露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

お盆んで中学時代の仲間と飲み会をした。
男4人に女2人。
懐かしい話や近況を離した後、俺の変態話に。
俺はオナ男と呼ばれていた。
どこでもオナニーしては見せていたからだ。
同級生だけではなく上級生にも下級生にもだったので先生にもよく
怒られた。
結婚してないのも俺だけなのでみんな変態だからと笑ってくる。
まだ露出しているのもびっくりされた。
個室の居酒屋だったので、今ここでして良いか聞くとまじかよと
びっくりされながらも、女の方がのりのりで見せてといってくれた。
当時に戻ったような感覚で興奮。
下を脱ぐとみんなガンミしてくれしごかなくても勃起して先っぽから
汁が糸を引いた。
毛を剃ってるのを笑われながらもすごいねと言われながら射精。
本当に出したと言われながらもみんな笑顔。
お会計は全額俺が払いました。

仕事帰りにとある運動公園に行き、露出しました。と 言っても チンコを出していただけです。ここの運動公園は、発展場でしれてる場所です。駐車場に着き、野球場がある三塁側のベンチに行きました。今日はすごく涼しく快適な日でした。ベンチは階段たいぷになっていて、真ん中、両端から、でききする構造になってます。僕は、真ん中辺りに座りました。そして、チャックを下ろし、チンコを出してシコりました。びくびく、キョロキョロしながら、シコりました。まだ、夕方なので明るくて…弄り初めて１０分くらいしたら…座ってる右側の出入口から、人が来ました！男の人です。ヤバイと思い足を閉じました。男の人は近くに座りました。僕はどうしようか？って…その男の人が、僕が座ってる下を歩いたら、チンコ出してるの見られちゃう…上を歩けば隠せる…って。でも、見られたい衝動にかられてしまい、下に来たら、足を広げて見せちゃおうって…それを想像したら、僕のチンコはかなり勃起！！まだ向こうからは見えない…少ししたら、男の人は歩きはじめました。ドキドキと興奮状態です！仮に戻ったり、上を歩けば、見せられないし…下に降りて歩いて来るかな？って…すると、案の定、階段を降りて歩いてます！間違いなく僕の下を歩いて左側の出入口に向かう！足が震えました。が、足はひろげたまま…チンコは硬く勃起中！隠せない！！キョロキョロと挙動不審にならないよう、平然を装いました。(来る！来る！見られる！ヤバイ！どうしょう…恥ずかしい！足が閉じれない！見せて、見られて、興奮しよう！)って…そして、男の人は、僕の下を歩いてます！チンコ、硬く勃起！反り発ってます！キタ！キタ！見られてる！見せちゃってる！男の人は、そのまま左側へ…通り過ぎる時に目があってしまったので、間違いなく反り発ってるチンコ見たはず…もう来ないかな？って…そしたら、すぐに左側から男の人が来ました！えっ？ってまた来たよ！反り発ってるチンコは出したまま…また見られる！同じように下を歩いて…やっぱり足閉じれない！恥ずかしい…ゆっくり歩いて通り過ぎそのまま右側の出入口に行ってしまいました。すごく快感で…見られたあとは速攻オナニーして、その場で逝ってしまいました。見せた！見せちゃってる！見られてる！って思いながらって…大量に出してしましました。いろいろ妄想しました…あの興奮、快感はクセになりそう…また、涼しくなったらそこに行き露出しオナニーします。

雨が降ってる夜中に人気がないところを探して露出してます。
全裸にカッパを着てすぐ脱げるようにしてます。
良さ気な場所を見つけたら全部脱いでパイパンちんぽを曝け出します。
おまけに全身ローションでぐちょぐちょにします。
街灯に照らされながら地面に横たわり股を開きながら全裸ローションオナニーします。
すぐイキそうになりますが我慢に我慢して最後は自分にぶっかけてフィニッシュです。
本当にどうしようもない変態だと思います。

ご無沙汰しておりますローター装着JKマニアです。今回は真っ当な露出ネタです。昨日、最寄りコンビニに買い物に行った時
偶然にも初恋の裕美が実家に入って行くところに遭遇。俺の実家から同学年では最もご近所さんだった裕美。そんな距離感もあって
極々自然と初恋の人となった経緯がある。そうは言ったが中学に上がると別の小学校から来た子らに目移りしたりして裕美の
ランキングはベスト５落ちしたりして俺の中では存在感も薄れていった。だが裕美には凄まじい縁があって俺の同学年のツレに
ヤバイ下着泥棒癖の奴がいて冗談(嘘！ 割と本気で懇願した)で依頼したらブラジャー(数枚)、パンツ(十枚どころではなかった)
夏体操着(上下一式)、キャミソール(数枚)、靴下(数セット)、と中学〜高校時代にかけて大量に俺は裕美の衣類を手に入れ毎日
裕美の衣類でオナニーしていた。そんな青春時代の俺の生オナネタだった裕美が戻ってきたところに遭遇したのだから俺も動揺
しまくりだった。俺は人妻になった裕美の下着泥棒なんて怖い事は出来ない(マジで昔の件の実行犯はツレである)なので
深夜になってから家を抜け出して裕美の実家に出向き裕美が実家住み時代に使っていた部屋の前で全裸オナニーを決行。
裕美が嫁いでいって以来、夜は電気もつかなくなった部屋が、この日は深夜になっても灯りがついている。裕美の家は周りが
田んぼに囲まれているので車の往来もない。深夜の二時くらいから二回ほど昇天すると裕美の部屋の灯りも消えた。それに合わせて
俺も帰宅したが裕美の衣類の事を思い出して自室内を家宅捜査すると、ちゃんと裕美の衣類が出てきた。衣類を持って裕美の実家に
戻る。再び全裸になり裕美のブラをつけパンツをはき靴下もはく。その上からキャミを着て別のパンツのクロッチを舐めながら
オナニーすると、ものの数秒で大量射精してしまった。この後も中学時代の夏体操着上下に着替えて射精、高校時代の夏服上下に
着替えて射精、と朝方四時半頃まで射精しまくって、ようやく家に戻る事になった。帰宅して再び厳重に裕美の衣類を隠す作業
をしていたら裕美の授業中つかっていたノート(数冊)や中学卒業間際に丸々俺のとチェンジしたアルトリコーダーやハンカチ、
一番びっくりしたのは裕美が生理用品を入れていたミニ巾着袋なんかも出てきて今更ながらに驚いてしまった(言っておくが
窃盗の実行犯はツレである) つか、はいた衣類は洗濯してから隠し直すとしようか。

夏休みに祖母の家に帰省していたんですが
慣れない環境のせいかよく眠れずに
夜中に家を抜け出してすこし離れた公園まで散歩に出ました

虫の声しか聞こえない状況に露出に虫も騒ぎ出し
公園のベンチで全裸になりました

人なんか来ないと思い勃起したものをいじっていると
ベンチからすぐ横の公園の入り口から
煙草を持ったお姉さんが入ってきました

僕は焦りましたが
チンコを手で隠すのが精いっぱいでした

お姉さんは最初は驚いていたみたいですが
僕の横に座り

『続けて…』

と耳元で言ってきました

訳が分かりませんでしたが
見られながらのオナニーに興奮もしていて
すぐに大量の精子がボタボタと音を立てて公園に
吐き出されました

僕が収まらない興奮にビクビクしていると
『よくできました』
と言って
お姉さんは公園を出ていきました

未だにこの時の興奮は忘れられません