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2016/07/08 20:25:43
うちの両親は頭がおかしい。
母は高校生の弟に薬を盛り、寝ている弟の股間にむしゃぶりつき、勃起したペニスにまたがり中で射精を受けていた。
恍惚とした表情の母の股間から弟の精液が逆流している様子はもう一生忘れないでしょう。
それを一部始終見せられた私はその場で父に犯された。
私が抵抗すると父は容赦なく腹を殴り平手打ちをした。
もう何も出来ずにへたり込むと、今度は自分が興奮するために私を縛り平手打ちを喰らわせた。
母は止めるどころか弟を勃起させ再び腰を動かしていた。
父が二度私の中で果てるまでに私は鼻血を流し、顔も胸も叩かれ腫れて10日ほどは大学に行けなかった。

今では母と父は計画的に別居しており、弟は母の元で生活している。
父は女を傷めつけないと興奮しないようで、殴られながら犯された。
顔は目立つ為殴らずに腹や胸や尻を殴り、縛り上げて私を犯した。
そして私の首にはロープが掛かっており、父の手元でロープが絞められるように天井のフックに結えられていた。
父は私の中で果てる瞬間にロープを思いっきり引き渡しの首を絞める。
「グギギグフゥッグググ…」と私は意識を失いかける中で、
「逝け!逝け!オ!オ!オ!」と果てる父の射精を胎内に感じます。




 
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27
投稿者:アメリ
2016/07/21 05:31:53   
目が覚めると母屋の側にある蔵の中だった。
コンクリの床の上に畳が敷かれていてその上に寝かされ布が被されていた。
外は夕方のようだ…。
「さあ栄養補給だ」
と父は私に半ば無理やりウィダーinゼリーを二本飲ませて、静脈に何かを注射した。
「………」
父はまだ私を責める気のようだ…
「もう…今日は終わりにして…」
父は黙ったまま時計で時間を計っている。
数分経ったところで父は部屋の角にあったシートがかかった大きな装置のようなものを部屋の中央まで運んできた。
その三角の木製の装置の名称は知らないが、拷問に使うものだとというのはわかる。
「や、やめて!…」
私は青ざめて抗議するが、父は無視して私の手を後ろで縛り、抱え上げその装置に座らせた。
装置の先端は思ったよりも鋭利で力を入れていないと割れ目の中に食い込んで痛い。
私が涙を流しながら耐えていると父は私の両足に重しが付いた革ベルトを括りつけた。
おそらく父がトレーニングに使ってるダンベルだと思う。
数分耐えたが疲れから足のちからを抜くと装置の先端が私の割れ目に食い込んできた。
「や、やめて父さん…」
私は痛みに耐えながら嗚咽した。
さらに父は私に口枷を施し私を鞭打つ…。
父の股間は勃起している。
やはり父の頭はおかしいのだ…。
実の娘を犯すにとどまらず、拷問して悦んでいるのだ。
父は苦しむ私を時々鞭打ちながら独り言のように話をし始めた…。
「○○子と最初にセックスしたのはこの蔵だった。」
「よくここに遊びに来てた〇〇子はこの蔵が好きだった。今は綺麗にしてるが、昔は蔵そのまんまだったな…、
 当時中学3年の〇〇子は今とは違って物静かで目を見張るような美少女だった。
 ただ、〇〇子はあの頃から異常でな、近所の精通もまだのような小学生と仲良くなってこの蔵に連れ込んでは
 ペニスや肛門にいたずらするような女だった…。」
「俺は既に童貞ではなかったが、大学受験で悶々とする俺は従妹の少女をおかずにしていた。
 〇〇子の行為に気付いた俺は流石に問題に成ると思い、行為中の蔵に入って従妹から小学生を引き離しなだめすかして解放した。
 〇〇子に聞くと3人程の小学生を射精させたと言う。どんでもない女だと思ったよ。」
「その〇〇子の異常な癖は治まったに思えたのだが、それで終わりではなかったよ…
 数カ月後の猛暑の中、蔵に消えていく〇〇子ともう一人の同じ制服の少女を見かけた。
 不審に思った俺は蔵を小窓から覗き込んだ。俺は目を疑ったよ。二人は裸になっていて畳の上で絡み合ってたんだ。
 おそらく〇〇子は後輩の娘を特異なカリスマ性で魅了してそういう関係を築いたんだろう。当然ながら俺は勃起していた。
 その後輩であろう娘は小窓から覗く俺の存在に気付いて着の身着のまま蔵から逃げてった。」
「蔵に入った俺を〇〇子は全裸で寝転がったまま不敵な笑いを浮かべて見つめていたよ…
 理性が吹き飛んだ俺は中学生の〇〇子に覆いかぶさり熱り立ったペニスを突き立てたよ。
 濡れてはいたが処女だった〇〇子は最初こそ痛がったものの、犯されながらも俺の顔を見つめたままだった。
 その時、〇〇子の白く美しい首に目が入ったんだよな。俺は無我夢中でその首を絞めながら◯◯子を犯し続けたよ。
 〇〇子の中に出した時、気絶していた。絞めすぎて殺したんじゃないかと思ったんだが、脈はあった。」
「一週間程〇〇子は姿を現さず、叔父貴に殺されるんじゃないかと気が気じゃなかった。だが、ある日突然〇〇子は現れた。
 俺の部屋を一瞥するように〇〇子は吸い込まれるように蔵に消えていった。俺も居てもたっても居られず蔵に入った。
 俺はまたもや夢中で〇〇子を犯したよ。首を絞めながら…」
父は私を装置から抱え上げ畳の上に降ろすと、前から挿入して首を絞めながら私の中で果てた。 


26
投稿者:Shn ◆5m18GD4M5g
2016/07/21 03:45:57   
投稿、ありがとうございます。

興奮する僕は、
完全にマイノリティー。

あなたのお父さんと
おなじです。

また、お待ちしています。
25
投稿者:アメリ
2016/07/19 21:48:40   
父は私の中にペニスを埋めたまま楽々と抱え上げ私の部屋まで運んだ。
私を床に投げ降ろすと今度は後ろから犯し始めた。
「………」
もう疲れきっていて反応する気力もなかった。
だが、父は遠慮なくロープを首に回し絞め始めた。
目の前の鏡台には縛られた女子高生が侵入した男に首を絞めら殺しながら犯している姿が写っていた。
もういっそそのほうが楽だったかも知れないと思った。
犯している男は他ならぬ実の父である。
簡単に意識を失わしてはくれない。
小一時間近く責められたあと、父の呻き声と同時に射精を感じながら私は意識を失った。
24
投稿者:アメリ
2016/07/18 21:28:41   
父は私の中に果てた後も体を離そうとはせず、私の体に覆いかぶさる状態で息を整えていた。
口枷は外してくれたが、手を解こうとはしない。
私を前から抱きかかえる形でソファーに座った父は私の胸のピンを引っ張り痛がる私を愉しんでいる。
乳首から少し出血していたようで、父はピンを外し乳首を力強く吸う。
すると父のペニスが私の中で再び硬くなっている事に気がついた。
「…もうやめて…」
父は何も言わず再び動き出す。

23
投稿者:アメリ
2016/07/18 10:34:45   
その日、父はまだ日が高いうちから私を犯した。
高校時代の制服を着た私の手を後ろで縛り、足を閉じられないように棒の両端に輪っかが付いたものを私の足に装着した。
その状態の私のスカートを捲り上げ後ろから入れてきた。
父のを奥まで入れられると内臓が持ち上がるような感じがして今でも辛い。
父は私を後ろから抱きかかえるようにしてソファーに座り腰を動かす。
制服を捲り上げ父は乳首を弄る。
半刻ほど楽しんだ父は私に口枷を施した。
私は辛さから、そろそろ首を絞めて終わりにして欲しいと思った。
すると父はどこからとも無く取り出した安全ピンを私の左の乳首に突き刺した。
最初は何をされたかわからなかった。
私は痛みよりもピンが乳首を貫通してるという事態に混乱した。
「次は右側だ…」
「ウグッ!ウウッ!」
私は慌てて藻掻いた。
父はわざと違う所を刺して
「動くと余計痛いぞ」
と脅し右の乳首もピンを貫通させた。
私は涙とよだれで顔はぐちゃぐちゃになっていたと思う。
「では極致に達そうか」
父はそう言ったのだと思うが、私はもう考える気力もなかった。
父は足の棒を外し、床に私を倒し前から挿入しロープで首を絞めながら私の中に射精した。

22
投稿者:Shn ◆5m18GD4M5g
2016/07/18 00:45:45   
また、投稿してくれて、ありがとうございます。

別の方から、また、
批判を受けそうですが、感想を書きます。

お父さんとの普通のセックスを想像しながらのオナニー。
歪んでるかもしれないけど、愛だと感じます。

お父さんも、歪んだ愛した方もしれませんが、
あなたへの愛を、あなたからの愛を
あなたの体からも、心からも、感じてるのだと想像します。

また、お待ちしています。

21
投稿者:(無名)
2016/07/17 12:26:52   
父親の洗濯物に女の匂いがしないか確認するところは
少し怖かったですw
女ってやっぱりそうゆうことするんですかね~?
お父さんは孕ませることも計画しているんじゃないんですか?

20
投稿者:アメリ
2016/07/17 06:31:05   
私はしばしば週末が近づく焦燥感から夜中に目が覚める。
そういう時は近所を少し散歩する。
この辺りは夜だと結構涼しい。
虫の音を聞きながらつらつらと考える。

私は昨夜も父の洗濯物から母の臭いがしないか確かめていたが、
母の臭いはおろか他の女の臭いさえしなかった。
私は安堵すると同時に、父の妻気取りの自分に嫌気が差した。
そんな感じで一日中ほどんと父の事を考えている。
父に犯されて数ヶ月経つが、父は未だに普通に愛してはくれない。
父は最近では殴ることは無くなったが、今でも実の娘である私を縛り上げ鞭打ち首を絞めながら中に出す。
私は父と母がセックスしていないことを、自分の中から滴る父の精液の量で知る。

私は散歩から家に戻るとそのまま居間のソファーの上で寝てしまった。
朝目が覚めると夏用の薄手の布団が掛かっていた。おそらく父が掛けてくれたんだろう。
既に父は出勤したようで、食卓にはスクランブルエッグとトースト一枚と冷蔵庫にサラダがあった。
妙にお腹が空いてた私は全部平らげた。
今日は3限からなので少し時間が有る。
簡単な掃除の後、父の部屋のベッドの上に寝転がった。
当たり前だが父の臭いがする。
父との普通のセックスを想像しながらオナニーをしてしまった。


19
投稿者:(無名)
2016/07/14 17:35:38   
中々おもしろい依存関係ですね~。

ひどいことをされてるのに、父の事を嫌いになれない・・・

お父さんはお母さんのこと悪く言わないということは、少なくとも嫌いではないですよね。
どれぐらい好きかどうかはわかりませんが。

続きが楽しみにしてます

18
投稿者:Shn ◆5m18GD4M5g
2016/07/14 07:56:57   
投稿ありがとうございます。

また、お待ちしてます。
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