萌美さん。こんにちは

ちゃんと指示されたとおりに受験会場でオナってきたんですね。よくできました。

セーラー服姿で電車の中でも、キャンパス内でも超ミニのエロい太ももをいっぱい見てもらえてよかったですね。
同じ制服の受験生や後輩からの軽蔑の視線も、優等生の萌美さんのスカートの下をびちょびちょにして感じることができたようですが、近くで見られていないので軽くイクことはできなかったようですね。

指だけではなくぷっちょが馴染んで、外でイク回数も増えていますね。
放心状態になるまで7回もイケば満足できたでしょうか。

今年の冬もいっぱい気持ちよくなれてよかったですね。
朝から書き込んで思い出しながらぷっちょを出し入れしながら、また行きたくなっているのではないでしょうか。
そろそろ暖かくなってきたので、もっと露出が楽しめますね。最後の学生生活を楽しまないと。

受験シーズンが終わっちゃうと焦っちゃって、今週ある有名大学の会場に行きました。「もうこれで最後だから・・・きっと・・・」

朝早く地下鉄の駅まで行ってトイレで今度はセーラー服に着替えました。超ミニの紺のプリーツスカートに白の三つ折りソックスをはくとあまりの露出度に心臓がバクバクしてきます。ノーパンになるだけで軽くイッちゃいそうになります。

トイレを出て下りのエスカレーターに乗ると風が濡れたおまんこを刺激します。「あー、気持ちイイ・・・」夢見心地で地下鉄に乗ると同じ制服の生徒と鉢合わせに。萌美の下半身を見られて、信じられないって言う目で見られました。彼女は当然膝までのスカート丈で校則を守っています。周りの乗客の視線も感じて萌美は興奮しちゃいました。

大学に行く道のりもなぜか同じ制服の生徒が何人もいました。逆にそれが更に興奮を高めました。キャンパスを歩き回ると母校の生徒ともすれ違います。

太ももにジュースが垂れてきたのでトイレに駆け込みました。スカートを捲り上げて便器に片足を乗せながらおまんこに二本の指で激しくピストンをすると立て続けに3回イッちゃいました。

そしてぷっちょを取り出しバックから2回、座りながら2回イッちゃうとぐったりして動けなくなっちゃいました。

今年の冬は最高の思い出が出来てよかったです。

萌美さん。こんばんは

毎日ぷっちょで楽しんでいると思いますが、それだけでは満足できずに受験会場に行ったんですね。
初めて外でぷっちょを使った感想はどうですか。
制服ノーパンミニスカ姿を見られて高ぶってイク回数も増えて、いままでにないほど気持ちよかったのでしょうね。

おうちでも下のお口でぷっちょを食べて満足しているようですが、外での気持ちよさを知ると物足りないのではないでしょうか。
指示された通りにスリルと刺激を味わうためまた受験会場に行くのでしょうね。
早くしないと受験シーズン終わりますよ。

本当にもうこれで最後と思って萌美は勇気を出して受験会場に行ったんです。そして最高の快感で凄く満足出来たんです。もちろんお家に帰ってからも思い出しながら何度も何時間もオナニーを繰り返しています。でも・・・無名様の指示を読むとまたあのスリルと快感を味わいたい思いがつのります。

ごめんなさい。今もぷっちょを奥まで挿し込んで、ダメ、凄い気持ちイイです。こんな気持ちのイイこと、止められないです。萌美はどうしようもない変態女子大生です。気絶しちゃいそうです。次は四つん這いで下から、やっちゃいました。

自分でも訳が分からなくなってきました。もう一度だけ受験会場に行きたいです・・・。

萌美さん、こんばんは。

タイミングが良かったんだかどうか分からないけれども、
そんな変態行為で興奮してるなら指示するよ。

まだ試験あるでしょ？
もう一回行ってオナって来なさい。
本当に最後の機会になっちゃうかもしれないからね。

今も思い出してぷっちょ入れてるのかもしれないけども、
変態女子大生の萌美はやっぱり制服コスプレしながら、
ノーパン生足で多くの人に見られながら興奮して、
そのままトイレに駆け込んで電動歯ブラシとぷっちょで、
失神するほどおまんこ弄ってイクのが好きなんだからな。

本当に受験シーズンはすぐに終わってしまうから、
この機会にちゃんとおまんこ満足させないとダメだぞ。
それが指示で今の萌美の行為を支持してるからな。

またとんでもない遊びを覚えてしまって毎日興奮しちゃってます。もう前回で最後にしようと思っていたんですが、やっぱりもう一度だけと思って昨日またある大学の受験会場に出向きました。なるべく偏差値の低い所を選ぶと男性比率が高くて想像するだけでドキドキしてきます。

朝早めにお家を出て、乗り換え駅のトイレで母校の制服に着替えることにしました。超ミニのスカートをはき、パンティを脱ぐ時が最高に気分が高まって頭の中がおかしくなっちゃいそうになるんです。この日は最後のつもりなのでくるぶしソックスをはき萌美が出来る最大の露出度にしました。「ヤバいよ、こんな恥ずかしい格好で受験会場に行くなんて・・・でも今までも大丈夫だったし・・・」

トイレを出るとマスクをしているので興奮しすぎて息苦しくなってきます。地下鉄に乗るために下りのエスカレーターに乗りました。下から強い風が吹いてきてスカートが少し捲れ上がりました。でも下りなので見られる心配はありません。「あー、凄い感じちゃう、もう見られてもいいかも・・・」

地下鉄に乗ると適度に空いているので周りの視線を感じます。「萌美はノーパンで電車に乗って感じちゃう変態女子大生です。もっと見て！」と心の中で叫びました。

電車を降りて次は上りのエスカレーターに乗りました。後ろは男子の受験生のようです。ジュースが垂れてきたらばれちゃうと思うと脚が震えてきます。そのまま大学へ向かってキャンパスを歩きながらさらに興奮を高めます。女子学生が少ないのでそれだけでもドキドキします。

最後に教室に入って受験の席を探すフリをしました。おとなしそうな男の子の前に立って見えない程度に少しだけ前屈みになってみました。あまりの興奮でイッちゃいそうになったので急いでトイレに駆け込みました。

いつものようにスカートを捲り上げて指二本をピストンするとあっと言う間にイッちゃいました。3回イッたあと、今度は座りながらリュックの中からぷっちょを取り出し、ゆっくりとおまんこに差し込んでいきました。「凄い、気持ちイイ、ヤバいよ、こんなところで、でも止められない、最高、またイッちゃうよ、ダメ、イッくー！」

また3回イクとはっと我に帰って急いで着替えて大学を後にしました。またとんでもことをしちゃったけどこれで後悔しなくてすみそうです。

萌美さん。こんにちは

10時間もオナニーする変態女子大生が、ぷっちょで禁断の扉を開けましたね。
日常会話で出てきてが気になってしかたなかったぷっちょと、処女なのに指でイケるように開発されていた
萌美さんとの相性が良かったんですね。
社会人になるのを目の前にして止めなければと思っている中で、止めるどころかエスカレーションして
やらないと決めていた挿入をやってしまうのですから。

おうちの中でオナニーすること自体はみんなやっていることですから、ぷっちょで気持ちよくなるのは問題ないですよ。
すぐにおうちの中だけで満足できずにお外で使うようになるのですから。
期待から今まで感じたことのない快楽を得られるとおもいますが、安全には注意してください。

今日は一人ではないみたいなのでおうちの人にばれないようにぷっちょを心いくまで味わってください。
ところでぷっちょに何回イカしてもらったのでしょうか。

無名様、やっぱり萌美はどうしようもない変態女子大生ですよね。無名様からいろいろとアドバイスや励ましなどがあって今の萌美があるので感謝しています。

たっぴ様の想像以上の変態行為を萌美はしちゃってるんですね・・・。でも萌美の告白で興奮してくださってると思うと感じちゃいます。

もうダメです。ぷっちょは凄すぎて中毒になっちゃいます。何度も何時間でも感じちゃってどうしようって感じです。常にリュックの中にはぷっちょが入っていることになりそうです。

あー、またしたくなっちゃいました。真夜中も何度も目が覚めちゃって感じちゃいました。どうしよう・・・。