純潔を散らされた夏奈。
その悪行が露見(ろけん)するまで三ヶ月もの間、夏奈は継母の中年風情の再婚相手に犯され続けた。
もちろんまだ胸も膨らまず、初潮さえ迎えて居ない幼壷は、無惨にも継父のザーメンの吐き捨て場にされて居た状態像。
そんな夏奈が小5に上がった時、ボクのワンルームに預けられた。
当時ボクは大学三年生。短大生だった元カノとは卒業で別離し、寂しがって居たところの意想外の朗報だった。
ボクのバイト先でパート勤務をして居た夏奈の母に、人物像を評されるカタチで頼まれた次第。
その後、アラフォーの夏奈の母は事務のパートタイマーを辞め、実入りの好(い)い水商売に転向した。
ボクは夏奈の凄惨(せいさん)極まる体験を聴いて居たから夏奈にはもう処女膜が無い事は判って居たし、暗(あん)に夏奈を抱いても構わないとのサインと受け取めた。

預かった日、お風呂から上がった槌才の夏奈は、少しだけ胸が膨らみ始めて居た。
そしてニトリに届けてもらった許(ばか)りの子供用ベッドの上にお姫さま抱っこで寝かせ、両足首を優しく掴んで広げると、申しわけ程度に生え始めて間(ま)もないような「にこ毛(げ)/産毛の子供」の下に濃いピンクの亀裂が広がった。
その縦スジからは、内部の桃色の柔肉(やわにく)が覗いた。
ボクが中指と人差し指とで広げると、それはそれは美しい小5児童の幼穴(ようけつ)が、恥じらうようにパックリ開いた。
中身は、すでに処女膜を失って居るとは思えぬ佇まいだった。
舌先を近づけ下から上へと舐め上げると、夏奈はハアハアと呼吸が荒くした。
舐め上げる途中に舌先に感じる幼穴の窪みと、さらに舐め上げた先に在る幼クリの突起が、とりわけ愛しかった。
カワイイ口を半開きにしてクシャミをする寸前のような表情でトロけるがごとく本気で感じる夏奈は、もう早、幼いながらも女の悦びを知って居た。

次にイチモツをプルンとした小さなライトピンクの唇に押し当てるや、口をすぼめて自然と吸い始めたのだから侮れない。
時折り、彼女の唾がチュルッと音を立てた。
そしていよいよ若いイチモツの先端を桃色の窪みに押し当てゆっくりゆっくりめり込ませて行った。
体重をかけて居ないと押し戻されそうな応力(おうりょく)だった。
「痛くないかい?」
コクリと頷いてくれる小5女児の幼穴に、ほぼ中間まで挿れることが出来た。
その幼膣は年齢相応に浅く、先っぽだけが幼壷にめり込み、まるで亀頭責めをされて居るような感触だった。
キュッキュと小刻みに締め付けられるペニスを半ば強引に挿抜(そうばつ/抜きさし)すると槌才の幼膣の柔肉まで引き出してしまった。
「ハァン~」と切なそうな嬌声(きょうせい/イッタ時の声)を発し、ピッチを上げた男棒の挿抜に感じて居た夏奈。
小5女児の恍惚の表情に興奮し、思わず幼壷内にカリ首をめり込ませたまま記録的な大量射精をしてしまった。

両指でクパァと開いた裂(さ)け目にポッカリ開いた幼穴からドロドロと21歳の青きザーメンが流れ出た。
夏奈は悲しそうな顔で「お兄ちゃん・・・、中に出したらダメだよ。赤ちゃん出来るよ。」
「ごめん。今度からは外に出すからね。」「うん。いっぱいエッチしようね。」

夏奈は不本意にもロストヴァージンさせられた小4の時には幼い身体の隅々まで玩具にされて居ても、その行為の意味すら理解できずに居たようだが、ボクのワンルームマンションに来た時には早くもある程度の性の知識を得て居た。
まだミニチュアなお口でするたどたどしいフェラチオは、時々上の歯がカリに当たるが健気(けなげ)でカワイイ。
槌才の夏奈はボクにに何をされても無抵抗で黙って行為を受け容(い)れて幼くて狭い股間を開いてくれた。
まだ初潮前の小5の幼膣をこじ開けて突貫する日々だったボク。しかし襲い来る快感に漏らす幼稚な喘ぎ声が部屋中にこだまするたびに隣室や下の部屋の住人に通報されないかと大いに心配して落ち着かなかった。

夏奈は小5の三月、ようやく初潮を迎えた。
その初潮を迎えて間(ま)もない幼膣に若いザーメンを注ぎ込み流れ出て来るイチゴミルクを眺めたりもした。
小6に進級する頃には幼膣はかなりほぐれ、夏奈は成人女性よろしく一人前に快楽に溺れ始めた。
小学校から戻ると原色の赤いランドセルを降ろし高学年らしい木綿(もめん)のローライズパンツを脱ぎ吊り紐(ひも)が背中でクロスした紺色の制服吊りスカートを大胆に捲り上げ、
「オチンチン頂戴。」などと云うようになってボクを困らせた。
そんな煽情的(せんじょうてき)な事をされれば、見た目の幼さに反してペニ棒の疼きを癒やしたくなる毎日だった。

小6女児の幼膣は刻み込まれゆく快楽に幼いカラダが堕ちて行った。
しかもボクの下半身に跨って上下左右に振る腰の動きは、まるでデリヘルとかの商売女と同じだった。
ツインテールの髪を激しく揺らして見せる虚ろな表情は、JS6とは思えなかった。
正常位で抉られ、仰け反り、痙攣し、ヨガリ狂うその姿に、幼くしてイチモツの味を覚えた美奈の行く末を案じた。

その後夏奈とは、ボクが大学を出て就職先企業の独身寮に向かうタイミングで別れた。
「タケシお兄ちゃん・・・、さようなら・・・。」
「夏奈ちゃん、ずっと元気でね。さよなら・・。」


697
2023/09/04 15:45:03 (07XfEYqi)
小学生を終えて何十年ずっと昔の様な気がします。
エロネタでないので悪しからず。

近所で同学年は入りだけ後は年下か年上のお姉さんかお兄さんでした。
お互いに1人っ子という事もあり幼い頃から遊ぶとか宿題も一緒に
やってました。

背が高く周りから見ても「同級生?なの」とか良く言われからかわれて
はいましたが・・・・・・。
俺は恥いい頃から背も低いので常に前さらには名前もあから始まるので
やはり前で一度も前に誰かいた事は無かったです。

5年生に成ると益々、正美ちゃん背も高くなり胸も出てきて大人の仲間
入りと言う感じでした。
学級委員の正美ちゃんと副学級委員の俺で何かしら2人で行動をする事も
多かったです。

夏休みに正美ちゃんが「かず君プールに行かない?」と誘われ言った事が
あります。
小学生最後の夏です。
2つ先の駅にある市民プールに2人で行く事になりました。
母に言うと「気を付けてね正美ちゃんと2人で行くんだデートだね」みたいな
感じでからかわれましたが「ちがうワィ」と照れ隠しです。
母が此れと言い電車代とお腹すいたら此れで買いなさい」とお金をくれました。

「小学生まではプール代はお金が掛かりません」
正美ちゃんの所に迎えに行くと「外にいました」お母さんと「和也君」こんにちは
小学生最後の夏休みだね2人で楽しんで来てね(笑顔)
俺の耳元で「正美何着ようかな?」「お母さんこれ良いかな可愛いって言ってくれる
かな?」って朝から大変」(笑いながら)

正美ちゃん「もぅ」余計なこと言わないでよ」「早く行こっ」
「2人とも気を付けて行きなさいよ」余り遅くならないでよ」・・・「はーぃ」
「うるさいんだからお母さん」(怒る)「かず君早く行こっ」

駅に着き席に座ると正美ちゃんが俺の手を取って来ました。
俺は顔を見て「えぇ?」みたいな感じで見ると「嫌なら止める」と言われ「違うから」
「少しだけ照れちゃう」と言いながらも握り返しました。

駅を出てから暫く歩きます「かず君」「私の事を好き?」「私はかず君の事は前から
好きだよ」と言われました。
・・・・・・・・俺は返す言葉を探してました・・・・・・。
「好きな事は俺も同じです」「先に言われたことが悔しいと言うか男の子として情けない
様な気がして俺も好きだよ」以外に言葉無いのかなみたいな感じでした。

「どうして返事くれないの?」「もしかして他に好きな女の子がいるんだ?」
手をつないでましたが手を放して「私の事が好きじゃないんだね」(悲しい顔)

「違うから」「絶対に」正美ちゃんに先に言われて俺が先に「大好き」って言いたかった
から・・・・・・・。「正美ちゃんごめんね先に言わなくって」
「ありがとう」「良いよ先とか後とか」「かず君の気持ちが分かったから」

「早く行こっ」2人で手をつなぐと言うよりも体を寄せ合って歩いてました。
プールに近づくと声と水しぶきの音が聞こえてました。

「かず君」着替えたら「此処にいて」直ぐに来るから「うん此処にいるよ」
俺はビックリです「真っ白な水着でセパレートと言うよりもビキニでした」
ほゞ真っ白な下着の様に見えるほどで俺の方が恥ずかしいかも」・・・・・。

「早く行こ」シャワーで体で体を濡らして行きました。
何処も人人でした。「何処か空いて無いかな」「深い方に行って見る?」
大人がいます小さな子供や家族ずれはいないので多少空いてました。

俺には深く無理って感じでした泳げはしますが・・・・・・。
正美ちゃん背は高く165ぐらいはあるので尚更大人に見えます。

知らない男の子見た感じ高校生の様です「ねぇ君俺たちと泳がない?」「弟か?」
「お姉さん借りて良いかな?」・・・・・・・・・。

正美ちゃん(怒る)「弟じゃないです私の彼氏で私未だ小6です」「かず君」行こっ。
俺は唖然としてました。俺には言えないでした。

小さな子供や家族づれの方に急いで行きました。
「ビックリした」「かず君見て私怖かったんだから」・・・・。
見ると正美ちゃん震えてました「ごめん」「俺何も言え成って」

「平気だから」「でも少しだけ怖かった」「私小学生に見えないのかな?」
「うん」「もっと大人に見える」「だって水着姿見て正美ちゃんって大人って」
「ドキドキした」俺。私だって嫌だよ小学生で160以上だもん。

「正美ちゃん」「どうする未だ此処にいる?」「駅前のイオンでご飯食べてから帰ろうよ」
「ウン」そうする。
着替え終わりイオンモールに行きました。
食べると言っても結局はマックでしたが。

家に帰るまでに公園があります2人で行き座り「もうすぐ中学生だね」
「かず君は中学生に成っても私の事好きでいてくれる?」
「もちろんだから」「正美ちゃんとはずっと一緒だよ」「ありがとう」

「ねぇ」「かず君」こっち良いから来てと言われ着いて行きました。
トイレの前まで来ると「オシッコしてくる」「此処にいて」此処の公園変な人がいるって?」

「えぇ此処にいるの俺」「俺が変な人って思われる」
「じゃ一緒に入る?」   「駄目だよ此処女の子用だから」
「じゃぁ」「私が男の子用に入る」「だってオシッコするんだよね?」
「良いから早く嫌ななの?」「かず君の事嫌いになるよ」

仕方なく2人で男様の個室に入りました。
「本当に正美ちゃん此処でオシッコするの?」「俺が見てるのに?」
「オシッコはしない」「出ないから」「かず君キスしよ」「此処で」
「後、オッパイ見たくない?」見せても良いよ。

「男の子って女の子のおっぱいとかアソコに興味あるんだよね?」
「かず君なら良いよ見せても・・・」「誰にも秘密だからね」
「でも私にかず君のチンチンを見せる事だけどね」「嫌ならば私も嫌」

・・・・・・・・・・・俺は見たくて見たくてに負けました。
何故か俺から見せる事になりました。パンツを下ろして見せました。

・・・・・恥ずかしそうにジッと見られ「ふぅ~ん」「ウインナー見たい」
当時はオナニーとかはしてません名前と行為は友達から聞き知ってはいました。
男の子の中にはお姉さんがいるのでアソコに毛が生えるとか生理が始まるとかも教えて
貰ってましたが・・・・・・。

俺は夜中に親がしてる事を見た事があり女の裸には興味深々でした。
正美ちゃんの真っ白なビキニ姿も目が行ったのはオッパイと膨らんで縦筋に食い込んでいた
のを見て無いような振りをして見てました。

正美ちゃんは気が付いていて見たいで「かず君」「本当は興味があるんだよね」「私の事」
「水着見ていたの知ってるんだ胸も小股もね」「男の子なんだやっぱかず君って」
キス所かTシャツを捲りあげてスポブラを上にあげてミニスカートも上にあげてから
「かず君見せるだけだからね」「触らないでよ怒るよ」と言い顔を赤くしてました。

毛も生えてオッパイモ大人の様でした。此処までです。
中学に成るまでの2人の誰にも言えない秘密です。

698
2023/09/04 07:21:14 (Y3.buq00)
今はだいぶ少なくなったが、昔の本屋は床に座って立ち読みならぬ座り読みをしている子どもたちが多かった。
 ロリコン思考の僕には、本に熱中する女児のそばで、自分のモノを隠しながら取り出し、興奮を味わっていた。
 おおよそ上着やカバンで隠しながら扱くその時状況に興奮を覚え、はじめは女児が目に入る位の距離で始めていたが、気付かれないことをいいことに、徐々に近くで事を行うようになっていた。

 しばらくすると、ほぼ座る女児の隣に立つまでになり、見上げられれば下からはのぞかれる状況になり、興奮の極みを味わっていた。
 しかし、それが極みではないことを知ってしまった。

 ある日、扱きに気を取られていると、下に座る女児が上を見上げていた。目を真ん丸にしたその女児はぽかんと口を開けていた。
 下からは、バキバキの息子が見れたに違いない。
 咄嗟に隠すも、時すでに遅し。
 女児の時間が動き出したかのように、本をパタンと閉じて置き、おそらく親のいる方へと走っていった。

 やばい。

 僕は急いでその場を離れたが、立ち去る足はガクガクと震え、強い興奮を感じた。

 しばらくその本屋には行くことはできなかったが、数カ月後の冬。
 僕はまた、その本屋へと向かった。

699
2023/09/03 19:24:48 (jLPydl2S)
再婚した家内の連れ子沙菜が、ボクに裸を撮られる事を嫌がらず逆に嬉しそうと判り、なおも撮影の機会を狙って居た。
昨晩も、いつもの入浴後の事だが今回は新パパのボクが遅く帰宅した為、既に細君(さいくん/家内)と入ってた。
先に出て来た沙菜は居間に居るボクの前で日課の保湿クリームを塗り始めた。
全裸で全身に塗る様子をビデオで撮り出すと、「何で撮るの?」と訊いて来た。
「どんどん成長してる今の沙菜を映像にして残して置かないと勿体(もったい)ないじゃん。」と返答するなり小首を傾(かし)げ、「そうなの?」と自分の身体を見回してた。
正面を向かせ小顔からアップで撮り徐々に下に下げ胸では淡いピンクの乳首のアップを撮ってると指先で擦(こす)り出して「こうすると先っぽが尖って来るんだよ♪」だって。
お臍を撮る時は手で左右に引っ張り凹みをカメラの方に見せて、「最近、中を綺麗にしたの♪」との報告。
さて最も撮りたい股間に差し掛かると縦長に盛り上がって居る恥骨を擦りながら「沙菜もいつか毛が生えて来るんだよね~。」と訊いて来た。
「何で?」と返すや、「何かヤダな~このままの方が好(い)いんだけどな~。」だって。
「確かにこの方が綺麗だよね♪」と云うと、「パパもそう思う?」と云いつつも股を開き股間を覗き込むように見出した義娘。
「撮ってるんだから頭が邪魔~。」との苦言には、「あっ、ゴメン♪」と素直に退き秘めやかな縦スジ割れ目を付き出す沙菜。
「すべすべだしスッキリしてて綺麗だね~。」との言(げん)には、「姫香ちゃん達とかみんなもう生えてるけど、邪魔だし何か格好悪いって云ってるし……。」「沙菜の無毛のオメコ見て、いいな~ってみんな云うんだよ♪」。
最後に後ろを向かせてお尻とアヌスを撮り以て(もって)、「みんなに観(み)せたの?」と訊くと部活で着替えてる時に毛の話しに為って観せ合いをしたそうだ。
クラブボックスには8人程居たそうで、その内、義娘ともう一人が未だ完璧な無毛だったそうで、その子が最初嫌がったけど沙菜が先にキャラクター柄のパンツを下げて観せて生えて無いと判りその子も観せたそうだ。
並んで見せると既にパンツを下げて発毛してるみんなが集まり、「いいな~」って云ってたとの事。
その話はもっと能(よ)く聴き度いが今は撮って居るので復(また)の機会に。
お尻を手で揉む様にしてる娘は少し屈み尻が出てきたので下から見上げるアングルにすると尻穴を発見した。
まだスラリとした肉薄の太腿の間から覗く尻穴から前の割れ目の部分をすかさず撮影して「スゴく綺麗だよ。」との褒(ほ)め言葉にご満悦で更に脚を拡げてくれた12歳の義娘♪
ママがバスルームから出て来たので一旦終えることにした仕儀。
実は同じくクリームや化粧水を附けたり塗ったりする家内をボクのスマフォで沙菜が撮り出したのだった。
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