そんなにいやらしい妄想で出してくれてるのね 私の体に受け止めてみたい ﾇﾙﾇﾙにされと晒し者にされているところをいろんな人に抱かれもっともっとﾇﾙﾇﾙになるの 馬の精液をかけられてる白人女性の体に流れる量の多さのようになりたい ﾊﾞｹﾂでかけたぐらいなの 雨に打たれてたりﾄﾕから溢れる滝のような雨水を体に浴びる時はそのｼｰﾝを思い出します

京都には素人さんのｽﾄﾘｯﾌﾟがあると聞きました 出てみたい願望があります みなさんに見られながらｲｷ果てたいです

またしたくなっちゃいました

としやさん あずき紅さんの漫画って買えるのですか？ 他のは凄そうですか？ あんな女性になりたいです私

こんにちは…なおこさん



堅いスーツのなかは下着をつけられていないんですね

ブラウスに擦れてしまうじゃないですか

昨日熱く燃えた躯にまた火が着いてしまいますね

縄の跡
なおこさんの躯に刻まれた縄の跡
見てみたい
触れてみたい
私も紅い縄で跡をつけてみたい
服で隠れるギリギリまで跡をつけてみたい
縄の跡をつけたまま…下着無しでお仕事させたい
お仕事終わったら
また紅い紐でなおこさんの躯縛り上げたい
なおこさんの胸はぷっくりと膨らむよう
下のお口に食い込むよう

綺麗な脚を広げて
見せてもらいたい
食い込んだところを
顔背けないでね
羞恥で紅く染まる綺麗なお顔も見せてもらいたい…

そこでなおこさんに一言おねだりされたら

私ならすぐに果ててしまいそう
なおこさんのお顔に…たっぷりと出してしまいそう

おはようございます

湖で脱がされ服はすべて車に置いたまま草むらをﾛｰﾌﾟだけの姿で歩かされました。月曜だったからか人はいないようでした。歩きながらいやらしい言葉をかけられたり、急に舐めさせられたり、舐められたり、ﾊﾞｲﾌﾞで責められたり、四ッんばいで入れてきたりの散々玩具にされました。夕方になり車に戻りﾎﾃﾙの部屋までﾛｰﾌﾟだけの格好でした。変わったﾎﾃﾙで本館とは別にいくつかはﾊﾞﾝｶﾞﾛｰのような建物になり二部屋ずつぐらいで建ち並ぶところに車で入りました。また明るい中を赤いﾛｰﾌﾟに赤いﾋｰﾙだけで歩かされ受付のそばに立たされ部屋に入る前に玄関で指とﾊﾞｲﾌﾞで責められ、そこにしゃがみ込むまで続けられました。その間何台か入って来る他のお客さんにも見られていたに違いありません。彼は部屋に入るといきなり入れてきました。避妊してないのでかなりの抵抗をするとｱﾅﾙに入れて来たのですがすんなり入る私の体に驚きながらも余計に興奮しその後は必ずｱｿｺにはｺﾝﾄﾞｰﾑをして入れｱﾅﾙにはそのままで中に出していました。ｱﾅﾙに自分を入れてｱｿｺにﾊﾞｲﾌﾞを入れて私を後ろから犯したまま上に乗せ足を開かせ全開にした窓から見えるようにしました。隣の建物に来たお二人は車からじっと見られて私は顔をみられないように伏せ快感に耐えるのがやっとでした。体にﾛｰｼｮﾝを塗られ全身を指と掌で愛撫された時にはおもらしまでしてしまい初めての経験に泣き出してしまいました。彼は容赦なく私を責め犯し続けました。ﾎﾃﾙから出てもなかなか服を着せてもらえずようやく着たのは街に入ってからでした。体には縛られたままで服を着て車から降りてﾀｸｼｰに乗り換え家からは少し離れてところで降りて歩きながらﾄﾞｷﾄﾞｷして部屋に戻りました。今もすごい痕になって体に残っています。
こんな体にでもみなさんは出してくださるのですか？
でもひとりの男性にあれだけ執拗に責められ犯されたのは初めてで体に熱いものを感じています。

また思い出すとしたくなります。今日は下着はつけていません。ここで今からします。おかしくなりそう。いいの、縛っていいの、強くもっと昨日よりもっと、見られながら、入ってるところを、開かせてお願い、見せてあげたい、見てほしい、女性の嫉妬の目がいい、見ながらしてほしい、太くて固いのをお願いします、いくいく いきます

なおこさん…。
朝からなおこさん、ハメられ続けているんですね。
週末の彼に辱しめを受けながら、ここの皆さんの全ての肉棒と指と舌…。
何本のペニスがなおこさんを取り囲んでいるのでしょう…。手は身体中まさぐられて、舌も色々な場所を這っています。
だからなおこさん…。動けないんです。

もう腰が立たないですね。
快感がどんどん増して、脳内まで白い液が入り込んでしまいそう…。

凄いです…。
いやらしいなおこさん…。
どこまでも、もっといやらしく…。

もっと淫乱に…。

なおこさんをここの人達で取り囲みたい
肉棒で取り囲みたい
そそり立った肉棒
先の濡れた肉棒
鼓動と共に揺れる肉棒
わき出る汁が垂れる肉棒
どの棒使ってもいいんですよ
全部なおこさんのモノ
好きに使っていいんですよ
手でも胸でも
上のお口でも
下のお口でも
その後ろのお口でも

全部の穴を…暖かな血の通う肉の棒で…塞いでいいんですよ
一回果てても入れ替わり立ち替わり
なおこさんの体内に体外に注がれ続ける妄想すると…

あぁ

トイレで

もう…出そう

なおこさん…。

もう今頃は…。

タクシーの男性は、なおこさんのいやらしい目つき、においに気づいてペニスを大きくしていたに違いありません。

股の縄…。週末の彼はどうするのでしょう…。

もっときつく？
それともオマンコにバイブを入れて、縄で固定？
そのまま、大勢のまえで足を開かされてしまうのでしょうか？

熱くなって、疼いてたまらないオマンコを沢山せめられ、見られ…。

私もそのオマンコにまた注入します。

私のペニスもなおこさんのオマンコに入れたい…。
そして…。