2022/10/21 23:58:27
(nvlbeDeI)
すっかり秋めいて朝夕は寒いくらいになってきました。でも萌美はいろいろと妄想をはたらかせて実行に移してしまいます。
今はどこも秋祭りの季節で先日こっそり出かけちゃいました。地元ではそこそこ大きなお祭りで今年は3年ぶり、縮小して開催されました。ちょうど両親も旅行で一人っきりだったので、夜の8時頃母校の制服を着て自宅を出ました。超ミニノーパンでくるぶしソックスなので、萌美が出来る露出の限界です。
駅前まで歩くと太鼓の音と掛け声が聞こえてきて、同時に心臓のドキドキが高まってきます。今年は露店が出ていないので人が少ない感じがしました。「ああ、恥ずかしいよ・・・でも凄い視線を感じちゃう・・・」
山車の前に行くと写真や動画を撮っている人がたくさんいます。もしかすると萌美の太ももを撮っている人がいるかもしれません。そう考えると膝がガクガクするほど興奮してきました。
その時ある女子高生の3人組の話し声が聞こえてきてきたんです。「あれ、○○高校の生徒でしょ?何であんな超ミニにしちゃってんの?」「勉強のし過ぎでストレスたまってるから男誘ってるんでしょ?」
わざと萌美に聞こえるように話してるみたいです。我慢出来なくなってその場を離れてひと気の無い暗い夜道に入りました。穴の開いたポケットに手を入れ割れ目に指を這わせました。びしょびしょになったおまんこに中指を入れてみるとあっと言うまにイッちゃいました。
「もうダメ、早く激しくしたい!」足早に自宅に帰り、玄関を開けた瞬間その場で四つん這いになってスカートを捲り上げ二本の指をズブズブと一番奥まで挿し込みました。「見て!萌美のずぶ濡れのおまんこ見て!凄い気持ちイイ、ああ、もうイッちゃうよ、ああ、イッくー!」
立て続けに2回イクと最後には玄関の方に仰向けになって両足を広げて乳首を刺激しながら高速ピストンしてイッちゃいました。
その日はエンドレスオナニーでぐったりしちゃって次の日は動けませんでした。でも最高の体験が出来て良かったです。