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2021/09/03 02:13:28
子供の頃物心ついたときには5つ上の兄に体を弄られていました。両親は仕事で深夜まで帰ってこないので、毎日お風呂や布団の中だけでなく、リビングでも平気で触られていました。

乳首やおまんこを指や口で弄りまわされ、兄のちんぽも同時に手や口で奉仕させられるのが日常で、子供心になんとなくいけないことをしていると理解しつつ、気持ちよくて抵抗することはありませんでした。
兄が10歳、私が6歳になる前日、初めて挿入され 兄は私の中で精通しました。

両親にバレないようにこっそり、毎日猿のように兄は私に挿入し、必ず中に出していました。
小3になる頃には私も中で感じるようになり、自分から挿入を強請るような子供でした。
父のえっちな本を読んだ兄が私の身体で試すようになったのもこの頃です。

休日に油性ペンをおまんこに入れたまま家族で晩御飯を食べたり、公園に遊びに行ってそのままトイレでセックスしたり、兄の友達も交えてお互い舐め合ったり、お尻のほうもいじったり、学校でオナニーしたりなど、今思い出しても呆れるほど2人とも性に対する好奇心がつよかったです。

小4になった頃、夏休みいつも遊んでもらう、田舎の叔父さんのお家に私だけで1週間ほど泊まることになりました。兄は少年野球の遠征があったため、居ませんでした。

両親の、海や川や森でめいいっぱい私を遊ばせてあげたいという親心を叔父が快く受け入れたのが嬉しかったのを覚えています。
仕事があるため車で帰った両親を見送りながら、いっぱい遊ぼうね、と笑いかけてくれた叔父に私は元気よくうん!と返しました。

その日の夜、叔父にめちゃくちゃに犯されました。

今思うと、お風呂に一緒に入った時身体をボディタオルではなく素手で撫で回すように洗われたとき声が我慢できず喘いでしまったのがきっかけかなと感じます。
泡でヌルヌルの指で乳首をピンと弾かれたとき思わず「あッ!」という声が出てしまってから、叔父は無言で私の全身を丹念に洗ってくれました。その間ずっと身体はビクビク跳ね、声もひんひん漏れてしまいました。
泡を流してもらう時、シャワーを敏感になったおまんこに当てられてビクビクイッてしまったのがバレたのかもしれません。

深夜、違う布団で寝ていたはずの叔父さんが私の布団に潜り込んできた時「あ、お兄ちゃんとおなじことするんだ」と自然に理解出来ました。

大人の、特に大柄だった叔父に覆いかぶさられるのは怖くて寝たフリをしました。
叔父は私が起きようが起きまいが関係ないかのように、首筋に顔を埋めて舐めまわしながら全身を手のひらで強く撫で回してきました。
とっくに敏感になってる私の身体は自然と火照りはじめ、完全に下着を濡らしていました。

叔父は私を抱き締めながら下半身を私の全身に押し付け、そのまま腰をゆっくり振っていました。ゴリゴリという音が聞こえるほど叔父のちんぽは固くなっていました。
大人の大きなちんぽは初めてで、とてもドキドキしました。

耳や首、唇を舐めまわしながら叔父は私のキティちゃんの絵がかかれたパジャマをはだけさせて、乳首を指で摘むようにコリコリします。
もうそれだけでイッてしまいそうなくらい気持ちよくて、叔父のちんぽに自分の下半身が当たるようにカクカク腰が揺れました。
我慢しきれなかった喘ぎ声を漏らしながらふうふ息してたら、叔父が口の中にベロを入れてきて、そのまま口の中を縦横無尽に舐め回されました。それがとても気持ちよくて背中やおしりの割れ目の辺りがゾワゾワして、目の中もバチバチ電気が走ってるような感覚に襲われました。叔父は無理して身体を縮め、おまんことちんぽが服越しに擦れるようにスピードをあげてカクカクしていました。

続きはまた明日
 
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28
投稿者:ゆうみ
2021/11/21 21:50:18   
昨日ぶりです


ぐったり動けない私を家族風呂の広いお風呂にいれ、綺麗にしたあと各自解散、という感じでした。
宿泊施設ではないため普通に叔父さんの家に帰りました。もう流石に疲れきっていたので眠りたかったのですが、家に帰ってすぐお布団に連れて行かれ叔父さんに押し倒されました。

唇や耳や首を舐める叔父さんの身体を力の入らない腕で押しながら「もうちんぽむり、やだっむり…ちんぽやなのっ」と喘ぎすぎとおちんぽで擦られ過ぎて掠れた声で抵抗すると「俺は今日全然出してないから」と無理矢理脚を開かされたので「口でするから許して」とお願いしました。

叔父さんは仕方ないなと言わんばかりに「口でイかせれなかったらまんこな」とおちんぽをズボンから出したので、よろよろ起き上がって疲れてまだ違和感のある顎を無理矢理開いて咥えました。
はやくいって!という気持ちで頑張って顔を動かし舌で舐め手で擦りましたが、疲れには勝てずイかせられませんでした。
「やだぁ、いや、ゃー…ッ!つかれたの、もうしたくない…っ」と這いつくばって布団から逃げようとしましたが、足首を掴まれてずりずりと引き戻されました。
「ゆうみは便器なんだから男がまんこ使いたいつったら黙って脚開かないとダメだぞ」とニヤニヤ笑いながら、擦られすぎて真っ赤になってるおまんこに挿入されました。
疲れきってるはずなのに、もうおちんぽ嫌なはずなのに喜色まじりに喘ぐ声をとめられませんでした。

ズプッと奥まで入った衝撃で「ぅあ゛んッ!」と喘いだ私に「うるさい便器だな」と言って叔父さんはおしりを叩いてきました。びっくりしておまんこをギュ!と締めたのを気に入ったのかたくさん叩かれました。
ピストンされながら叩かれる度「あんっ、あ゛ッ!いた゛、ぁ!いたいッ、やめへ、や、あ゛あっ!」と喘いでしまうので、喜んだ叔父さんは手を止めてくれませんでした。

「おひりっおひりいやっ、やァ、んッ!」
「尻ぶたれてイくなんて…恥ずかしくないのか?」と叔父さんにたくさん詰られ見下され、恥ずかしくて惨めで悔しいはずなのに、尾てい骨の辺りとお腹の下辺りがゾクゾクしてはひはひ情けなく喘ぎました。

連日私を犯していて叔父さんも流石に打ち止めになったのか、今度は当時の私にはよく分からない道具を持ってきました。

続きはまた今度
27
投稿者:ゆうみ
2021/11/21 00:11:16   
お久しぶりです
仕事でバタバタして間が空いてしまいました

おしりに難なく指が入ったことも笑われました。「犯されるために生まれてきたんだなこのえろガキ」とおしりもおまんこも穴を全部いじめられて、乳首も力いっぱい抓られ、ずっとビクンビクンと絶頂していました。
イキっぱなしになっても皆手加減などしてくれるはずもなく、おじさん達が一切休まずピストンを続ける刺激で失禁もしました。

そしておしりに指を入れていたおじさんが私たちの体勢をかえさせ、おしりにおちんぽをぶち込んできました。
私は動物みたいに「ぎゃんッ」と悲鳴をあげ、おしりとおまんこのあまりの質量と圧迫感に唾液を垂らして喘ぎました。
苦しくてだらしなく舌を出して肩で息をしてる私の口に無理矢理べろちゅーしてくるため、酸欠でくらくらしました。

反射的に口の中を舐めまわしてくる舌に自分の舌で応えてしまいました。
それがよかったのか、頭を両手で挟んで丹念に舐めまわされました。
そしておしりに挿入してるおじさんは、馴染んだと判断した時点で、おまんこにいれてるおじさんのピストンに合わせて容赦なく腰を打ち付けてきました。

お腹の中をかきまわされる感覚、子宮をおちんぽで殴られる感覚、親指で捏ねられるクリトリス、指で挟んだままこりこりされる乳首、反対に先端を爪で弾かれる乳首、ぐちゃぐちゃぐちゅぐちゅとやらしい水音やタバコ臭くて荒い息遣いや下品な罵声を拾う耳、セックスみたいに絡み合う舌。
全部気持ちよくて全部でイキ狂って、頭がおかしくなるかと思いました。

おじさんたちは私にやらしいことを言わせることにも熱意をみせていました。当時の私はよく意味が分かってないこともありました。
「ゆうみはおじさんたちの専用便器です」「ゆうみのおまんことケツマンコでおちんぽしごいてください」「便器にザーメンかけてください」とか色々言わされました。

誰に何度犯され中に出されたかは覚えていませんが、最後は口を開けて3人分のザーメンぶっかけられ飲まされました。

最後は体は自力で起こせず、股関節は開いてガクガク震え、おしりとおまんこから出されたザーメンを垂れ流し、萎えたおじさんのちんぽを口で咥えていました。

おじさんたちの携帯で写真を撮られましたが、抵抗する気力もありませんでした。
私がマワされてる間ずっと見ていただけの叔父さんがおじさん達からお金を貰っているのをぼんやり眺めました。

続きはまた今度
26
投稿者:ライ
2021/11/10 18:11:31   
正直、上手く言葉が纏まらないような感じです。
ゆうみさんが、絶望と失望感じた所で、遂に挿入されちゃったんだと言う落ち込みや、嫉妬と同時に大勢の前で、オジサン生チンポに串刺しされた所見られたんだと言う興奮。
その後のオジサン達の笑いに物凄いいやらしさを感じました。
突かれながら何かイヤらしいこと、ずっと言われてたのかなとか、周りの反応も知りたいと思いました。
遂に中出しもキメられたんですね。他人のオジサンの種汁流し込まれたんですね。。。
オジサンは切なさそうな顔で気持ち良く射精したのかなと想像してしまいました。
その余韻も味わう暇もなく突っ込まれて、遂に◯学生なのに「マワされた」んですね。口にもオマンコにも突っ込まれてチンポに串刺しにされて、アナルに指突っ込まれてイッちゃう。
凄くイヤらしくて、書いているだけで痛いくらい勃起しています。
25
投稿者:ゆうみ
2021/11/09 00:06:59   

こんばんは
いつもありがとうございます
見てくれてるんだなと分かるとまた聞いてもらいたいなとなるので有難いです。



ぐぱぐぱ私のおまんこ慣らしていたおじさんが、指を抜いて私の浴衣で拭いたあと、ピトッとおちんぽをあててきました。
おまんこ全体に擦り付けるようにされ、焦らされ、おまんこが早く入れてと言わんばかりにくぱくぱ吸い付いてしまい「えろ過ぎてやばいな」と笑われました。
他のおじさんのおちんぽをしゃぶって舐めて片手でシコシコ扱きながら、もう早く終わって欲しい気持ちが少しと、早くめちゃくちゃに犯してほしい気持ちとが逸り腰を揺らしておねだりをしました。

太いとこをゆっくりゆっくり挿入したあと、思いっきり奥までぶち込まれました。「んお゛ッ!」と勢いでしゃぶっていたおちんぽが口から出てしまい、下品な声で喘いだのを聞いたおじさんたちにまた笑われました。
叔父さんとはまた違ったおちんぽが中に入ってるのを感じ、絶望や失望と同時に、とてつもない快感を感じました。

当たり前のようにおじさんには中出しされて、射精したあとは私のおまんこの中に入っていたおちんぽを舐めて綺麗にさせられながら、順番待ちをしていたおじさんにまた挿入されました。
突然四つん這いに体勢をかえられ、はあはあしながら混乱しているとまた口元におちんぽを宛てがわれ反射的に咥えなおしました。
後ろからおまんこにも入れ直され、前からも後ろからもピストンされました。

「あ~これで動きやすいわ」とそのまま私の後頭部を抑えたまま腰を振られ「ん゛ッ、んぐ、ぉ、ん゛ぅッ」と必死に応えました。
それまでずっと乳首を舐めたり抓ったり、体を撫でていたおじさんが突然おしりに指を挿入し始め、驚いた拍子におまんこをキュッと締めてしまいまた絶頂しました。

続きはまた今度

24
投稿者:ライ
2021/11/06 08:57:15   
恥なんてとんでもない。官能小説の世界の様に楽しませてもらっています。ゆうみさん、読んで我慢出来ず、4Pの画像探して更に想像膨らませながら夜中に読みながら抜かせてもらいました。また、朝になってまた読んで抜かせてもらいました。
夏休み以外の話も楽しみにしています。

今回は嫌がってお母さんと泣き叫んでいるのに、おまんこを皆さんに晒され、叔父さんがニヤニヤ笑いながら見ている所、クンニされながら咥えさせられているところ、みんなが歓声あげているところが、興奮しました。
嫌がっていることにすら、興奮して群がってくるオヤジに囲まれている○学生のゆうみさんを想像しまくってます。書いているだけで、チンポの先に湿り気を感じながらフル勃起しています。こんなチンポをまだ○学生だった、ゆうみさんに向けていたんだなと更に興奮しています。
23
投稿者:ゆうみ
2021/11/05 20:13:40   
ライさんいつもありがとうございます!
感想嬉しくて、ついついオナニーしてしまいます。もし書けたらこの夏休み以外の話もしてみたいですね、恥の多い人生です


「いや、むり、いや……」って半泣きでイヤイヤと首を振りましたが、もうすっかり興奮している両サイドのおじさん2人はぐちゃぐちゃと音を立てておちんぽを扱いているし、私を膝に乗せてるおじさんは堪らないといった感じで私の髪や頬をもにもにベタベタと撫でてきてました。

「聞いたよぉ、叔父さんといつもえっちなことしてるんだろ」「良いなあ」「おじさんたちの娘はそんなことしてくれないよ」と好き勝手に喋っていました。しない、したくない!と必死に抵抗しましたが、膝のおじさんが浴衣の隙間から手を突っ込み「パンツも履いてないのか!?えろガキが!」と怒ったように私のおまんこをいじりはじめました。

足を広げられ、みんなに見えるようにおまんこを晒されつい「いや!いやだおかあさん!おかあさん、叔父さんとめて!やだあ…!!」と泣いてそこに居ない母親と、目の前の叔父さんに助けを求めましたが叔父さんはニコニコしてるだけでなにもしてくれませんでした。

気持ちでは嫌なはずなのですが、兄や自分、叔父さんに開発されきってる幼い身体は勝手に気持ちよくなり、快感をひろいました。
お風呂とトイレで焦らされた身体は簡単に濡れ、グチュグチュになりました。
畳の上に適当にひかれたバスタオルの上に寝転がされ、1人はおまんこを舐め、1人は乳首やお腹におちんぽを擦り付け、もう1人は私の口元におちんぽを押し付けてきました。
ひいひいと鳴いて嫌がる私にさらに興奮したようで、鼻を摘んで無理矢理開いた口の中におちんぽを突っ込み「あ~~……」とブルルッと身震いをしていました。

「ちんこ咥えたらめちゃくちゃ濡れてきたぞ」
「マジでエロいな、ホントに○学生か?」と3人で笑いながら、ゆっくり口の中のものを押し込められました。
ぅ、ぉ、んぐ、と吐きそうになりながら喉を必死に開いてるところにさらに押し込まれ、苦しさからビクビクと身体が跳ねました。
そしてだんだん動きが激しくなり、寝転がってる私の口を上から叩き込むように腰を振り始めました。それと同じくらいのタイミングで、おまんこを舐めてるおじさんが舌先でクリの皮をほじくるようにしながら、穴に指を2本いれてぐぱぐぱと広げるように慣らし始めました。

それが痛いくらい気持ちよくて、ちんぽ擦り付けていたおじさんには固くなった乳首を両方弄られ、快感が強すぎて抵抗をしました。

プシャプシャと潮をふく私に歓声をあげ、手を休めるどころかさらに激しくなるおじさん達。
ぎゅうぎゅうとおじさんの指を折らんばかりに締め付けて、上手く息ができないほど喉の奥まで突っ込むおじさんのちんぽをしゃぶり、もっともっとと手に乳首を擦りつけました。

続きはまた今度
22
投稿者:ライ
2021/11/05 18:34:31   
今回もすごく、次の展開が気になる様な、妄想をかきたてる様な話で、興奮しました。ゆうみさんもオナニーして興奮して話してくれてるから、嬉しいし、今回も抜かせてもらいました。

実はお風呂に行った時に周りの人に視姦されてたと思い、サウナに入ってタオル取られた時は完全に妄想の中でゆうみさんは輪姦されたと思いました。
ここで感想書いているうちに、前より色々感情も入ってきちゃって、ゆうみさんが「マワされる」とこみたいと思う反面、ゆうみさんが「ヤラれちゃう」と嫉妬に近い感情で読んでました。
そしてパンツがセンズリの道具に使われたり、最後の「ヤれる」って表現がめちゃくちゃエロくて抜きました。おじさん達の間で、写真とか動画とか共有されてたり、それで抜いてたり、仲間で「今度ゆうみちゃんとヤらせて」とか「みんなでマワしたいな」なんか言って、完全にゆうみちゃんと言う小学生と肉体関係を結ぶこと、ゆうみちゃんとセックスすることを考えていたと思えば、めちゃくちゃエロいなと思いました。

と、書いてるとまた興奮してきました。
続き楽しみにしています。
21
投稿者:ゆうみ
2021/11/04 21:00:08   

いつもコメントありがとうございます!
抜いてもらった報告でムラムラして今出張先のホテルでオナニーしてます



それは私が身をもってよく知っているもので、知らない人のそれの熱さと硬さにひ、ひ、と怯えていると、私を膝に乗せているおじさんに「どうかした?」と顔をのぞき込まれました。

ギラギラとした目がとても怖くて「なんでもない」と思わず答えてしまいました。そして叔父さんに助けを求めるように目線を向けると「さっきのお願い覚えてる?」と言われました。

おねがい、お願い?と固まっていると「叔父さんのお友達ね、ゆうみちゃんと仲良ししたいんだって」と腕を伸ばして頭を撫でてきました。

何となくわかりつつも、理解するのが怖くて固まっていると
頭上のおじさんに「ゆうみちゃんさっきトイレで、叔父さんとイイことしてたんだって?」とニタニタ笑われながら顔や髪、首からお腹までねっとり撫で回されました。
散々焦らされて火照ったままだったせいでそれだけで気持ちよくなってしまい「ぁ、ゃん」と身をよじると「こんなちっこいのに、もう女と同じ反応するのかあ」と隣にいたおじさんがすでにそそり立ってるおちんぽを浴衣の隙間から出して先程どこにも無いと探した私のパンツで扱いていました。
反対側のおじさんは「娘より小さい子とヤれるとかめちゃくちゃ興奮するわ」と言いながら浴衣を脱いでいました。

ヤれる?とパニックになった頭の中で反復してると叔父さんに「さっきのお願いね、おじさんたちにいつもしてることやってあげてほしいんだ」と笑われ 現実を突きつけられました。


続きはまた今度
20
投稿者:ライ
2021/11/04 07:19:40   
ゆうみさん、続きも気になりますが、ここまででもすごく興奮しました。
大人として気持ちを抑えていたオジサン達、そして無くなったパンツはそのうちの誰かかなぁ、なんて思いました。
ゆうみさんの顔見ながら、オッパイ、オマンコ、アナルを目で犯していたんだろうなとか、思いました。
そして、無くなったパンツで「ゆうみ、ゆうみ」と名前言いながら、チンポに巻き付けたり、臭い嗅ぎながら速攻で家に帰ってセンズリしていたんだろうなと思いました。
続き、楽しみにしています!
19
投稿者:ゆうみ
2021/11/04 00:13:56   
続きです

これがお願いか、と内心ゲッと思いましたが、おちんぽがほしい気持ちも本当なので口の中で唾液を溜めて叔父さんのおちんぽに垂らしました。
ちゅうちゅうと先端を吸ってから、尿道を舌先でほじるようにしながら舐めて、竿の部分は手でゴシゴシしました。
完全に個室のトイレだったので、誰かにノックされたらどうしようと思いましたが、でもそれが余計興奮をかきたててたまりませんでした。自分で疼くおまんこを弄ろうとしましたが、叔父さんに「ダメ」と手をはたかれ、渋々叔父さんのザーメンを出すことに専念しました。

お昼に川で出したせいか、なかなか射精してくれませんでした。奥まで咥えてジュボジュボピストンしていましたが顎が疲れて続けてはできませんでした。
叔父さんが「仕方ないな」と言って、私の後頭部辺りの髪を掴み、そのまま腰を振り始めました。私の喉奥を使っておまんこみたいにぐぽぐぽ好きに扱かれ「ん゛ぇ、お゛んんッ!う゛~~ッ!」とビクビク喉と腰が震えました。
予告無しの激しい扱きに息が出来なくなりとても苦しかったですが、すごく興奮してバチバチ全身に電気が走ったみたいになり、おまんこがキュンキュンしました。

「ちゃんと飲めよ」と叔父さんは喉奥にハメたままザーメンを胃にびゅくびゅくおちんぽを痙攣させながら流し込んできました。
飲めと言われましたが、上手く飲み込めず嘔吐感を耐えきれないまま便器に吐き出してしまいました。
ゲホゲホ言ってなかなか落ち着かない最中に突然ドアを外からコンコンとノックされ、驚きと緊張で全身がビクッと跳ねました。

「はい」と叔父さんが応えると、「姪っ子ちゃん、体調悪そうだけど大丈夫?」と叔父さんの知り合いのおじさんの声がしました。
どうしよう、とまだすこしケンケン咳き込みながら叔父さんを見上げると、ドアの方に向かって「逆上せて気持ち悪くなっちゃったみたいだ」と答えていました。
そのまま脇に腕を差し込んだ叔父さんに立たされ、ドアの外に出ました。
「大丈夫?」と心配そうに声をかけてくれるおじさんたちに「だい、じょぶです」と拙く答えましたが、納得はしてもらえず「とりあえず部屋とって休憩したら?」と叔父さんに聞いていました。
叔父さんも「そうするかあ」とそれに応え、家族風呂の部屋で休むことになりました。

部屋とってくるから着替えなさい、と言われ着替えを置いたカゴのところに行くと 1番上に置いていたパンツが無くなっていました。
えっ?となり、落とした?下にある?とオロオロカゴや着替えを持ち上げたりしゃがんで下を覗き込んでみたりしましたがありませんでした。
叔父さんが「どうした?」と帰ってきたので事情を話そうとしましたが「まだ着替えてないのか?まったく、こっちの方が早いからこれを着なさい」と藍色の貸出用浴衣を渡してきました。
何となくパンツがないことを言うタイミングを逃し、ノーパンのまま浴衣に腕を通して叔父さんに帯を結んでもらいました。

そしてしばらく着替えたり髪を乾かしたりしたあと叔父さんがとってくれた家族風呂のお部屋に行くと、私を心配してくれていたおじさんたちがお茶の間のようなところで酒盛りをしていました。
あれ、と思ってる私の背を押して入るよう促す叔父さんにつられて部屋に上がると、陽気になってるおじさんたちが「おーゆうみちゃん、体調はどう?」とへらへら声をかけてきたので「えと、だいぶいいです……」と言いました。
よかったよかった、ここおいでと言いながらおじさんは自分の膝を叩きました。
え、と困り果ててるとまた叔父さんに「ほら、せっかくなんだから」と背中を押され
渋々おじさんの膝の上にゆっくり座りました。

「ゆうみちゃん軽いなーそうだよなまだ子供だもんなー」「うちの子の2個下なんだよー」「うちのは中学生でもう膝になんか乗ってくんねえよ」とおじさんたちは好きに盛り上がっていました。
流石に知らないおじさんの膝の上は居心地が悪く、なるべく体重をかけないようにちょっと浮かせたりしていましたが、お腹に腕を回されしっかり体重をかけるように座り直させられました。
そして思わず「ひっ」という声をあげてしまいました。ちょうどおまんこの辺りを、硬いのがゴリッと押し上げてきたからです。

続きは今日の夜かも
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