>>24 さま
いろいろなお言葉ありがとうございます。
「卑猥な色のおまんこ」というお言葉、特に恥ずかしいです。

性的に辱められて、淫らかな気持ちになったとき、乳首の勃起とおなじように、
おまんこの小陰唇も充血して、少し赤みを帯びてしまい、
股間をマン汁で濡らしてしまってるのと合わさって、いやらしさが丸出しになってしまいます。

勃起していただいて、まるで、勃起しているペニスを押し付けていただいているような感覚にもなってしまいます。

>>25 さま
たくさん感想をいただいて、セカンドレイプ的な感覚というか、晒しものになる情けなさ、屈辱感みたいな
ことで、いまは、うれしくなってしまっています。

>>21 さま
私のような種類の女性をたくさん躾けていらっしゃるのですね。
その直後は、破滅的なことをしてしまったと、すごく、後悔の黒い気持ちになったのですが、
時間がたって思い出すと、快楽をはしたなくむさぼって、すごく、おまんこうれしいって思ってしまいます。

>>22 さま
侮蔑の言葉、ありがとうございます。
「ガバガバまんこ」というお言葉も、すごく、おまんこがジュンとしてしまいます。
たまたまかもしれませんが、ペニスでおまんこを使っていただくと、よく締まるとおっしゃっていただけることも多いです。

お返事ありがとうございます。

>>16 さま
無毛にしたおまんこを、無遠慮な視線で舐めまわすよう見ていただいたとき、
まだ触ってないのにおまんこがすごく気持ちよくなってしまいました。
おまんこの上、子宮も熱くなっていたと思います。
ちょっとした言葉を聞くたびオマンコがジュンと熱くなって、
だらしなく、おまんこからマン汁を垂れ流してしまっていました。
（土下座したとき、マン汁のにおいが部屋中にただよい、においをクンクンかがれて、
支配されているような気持ち、淫らかな気持ちになりました）

>>18 さま
はい、セクハラというきっかけだけど、狂ってしまいそうなぐらい気持ちよかったです。
やめようと思ったから、そういうことをしてしまったのだと思います。
スーツのスカートも、やめる前のしばらくは短くして、ストッキングも薄いものにしていました。

いまは全然別の仕事をしていて、そのようなきっかけは職場ではありません。

>>19 さま
上付きで、前から見てワレメが見やすいそうです。
あと、お尻を叩いて躾けていただいて、おまんこが濡れてしまうのも、いやらしいと言われました。