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1
2021/12/29 13:07:54
何年か前、勤めていた在宅介護やヘルパーの会社で、何人かのヘルパーさんを管理する立場で、
クレーム対応もしていました。そのときは 35 歳で、転職も考えていた時期で、魔が差して、
利用者のクレーマー男性に全裸土下座をしてしまったことがあります。


ヘルパーさんへの利用者様のクレームの対応って、毅然とした対応もしなければいけない場面もあります。
女なのに生意気だろうと言われたり、男を出せと怒鳴られたりすることもありました。
こんなの破滅的なことになったら、どんな感じなんだろうか、とぼんやり考えるようになったのです。
破滅願望っていうことなのかな、とも思います。


ある日、セクハラ等をする利用者の方(年齢よりもかなり若く見える前期高齢者の男性で、体格も良く、
ヘルパー等が不要にも思える方ですが)、その方からのクレーム対応で、毅然とした、というより、
わざと挑発的な対応をしました。
「こんど同じようなミスがあれば、土下座でもなんでもしますから。」
「次回から担当者を別のものにかえます」
「もうそれで気が済みましたでしょうか?」
スカートのスーツで伺いましたが、舐めまわすような視線をあび、ぞっとした一方で、
「何か恐ろしいことを期待してしまう」という気持ちが生まれていました。

ヘルパーさんを、別の担当者(新人の中年男性スタッフです)に替えると、
半月もせず、再度、クレーマー男性からクレームがありました。

 
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7
投稿者:菜々美 ◆bG/oUFEe7.
2021/12/29 13:14:56   
脱ぐのは無言で行いましたが、だんだん、涙目になっているのを感じます。

服を着てさえいれば、ある意味土下座なんて簡単だったのに、
全裸を見られて、性器や肛門をさらけ出す全裸の土下座は、異常すぎると思いました。

全面敗北を認めて、謝罪の言葉「歯向かうような態度をして、申し訳ございませんでした」を、
勇気をだして言ったはずだったのに、冷たい床に頭をつけながらの言葉は、涙声になっていました。

「最初から素直に謝れ」、大声で罵倒されました。
全裸で縮こまって土下座してる状態で、ビクッとしてしまったと思います。

最悪なことは、土下座のポーズでお尻や性器が丸出しになったので、濡らしていた性器から、愛液の匂いが部屋中に漂ってしまっていました。

「マン汁くせえなぁ、おい(笑)」と嘲笑された後、
「さっきまで俺が怒ってたのにマン汁垂らしてたのか? ヘンタイか!」
と、怒鳴られ、いきそうになりました。

もはや「躾けがなっていなければ犬畜生と同じ、服を脱いで土下座」みたいに罵倒されていたのが、
「全裸で地べたに這いつくばって、犬畜生と本当に同じになったな。マン汁まで垂らして」になりました。

セクハラ質問も、完全に遠慮なくなりました。
6
投稿者:(無名)
2021/12/29 13:14:39   
感じていたんですね(笑)
5
投稿者:菜々美 ◆bG/oUFEe7.
2021/12/29 13:13:31   
わたしが自分で計算して作り出した最悪の状況だったはずなのに、意外だったことは、
高齢男性と、一対一になったとたん、急に心細くなったことです。
後悔や罪悪感の混ざった感情が心の中にいっぱいで、わたしは、それを蜜のようにむさぼっているのです。

「急に心細くなったか。さっき言ったことは取り消せないからないな」

今から私は、ほぼ見知らぬ他人、前期高齢者の男性の前で全裸になります。
しかも、土下座ということは、恥部、つまり性器や肛門も無様に晒すことになります。

こんな情けない理由で、と、勝手にくやしくもなりました。
立ち上がり服を脱ぎますが、仕草の一つ一つに、視線が突き刺さります。
スーツを脱ぐこと、スカートを下ろすこと。ブラを外したあと、自分で追い込んだ状況なのに、
ショーツを下ろす段階で恥ずかしさがこみ上げてしまいました。
両手をショーツの脇にかけた状態で、心臓がドキドキして、十秒、数十秒が長い時間に感じられるぐらい、
ものすごく、すごく躊躇してしまいました。
シンプルなデザインの白光沢のTバックのショーツが、濡れていたことも、すでになんとなく見えてると思います。
恥ずかしそうに目を伏せ、羞恥と屈辱を味わいながら、ゆっくりショーツを下ろします、
ショーツの愛液が糸を引くところも、このときを考えて無毛に剃り上げていた股間も、
ぜんぶ見られました。
4
投稿者:菜々美 ◆bG/oUFEe7.
2021/12/29 13:11:18   
でも、怒鳴られながら、その失敗なんてどうでもいいのだろう、男性スタッフに替えられたことをよほど
根に持っているのだろう、とか、そういう関係ないことも考えていました。
横では中年男性の新人スタッフも、責任者の私が床に縮こまって土下座する様子を見て、呆気に取られています。

わたしが土下座してから1時間も怒鳴り続けていた利用者様は、だんだん、優位な立場を確信してきたのでしょう、
怒りが欲望に変化したのか、声の調子は「怒鳴りつける感じ」から「ネチネチ嫌味を言い続ける感じ」に変化し、
余裕たっぷりの表情で
「ただの土下座で済むのか!」と威圧的に言い放たれました。
「謝りにくるのに、偉そうなスーツなんか着て」とか
「スタッフの教育がなっていないのは」
「お前がだらしないからだろう」
「欲求不満なんじゃないか」
「犬畜生か」とまで言われました。

話がだんだんメチャクチャになってきます。
一方で、これから理不尽な要求に屈服する屈辱感を、怒鳴りつけられながら、想像の中で、味わっていました。

わたしの謝罪の言葉は「スタッフの教育がなっていなくて、申し訳ございませんでした」から始まり、
延々と土下座で怒鳴られながら、「私自身の躾けがなっていないからです」
「そこまでおっしゃるなら、もし納得いかないなら、服を脱いで全裸での土下座もしますので」等、宣言し、
スタッフは(たぶん、もう会わないかもしれないと思うのですが)、
「あなた、謝罪するつもりがないなら帰って、私が謝罪します」と(利用者様にも聞こえる声で)指示を出し、
帰宅させました。この利用者様にも、長く会うわけでもないですが。

中年男性の新人スタッフさんが退場するとき、利用者様はスリッパを壁に投げつけ
「もう二度と来るな」と大声で怒鳴り、その一方、私と二人きりになるからでしょう、
勝ち誇ったように笑っていました。
3
投稿者:(無名)
2021/12/29 13:10:50   
続きをお願いします。
2
投稿者:菜々美 ◆bG/oUFEe7.
2021/12/29 13:10:26   
高齢男性様が、怒鳴り声でスタッフを叱責していました。
スタッフは青ざめた顔で立ち尽くしていましたが、どうしていいかわからない、という様子でただ立っているだけで、心証は最悪ですが、心の中で、わたしが待っていた状況だなって、思いました。
「お前が責任者か!」
「来るのが遅い」


わたしも青ざめた顔をして、おびえた感じを少し出しましたが、すぐは土下座せず、
クレーマー男性の近くに行き、床に正座して、お話を聞きます。
クレーム内容の一点、一点を男性スタッフにも確認する必要があるからですが、すぐに全面敗北です。


非を認めると、さいしょ、着衣はそのままで土下座しました。
挑発的だった女がおびえた感じで、足元で土下座しているという嗜虐を味わっている、というのが
伝わってきます。

これはちょっとひどい、言葉だけでなんとかなる怒り方ではない、という状態のクレーマー男性。
ふだんはスタッフさんの失敗に対する腹立ち・悔しさもすこし感じてしまうのですが、
きょうは、なによりも、こんな異常な状況で土下座することに、性的な興奮をおぼえるのです。

床に頭は付けずに、通り一遍の謝罪の言葉を言いましたが、予想通り、そこまでしても
怒りの調子は全く変わりません。土下座だけど毅然とした感じの声で謝ったから、
面従腹背の態度と思われているのでしょう、クレーム対応の悪手です。
ツバの飛沫を私の顔にかけながら、怒鳴りつけてきます。

恐怖心のようなものも感じるのですが、利用者様に怒鳴られながら、わたし、ショーツの中で性器が湿ってくる感覚を感じます。
怒鳴られながら、ジュンと濡れ、異常な愉しみをしている、という罪悪感にも責められます。
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