2021/12/29 02:57:55
お久しぶりです!
また読んでもらえると嬉しいです
乳首をぐりぐり捻られ捏ねられながらひいひいと喘ぎ、おじさんのおちんぽを必死に舐めて咥えて、さらにもう一本口元にきたおちんぽも手で扱き、2本とも近付いてもらって同時におちんぽの尿道をれろれろ舐めたりしました。
「んふ、ふ、ッふ、ふッん!んむ…ッんぶ、ぅん、ご、ぉえッ、」
しゃがんでがに股になり、中に出されたザーメンを垂らして車を汚し、腰を雌のように前後に振って揺らし、ガチャガチャ音を立てるランドセルを煩わしく思いながら両手にあるおちんぽに御奉仕しました。
「んンッ!ぐぼッぉ、ぉぐ、ぅッ!ぅッ!ぅ゛~~ッッ!」と口におちんぽ咥えて、疼くおまんこに入れて入れてと上目遣いで懇願すると、にたにたと笑いながら「どこに出して欲しい?」と聞かれたので、唾液やら先走りやらを口から垂らしながらおちんぽを口から一旦出しました。
それでも名残惜しく、唇に当てて舌にも当たるように「くちと、おまんこと、おしり…」と答えました。全部どうでもよくて、とにかくぐちゃぐちゃにされたかったです。
希望通りお尻にもおまんこにも口にも、おちんぽぶち込んでもらい、オナホのように便器のように犯してもらいました。
知らない間に山の中に車を停めていたらしく、車内に熱気とにおいがこもっていました。外に連れ出され、車に手をついて後ろから突き上げられたり、「ゆうみちゃん軽いから本当にオナホみたいに使えるね」と笑われながら、小さい子のおしっこを手伝うみたいな体勢で抱き抱えられたりしました。
おじさんの1人が特に私にえっちなことを言わせるのが好きで、ずっと犯しながら「おまんこッ、おま、んこ、ッ!ぉま、まんこォッ、ぉッ!」と連呼させたり「おと、さ、ッおとーさんのちんぽ、おとーさんッおとぉッさ、ちんぽ、おとーさんのちんぽ、イイッ、きもちいッ、ィッ!」とお父さんと呼ばせられたりしました。お父さんのちんぽでイく、などと言うと娘さんの名前を呼びながら子宮におちんぽ押し付け、中に出していました。
こくごの教科書を開かれ、音読をさせられながらおしりに入れられたり、そのままリコーダーをおまんこに入れられたりしました。
パパ、おじさま、お父さん、色んな呼び方をして、自分が今誰に犯されてるのか分からないくらいになった頃、家まで送り届けられ「槌またね槌」とおわかれしました。
家のシャワーで疲れきった身体を洗い流して、おしりとおまんこに入れられたザーメンを掻き出しながら気持ちよくなり、クリの皮を剥いてオナニーしながら「冬休み、たのしみだな」と思いました