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削除依頼
2016/07/08 20:25:43
うちの両親は頭がおかしい。
母は高校生の弟に薬を盛り、寝ている弟の股間にむしゃぶりつき、勃起したペニスにまたがり中で射精を受けていた。
恍惚とした表情の母の股間から弟の精液が逆流している様子はもう一生忘れないでしょう。
それを一部始終見せられた私はその場で父に犯された。
私が抵抗すると父は容赦なく腹を殴り平手打ちをした。
もう何も出来ずにへたり込むと、今度は自分が興奮するために私を縛り平手打ちを喰らわせた。
母は止めるどころか弟を勃起させ再び腰を動かしていた。
父が二度私の中で果てるまでに私は鼻血を流し、顔も胸も叩かれ腫れて10日ほどは大学に行けなかった。

今では母と父は計画的に別居しており、弟は母の元で生活している。
父は女を傷めつけないと興奮しないようで、殴られながら犯された。
顔は目立つ為殴らずに腹や胸や尻を殴り、縛り上げて私を犯した。
そして私の首にはロープが掛かっており、父の手元でロープが絞められるように天井のフックに結えられていた。
父は私の中で果てる瞬間にロープを思いっきり引き渡しの首を絞める。
「グギギグフゥッグググ…」と私は意識を失いかける中で、
「逝け!逝け!オ!オ!オ!」と果てる父の射精を胎内に感じます。




 
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17
投稿者:アメリ
2016/07/14 06:14:20   
高校時代友達に父を紹介しても父親と聞いて驚く場合が多く、決まって親戚の誰かだと思われるパターンだった。
確かに父は高身長で筋肉質で贅肉というものが付いていない。
家に居る時でもきちんと服を着ていて、なにより若々しかった。
次第にそれが嬉しくなって、父が居る時を狙って友達を呼んだりしていた。

そんなことを思い出しながら大学の授業を受けていました。
地方都市の田舎なので一人に車一台大学も車で通えます。
友達とのお茶も早めに切り上げ家に帰ると、父の車がある。
平日は午後9時辺りまでは帰ってこれない事が多いのに…。
テラスでトレーニングでもしてるのかもと思い、庭の方に回ってみた。
居たのは母だった。
今晩父と食べようと思ってたローストビーフを食べながら何やら読んでいる。
昔から母は肉を食べてる印象しかない…。
「……」
「あらお帰り。」
「…父さんは?」
「居ないわよ車借りたの。あの人の車の方が近いんだもの。」
そう言えば、父と母は職場が近い。
「今日は何?」
「書類を取りに来たのよ。」
「…」
確かに母の実家やうちの税金や権利関係とかは全部母が見てる。
「久しぶりなのに愛想悪いわね。ここも土地は私の名義なんだから来てもいいでしょ?
 土地と家は別なのが日本なんだから仕方ないじゃない。」
「…使ってなかった家リフォームしてどう?」
「なあにぃ?帰れっていうの?たまにはあんたの顔見ようと思ったのに~!」
「…◯希は元気?」
「ええ、期末試験も終わって、今日も部活よ。」
「そう…」
「…部活でクタクタなのに、毎晩私の中に注ぎ込むのよ男子高校生ってすご…」
「やめてよ!!」
「あらら、じゃあねそろそろ帰るわ。あなたも頑張ってね~!」
「…」
飄々とした母は昔から苦手だった。
だから最初父に犯された時も、母が弟と関係を結びたいが為に父をけしかけたのだと思った。
実態は父と母は互いに全く干渉しない対等の関係だと分かったのだがそう信じたかった。
丁度父と母はガレージで鉢合わせして車を交換して母は帰っていった。
「ただいま。キーは無いわ車は無いわで慌てたよ。代わりに◯◯子の車のキーが置いてあったから分かったけど…」
父を見て私は感極まって泣き出してしまった。
「ああ母さんに何か言われたのか…仕方ないやつだなぁ」
父は決して母の悪口は言わない。
「さあ夕飯にしよう」
私の頭を撫でながら父は言う。普段の父は本当に優しい。
あんなことをされてもやはり自慢の父なんです。









16
投稿者:(無名)
2016/07/13 17:56:26   
父親は父親なりにあなたの身の安全に配慮されているのですね。
それはそれで一つの愛の形のようにも思えます。
あとはあなたが受け止めるか拒絶するかのどちらかです。


15
投稿者:アメリ
2016/07/13 09:21:32   
父は私との行為をカルテのように詳細に記録していて、使った薬の量や種類、
私が眠った時や意識を失った時の血圧や、瞳孔反射、絞めたあとのチアノーゼの程度など、
イラスト入で記録している。
父は別段隠す気もないようで、父が書いてる時に私が覗き込んでも、微笑しながら書き続けている。
「私を絞めすぎて事故にならないか不安じゃないの?」
「長年の経験が有るから絞めすぎないように配慮してるし、AEDは予備も含めて2台用意してる。酸素吸入も可能だ。」
「うーんそういうの聞いてるんじゃないんだけどな…」
父は笑いながら記録を金庫に納め仕事に出かけていった。






14
投稿者:(無名)
2016/07/13 07:48:41   
怖ぇよ。愛の形なんかじゃねぇぞ、異常者に因る洗脳だろ
スレ主も冒頭で両親は頭がおかしいと言ってるし
13
投稿者:Shn ◆5m18GD4M5g   shnshn Mail
2016/07/13 01:27:43   
続きの投稿、ありがとうございました。

とても興奮しました。

マイノリティなのはわかっていますが、
僕が思う、理想の愛の形、究極の愛の形
のひとつだから。

真実ならば…
あなたや、あなたの家族のこと、
もっと知りたいです。

真実でなくても…
あなたの性別に関係なく
多くはないだろう
同じ嗜好性の方と出会いなので
叶うならお話ししてみたいです。

ダメもとですが、
メールもらえたら嬉しいです。

12
投稿者:(無名)
2016/07/12 23:43:38   
なんだかんだでお父さんのこと好きなんですね。
これからどうなるのか続きを楽しみにしています。


11
投稿者:アメリ
2016/07/12 21:47:22   
しばし休憩のあと、父が焼いてくれたステーキで夕食。
父も私も全裸で食べてる間も私の中から父の精液が垂れてくる…
父は私の3倍はある大きさのステーキを平らげながら楽しげに眺めている。
「10日は溜めてたからな…。」
私にもワインを注ぎながらつぶやく…。
父と母はセックスしてないんだなと思うとなんか安心してしまった。
父と同じワインなので眠らされる心配もない。ソファーで少し寝てしまった。
30分も寝てなかったと思う。目が覚めたのは父は私を突き上げ手を後ろで縛り始めてる時だった。
明日も休みをとっている父が一度射精しただけで満足するはずがない…。
父はまたたく間に上半身を縛り上げ私を天井に吊るしてしまった。
私はつま先が絨毯に触れる状態。振り子のような体勢の私を父は愉しんでいた。
吊るされてるだけで辛い私にいつものように動画を見せ始めた。
動画では薬で眠ってるであろう中学生の制服を着た私の股を父が舐めているシーンから始まった。
しばらくすると父は私の制服の上に射精し、母が制服を脱がせ後始末…。
その後全裸の私を放置して父と母はセックスを始めた。
「…何よこの女…」
思わず呻いてしまった。
「母さん嫌いか?」
「……」
「お前は昔から母さんに懐かなかったなぁ…」
「もう見せないで…」
「父親と母親のセックス見るの嫌か?」
「…この女嫌い…」
「しばらく◯◯子とセックスしてないから近々しようかな」
父は私にここまでしておいて、まだあの女とセックスするのかと考えると涙が出てきた。
「今度、俺たちのセックスをお前にもみせようか?」
「…嫌…嫌よ…私にここまでしておいて…」
「けどなぁお前だけでは俺の性欲を受け止めきれないだろ体力的に…」
「…嫌っ嫌…頑張るから…私頑張るから…あんな女嫌っ…」
父は笑っている。私が完全に父に陥落した瞬間だったのかもしれない。
父は私の左膝に帯のようなものを括りつけ首に結えて右膝に結んだ。
私が疲れや快感で足を降ろすと首が絞まる仕組み。首が絞まると膣が絞まり父に快感を与えられる事はわかっていた。
私は自分の首が絞まるのを顧みず、あえて足を降ろし自分の首を絞め膣めあげ父を気持ちよくさせようとした。
流石に絞まりすぎると父が足を抱え緩めてくれる。
「父さん私で気持よくなって私に出して…」
「ああお前は最高だ。○○子とはセックスしない。」
私は思いっきり足を降ろし自分の首を絞め父のペニスを絞め上げた。
父の温かいものが中に広がるのを感じた。
10
投稿者:Shn ◆5m18GD4M5g
2016/07/12 12:20:09   
僕も、
興奮しながら拝見しています。

歪んでいると思うけど、
お父さんのあなたへの愛も感じます。

世間では許されないことだけど、憧れます。

続き、お待ちしてます。
9
投稿者:T
2016/07/12 11:45:54   
自分の育ってきた環境や、両親がなぜそんな行為に及んだかの背景を書く事で少しリアリティーが増しましたね。
まだ本当の出来事とは思えませんが、もし本当なら、今の日本にまだそんな事があるんだな~って驚嘆して、両親(特に父親)の異常性愛に少し恐怖も覚えますが、同時に興奮もしますw
特に父親のSっぷりは中々いいですね。
母親サイドもどうなっているのか気になります。
続きを楽しみにしています。

8
投稿者:アメリ
2016/07/12 10:39:39   
弟は既に完全に母とのセックスにのめり込んでます。別居も母が息子を父が私を独占するためのものだったのでしょう。
父と母は従姉妹同士で、実家は旧家で、弟はお祖母ちゃん子で実家に居る方が多かったです。
母は私と似てはいますが、私よりも美人で性格も受けが良く42なのに30台前半にしか見えません。
そんな母を私はあまり好きではありませんでした。
家事はほぼ父がやっており料理も上手です。子供の頃から私は父に懐き、父と二人で食事をする事も多く、完全お父さん子でした。
同い年ぐらいの娘が父親を汚がる様な事は全くなく、父のシャツにアイロンを掛けてたのも、下着を洗濯していたのも私です。
父が母とセックスしてる気配を感じた時も、あんな母とセックスするなんて…という感じでした。
とは言え、父とセックスするなんて考えた事もなかったですし、殴られ犯された時もわけがわかりませんでした。
父と母のセックスを呪ったバチがあたったのかとも考えました。
けどこの前、父は私にペニスを打ち込みながら
「◯◯子とは結婚した頃から互いに相姦する計画だった。地方都市の郊外は好都合。するとうまい具合に一姫二太郎じゃないか。」
「お前が子供の頃から俺に懐くように仕向けていたし、逆に○○子は息子に母親として接さないようにしていた。」
「いくら綺麗で若くても母親と認識するとセックス出来なくなる可能性が有るからなぁ…」
父のペニスは私の中でますます大きくなった気がした。
珍しく縛られていない私は父の背中に手を回し喘いでいた。
父は喜びそのまま激しく動き数分後に射精。初めて父と普通のセックスをしました。






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