みなさんいやしい。大好きです。
今日は忙しくて癒せる時間がなかったのでごめんなさい。今日はﾁｮｺの何て言うのかしら ｱｲｽにかけたりする ｹﾁｬｯﾌﾟの容器に入ったようなの それを買います。 あと食べるのと飲むﾖｰｸﾞﾙﾄを買います。仕事をしながら妄想してました。ﾋﾞｰﾙや赤ﾜｲﾝもいやらしいですね 何するかわかっちゃいますね

ﾈｯﾄで見たのですが女体盛りってするんですか？いやらしくてｿﾞｸｿﾞｸしますね
自分で乗せてｱｿｺにつけて食べたらなんていやらしすぎます。

そんな妄想ばかりの一日で下着が濡れています。

あとどんなのがいいかしら？ 書いてもらったように野菜もﾅｽと曲がった太いｷｭｳﾘがあります。使うのかしら？ こうやってるだけでまた濡れます。

店員さんと絡めていやらしい二人にされちゃいました。そうなったらどうしようって… 怖いし でも…。
買い物してから帰ります。みなさん、お疲れ様です。

こんにちは…なおこさん

良かったですね…店員さんとお話し出来て
店員さんもｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸ大好きなんですね

店員さんにｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸ舐めてもらえたら…

なおこさんの唇に塗られたｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸ…店員さんがゆっくりと舐める…

想像しただけで…堅くなります

胸元に垂れた一筋の乳白色のｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸ
店員さんの唇がゆっくりと吸う…

想像しただけで棒が揺れます

そんなお二人に立ち会えたなら
乳白色の液体をお二人交互にかけてあげたい

店員さんの唇からかけて…胸元に垂れていくｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸ…
なおこさんの唇が優しく舐めとり

なおこさんの唇から豊かな胸元に垂れていくｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸ…
店員さんの唇が優しく舐めとる
唇のｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸがなくなっても
2人の唇はずっと触れ合っているんでしょうね
2人の舌はずっと絡み合っているんでしょうね

ﾐﾙｸ全部舐めとられたら
なおこさんの豊かな大きな胸と…もう痛いほど尖りきっているであろう胸の突起にｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸを塗り付けます…
店員さんがなおこさんを見つめながら舌先で舐める…

混じり合う店員さんの唾液とｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸで濡れた乳首
開いてる方はご自分で舐めていいんですよ

胸元から更に下へｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸは垂れていくでしょうね…
舐め合っていいんですよ



あぁ…妄想で私も濡れてきました
2人の綺麗な躯を濡らすｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸに
私のﾐﾙｸも混ぜていいですか…

こんにちは、なおこさん。
昨日は、あの店員さんと話せて良かったですね。
もしかしたら、店員さんに舐めてもらう事を妄想してしていませんでしたか？
唇から首すじに垂れたミルクを舌で舐められながら、徐々に下に・・・敏感になった乳輪から固くなって刺激を求めて仕方がない乳首をやさしく舐めて欲しかったんじゃないですか？
オマンコは熱を帯びてミルクの甘い香りとなおこさんの厭らしい香りを部屋の中に撒き散らしていたんでしょうね

今も、ほのかにミルクの匂いが身体からしていませんか？

なおこさん。
良かったですね。
店員さんとの素敵な時間…一瞬でも、ドキドキしちゃいますね。
もうしっかりと覚えてもらっているみたいですね。

その店員さんのところで精液を買われたのですね。
なおこさんのオマンコのいやらしい液とコンデンスミルクが混ざりあった精液を舐めたいです。
丹念に、全て舌ですくって…。
オマンコの中に入ってしまったミルク…。
思いきり吸引します。
まだ残っています…。
ちょっと指を奥深くまで入れないと取れないみたいです。
指の数増やして、かき混ぜないとダメです…。

あ…。白い液が垂れてきました。
もっと沢山オマンコの中をかき回して…。
どんどん垂れてきます…。
ピチャピチャ凄い音…。
なおこさんのピンクのオマンコが、白い液で犯されています…。

激しく指を出し入れしているのに、白い液止まりません。

なおこさん…。
したいです…。

おはようございます。

昨夜は帰りにあの店員さんのお店でｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸ買いました。店員さんから『甘くて美味しいですね』って言われてﾄﾞｷﾄﾞｷしていましたら『私、大好きですよ』って… 何だか見透かされるような気がして顔が真っ赤になっちゃいました。でも店員さんから話しかけてもらって幸せ気分いっぱいになりました。

帰って味見するとホントに甘くて美味しいんです。でも乳白色の具合いが精液に似てるって思えました。少しずついやらしい気分になり服を一枚一枚脱ぎ捨てました。ｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸにジッと視線をやりながら全裸になり指で慰めました。大胆な声や言葉をあげ足を開いたり、四ッんばいになったりしながらｱｿｺをﾇﾙﾇﾙにして愛液をたくさん出しました。ﾃｰﾌﾞﾙに置いたｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸの前に立ち缶を持ち上げ唇からうなじ、乳首からおっぱいに垂らしました。いやらしい垂らし方でしたから腰が砕けそうになりながら舌を出し唇を舐め、両手で寄せたおっぱいの乳首を交互に舐めてみました。甘さの中に肌の香りとｱｿｺのいやらしい香りが混じりさらに興奮しました。寄せたせいで垂らしたﾐﾙｸは胸の間からお腹に流れて行きます。右手でそな流れを下になぞりながら左手で缶を持ち右手の上当たりに流し込みながらｱｿｺへと辿り着きました。いやらしい液と混ざるようにｱｿｺを開き中にﾐﾙｸを流し込みました。まるで中に出された時のように白い液が体を流れｱｿｺから出て来ます。あなたのでﾇﾙﾈﾙなのよ、こんなに出すなんて、すごい量なのね、あぁん、あぁ、舐めるわ 体を舐めるわね 舐めて…。
何度もいやらしい台詞を言いながら果てましたが頭にあるのはもっと淫らになりたい、もっとのたうち回るような目に遭いたいと思っていました。ﾃﾚｸﾗに電話をし出た男性に自分のしてることの一部始終を伝えあえぎ声をあげると男性はすぐに果てて切ってしまいました。次の男性はいやらしい低音の声が堪らなく拍車をかけてきます。体にさらに垂らしいやらしい音がするぐらい体に塗りｱｿｺにはﾊﾞｲﾌﾞを入れながら混ぜました。いやらしい味のする液が流れて来ます。美味しくいやらしいﾐﾙｸをみなさんにも味わって欲しかったです。
私は恥を忘れ激しく悶え声をあげて電話の男性とｾｯｸｽしながらお風呂場に行き、缶のほとんどを体にかけ四ッんばいになり、お尻にも垂らしました。ﾊﾞｲﾌﾞを二つに入れながら電話でしながら腰を使うと悲鳴をあげてｲｷ果てました。静かになるとお風呂場にﾊﾞｲﾌﾞの音が響き電話で男性が果てる声が聞こえました。意識が遠のく中で電話を切り横たわりました。散々玩具にされ快感で体を切り裂かれた京都やSの彼としたことを思い出しながらそのまま少し眠りました。

昨夜はこんな夜でした。

他の部屋の人にはいつも男を連れこんでしてばかりいる淫乱な女に思われているかもしれませんね ここの男性は気のせいかいやらしい目付きに見えるんですもの。

男は
いい女性にはいやらしくなってしまいます
素敵な女性にはいやらしくなってしまいます
発情する女性にはいやらしくなってしまいます

なおこさん

全て当てはまると思います


今夜はｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸに塗れるんですね
真っ白い粘る汁に塗れるんですね


舐めとりたい

甘い汁
なおこさんの汁と混じりあった白い汁

舐めとりたい

なおこさん…
胸は何カップですか？
その胸の膨らみも…その先にある堅く尖ったところも
今夜綺麗になめとりますよ

なおこさん…。
コンデンスミルク、いやらしいです。
皆さんの精液ですね。
買うときに精液だと思っていやらしい目をしながら、買ってくださいね。
もちろん、ノーパンでお買い物…。
オマンコやアナルに入れられそうな野菜を見つけたら、ペニスだと思って…。

スーパーの多目的トイレでオナニーしてみますか？軽く…。
３０分くらいで鍵開けられてしまうかもしれません。

あ…。
なおこさん…。

私もなおこさんのいやらしい目を見たいです。
ペニスを欲しがっている目…。
犯されて何度も昇天している時の目…。
なおこさん…。

みなさんいやらしいです。そんな書き込みばかりされたら私はやめられなくなります。また服を脱ぎますね。
脱ぎました。下着も取りﾋｰﾙ以外は全裸です。ｱｿｺからいやらしい香りがします。ｺﾝﾃﾞﾝｽﾐﾙｸ。帰りに買います。今夜は体中に塗り指でなぞりながら舐めちゃいます。愛液と混ぜて掌にとり舐めます。ｱｿｺには一番太いのを入れてお尻を持ち上げ振りながらｲｷます。
あぁなんていやらしいの。男性はみんないやらしいわ。そんなに出したいの？私にいっぱい出して下さい。百人とお相手してもかまいません。
ﾃﾞｼﾞｶﾒで縛った姿を残しました。誰にも見せないけれど見るたびに体の芯から燃えあがり熱いものがこみあげてきます。
ｽｲｯﾁを最強にﾊﾞｲﾌﾞを入れています。すごいです。もう もう みなさんが わるいのよ こんな こんなに あ だめ そんなとこ あたる あたる だめ いくわ いくから まだ だめ たのしみたいの いくいくいく

また二回目もします。ふたなりさんとしたいです。黒人さんに二人で突かれたいです。黒人さんに私のｱﾅﾙ、ふたなりさんにｱｿｺ、ふたなりさんのｱﾅﾙに黒人さん… 四人がつながれて同時にｲｷたい。そんなとこ見られたい。
ｱｿｺにｼｬﾜｰを当てて強にしました。これ大好き
いやらしい格好です。でもｸﾘに当たりすぐにでもｲｷそう。頭の芯から震えがきて失神しそう。いいわ そこよ 入れて 奥まで 舐めて入れながら舐めて 舌も絡めて涎を吸って 何回出してもそのまま続けて気を失うまで 突かれたい 気を失ってもまだ出して 体を縛って きつく あついわ ｱｿｺがあつい いきそう だめ いくわ もう いくの ああ いい


いきました かべにもたれて立てません

朝から発情して厭らしいですよ。
慰めても慰めても治まらない身体の疼きを赤いバイブで紛らわしているんですね。
出来る事なら、目隠しした、なおこさんの頭から足の先までコンデンションミルク
をここの皆さんと塗り込んで、残らず舐めあげたいな
特にオマンコとアナルにはたっぷり絞り込んで舌で掻き出してあげますよ。
なおこさんの愛液と混じり合って美味しいでしょうね
もちろん、なおこさんにもご馳走しますよ。
チンポの先から出る、甘くないコンデンションミルクをたっぷりと身体の外と中にね。
ヌルヌルベトベトのまま縛って、首輪にリード付けて野外散歩に連れていきますよ。
厭らしいなおこさんの身体をたくさんの人に見てもらいましょうね