>>33 さま
あぐらで土下座というのもあるのですね。
ご報告した中でちゃんと書けていなくて申し訳ございませんでした、そのときは、正座から土下座でした。

ショーツを下ろして全裸になったあと、反射的に手で身体を隠そうとしたり、太ももを閉じようとしてしまった瞬間、
「オマンコ隠そうとするな、自分から裸になったんだろう」
と怒号され、手をどけました。 土下座するための正座するとき、
「オマンコ隠すなと言ったのも、覚えられないのか」
と再度、怒鳴りつけられ、太ももを合わせるの慌てて止め、膝と膝を開いた正座の状態になり、
その状態から、頭を下げました。
頭を下げている途中で、頭を床に付けるように言われたので、頭を冷たい床にこすり付けると、
おまんこもお尻の穴もむき出しになった感覚があり、おまんこから垂れてしまっているマン汁のにおいを
指摘されました。

最初に全裸で土下座をしたその日は、おチンポを口で咥え、顔面にべっとり射精されて終わりでした。
その次に呼び出されたとき以降、ペニスでおまんこを使っていただきました。

>>34 さま
パンティーという言葉にいやらしい響きを感じるのですが、
「パンティーをぐしょぐしょにするだらしないおまんこを躾けてください」という言葉を
自分の口から言う瞬間、すごく、頭の中が真っ白になってしまいました。

たくさんのお返事ありがとうございます。

>>27 さま
追いつめる、という感覚、すごく伝わります。
躾けていただいて品があるようになるのかもしれませんね。

>>28 さま
そのときは、ただ裸を見せて挑発してドン引きされて怒鳴られながら追い出されて終わりかも、
ぐらいの気持ちもありましたが、実際やってみると、徹底的にイジメ抜かれてしまいました。
そのときの現実、ふわふわしていて、脆くて、もう一度そのときのような時間をすごいしたいか、
というと、考えてしまいます。
一方で、たくさん蔑んでいただいて、それに対して、気持ちをさらけ出すことができて、
すごくおまんこうれしいです。

>>29 さま
まるで目の前におまんこを突き出して、笑われながら見ていただいているみたいで、
すごく恥ずかしいです。