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削除依頼
2016/07/08 20:25:43
うちの両親は頭がおかしい。
母は高校生の弟に薬を盛り、寝ている弟の股間にむしゃぶりつき、勃起したペニスにまたがり中で射精を受けていた。
恍惚とした表情の母の股間から弟の精液が逆流している様子はもう一生忘れないでしょう。
それを一部始終見せられた私はその場で父に犯された。
私が抵抗すると父は容赦なく腹を殴り平手打ちをした。
もう何も出来ずにへたり込むと、今度は自分が興奮するために私を縛り平手打ちを喰らわせた。
母は止めるどころか弟を勃起させ再び腰を動かしていた。
父が二度私の中で果てるまでに私は鼻血を流し、顔も胸も叩かれ腫れて10日ほどは大学に行けなかった。

今では母と父は計画的に別居しており、弟は母の元で生活している。
父は女を傷めつけないと興奮しないようで、殴られながら犯された。
顔は目立つ為殴らずに腹や胸や尻を殴り、縛り上げて私を犯した。
そして私の首にはロープが掛かっており、父の手元でロープが絞められるように天井のフックに結えられていた。
父は私の中で果てる瞬間にロープを思いっきり引き渡しの首を絞める。
「グギギグフゥッグググ…」と私は意識を失いかける中で、
「逝け!逝け!オ!オ!オ!」と果てる父の射精を胎内に感じます。




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46
投稿者:Shn ◆5m18GD4M5g
2016/08/05 01:01:13   
こんばんは。

感覚ではなく、
本当にさがってきて
お父さんとフィットしてるのだろう思います。

首絞めも、愛と信頼関係があってこそ、興奮ももたらすのでは。

また、心待ちにしてます。

※お父さんは、この投稿をご存知なのでしょうか?

※外人のカップルさんですが、愛を感じる首絞めセックスの動画を見つけました。ご興味ないでしょうか?

45
投稿者:アメリ
2016/08/04 21:39:08   
父の子を妊娠すると言っても、現状の生活を壊すようなことは私も望まない。
いずれにしてもまだまだ先の話。
今は父の性欲を受け止めるので手一杯だ。

父は私を窒息状態にして愉しむわけだが、最近では首絞めプレイにはまってるのは私も同じだ。
酸素が少なくなると私のあそこが降りて父のペニスにフィットするような感覚を覚える。
父は絞めたり緩めたり長時間その状態を愉しむ。
先日、父に見せられた私の首絞め動画が私を変えたと思う。
今では積極的に首絞めプレイを私も愉しんでいる。


44
投稿者:Shn ◆5m18GD4M5g
2016/08/04 12:18:37   
最近の投稿を拝見していて
妊娠のことは頭に浮かんでいました。

お母さんはその気なのですね。

あなたの心と体も求めているのですね。

お父さんは、
今はそのお気持ちはないようですが、
あなたの女性としての思いを
いずれ受けとめてくれるのでは…。

また、心待ちにしています。


43
投稿者:アメリ
2016/08/04 09:44:49   
私はこの土地が好きだし、この家も好きだ。
地方の人口十万程度都市のそのまた郊外だが私はこの土地で一生を終えても良いと思う。
父も母もそういう人物であり、私は確実にその両親の血を受け継いでいる。
もしかすると、父も母も濃い血を残そうとしているんじゃないかと考えた。
弟は近々母親を妊娠させるかもしれない。
いくら異様な若さを誇る母でも42だから時間的に限界があるだろう。
その点私なら父の子を妊娠する事は可能だ。

「ねえ父さん…私いずれ父さんの子供産むのかな?」
私はいつもの様に手を後ろで縛られ、父のペニスはまだ私の中に有る。
「そんなつもりはないよ。今だって避妊させてるだろ…。」
「…」
「母さんは妊娠する気のようだが…。もし生まれたら俺の子として届ける子とになるだろうな…。
娘ならいずれ弟にセックスさせるつもりのようだ…」
「……」
やはり母は頭がおかしい。
「男の子ならお前とさせたいと言ってたぞハハハ…」
父のペニスが再び大きくなってきているのがわかる。
父は私の首に見慣れぬマジックテープで取り外しが可能な首輪の様なものを取り付けた。
その首輪の様なものからはゴムのチューブの様なものが伸びており、先にゴムボールのようなものがあり父が握っている。
「?」
父の動きに腰をわせながらも意味がわからなかった。
快感でその存在も忘れた頃に、父はそのゴム製のボールを2度ほど握った。
首が絞まる。
首輪に空気が送り込まれ絞まる仕組みになっていたのだ。
絞まるほどに快感が増す。
「イイ…もっと絞めて…」
父は笑いながらさらに空気を送る。
「あああ…お前は最高だよ…」
父は果てる直前に更に絞める。
「くるじい…じ…じぬ…」
父の射精を子宮に感じる。



42
投稿者:Shn ◆5m18GD4M5g
2016/08/02 23:54:13   
アメリさん

投稿ありがとうございます。

異常な性癖の持ち主であるお母さん。
女性のように犯されていく弟さん。

恋人のように普通のセックスに興じた
貴方とお父さん。

お父さんに首を絞められ
犯されてる動画を見て
血が沸騰するような興奮を覚える貴方

素晴らしいです。

世間では頭がおかしいといわれるでしょう。

僕も頭がおかしいのでしょう。

でも素敵だと感じます。

また、心待ちにしています。

41
投稿者:アメリ
2016/08/02 21:49:42   
私はリビングのソファーに座り込んでいる状態で気が付いた。
5分程度しか経っていないと思う。
父は私の脈と眼底の様子を見てからポカリスエットを飲ませてくれた。
「動画には更につづきがあるんだ…」
「……」
何も言わない私を気にせず父はリモコンを操作していた。
今度は弟が先ほどの母と同じ状況で手を後ろで縛られ食卓に上半身を乗せていた。
母は弟の後ろからお尻を撫でている。
弟は勃起しており、明らか興奮している事がわかる。
母は執拗に弟のお尻を弄っている。
そして、一度画面から離れた母は再び戻ってきた。
母は革のパンツの様なものを履いており、股間には大きなゴムのペニスが付いていた。
何か液体の様なものをゴム製のそれと弟のお尻の穴に塗り込み、股間に装着したゴムのペニスを弟のお尻の穴にあてがった。
母はゆっくりと挿入を繰り返す。弟は声を我慢しながら悦んでいる。
異常な性癖の持ち主である母は弟を女性のように犯している。
もう何が起こってるのかわからなかった。
母は後ろから弟のペニスをしごいている。
数分激しく母は弟のアナルを突いて弟を射精させていた。
私は股間から父の精液を垂れ流しながら動画に見入ってしまっていた。
40
投稿者:アメリ
2016/08/01 21:47:08   
画面の中の父はベッドの上で後ろでに縛った仰向けの女性に覆いかぶさり、
まるで雑巾を絞るようにその女性の首を絞め腰を打ち付けている。
女性の顔は赤く目は虚ろで口は半開きで舌がのぞいている状態だ。
まるで強姦殺人の現場を見ているようだった。
その女性は時々呻いておりかろうじて生きている事がわかる。
次の瞬間父はその女性の首を思いっきり絞めて果てた。
女性は気絶しているが父は離れようとはしない。
父はしばらく気絶した女性の顔を舐めたり胸を揉んだりして再び動き出した。
まるで死体を犯しているようだった。
私はその動画をリビングで父に手を後ろ縛られ犯されながら見させられた。
動画の女性は私だった。
私は初めて父に自分が首を絞められ犯されてる動画を見て血が沸騰するような興奮を覚えた。

「今日はもう一つ別の動画があるんだ」
動画の中では母が今の私と同じ状況で弟に犯されているものだった。
弟は後ろで縛った母の上半身を食卓に乗せ後ろから犯している。
「◯希ぃ!子宮まで届いてるわ!」
「ま…ママ最高だよ…」
なんて背徳的な家族なんだろう…
画面の弟と父は同じように犯し続けた。
程なくして弟は母の首を紐で絞め始めた。
すると父もいつの間にか私の首に回していた紐を同じように絞め始めた。
「ママの中が絡みついてくるよ!」
「◯希ィ…グギギ…」
今日の父はいつもの様に長く絞めたり緩めたりして愉しむのではなく、
画面の弟に合わせて強く絞めてくる。
「ダメ…ジヌ…」
もはや画面の中の弟が何と言ってるかもう聞き取れなかった。
父の射精を中で感じいつものように意識が飛んだ…。

39
投稿者:アメリ
2016/08/01 04:45:09   
「オナニーは今でもするのか?」
平日、夕食後に自室で仕事をしている父にコーヒーを淹れて持って行くと、父はいきなり聞いてきた。
面食らった私は素直に答えてしまった。
「すするけど…」
確かに、父の部屋のベッドに寝転がったり、椅子に座ったり、デスクの角でしてる時もある…。
「じゃこれを使ってみなさい」
近所(と言っても車で30分かかるが…)のモールのドーナツ屋の袋を手渡した。
中にはゴム製の栓のようなものが入っていて一瞬何かわからなかったが、それがアナルに使うものだとすぐ気がついた。
「周に一,二回を限度に、アナルに装着してペニスを意識して軽く力を入れ続ける。そのまま通常のオナニーをして良いから。」
「ワセリンも渡しておくから。」
少し混乱して返答に窮していると
「シャワー浴びた後だな?便意あるか?ん?」
シャワーの前に済ませたばかりだ…
「じゃお尻向けて、挿れてみよう。スカートまくって…」
今の状況を傍から見れば、中年男性を女子大生がスカートをまくって誘ってる様にしか見えないだろう。
しかもその中年男性は実の父であり、娘は実の父親にアナルを差し出そうとしているのだ…。
それを想像すると火が出るほど恥ずかしかったのだが、私は父には逆らおうとすら思えなくなっている。
父はまたたく間にワセリンでアナルをほぐし栓を挿入した。
「今度その状態でアナルにペニスが出入りする事を想像しながらペニスを少し絞めるようにオナニーしてみなさい。」
父は勃起している様子もなく、そのまま仕事に戻った。

たった10分程度の間に私は何をされたのか飲み込めないでいた。
私は自分の部屋に戻って父の言うとおりオナニーをするのだろうか…。
私の股間を見ながら勃起しない父にも不満が有る。
もう私は破れかぶれでそのまま床にへたり込んでオナニーを始めた。
なんとか父をその気にさせてやろうと頑張った。
最初は演技だったのだが、そのうち父の居る空間でオナニーしている事に興奮して来た。
着衣の上からでも乳首は立ち股間は濡れているのがわかる。アナルの違和感も非日常でより意識をたかぶらせた。
気が付くと父が私の側に立っていた。

私は父の股間に擦り寄りチャックを降ろしペニスをボクサーブリーフから引きずりだした。
おそらく初めてだったのではないか、父のペニスをフェラした。
私は口内でみるみる大きくなるそれを無我夢中で咥えた。
突然父は私の口内からペニスを抜くと私を抱え上げベッドに放り投げると
手首をベッドのボードに括りつけると着衣のまま私を犯してくれた。


38
投稿者:読者の一人
2016/07/31 11:08:21   
今回は珍しく、縄の登場を見なかったですね。幾分か寂しさを隠せませんでした。
アナルセックス現場の描写、時点での細部に亘る心の動き、臨場感に溢れていました。
只今は夏休み、お父様がお仕事に出られている間、貴女は家の中で一人何を想って過ごしているのでしょう・・
お父様のサジスチック性を考えますと、私の感情感覚で想像するところ、水も食べ物も与えることなく、家の中に縛り付け置いた貴女を、監禁放置する責めを加えているのではないのかと察してしまうところです。
無論、声も立てられぬ厳しい猿轡の状態で、真夏の陽が射し込む部屋の中で、喉の渇きも訴えられずに、只ひたすら、お父様の帰りを待つしかない貴女。
緊縛と猿轡を主題材にして、そこに佇む女。日に日にマゾヒズムの深みへと嵌って行く女の哀れさと隠された悦び。その変貌過程を描いていた拙作家の私でした。
貴女に対して想い描くものは、やはり緊縛無くして語れません。
次回、投稿も期待しております。
37
投稿者:アメリ
2016/07/31 05:02:37   
父は軟膏を塗ってくれたのだが、アナルの痛みは数日続いた。
父のあんな大きなものを受け入れたのだから当たり前だ。
だから週末に再び父のペニスを直腸に受け入れた際に痛みが無いことに驚いた。
「痛くないだろう。アナルはやり過ぎは禁物だが、パートナーに恵まれれば良くなれるんだ…」
父はゆっくりと出し入れする。
「ペニスを意識しながらアナルに軽く力を入れて…力を入れ過ぎたらダメ。」
軽く力を入れ続けるのは難しいのだが、確かに少し力を入れてる方が衝撃が楽なような気がする。
父のペニスの笠の部分が私のアナルを引っ張る感覚はなんというか独特な感覚がある。
15分程度で父は私の直腸の奥に射精した。
腸の奥に父の精液が広がる感覚も前とは違う独特なものだった。
父は私をお姫様だっこして風呂場に連れて行き腸内の精液を吐き出させた。
(ブビュビュ…)と言う音と共に父が私の腸内に吐き出した精液が排出される。
「やだっ…」
私は音に照れながら下腹に力を入れる。
「腸内は吸収が早いから出した精液は早く排出しないと下痢の原因になる。」
父は私の腸内から排出される精液を見て再び勃起していた。
「アナルに挿入したペニスは尿を排出して尿管の雑菌を押し出す必要が有る。」
父は私の手を取り自分のペニスに据えると排水口に向けさせ排尿を始めた。
私は何も言わず父の排尿を見続けていた。
「さ、洗って」
私はボディソープで父のペニスを丁寧に洗った。
当然ながらペニスはみるみる硬くなってきた。
私と父はそのまま湯船に入り恋人のように普通のセックスに興じた。
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