2022/01/27 03:42:48
ライさんいつもありがとうございます!
犬みたいに息を荒らげながら、叔父さんのおちんぽをなぞるように舐めました。わざと下品にぴちゃぴちゃという音が出るように、尿道のところを舌先で舐め回したり、舌全体を押し当てたり、喉奥まで咥えこんだり、今までたくさん教えてもらったとおりに御奉仕しました。
咥えて頭を前後にふりながら、玉のところをこしょこしょすると、叔父さんのがググッとさらに大きくなりました。苦しくて息がしにくくて、それが気持ちよくて頭がぽ~っとするのが好きでした。
びくんびくんと叔父さんのおちんぽが跳ねて、そろそろイくかな?と御奉仕を続けていたら、突然髪を掴まれ引っ張られました。
「脚開け」と端的に言われ、私は慌てて下着を脱ぎました。下着は足首に巻いて落ちないようにして、犬のように四つん這いになりました。
まだ触ってもいないのに、濡れまくってるおまんこを自分で広げ、叔父さんが入れやすいようにしました。
ガチガチになった叔父さんのおちんぽの先端をあてがわれ、慣らしてもないおまんこはくぱくぱと受け入れようとして、腰がゆらゆら揺れてしまいました。
焦れったくて自分から腰を落として挿入しようとしたら、おしりを強めに叩かれて叱られました。
「今日はお父さんって呼びなさい」と言われたので「おとうさん」と呼びました。
「お父さんのほしいよな?」と言われたので「おとうさんのおちんぽいれてほしいです」と腰をカクカクとなるべくえっちな風に見えるように揺らしました。
叔父さんは興奮したようで、おしりを抓りながら、おまんこの奥まで一気に挿入しました。
「ぅきゃんッ!!!」と犬に成り下がったような叫び声をあげて私はイッてしまいました。
叔父さんはおちんぽを馴染ませるように、奥に押し当てて、ゆっくり軽く前後に腰を振り、クリトリスを指先で弾くように弄くり回すので、私はひゃんひゃん鳴きながら、早くぐちゅぐちゅしてほしくておまんこをわざと締めたりしました。
四つん這いで腰を高く上げたまま、私は自分で服の上から乳首を弄り、叔父さんはおしりを親指で弄ってきました。
体のどこもかしも気持ちよくて「おとうさん、おとうさん…っ」と名前を呼びまくりました。
叔父さんが本格的なピストンを始める時には身体はすっかり出来上がり、玄関ということも忘れて上体を崩し、はへはへと舌を伸ばして喘ぎまくっていました。