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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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稀に患う衝動

投稿者:ゆめ ◆6FCWFUWWhc  kaka2580
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2023/04/23 02:04:07 (5SOjxleL)
まだ色も知らないような身体を見ると、つい見惚れてしまう時期がある。

特に、暑い季節。
入念に観察し、確実に準備して待ち構える。
必ず独りで通る公園脇で、少し啜り泣くような音を出し、うずくまる。

不安そうに尋ねる身体に、涙目で答え、擦りむいた膝を見せる。
慌てて介抱する身体に、私の艶を見せ、色を匂わせる。

きっと初めての、他のオトナの肌や肉。
必死に介抱に集中する身体の、オトコの部分が逞しくなると、怯えたように飛び退き、オトコを隠そうとする。
私は白々しく尋ね、さも正論のように都合のいい論理を述べ、強引に介抱を続けさせる。

可愛い。
もっと艶を見せつけたい。

しゃがむのをやめ、ダボダボのTシャツ1枚で身体の前に屈むと、その目はシャツの中で揺れるカラダに釘付けになる。

もうだめ。触りたい。
「服の中、血が出てない?」
そう囁くと、特徴あるリュックを掴み、半ば強引に覗かせる。

「あ、、ごめん」
夢中で覗く身体に、わざとらしく謝りながら、膝で身体の逞しい所を優しく触れる
唐突に「彼」が激しく私を突き放すので、初めて私も大人の全力で彼を抱き締めながら、あの言葉を彼の耳に何度も囁くと、彼の身体が何度も波打ち、逞しい竿から温かい感触とオトコの匂いが漂う。

オトコになった身体に用は無いので、私は感触を伝えて立ち去る。

やっぱり、あの瞬間が、大好き。

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2023/04/15 09:20:47 (jAVUXulX)
私は音大卒業後、独身の間は、法人の音楽教室に勤めていて、結婚を機会に音楽教室を退職し、独立して個人のピアノ教室を始めました。もうあれから20年が経ちます。
当時のことです。もう時効だと思いますのでぶっちゃけますけど、数少ない男子生徒だったT君とのこと。当時、まだかわいい中学生でした。
T君が可愛いすぎて、私はギュ!ってハグしたくなる衝動を抑えて、いつもピアノのレッスンをしていました。
T君は、前の音楽教室の時から私がピアノを教えてて、私の独立と一緒に私の教室に移ってきてくれました。T君は他の女子生徒と比べても、ズバ抜けて上達が早く、運指のテクニックや曲想の表現力も中学生としては、高いレベルのスキルがあり、私も一目置いていました。
小学生の生徒たちからは、「私もT君みたいに早く弾けるようになりたいな」って、憧れの的になってて、発表会では周りの父兄から、ほめていただいたり、とにかくT君は自慢の生徒の一人でした。
私は、T君には他の生徒よりも、特に強い期待感と思い入れがあって、ハイレベルな課題を渡したりレッスンにもかなりの熱が入ってたのですが、中学生は塾もあり、友達とも遊びたくって忙しい年頃なので、おうちでの個人練習が、なかなかはかどらないのが彼の課題でした。
もっと練習すれば、かなりの曲が完成するのに…
まだ若かった私は、何とかT君が自宅でも頑張れるよう、色仕掛けの作戦に出ました。
私は、気付いてました。レッスン中、T君の視線が私の胸元やスカートの中に刺さってたのを。年頃の男子だったので仕方ありません。
私の作戦は、T君に新しい課題の楽譜を渡した時に、次のレッスンまでに目標のところまでちゃんと仕上げてきたら、T君にエッチなご褒美をあげるっていう約束でした。
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2023/04/11 17:04:43 (V5eeB.ch)
私、35才主婦ですが息子の担任にタイプでしたので家庭訪問の際にちょっと色仕掛けしてしまいました。自宅ソファに座ってもらい、短めのスカート穿いて生脚だとわざとらしいので黒スト穿いて、私がお茶を出して真向かいに座りました。色々話をしているうちに担任の目線がスカートの中に向いてるのを確認しました。チラチラ視線を感じます。息子の話が終わり色々と担任の事を聞いてるとバツイチでした。彼女いないんですかぁ?と図々しく聞くと欲しいんですがチャンスが無くてね!と。私、先生タイプですよ。だから彼女すぐ見つかりますよ。先生、カカオってやってます?と聞いたらラインはやってますがカカオはやってません。と言うので先生、彼女見つかったらラインは学校連絡で使ってるからプライベートはカカオじゃないとね~と。そうなんですか!やり方がわからないと言うので先生のスマホにカカオ立ち上げてあげました。先生のスマホいじってる時、何気にアルバム見たらグラドルの写真でいっぱいでした。なるほどと悪戯に私のカカオも登録しちゃいました。しかも、トプ画アルバムに私の下着姿の写真付きでね。
2、3日経った時に先生からカカオが来ました。まだ内容は世間話し程度ですがね。
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2023/04/10 13:06:02 (G.LzIhAx)
田舎住みの20代です。
私はデブ専でできれば父親ぐらいの年齢の年上が好きです。でもなかなかそれっぽい男性と出会う機会もありません。接客業で平日が休みの私ですが、先月色仕掛けに成功しました。
地方の掲示板にパパ活とか色々書き込みがあり、おじいさんなら◯◯ってエロ映画館にデブのおじさんがいるよwwって書いてあり、調べると隣の市の昔からある商店街の端っこにある事がわかり行ってみました。
近くにコンビニがありイートインコーナーでコーヒー飲みながらそのアダルト映画館を見ていると、ジャージを履いたいわゆるハゲデブメガネのおじさんが映画館の外に出てタバコを吸い始めました。
私はチャンスかな?と思いコンビニの外に出て、しゃがみ込みスマホ触りながらスカートからパンティが見えるようにしてみた。
おじさんが私に気づいたようでタバコを2本目に火をつけてこっちをガン見しているのがわかった。私は少し大胆になり更に股を開いたらタバコを吸い終えたおじさんがこっちにやってきた。おねぇちゃん、おねぇちやんのパンツ見てたらこんなになったよと股間を指さすと、股間がモッコリしていた。おねぇちゃんどうにかしてよと言うと私の手を取り商店街の店舗の非常階段に連れて行かれた。
そしておじさんはジャージとパンツを下ろして私を座らさせて、おちんちんを私の顔に近づけてきたので、私はそのまま咥えた。
なんだやっぱり俺のちんぽが欲しかったんだなと腰を振ってきた。そしてそのまま口の中に発射してきた。
おじさんはまた欲しくなったら来いよ。毎日18時ごろいるからなと言って去って行った。
その後連絡先を交換しホテルに行くようになりおじさんの性処理に使われた。

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2023/03/29 16:58:00 (tHVN08hc)
先日、パート先のアルバイトだった二人の結婚式に出席しました。
この二人を結び付けたのは私です。
ですが、アルバイトしていた頃の彼の方は、私の不倫相手でした。
当時私は36歳、彼はまだ20歳の大学生でした。
誘ったのは私です。
夏の夜、仕事終りにみんなでビアガーデンで飲んでました。
彼は真面目で、女の子達にも人気がありました。
若い子達で盛り上がってる中、私の方は当然のようにおじさんおばさんグループで、時間と共に年配組はひとりふたりと帰って行き、気が付くと私はひとり取り残されていました。
そこへ、彼が隣に座って来たんです。
どうやら、お酒があまり強くない彼は、周りのテンションにいつも取り残されるから、苦手だと言うのです。
それに、普段からわりと仲の良かった私といる方が落ち着くって言うんです。
その日は、旦那は出張、子供達は旦那の実家に泊まりに行っていて、帰っても私ひとりだった。
酔っていたのもあって、私は彼のアパートに上がり込み、簡単な手料理を作り飲み直していました。
気が大きくなっていた私は、彼に意地悪してみたくなった。
彼がトイレに行った隙に、ブラジャーを外す。
Tシャツが汗で張り付き、乳首が透けて見える。
戻ってきた彼の視線が私の乳首を刺激して、私の乳首は勃起してしまう。
私は、彼の肩にもたれ掛かり、太股に手を置きながら彼の耳元に囁く。
「ねぇ、拓海君って彼女居ないよね。いつもどうしてるの?男の子だから溜まっちゃうでしょ?風俗とか行ったりするの?」
女の子の輪から逃げてくるような彼、風俗なんか行かないのはわかっていた。
「い、行かないですよ、風俗なんか、金勿体無いし」
彼がドキドキし始め、ズボンのチャックが弾けそうな位膨らんでる。
「じゃあ、溜まった性欲はどうしてるの?オナニーだけ?」
恥ずかしそうに、困った顔の彼、可愛い!
「もしかして、拓海君って童貞?」
返事がない、やっぱり童貞だ。
もっと意地悪したくなった。
「でも、キスくらいした事あるでしょ?」
首を横に振る彼、キスも経験無しだった。
「ねぇ、おばさんとキスしてみる?練習しよ」
オドオドする彼の唇に、そっと私の唇を重ねる。
「ファーストキスが、こんなおばさんじゃイヤだったかしら」
「そ、そんな事ないです、こんな素敵な女性とキスできるなんて」
素敵な女性と言われ、嬉しくなった私は、もう一度彼の唇に吸い付き、今度は舌を入れて激しくキスをした。
私自身、こんなキス何年ぶりだろう、キスしながら私も夢中になっていた。
次の瞬間、私は床に押し倒され、彼の手が私のTシャツを捲り、汗臭いおっぱいを鷲掴みにしてしゃぶりついてきた。
やり過ぎた、童貞の彼をちょっとだけ誘惑して遊ぶつもりが、彼の欲望に火を点けてしまった。
「ま、待って、乱暴にしないで」
私の言葉に我にかえる彼。
私から離れ、ごめんなさいと土下座して謝る彼を見て、私はTシャツを脱ぎ、スカートを脱ぎ捨て、彼の手を取りベッドに誘った。
「こんなおばさんでもいいの?」
頷く彼に、私は優しくキスをしながら彼の服を脱がせていった。
彼の身体は引き締まったいい身体をしていた。
汗で光る身体を、私はゆっくりと舐める。
乳首が敏感だった。
ひざまづき、彼のベルトを外し、ズボンのボタンを外そうとするが、パンパンに勃起しているからキツくてなかなか外れなかった。
やっと外し、ズボンを脱がせる。
彼のトランクスが大きくテントを張っている。
トランクスの裾から手を入れて握ってみる。
(なんて太くて硬いのかしら、こんな大きなチンポ初めて、あぁ、それにしてもなんて臭いのかしら、パンツの上からでも匂うわ)
汗と恥垢にまみれた匂い、臭い、臭いけど不思議とイヤじゃない、興奮する匂いだった。
今までだったら、絶対にダメな匂いなのに、なぜか吸い寄せられる匂い。
私は、彼のトランクスを脱がせ、彼の臭いチンポの匂いを嗅いでいた。
太いだけじゃない、長さも私の顔くらいある。
舌を這わせる、彼がビクッとしながら目を閉じる。
もう私も止まらなかった、このチンポが欲しかった。
私は夢中で彼のチンポをしゃぶった。
1分と持たずに、彼の精子が私の口の中を満たした。
精子を飲むのは初めてだったけど、でも彼の精子を口から出すのはイヤだった、当然のように飲み干した。
私もパンティを脱ぎ捨て、彼の手を取りベッドに横になる。
彼の頭を引き寄せキスをする。
私の求めるままに、彼の舌が私を快感へ誘う。
下腹部へ舌が滑り、私は両足を大きく開き、彼にこれがオマンコよと見せつける。
覗き込む彼の頭を足首で引き寄せ、オマンコを舐めさせる。
彼のチンポが臭かったように、私のオマンコもかなり臭いはずだ。
でも、彼は犬のように夢中で私のオマンコを舐めてくる。
(初めてのはずなのに、上手いわ、もっと、もっと舐めて、逝く、逝っちゃう!)
私自身、もう5年以上セックスをしていなかった。
旦那には恥ずかしくて言った事がない、いろんなして欲しい事を彼に求めた。
彼のチンポが入ってきた時、あまりの大きさにそれだけで逝きそうになった。
彼も、私の口に一回出してるから長持ちだった。
おかげで、私は彼が逝くまで何回も逝かされた。
彼は覚えが良いのか、それとも雄の本能なのか、後半は私の方がメロメロにされていた。
結局、私はそのまま彼のアパートに泊まってしまった。
朝、裸のまま朝食を作り、その後ろから彼も全裸のまま抱きついてくる。
私の腰に、彼の硬いモノが押し付けられる。
あんなにいっぱい射精したのに、朝から元気な彼。
目玉焼きを作りながら、バックでハメられてしまう私。
目玉焼きは真っ黒になってしまった。
ベッドに戻り、またセックスをして、この事はみんなにナイショよと言って、私は家に帰った。
その夜、出張から帰ってきた旦那に求められたが、彼とヤリまくったせいで、私にその気力は無かった。
5年以上も放っといたクセに、よりによってこんな日に求めてくるなんて、判らなくはないんですけど、子供の事気にしなくていい日なんて無いから。
でも、彼とのセックスを覚えてしまった私には無理でした。

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