2021/09/09 02:04:51
反応ありがとうございます
コメントいただけると嬉しいものですね。お付き合いよろしくお願いいたします
叔父さんの容赦ないピストンに耐えきれず、足をバタバタとさせ身体が勝手に逃げようとしました。「お゛っ 槌あ゛あ゛~ッ槌槌やめでッいやあ゛ッ!」と汚い喘ぎ声をあげる私に興奮した叔父さんは、上から押さえつけるように更にのしかかって来ました。ゴリゴリ音が聞こえるような気がするほど固くなった叔父さんのちんぽは死ぬほど気持ちよかったです。
まだ私の身体が小さかったため、叔父さんのちんぽは収まりきらず、そして奥までゴンゴン打ち付けてきていました。
絶頂してもピストンは止めてもらえず、苦しいほどの快感でまた絶頂して、おしっこを漏らしながら自分で自分の乳首を両手でいじめました。
乳首を指先でカリカリ引っ掻いたり指の腹で撫でたりコリコリになったのを押し込んだり抓ったままキュッと摘んだりしてる私を見た叔父さんは「どこでそんな触り方覚えたんだ、え?言ってみろ!ろくな大人になれないぞおまえは!」とはあはあ言いながら責め立て、ひたすら私に「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝らせました。
その間に何度か叔父さんは私の中に射精しました。
萎えた叔父さんのちんぽをちゅぱちゅぱ舐めて綺麗にしました。
叔父さんは私がちんぽを舐めている間ずっと頭を撫でてくれました。
私は疲れきって動けなかったので、叔父さんに抱っこされたまま家の大きなお風呂に連れて行ってもらいました。シャワーで綺麗にしてもらったあと、湯船の中ではずっと乳首やクリを弄られました。そしてお風呂の中で一回犯されてから、汚れてない叔父さんのお布団で一緒に眠りました。
そしてその夜から1週間と少し、叔父さんとはずっとえっちなことをしていました。
お泊まりは1週間の予定でしたが、終わりがけに台風が直撃して延長することになりました。
初めて叔父さんに犯された次の日は少し気まずくて、あまり会話しませんでした。ですが「スイカ食べる?」と言われて「うん」と答えたら、すっかりいつもの叔父さんと私にもどることができました。
昨夜の激しいセックスのせいで2人とも疲れていたので、スイカを食べたあとはゆっくり居間で野球中継を観ながらくつろぎました。
その間叔父さんは、私の乳首をキャミソール越しに撫でたり摘んだりしていました。
続きはまた今度