露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

マンション横にママの小さな赤い車🚗が停車です。

私は🧢とゆるゆる🟢グリーンのタンクと🟤ダークブラウンのTバックです。

👟お家を飛び出しダッシュで🏃‍♀️‍➡️階段駆け降りて車に飛び込みました🚗

🤭誰にも見られなかった。。。😗💨

🚗の中にはママの黒のサマーカーディガンがあるから羽織ります。

叔父のお友達の会社の倉庫で『電話番』と『字が綺麗だと宛名書き✒️』のバイトです。

黒のサマーカーディガン姿で叔父のお友達に倉庫で会うと素足とカーディガンの胸元を🥸嫌らしく見られました👀

残念そうにトラブルのお客様のところへお出かけです👜

叔父のお友達がお部屋を出ると窓から車🚙が出かけるのを確認すると。。。

私は大きく背伸びして。。。
うふふ😃

窓はブラインドあいてる。。。
倉庫街でお向かいの事務所は。。。多分だけどお休み。

私は知らない事務所で全部脱ぎます。

脱いだ服を畳んでデスクに置きました。。。

窓はブラインド開いてるよ。。。
窓に向いてもう一度大きく背伸び。。。

最高にドキドキ💓
もう濡れてるし。。。💧💧💧

えー、嘘でしょ❗🥵

お向かいの倉庫の事務所に初老男性がいて目と目が合いました。。。

私は事務所の奥に引っ込みました。。。
でもバイトがあるから。。。逃げられないよ🥵

🤭私は背筋を正して全裸で『宛名書き』です。。。

『宛先書き』を全部済ませ熱い紅茶☕をマグカップ借りて入れると窓際でくつろいで飲むとさっきの初老の男性も窓際に現れてまた目と目が合います。

お互いにさっと💨奥に引っ込みましたよ🤭

私事務所の電話でお向かいの倉庫に電話したんです。。。（看板に電話番号あるから。。。）

📞電話に出てくれたのは良い声の初老くらいの男性。。。

🤭『ごめんなさい。。。人がいるとは思わなかったので。。。不快な思いさせました。。。』って白々しいです。。。

紳士的な初老の男性『いえいえ、私は何も見てません。。。』と。。。

どこかの中年男性と違います。。。🤭

叔父のお友達からも電話がありました。。。
『宛先書き』終わったら帰っていいよ👌鍵は事務所のドア横のポスト📪️の中の天井にガムテープで貼って。。。

🤭私もう少しいますね。不用心だから。。。（もう少し遊びたいし。。。）

GU県から関越道で夫と二人自家用車で花火で有名なNOから、北陸道に進み、まずはNG市に向かいます。途中Sバーキングで休憩です。
私の出で立ちは、五十路とは、思えない
キャミソールワンピース 紐が首回りに
かかり、年齢で重力に逆らえなくなった
胸元は谷間が強調され背中の三分の一は
晒され 、肩も腋も露出し、脇乳がはみ出
しウェストがキュッと締まったデザイン
だけど、五十路の 腹部の贅肉がそのまま
体の線を描き余計に、熟女の淫靡さを強
調します。さらに柔らかなプリーツ調の
超ミニスカで後ろは下尻が隠れる程度で
前に屈めばパンチラは愚か、お尻の上の
腰の窪みまで見えそうです。前は、申し
訳程度に股を隠す感じで、股下５センチ
程度なんです！太腿の大半が露出してま
す。勿論生足です。７センチのパンプス
は歩き方がぎこちなくなる。
ワンピースも黒で色白の私が強調される
正に私は半裸状態。
初めて土地で、夫は意地悪く
自販機で膝を曲げずにジュースを
買って来て！
膝を曲げたりしゃがんだら、僕は
キミを置いてきぼりにする！
私は 嬉しい癖に
見ず知らずの人に私の恥ずかしい
下着や生のお尻が見られちゃう
特に同性の蔑む目が耐えられない
許して❓
それに今日のパンティはTバックと
言うよりお尻はほとんど紐。前だっ
てお毛毛が隠れるだけ、少しはみ出て
る。しかも両脇も紐の蝶結。 し かも
あなたは出発の時緩めたじゃない！
今オマタに紐が食い込んでかろうじて
落ちない感じお尻にもオマンコにも紐
が食い込んでる。私のオマンコ人に見
せてもいいの❓
夫は
いつもパンチラして喜んでるのは
キミだろ！早く行けよ！僕はスマホ
で撮ってるから
と言って助手席のドアを乱暴に開け、私の手首を引っ張って強引に下ろし自販機方向に背中を押したので前屈みになりお尻が晒されました。同時にノーブラの胸元が小さなキャミからこぼれそうになり脇から大きな乳房がはみ出て大きな薄茶の乳輪が少し見えてしまいました。私は体勢を直し乳を直し近くの自販機に立ち、肩掛けポーチから小銭を出そうとしたところ春風がいたずらして、私の超短い、柔らかなすそを腰のあたりまで捲りあげ、紐だけが食い込んでいる生尻を不特定多数に晒したのです❗
穿いてないのか！いいケツしとる！と男の歓喜の声
バカじゃないの？しかもおばさん❓
露出狂？と蔑む女の声
私は、羞恥心に震えながら喜びを感じ食い込んだ紐を湿らせ乳首を起たせ膝を曲げずに、色白の肌をピンクに染めながら、太陽にさらされオマンコからにじむ愛液を光らせジュースを下の取り出し口から取り出しさらにゆっくりとお釣りを取って夫の待ってる車に歩き始めると笑いながらスマホで撮影する人がいて、以外に女が多かったのです。それは嘲笑し明らかに私を蔑んでました。露出旅行は始まったばかり。私は露出の喜びに歓喜の涙を流しミニスカートの中も洪水の如く濡らしてました。

駐車場で愛液で光らせたおまんこを数人の人に見られノーパンでキャミソールの超超ミニのワンピースの私は、夫と高速船のジェットフォイルでs島に向かうのですが、全椅子指定席で普通ツレは隣同士の席になるのですが、夫から渡されたチケットは夫とかなり離れた通路側の席で夫は通路を挟んだ三列前の通路側の席で他人のふりをしています。乗船する時は観光や帰省の客でごった返し、夫は、私の様子を後ろから眺めているのです。私はショルダーのバックのベルトを最大限に伸ばしノーパン下尻スレスレの超ミニスカの裾をバックで隠して席に着いたのです。ほんとは、みんなに見てもらいたかったのですか、乗船峙から無用のトラブルを回避したのです。
私の席の隣は私と同年代のおばさんで私が席に着くと怪訝で軽蔑した眼差しを向けて来たのです。まぁごもっともですけど⁉️

マンションで一人暮らしをしています。
最近暑くて下着姿で筋トレをしているのですが、ついさっきもやっていました。
ちょっと刺激的な洋楽をかけつつブラとショーツのみで尻トレを終えたところ、カーテン全開で網戸のままなことに気づきました。
上の階にいるので覗きはないと思いますが、両隣りが男性の方なのでもしかしたら筋トレ中の吐息やbgmが聞こえてしまったかもしれません。
覗かれた訳でもないのに気づけばショーツがヌルヌルしていました…。

　少し前のことですが、就職して3週間ほどたった頃の話です。
　私は車で通勤しているのですが、片道20分ちょっとの距離にも関わらず、帰宅の際は途中で眠くなってしまうことがあります。
　その日も眠くなってしまい10分ほど寝させてもらおうと、途中の本屋さんの駐車場に入りました。そこの駐車場はその辺では割と広めで、店舗から離れたところは、車があまり止まっていません。そのあたりに車を止めたのですが、そのときには不思議と眠気が少し引いていていました。そのまま帰ろうかとも思ったのですが、ふと最近露出してないなと思いました。
　私は、学生の頃はちょっとした露出(ノーパン、ノーブラ、空き教室などで全裸オナニー等)をしていたのですが、就職してからはまだ仕事に慣れていないせいか余裕もなかったのかもしれません。そういったことは全くやっていませんでした。
　今車をとめている場所はまわりに車もなく、見晴らしもいいので近くに人がきてもすぐわかります。
私はその時マキシ丈のワンピースにカーディガンという出で立ちだったのですが、とりあえず下着だけ脱いで、ワンピースを腰までめくりあげいつでも下ろせるようにして、そのままオナニーを始めました。それから10分ほど経った頃でしょうか。その間、周りに人が来ることはほとんどなく、出入りする車が数台近くを通るくらいでした。初めは車が通る時にワンピースをおろしていたのですが、こちらを気にとめる感じも全くなかったため、途中から車が通ってもそのままオナニーを続けていました。(そもそも腰ぐらいまでなら見えないだろうとも思っていました。)
　物足りなく思った私は、少し車内を暑く感じていたのもあり、窓を全開にし、その場で全裸になります。まだ日も落ち切っていないので、そのままだと外から見ても丸わかりなので座席を倒し、上半身にカーディガンをかけました。カーディガンはクロップド丈なのでおへそも見えるくらいですが前を通った人からは隠れるかもしれないという程度です。
　その状態でオナニーを続けました。座席を倒しているので周りの状況は先ほどより把握しづらいです。車が通る音や近くの歩道を通る人のものでしょうか。話し声もたまに聞こえました。
　横になっていたからかもしれません。私はいつのまにか寝ていました。肌寒さを感じて起きた時にはカーディガンは横に落ち、何も隠すものがない状態で寝ていたようです。あたりはすっかり暗くなっていて、時計を見ると駐車場に着いてから2時間ほどたっていました。おそらく1時間ちょっとはこの状態で寝ていたのだとわかり少し焦りましたが、周りに人や車もおらず、おそらく誰にもバレていない(願望も混じっていたかもしれません)のだろうと思った私は、
次にその状況に興奮し、座席を起こしてそのままオナニーを始めました。あたりが暗くなっていたこともあり、体を隠すこともなく、途中でダッシュボードに両足を乗せたり、うつ伏せになってお尻をつきあげたりと体勢を変えたりもして、そのままさらに30分ほどオナニーを続けて満足した私はカーディガンだけを羽織り、帰宅しました。
　窓全開で寝てしまったのは危なかったかなと思うので今度は昼間の明るい時に窓を閉めて昼寝をしてみたいなと思いました。