露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

俺は昔から露出狂だった
小学生の時にプールの授業中に、プールの中に水着を脱いでプールから出ている女子生徒達に何食わぬ顔をしてプールから上がり、みんなから水着は⁉️と言われながらチンポ丸出しでうろうろしながら見せていた
大学生になっても家では風呂上がりには全裸でリビングに行ったりしている
当然、親も高校生の妹もいるけど平然としている
夏休みの時に、親は仕事でいないから
全裸になりリビングでエロビを見ながらオナニーをたまにしている
何回か妹に見られけど、妹も見慣れたのか見ても何も言わない
ある日の事、昼間にシャワーを浴びて浴室から出るとリビングの方が騒がしい
妹の友達が何人か遊びに来ているようだったから俺はいつものように全裸のままリビングに行った
妹の友達達は俺が全裸で入ってきたからビックリしていた
妹は、お兄ちゃん❗友達が来ているからパンツくらい履いてよ‼️
と言われたけど
俺はいつもこうだからいいだろ‼️
と言って返した
妹の友達達は、お兄さんいつもそうなの？
と聞いていた
俺は妹の友達達に
この前なんか俺がオナニーしているところを見られたんだぞ‼️
良かったら君たちも見る⁉️
と聞いてみたら
嫌がる返事をしてくるかと思ってたら
まさかの見てみたいとの返事がきたのには驚いた
みんなをソファーに座らせて、ソファーの前でチンポをブラブラさせたりすると
友達の１人が、お兄さん毛は剃っているの？ツルツルだね
そう俺はパイチンにしている
妹の友達達の前でチンポをしごきフル勃起させて、ほらほらと少し近くで見せていたら、友達の１人が触ってみたいとの事なので
チンポを触らせしごきを手伝わせた
気持ち良くてみんなの前で、いつも以上に勢いよく放出すると
キャーキャー言いながら喜んでいた
また見たくなったら、いつでも見せてやるからな❗
お兄さんまた見せてね‼️
俺はリビングから出て部屋に戻った

夢の国にある某アトラクションでは、閉園前の時間にトイレに残っている客をキャストが確認らしい。
そうとは知らず、前日そのタイミングでそこのトイレへ入った。
排尿しおえチンコ振っていると、疲れマラなのか勃起してきた。
そこへ女性キャストが「失礼しまーす」と入ってきて、
勃起チンコの自分を見てギョッとした。
20代前半ぽい彼女は細身ながら、衣装でDカップくらいありそうな胸が強調されてエロい。
小便器の自分に会釈すると通りすぎて、個室を確認しだした。
突然の露出チャンスに、膝が震える。
キャストが個室を確認しおえて、入口へ向かう仕草を見て話しかけた。
「何か捜し物ですか?」
震え声だったと思う。
小便器から少し離れて、彼女に勃起チンコを見えるよう体を斜めに向ける。
「いえ、もうすぐ閉園の時間ですので…」
彼女は声掛けされたら答えざるを得ず、伏し目がちに応えた。
加虐心がくすぐられ、堪らず大袈裟にシコり始めた。
「大変だね、もう少しでイクからゴメン」
彼女は目を丸くしてこちらを見るなり小走りで出ていった。
最後まで見せられなかったのは残念だったが、
その状況を妄想して射精してから帰った。

今は神奈川住いですが僕と妻は大分県の日田市の隣町の天ヶ瀬と言う温泉地です。
ぜったい信じ無いと思いますが町の中に玖珠川と言う川岸に温泉旅館やホテルが立ち並んでいますが、
その川岸に天然の温泉が何か所かあり地元の人達は子供の頃から入っています。
僕等も小さい頃から入っており、それが普通だと思っていました。
妻のユキが小さい頃からよくお風呂で一緒になっていました。
平気でワレメも見せていました、小学校高学年のなると胸の膨らみも出て来ても隠す事などなく平然としてました。
高校生になっても毛むくじゃらのアソコを丸見えでも平気でした。
ユキのお姉ちゃんが赤ちゃんを産み赤子を抱いて夫婦で入っていました、お姉ちゃんも慣れたものでアソコも丸見えでした。
お乳をやりながら入る時もありました、僕等も慣れたものでチンポは反応しませんでした。
そんなユキと一緒になり神奈川へ転居し休日に混浴温泉へ行ってもユキは隠す事などせずマンコ丸出し丸見えでも平気でした。
逆にそんな妻を見て、こいつはおかしいんじゃと思いその場を離れる男性もいました。
慣れたワニさんはユキの前でマンコを見てチンポを起てていました。
まさかとそんなと思わるれでしょが本当の事です。
でも今ではそんな情景は見る事はありません。

観絵県間津差火市の
とある公園でカーセします
興味のある方はメッセージ
お待ちしてます

黄色Utairo072

5年前ほどの話です、年齢はプロフを見て察してください笑

どうしても塾帰りに我慢できなくなり、ちょうど露出に興味を持ち始めた頃だったので、住宅街にある公園で茂みの目の前で立ちながら1人でしてしまいました
風のスースーする感じとドキドキ感ですぐいってしまいました
1週間ほど経った後、立ちション禁止の看板が立てられていました。やはり見られていたんだと思い妙にドキドキして家に帰りました